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Yamareco

記録ID: 360958
全員に公開
ハイキング
京都・北摂

大文字山  南斜面〜西斜面をウロウロ

2013年10月22日(火) [日帰り]
 - 拍手
gmt66 その他2人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:11
距離
16.3km
登り
977m
下り
975m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

京阪山科駅10:20〜10:37毘沙門堂〜10:41 A・BコースとC・D・E・F・G
コース分岐〜A−1とB−1まで登山口散策10:59〜11:05 Cコース入口門扉前
〜11:08 Dコース入口・D−0〜11:11鉄塔下〜11:15 D−1〜11:23
D・Cコース出会い分岐,ら右手の林道へ出て約10m上手に分岐◆小さな松の木
から左上の土手を登りDコースに戻るとすぐ、D−2〜11:32 D・Cコース
出会い分岐からCコース林道に降り、約20m坂を下った所に、C−5の標識
分岐ぁ△海海らまたDコースがはじまり〜すぐに、D−3〜D−6までつづく。
今日はここから、C−4,3,2,1と門扉まで戻り〜11:59 E−0,G−0
〜G−1まで散策〜12:08 F−0〜12:16 F−1〜12:28日ノ岡方面への分岐
散策〜12:37 F−3 脇の分岐からにEコースに降り林道の自然観察ゾーン
ベンチで昼食13:00〜Fコースに戻り〜13:04 F−4〜13:06 F−5 すぐ前が
東山トレイルのT−41標識〜トレイルコースに入り〜13:10展望所ベンチ
〜13:13ベンチからすぐに左(西)側の脇道に入る〜途中から谷道の下りになり
分岐〆顕爾悄13:39駒ケ瀧不動尊分岐・右へ〜13:51南禅寺水路橋下へ・散策
13:55〜哲学の道〜14:25法然院14:30〜自然観察の森散策〜15:07善気山
〜15:13火床下〜15:19火床・中央15:30〜15:40 A−17〜Aー16
〜楼門の滝への分岐(右下へ)〜15:45水場への分岐(右下へ)15:47
〜15:50 A−15(三角岩)〜15:51大文字山△点16:00〜16:02 A−14 
16:05 T−45〜16:07 T−44−2〜16:08〜T−44−1 林道 C−9への
短絡路(左下へ)〜16:15 T−43−2 〜脇道に入り〜16:17磐座跡?
16:19〜16:23 Tー43−2にもどり休憩〜16:26 Tー43−1〜16:36 T−42
分岐から若王寺方面散策16:45〜16:54 T−41〜16:57 T−40
〜17:09 T−39・38七福思案処〜17:19 T−33−3〜17:25日向大神宮・天ノ岩戸
〜17:26 Tー33−2〜17:33 T−32〜17:36京都市営地下鉄 蹴上駅。

※ 「自然観察ゾーン」 私が勝手に名づけたもので、正しくは「安祥寺国有林、
   京都森林インストラクターの森」です。


(行程)17.1km (行動時間)5:25 (停止時間)1:46 (平均速度)2.4km
天候 晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2013年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
(往路)京阪 山科駅。    (復路)京都市営地下鉄 蹴上駅。
コース状況/
危険箇所等
大文字山は先日の台風18号と大雨の影響で、山科からのメーン登山道(Aコース)が
大きな被害を受けました。毘沙門堂付近の安祥寺川の様子を見れば、自然エネルギーの強大さがわかります。幸いにも林道や尾根を登るコースは比較的被害が軽く利用することができます。これは大文字山を愛する先輩諸氏が、台風あとの荒れた登山道を素早く整備してくださったおかげで、たいへん感謝いたしております、ありがとうございました。


