釈迦ヶ岳（中尾根→ハト峰峠）

2021年10月03日(日) [日帰り]

• GPS: 04:32
• 距離: 8.1km
• 登り: 756m
• 下り: 734m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:42
• 休憩: 0:10
• 合計: 4:52

8:52 朝明駐車場
10:44 10:46 釈迦の白毫
10:59 11:00 釈迦ヶ岳最高点
11:03 11:03 大蔭
11:09 11:11 釈迦ヶ岳
11:31 11:32 大蔭
11:56 11:56 猫岳
12:33 12:33 白滝谷分岐
12:42 12:44 羽鳥峰
12:45 12:46 ハト峰峠
13:32 13:33 千種街道分岐
13:44 朝明駐車場

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

朝明渓谷有料駐車場
8時半の時点でまだ半分くらい

コース状況／危険箇所等

最初の川に出るまでが道幅がちょっと狭い。
あと山頂直下の急登直前の尾根が狭いので注意。
全体的に勾配が急なので今日のルートの逆回りは危険

写真

10/3 8:51

10/3 8:52

登山開始

10/3 8:53

最初はこんな感じ

10/3 8:57

道幅狭し

10/3 8:58

堰堤の上を渡る

10/3 9:00

少し分かりにくい

10/3 9:12

この辺り道が分かりにくい。要注意

10/3 9:13

看板はある

10/3 9:21

10/3 9:21

10/3 9:26

細い尾根道が終わったら再び急登

10/3 9:44

うんざりるような急登

10/3 9:50

この辺りの岩場の急登が結構キツかった

10/3 9:53

どんぐり

10/3 10:03

ここまでで最大の登り

10/3 10:09

あれが山頂？

10/3 10:15

10/3 10:18

10/3 10:24

迂回路を選択

10/3 10:29

最後もキツい

10/3 10:34

どこのピークだろう？あとで調べよう

10/3 10:35

ガレガレ

10/3 10:44

釈迦博毫に到着。思ったよりも時間かかった

10/3 10:45

これは良い眺め

10/3 10:46

もう少し！

10/3 10:48

ここを下って登るのか

10/3 10:50

ゴクリ…

10/3 11:03

海かな

10/3 11:07

登頂

10/3 11:07

10/3 11:10

三角点

10/3 11:31

帰りは右

10/3 11:45

あれ登るのか

10/3 11:46

面白い形

10/3 11:55

猫岳。さっき登ってくるときに見えたのは多分ここだ

10/3 11:57

なんか美味しそう

10/3 12:01

こういう感じのところ好き

10/3 12:07

何か曰くありげな岩

10/3 12:33

ここを左かな？

10/3 12:35

沢

10/3 12:37

ハトの方へ

10/3 12:39

10/3 12:41

10/3 12:41

すごい！

10/3 12:42

写真じゃなかなか表現出来ないけど開放感が凄かった

10/3 12:45

鳩ではなく羽鳥が正解なのか

10/3 12:45

こっちへ

10/3 13:04

川はありがたい

10/3 13:07

涼やか

10/3 13:12

地味に危険だ

10/3 13:14

降りてみるとそんなに危険でもなかった

10/3 13:20

10/3 13:20

10/3 13:20

堰堤が文化財ってのは珍しい

10/3 13:33

最後は車道を駐車場まで

10/3 13:36

命の水

10/3 13:43

ここから御在所も行けるのか

10/3 13:44

無事下山

撮影機器：

iPhone XR 64GB SIMフリー Apple

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 防寒着 雨具 ザック 行動食 飲料 地図（地形図） コンパス ファーストエイドキット 携帯 タオル カメラ ストック

感想

masa_kono

朝5時半起床。二度寝の誘惑を断ち切ってなんとか出発。
今回は久しぶりの鈴鹿山系である釈迦ヶ岳。

家から90分で登山口に行けるのは嬉しい。朝明渓谷の駐車場も広いので時間が遅くなっても余裕で泊められる。あと料金徴収係のおじさんたちも人当たりがよい。
路肩に止められる箇所もいくつかあったけど，今度来たときもここに泊めよう。

今回は中尾根〜釈迦ヶ岳〜猫岳〜ハト峰峠というルート。
とにかく中尾根の登りがキツかった。10月に入ったとはいえまだまだ日中の日差しはきつく，最後まで急登がつづき，山頂についた頃には食欲わかないくらいに息が切れていた。

山頂でなんとかおにぎりを一個食べて出発。
あとは下りだけかと思ったら，猫岳山頂付近でまたまた急登。勘弁してください。

そこからは基本的になだらかな下り。
途中から川沿いを歩く。途中で飲み物が尽きてしまったので，助かった。

急登がつづく今回のようなルートを完登できたのは自信になった。
全盛期の体力の半分くらいしかないけど，他の鈴鹿山系も行けそう。竜ヶ岳とか。