霧ヶ峰（車山・八島湿原）

2021年10月06日(水) [日帰り]

• GPS: 04:54
• 距離: 10.5km
• 登り: 368m
• 下り: 370m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:33
• 休憩: 0:21
• 合計: 4:54

7:27 車山肩駐車場
8:08 車山山頂
8:12 8:17 霧ヶ峰
8:21 8:24 車山高原リフト山頂駅
8:41 スヌーピー岩
9:10 9:12 蝶々深山
9:35 9:36 物見岩
10:14 ゼブラ山・蝶々深山分岐
10:19 10:28 鎌ヶ池キャンプ場跡
10:33 鎌ヶ池
10:51 八島湿原
11:17 ヒュッテみさやま
11:39 11:40 沢渡
12:19 ころぼっくるひゅって
12:21 ゴール地点

07:27 スタート(0.00km) 07:27 - ゴール(10.41km) 12:21

天候

快晴、時々霧

アクセス

利用交通機関：

自家用車

車山肩の駐車場に駐車。下山後は結構な台数駐車していて驚きました。

コース状況／危険箇所等

危険個所はあまりない良く整備されたコースでした。

写真

車山肩駐車場から出発です。南アルプス、中央アルプスがくっきり。

10/6 7:42

10/6 7:52

10/6 7:53

10/6 7:57

囀りを聞かせてくれたのは誰でしょう？

10/6 7:58

甲斐駒、北岳、間ノ岳。良い感じです。

10/6 7:58

鳳凰三山と仙丈も。

10/6 7:59

ここからの八ヶ岳と富士山、本当に良いですね。

10/6 8:06

この虫さん、今日一日で10匹くらいは見ました。なぜか道を横切ろうとします。

10/6 8:08

10/6 8:12

10/6 8:12

10/6 8:14

今日後半のコースが見えます。

10/6 8:16

すてきなドライフラワーがたくさん。ウスユキソウ？

10/6 8:21

このドライフラワーは？？

10/6 8:21

この赤も目立っていました。

10/6 8:22

何度でも撮りたくなります（笑）

10/6 8:23

北側からの雲が滝雲に。

10/6 8:23

10/6 8:24

10/6 8:24

10/6 8:25

山頂のレーダー観測所。

10/6 8:25

山頂着。どなたもいらっしゃいません。

10/6 8:29

誰かな？？

10/6 8:30

10/6 8:31

北側は雲海が広がります。

10/6 8:31

車山神社と御柱

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仙丈ケ岳。

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10/6 8:35

だんだん霧が登ってきたような・・。

10/6 8:42

最後の一輪シリーズ。ツクバトリカブト？

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これから向かう蝶々深山方向。やっぱり霧になるのかな？

10/6 8:47

10/6 8:49

車山から下り切って、分岐を左へ。

10/6 8:51

飛行機雲も多かった。

10/6 8:52

10/6 8:52

紅葉はもう少しかな。

10/6 8:54

ところどころ、真っ赤な木もあります。

10/6 8:54

10/6 8:55

10/6 8:55

君はだあれ？

10/6 8:57

10/6 8:59

車山湿原が近づいてきました。

10/6 9:00

10/6 9:05

振り返ると・・。

10/6 9:05

車山山頂までガスが。

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車山湿原ところぼっくるヒュッテ。

10/6 9:06

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君は誰？

10/6 9:12

このあたりのススキは背が小さくてかわいい。

10/6 9:12

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ここにも小さな紅葉が

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中央アルプスところぼっくるヒュッテ

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蝶々深山山頂です。

10/6 9:21

10/6 9:27

最後の一輪シリーズ。ツリガネニンジン？？

10/6 9:31

最後の一輪シリーズ。アキノキリンソウ？

10/6 9:31