※ 台風18号 9月15〜16日襲来。大雨により各地に、甚大な被害を出した。
山科毘沙門堂前です。いつも、一礼して前を通らせていただきます。これから迎える紅葉の時期は行楽客でたいへん賑わいます。
2013年10月22日 10:40撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/22 10:40
山科毘沙門堂前です。いつも、一礼して前を通らせていただきます。これから迎える紅葉の時期は行楽客でたいへん賑わいます。
山科聖天さん前、ここの新緑と紅葉も、すばらしいです。大文字山ルートへの入口です。
2013年10月22日 10:44撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/22 10:44
山科聖天さん前、ここの新緑と紅葉も、すばらしいです。大文字山ルートへの入口です。
台風の被害で、どちらが道か? わかりません。ガードレールの右側が正規の道路です。左側が3〜4m下を流れる川でしたが、ここまで土砂に埋まりました。現在は水量が少なく、土砂の間を縫うように流れています。一日も早い復旧工事が、待ち望まれます。
2013年10月22日 10:48撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/22 10:48
台風の被害で、どちらが道か? わかりません。ガードレールの右側が正規の道路です。左側が3〜4m下を流れる川でしたが、ここまで土砂に埋まりました。現在は水量が少なく、土砂の間を縫うように流れています。一日も早い復旧工事が、待ち望まれます。
大文字山ルートの分岐箇所です。山科消防署作成の救難・緊急用ルートのA・Bコースは右へ。C・D・E・F・G・Hコースは、左へ行きます。少し、Aコースと、Bコースの入口付近を覗いてみました。Aコースは荒れていました。Bコースは、大丈夫そうです。戻って、Dコースの入口へ向います。
2013年10月22日 10:51撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/22 10:51
大文字山ルートの分岐箇所です。山科消防署作成の救難・緊急用ルートのA・Bコースは右へ。C・D・E・F・G・Hコースは、左へ行きます。少し、Aコースと、Bコースの入口付近を覗いてみました。Aコースは荒れていました。Bコースは、大丈夫そうです。戻って、Dコースの入口へ向います。
今日は、Dコースを少し歩いてみます。Dコースの始まり、D−0から入ります。入口には、安祥寺上寺跡の石碑があります。
2013年10月22日 11:11撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/22 11:11
今日は、Dコースを少し歩いてみます。Dコースの始まり、D−0から入ります。入口には、安祥寺上寺跡の石碑があります。
Dコースの景色です。しばらく急登で、両側にシダが鬱蒼と茂っています。正面に白の細い標識が見えます。D−1の標識です。この先、Dコースは、Cコースによつて、二度切断されて、出・入り、出・入りを繰り返します。また、右側の谷を登り詰めた台地の上に、安祥寺上寺があったそうです。
2013年10月22日 11:18撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/22 11:18
Dコースの景色です。しばらく急登で、両側にシダが鬱蒼と茂っています。正面に白の細い標識が見えます。D−1の標識です。この先、Dコースは、Cコースによつて、二度切断されて、出・入り、出・入りを繰り返します。また、右側の谷を登り詰めた台地の上に、安祥寺上寺があったそうです。
Dコースから、Cコース林道に出るところ(合流点)です。カーブしている舗装路がCコースです。Dコースは左手前の土の箇所から、舗装路に入り、正面上部の緑(小さな松の木)から左上に上がり、またDコースに戻ります。戻った目の前にD−2標識が建っています。そのまま道なりに進みます。しばらくすると道は、Cコースの林道へ降りて行きます。
2013年10月22日 11:26撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/22 11:26
Dコースから、Cコース林道に出るところ(合流点)です。カーブしている舗装路がCコースです。Dコースは左手前の土の箇所から、舗装路に入り、正面上部の緑(小さな松の木)から左上に上がり、またDコースに戻ります。戻った目の前にD−2標識が建っています。そのまま道なりに進みます。しばらくすると道は、Cコースの林道へ降りて行きます。
Dコースから、またCコースの林道へ出るところです。ここからCコースの林道を逆方向(坂を下る)に、C−5標識まで戻ります。約20m程。
2013年10月22日 11:35撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/22 11:35
