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Yamareco

記録ID: 358976
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ハイキング
赤城・榛名・荒船

え?熊の唸り声? 烏帽子岳

2013年05月06日(月) [日帰り]
 - 拍手
air_4224 その他1人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:44
距離
3.4km
登り
584m
下り
567m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:15
休憩
0:30
合計
3:45
8:30
40
登山口
9:10
9:10
40
ロープのある急登
9:50
9:50
20
尾根上
10:10
10:10
10
マル
10:20
10:20
10
烏帽子岳とマルのコル
10:30
11:00
10
烏帽子岳山頂
11:10
11:10
25
烏帽子岳とマルのコル
11:35
11:35
40
奥の二股
12:15
登山口
8:30登山口 9:10ロープのある急登 9:50尾根上 10:10マル 10:20烏帽子岳とマルのコル 10:30烏帽子岳山頂 〜小休憩〜 11:10コル 11:35奥の二股 12:15登山口
天候 快晴♪
過去天気図(気象庁) 2013年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
大仁多ダム先の烏帽子岳登山口前駐車場を利用(20台ほど駐車可能です)
コース状況/
危険箇所等
烏帽子岳山頂は360度ほぼ切り立った場所ですので、充分注意して下さい。
コルから山頂まではロープが設置されたかなりの急登ですので、特に下りでは滑落に注意が必要です。
コルから奥の二股までは長いロープの設置された急斜面です。簡単に落石しますので出来るだけ離れて行動した方が無難です。(落石を起こさないように行動するのは厳しい斜面です)従ってこのコースを登りに使うのはお勧め出来ません。また奥の二股の分岐は非常にわかりにくいので通過してしまうと思われますが・・・
全体的に不明瞭なコースです。特に落ち葉の深くなる時期には道迷いに注意する必要があります。
1台も車のない駐車場からスタートです
2013年10月17日 19:25撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
10/17 19:25
1台も車のない駐車場からスタートです
駐車場のすぐ上が登山口
2013年10月17日 19:25撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
10/17 19:25
駐車場のすぐ上が登山口
しばらくは沢沿いを登ります
2013年10月17日 19:25撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
10/17 19:25
しばらくは沢沿いを登ります
今日が初下しの嫁のバックパック
カリマーのホットグレック40L
やっとそれっぽくなってきましたね
2013年10月17日 19:25撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
10/17 19:25
今日が初下しの嫁のバックパック
カリマーのホットグレック40L
やっとそれっぽくなってきましたね
おっ!本日1か所前の難所
ロープで急斜面を登ります
2013年10月17日 19:25撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
10/17 19:25
おっ!本日1か所前の難所
ロープで急斜面を登ります
新緑が美しいですおプ
2013年10月17日 19:26撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
10/17 19:26
新緑が美しいですおプ
また沢沿いの道をゆるゆる進みます
2013年10月17日 19:26撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
10/17 19:26
また沢沿いの道をゆるゆる進みます
ザレた斜面を登り上げると尾根上に出ます
2013年10月17日 19:26撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
10/17 19:26
ザレた斜面を登り上げると尾根上に出ます
西側にも踏み跡があります
この先に小ピークがあるようですが、今回はパスします
2013年10月17日 19:26撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
10/17 19:26
西側にも踏み跡があります
この先に小ピークがあるようですが、今回はパスします
東側へ尾根伝いに進みます
2013年10月17日 19:26撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
10/17 19:26
東側へ尾根伝いに進みます
西上州らしい斜面ですね
2013年10月17日 19:26撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
10/17 19:26
西上州らしい斜面ですね
やっぱりアカヤシオは外れ年のようです
花はちらほらだけ(涙)
2013年10月17日 19:27撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
10/17 19:27
やっぱりアカヤシオは外れ年のようです
花はちらほらだけ(涙)
斜面を登り上げるとマルに到着です
2013年10月17日 19:27撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
10/17 19:27
斜面を登り上げるとマルに到着です
北方面が烏帽子岳方面です
2013年10月17日 19:27撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
10/17 19:27
北方面が烏帽子岳方面です
登ってきた尾根
2013年10月17日 19:27撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
10/17 19:27
登ってきた尾根
東はシラケ山〜天狗岩方面に続いています
2013年10月17日 19:27撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
10/17 19:27
東はシラケ山〜天狗岩方面に続いています
アカヤシオは残念な感じ
2013年10月17日 19:27撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
10/17 19:27
アカヤシオは残念な感じ
お〜!!
烏帽子岳が見えてきました
あの岩峰を登ると思うと、ちょっと萎えます
2013年10月17日 19:28撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
10/17 19:28
お〜!!
烏帽子岳が見えてきました
あの岩峰を登ると思うと、ちょっと萎えます
マルからコルまで一気に下ります
2013年10月17日 19:28撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
10/17 19:28
マルからコルまで一気に下ります
コルに到着!
下山はここから西に下ります
2013年10月17日 19:28撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
10/17 19:28
コルに到着!
下山はここから西に下ります
さぁ!行きましょう!!
2013年10月17日 19:28撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
10/17 19:28
さぁ!行きましょう!!
高度感はありませんが、細尾根です
2013年10月17日 19:28撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
10/17 19:28
高度感はありませんが、細尾根です
傾斜がきつくなってきました
ロープに助けられながら登ります
2013年10月17日 19:28撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
10/17 19:28
傾斜がきつくなってきました
ロープに助けられながら登ります
急斜面を登り、烏帽子岳を西側から巻くように登り上げると山頂に到着です
2013年10月17日 19:28撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
10/17 19:28
急斜面を登り、烏帽子岳を西側から巻くように登り上げると山頂に到着です
わかりにくいですが切れ落ちています
2013年10月17日 19:28撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
10/17 19:28
わかりにくいですが切れ落ちています
北東側の展望
四つ又山と鹿岳の先に妙義山が見えます
2013年10月17日 19:29撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
10/17 19:29
北東側の展望
四つ又山と鹿岳の先に妙義山が見えます
北西方向の展望