こちらはドライフラワーに。

10/6 9:32

ススキの輝きも美しい

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南の耳の北側からまた霧が登って来ました。

10/6 9:39

10/6 9:47

物見岩に着く頃には、霧ヶ峰らしい雰囲気に。

10/6 9:47

これがまたいいんです

10/6 9:49

10/6 9:52

10/6 9:54

10/6 9:56

八島湿原が近くなってきました。

10/6 10:02

10/6 10:07

ときどきまた青い空も。

10/6 10:07

美しい森から小鳥の囀りが。

10/6 10:16

小鳥たちはこの木が気に入っているようです。

10/6 10:19

10/6 10:19

10/6 10:19

10/6 10:20

10/6 10:43

鎌が池が見えて来る頃にはまた霧が晴れて来ました。

10/6 10:43

10/6 10:44

どんどん晴れて、ほぼ快晴に。

10/6 10:44

10/6 10:45

10/6 10:46

10/6 10:46

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10/6 10:49

10/6 10:50

車山の上の雲も取れてきました。

10/6 10:50

10/6 10:52

10/6 10:54

この綿毛もなかなか素敵です。

10/6 10:55

10/6 10:58

最後の一輪シリーズ。ヤマハハコ？

10/6 11:00

最後の一輪シリーズ。マツムシソウ？

10/6 11:00

この可愛いピンクは？？

10/6 11:00

10/6 11:01

八島ヶ池。

10/6 11:02

最後の一輪シリーズ。タカネナデシコ？

10/6 11:02

10/6 11:03

10/6 11:04

10/6 11:04

逆さ男女倉山。

10/6 11:05

八島ヶ池周辺は、駐車場も近いため結構多くのハイカーさんがいました。

10/6 11:13

手前の綿毛は可愛い。なんてお花ででしょう？

10/6 11:14

君のお名前は？

10/6 11:15

最後の一輪と最後の一頭かも。蝶の羽は激闘の跡が痛々しい。

10/6 11:17

10/6 11:20

八島湿原はずっと木道が続きます。

10/6 11:20

10/6 11:25

御射山が近づいて来て湿原ともお別れです。

10/6 11:34

諏訪神社。

10/6 11:39

最後の一輪シリーズ。リンドウ？

10/6 11:45

諏訪神社からは登り基調。

10/6 11:45

10/6 11:45

10/6 11:46

10/6 11:46

10/6 11:47

朝方は雲の中だった穂高連峰が顔を出しました。

10/6 11:47

槍はずっと雲の中。

10/6 11:47

10/6 11:49

10/6 12:04

10/6 12:06

まただいぶ登り返してきました。それにしても予想に反していい天気。

10/6 12:11

八島湿原のハートも少し遠くなりました。

10/6 12:17

10/6 12:17

空が本当に澄んでいます。

10/6 12:19

10/6 12:23

また蓼科山が見えて来ました。

10/6 12:23

車山湿原と雲の影。

10/6 12:24

蓼科山の上の方もだいぶ紅葉しているようです。

10/6 12:27

10/6 12:29

10/6 12:29

10/6 12:30

蓼科山もまた違う季節に行きたいものです。

10/6 12:51

下山後、帰路についてからの写真。朝よりも襞が良くわかります。

10/6 12:51

10/6 12:51

10/6 12:51

10/6 12:51

10/6 12:51

10/6 12:51

10/6 12:51

撮影機器：

Canon EOS Kiss X7i Canon

KYV41 KYOCERA

装備

個人装備

Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 計画書 ヘッドランプ 予備電池 ファーストエイドキット 日焼け止め 保険証 携帯 時計 タオル ツェルト

共同装備

ガスカートリッジ コンロ コッヘル

感想

don_chan

遊ぶ山を堪能しました。
短い時間でしたが、おだやかな天候に恵まれて、最高のハイキングでした。
標高の大きな変化はないにもかかわらず、周回コースを進むにつれて、
様々な表情の変化を感じることができる、素晴らしい場所だと思います。
お花盛りでも、紅葉最盛期でもない、静かな時間でしたが、一生懸命に
生きる多くの動植物にも触れることができ、エネルギーを一杯もらいました。