丹沢縦走

2021年10月03日(日) ~ 2021年10月04日(月)

• GPS: 13:14
• 距離: 27.8km
• 登り: 2,328m
• 下り: 2,357m

コースタイム

1日目

• 山行: 5:03
• 休憩: 1:06
• 合計: 6:09

距離 12.2km 登り 1,643m 下り 278m

7:28 西野々バス停
9:26 9:41 焼山
9:49 鳥屋分岐
10:07 平丸分岐
10:24 10:25 大平分岐下 水場
10:33 10:34 黍殻避難小屋
10:37 10:44 青根分岐
10:57 八丁坂ノ頭
11:18 11:19 東海自然歩道 最高標高地点
11:23 11:37 姫次
11:48 原小屋平
11:57 地蔵平道標
12:05 12:06 地蔵平
12:26 ポッチノ頭
12:54 12:57 小御岳
13:13 13:35 蛭ヶ岳
13:35 13:36 蛭ヶ岳山荘
13:37 蛭ヶ岳

2日目

• 山行: 5:37
• 休憩: 0:54
• 合計: 6:31

距離 15.6km 登り 709m 下り 2,083m

6:09 蛭ヶ岳
6:10 6:12 蛭ヶ岳山荘
6:23 中ノ沢乗越
6:30 鬼ヶ岩
6:33 鬼ヶ岩ノ頭
6:44 棚沢ノ頭
6:54 不動ノ峰
6:58 6:59 不動ノ峰休憩所
7:07 7:09 早戸川乗越
7:27 7:31 丹沢山
7:34 みやま山荘
7:47 竜ヶ馬場
7:51 竜ヶ馬場休憩所
8:03 8:04 日高
8:26 尊仏山荘
8:28 8:37 塔ノ岳
8:57 木ノ又大日
9:09 9:11 新大日茶屋
9:14 9:15 新大日
9:22 9:23 書策新道分岐
9:28 政次郎ノ頭
9:34 9:37 行者の鎖場
9:44 9:45 行者ヶ岳
10:00 10:05 烏尾山
10:06 烏尾山荘
10:27 10:32 三ノ塔地蔵菩薩
10:37 10:52 三ノ塔
11:44 11:46 牛首
12:07 43号鉄塔
12:11 庚申山
12:21 三ノ塔尾根道入口
12:40 大倉バス停
12:40 ゴール地点

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

【往】橋本BS　6:20 - 6:52 三ヶ木
　　　三ヶ木BS　7:00 - 7:21 西野々
【復】大倉BS 12:52発（以降、時刻不明）→ 渋沢ST → 橋本ST

コース状況／危険箇所等

・焼山までの登山道で山ヒル約10匹に遭遇、すべて排除しました。
　雨上がりのこのルートは要注意。
・ヤマレコのマップでは、焼山登山口〜焼山が消されていますが
　コースは特に問題ありません。

写真

10/3 7:31

[7:31] 西野々BS着。ここでは私一人でしたが、一つ手前の焼山登山口BSでは、3-4名が降りていました。

10/3 7:39

[7:39] 準備完了、出発します。

10/3 7:47

[7:47] 山ヒル注意。昨日の雨の影響か、焼山までに約10匹と遭遇。山ヒルの出現は焼山までだけでした。

10/3 9:36

[9:36] 焼山到着

10/3 10:34

[10:34] 黍殻山頂は気づかずスルー

10/3 11:29

[11:29] 姫次までもう少し。ここ好きだなぁ。

10/3 11:30

[11:30] 姫次着。残念ながら富士山は臨めず。

10/3 11:31

松が育ちすぎじゃない？富士山が見えにくくなってる。

10/3 12:59

[12:59] 蛭が岳を目指す途中で、これまでの軌跡（姫次方面）を振り返ります。

10/3 13:04

[13:07] 蛭が岳まで400m。この400mがきついことを私は知っている。

10/3 13:23

[13:23] 蛭が岳着。霧のため、富士山は拝めず。

10/3 14:15

[14:15] ビールを飲みながら、明日のルートの稜線をながめます。

10/4 6:19

[6:19] 蛭が岳出発。霧は昨日よりひどく。。。

10/4 6:52

[6:52] 蛭が岳-丹沢の稜線も霧で。。

10/4 7:36

[7:36] 丹沢着。ここも霧。。

10/4 8:36

[8:36] 誰もいない塔ノ岳。

10/4 8:49

10/4 9:25

[9:25] 下界は良く晴れている。

10/4 10:29

[10:29] 一瞬だけちょこっと富士山が見えました。今回富士山が見られたのはこの瞬間だけ。

10/4 10:31

[10:31] 塔ノ岳からの軌跡を振り返る。塔ノ岳もほとんど霧に覆われていて、数少ない霧の晴れた瞬間。

10/4 11:01

[11:01] 三の塔着。ここからバカ尾根を下り、大倉まで。（以降写真なし）

撮影機器：

RICOH WG-60 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.

感想

マサさん

コロナの緊急事態宣言が明け、ほぼ1年ぶりの登山。
蛭が岳山荘泊で、丹沢主脈を縦走しました。
久々の登山でこのルートはちょっときつかったかな。
翌日は筋肉痛で、階段上り下りがきっつい。

コメント

ta_kase

お疲れ様です！
まだヒル出るんですかー。

マサさん

そう、特に雨上がりの焼山登山道は要注意！