荒船の行塚山はわかるのですが・・・
手前は去年の春登った三つ岩岳
2013年10月17日 19:29撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
10/17 19:29
北西方向の展望
荒船の行塚山はわかるのですが・・・
手前は去年の春登った三つ岩岳
なかなかの展望です
2013年10月17日 19:29撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
10/17 19:29
なかなかの展望です
でも・・・高度感たっぷりで落ち着きません
2013年10月17日 19:29撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
10/17 19:29
でも・・・高度感たっぷりで落ち着きません
右端は先ほどまでいたマル
その先にはシラケ山に続く岩尾根
この尾根歩きは上級者向きです
2013年10月17日 19:29撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
10/17 19:29
右端は先ほどまでいたマル
その先にはシラケ山に続く岩尾根
この尾根歩きは上級者向きです
南にはマル
かなり下ってきたことがわかります
2013年10月17日 19:29撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
10/17 19:29
南にはマル
かなり下ってきたことがわかります
南西方向の展望
2013年10月17日 19:30撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
10/17 19:30
南西方向の展望
セルフタイマーで記念撮影
肩に手なんぞ置いてみました(汗)
2013年10月17日 19:30撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
10/17 19:30
セルフタイマーで記念撮影
肩に手なんぞ置いてみました(汗)
山頂はアカヤシオが終わりかけ
やっぱり外れ年ですね
2013年10月17日 19:30撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
10/17 19:30
山頂はアカヤシオが終わりかけ
やっぱり外れ年ですね
しばらく展望を楽しみます
・・・が、東側の崖下から何やら唸り声が・・・
2013年10月17日 19:30撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
10/17 19:30
しばらく展望を楽しみます
・・・が、東側の崖下から何やら唸り声が・・・
かっこつけてる嫁
やっぱり唸り声が聞こえます
熊のような気が・・・
2013年10月17日 19:30撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
10/17 19:30
かっこつけてる嫁
やっぱり唸り声が聞こえます
熊のような気が・・・
熊だと思うと急に怖くなって、早々に下山します
下り始めはこんな感じ
高度感のあるトラバースで、ここが一番怖かった(嫁談)
2013年10月17日 19:31撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
10/17 19:31
熊だと思うと急に怖くなって、早々に下山します
下り始めはこんな感じ
高度感のあるトラバースで、ここが一番怖かった(嫁談)
ロープに助けられて下ります
靴が埃だらけになりました
2013年10月17日 19:31撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
10/17 19:31
ロープに助けられて下ります
靴が埃だらけになりました
コルからも急な下りです
少し動くと小石をたくさん落としてしまいます
先行者がいなくて良かったぁ
2013年10月17日 19:31撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
10/17 19:31
コルからも急な下りです
少し動くと小石をたくさん落としてしまいます
先行者がいなくて良かったぁ
傾斜は緩いように見えますが、ここは登りに使うべきではないですね
2013年10月17日 19:31撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
10/17 19:31
傾斜は緩いように見えますが、ここは登りに使うべきではないですね
山盛りの小石を落としながら下る嫁
下に私がいるんですけど・・・
2013年10月17日 19:32撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
10/17 19:32
山盛りの小石を落としながら下る嫁
下に私がいるんですけど・・・
傾斜が緩くなってきました
2013年10月17日 19:32撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
10/17 19:32
傾斜が緩くなってきました
もう少しで分岐です
2013年10月17日 19:32撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
10/17 19:32
もう少しで分岐です
下りになると極端に速度の落ちる嫁
2013年10月17日 19:32撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
10/17 19:32
下りになると極端に速度の落ちる嫁
はい!奥の二股に到着!
行きにはこの分岐が全くわかりませんでした
東側の木の間に標識があるのですがわかりにくい分岐です
2013年10月17日 19:32撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
10/17 19:32
はい!奥の二股に到着!
行きにはこの分岐が全くわかりませんでした
東側の木の間に標識があるのですがわかりにくい分岐です
ここがコースなんですから・・・
2013年10月17日 19:33撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
10/17 19:33
ここがコースなんですから・・・
下ります
2013年10月17日 19:33撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
10/17 19:33
下ります
踏み跡は不明瞭ですが、何とか判別できるレベル
テープもあるので何とか道迷いしないで済みました
2013年10月17日 19:33撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
10/17 19:33
踏み跡は不明瞭ですが、何とか判別できるレベル
テープもあるので何とか道迷いしないで済みました
コースがわかりにくいです
この辺りで、本日初めての登山者とすれ違いました
三つ岩岳、烏帽子岳2座歩くという単独男性でした
2013年10月17日 19:33撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
10/17 19:33
コースがわかりにくいです
この辺りで、本日初めての登山者とすれ違いました
三つ岩岳、烏帽子岳2座歩くという単独男性でした
登りで難儀した斜面を下ります
2013年10月17日 19:33撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
10/17 19:33
登りで難儀した斜面を下ります
ここからは沢沿いの緩い下り
2013年10月17日 19:34撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
10/17 19:34
ここからは沢沿いの緩い下り
登山者の少ない山ですね
2013年10月17日 19:34撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
10/17 19:34
登山者の少ない山ですね
ちょっとだけ危なげなトラバース
2013年10月17日 19:34撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
10/17 19:34
ちょっとだけ危なげなトラバース
トラバース気味に下ります
2013年10月17日 19:34撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
10/17 19:34
トラバース気味に下ります
傾斜が緩くなってきました
2013年10月17日 19:34撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
10/17 19:34
傾斜が緩くなってきました
もうすぐ登山口です
2013年10月17日 19:35撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
10/17 19:35
もうすぐ登山口です
はい!登山口に到着!
お疲れ様でした
2013年10月17日 19:35撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
10/17 19:35
はい!登山口に到着!
お疲れ様でした
駐車場には2台だけ
2013年10月17日 19:35撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
10/17 19:35
駐車場には2台だけ

感想

先に申し上げますと、この山は初心者が行くべき山ではありません
道標もほぼありませんし、踏み跡も薄く、嫌らしい急斜面もあります

・・・と言っても、我が家も初心者(汗)
昨年の三つ岩岳でのアカヤシオ満開の光景を違う山で見たくて登っちゃいました
ところがアカヤシオは外れ年!
初心者向けの三つ岩岳登山口周辺にも車は少なく、皆さんよく情報を集めていらっしゃる。我が家も外れ年だとは知っていましたが、微かな期待で出掛けてみました。

登山口からしばらくは沢沿いの道を進みます
薄い踏み跡と、テープだけが頼りです
急斜面をロープに助けられて登り、ザレた斜面を登り上げるとマルに続く尾根に到着。
尾根伝いに登るとマルです
東にはシラケ山へ続く岩尾根、烏帽子岳へは北斜面をコルまで下ります
下る途中で烏帽子岳が見えますが、すごい岩稜に見えて少々萎えてしまいました

10分ほど下るとコルに到着!
これから始まる急斜面の登りに備えて小休憩
さて!行きますかね?・・・ってことでかなりの急斜面をロープに助けられて登ります
最後は高度感のある場所を西側からトラバース気味に北側から山頂に登り上げます。

山頂からは360度の大展望!
なかなかの展望です

ところが!
東側の崖下から何やら唸り声が・・・
明らかに動物の唸り声で、熊ではないかと・・・
早々に下山することに決定です

急斜面をコルまで下り、コルから西側斜面を下ります
この下りが曲者で、長いロープに助けられながらザレた斜面を下り続けます
嫁に先行したのですが、嫁はお構いなしに小石を落とす落とす!
この斜面は先行者がいる際には充分な距離をとる必要がありますね
それから登りで使うことはお勧め出来ません!

傾斜が緩くなると奥の二股に到着です
登りの際に、この分岐を通過しているのですが、全く分岐に気が付きませんした(汗)
一応、東側に道標はあるのですが、余程注意していないと見落とすと思います(見落として迂回した方が結果オーライだとは思いますが・・・)

ここからは1か所だけロープのある急斜面がありますが、基本、緩い沢沿いの道
新緑を楽しみながらゆるゆると登山口まで戻りました

西上州はどの山も人の少ない静かな山ばかりです
静かな分だけ道は不明瞭ですので、初心者にはお勧め出来ませんね

最後になりますが、この山域は熊の生息地です
必ず熊よけ鈴を携帯することをお勧めします

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