Dコースから、またCコースの林道へ出るところです。ここからCコースの林道を逆方向(坂を下る)に、C−5標識まで戻ります。約20m程。
C−5標識の所に、入る道があります。これが、Cコースによつて切断されたDコースで、しばらく行くと、D−3標識があります。今日はここまで、Cコースを入口の門扉まで、戻ります。
2013年10月22日 11:36撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/22 11:36
C−5標識の所に、入る道があります。これが、Cコースによつて切断されたDコースで、しばらく行くと、D−3標識があります。今日はここまで、Cコースを入口の門扉まで、戻ります。
今日は、3人でこの案内図の範囲を歩きます。Cコースの門扉から西へ、Gコースへ向かいます。このまま真っすぐ西へ進むと、Hコース分岐(御陵・日ノ岡方面)をへて、東山トレイル(T−38・T−39)の七福思案処に、続いています。
2013年10月22日 11:46撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
10/22 11:46
今日は、3人でこの案内図の範囲を歩きます。Cコースの門扉から西へ、Gコースへ向かいます。このまま真っすぐ西へ進むと、Hコース分岐(御陵・日ノ岡方面)をへて、東山トレイル(T−38・T−39)の七福思案処に、続いています。
Gコースの入口を入ってすぐにある、Fコースの入口です。F−0から、Fコースを登ります。
2013年10月22日 12:11撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/22 12:11
Gコースの入口を入ってすぐにある、Fコースの入口です。F−0から、Fコースを登ります。
Fコースは、急登の連続です。途中、登山道が二股に分れている部分が、二箇所ありますがすぐに合流します。両方とも左側が歩きやすそうです。息を切らせながらしばらく登ると、F−1標識が見えてきました。また左手方向に、鉄塔で行き止りの点検路もあります。
2013年10月22日 12:19撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/22 12:19
Fコースは、急登の連続です。途中、登山道が二股に分れている部分が、二箇所ありますがすぐに合流します。両方とも左側が歩きやすそうです。息を切らせながらしばらく登ると、F−1標識が見えてきました。また左手方向に、鉄塔で行き止りの点検路もあります。
Fコースの途中から、Gコースに下る分岐です。御陵・日ノ岡方面への近道です。途中まで行ってみましたが、ずっと、急傾斜の下りが続いていました。
2013年10月22日 12:31撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/22 12:31
Fコースの途中から、Gコースに下る分岐です。御陵・日ノ岡方面への近道です。途中まで行ってみましたが、ずっと、急傾斜の下りが続いていました。
Fコースから、EコースのE−8への短絡路の入口です。少し下がったところに自然観察ゾーンがあり、休憩用のベンチがあります。
2013年10月22日 12:41撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/22 12:41
Fコースから、EコースのE−8への短絡路の入口です。少し下がったところに自然観察ゾーンがあり、休憩用のベンチがあります。
自然観察ゾーンです。この前が広場になっています。Eコースの林道に面し、日当たりも良く休憩するのに適当な場所です。
2013年10月22日 13:03撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/22 13:03
自然観察ゾーンです。この前が広場になっています。Eコースの林道に面し、日当たりも良く休憩するのに適当な場所です。
自然観察ゾーンから、Fコースに戻り、F−5標識まできました。。東山トレイルの、T−41標識まで、約10m程です。ここから東山トレイルに入りました。
2013年10月22日 13:09撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/22 13:09
自然観察ゾーンから、Fコースに戻り、F−5標識まできました。。東山トレイルの、T−41標識まで、約10m程です。ここから東山トレイルに入りました。
東山トレイル T-41を超えたところの脇道を左に下がっていくと、駒が滝不動の前を通り、さらに下ると南禅寺の境内に入りました。
2013年10月22日 13:54撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/22 13:54
東山トレイル T-41を超えたところの脇道を左に下がっていくと、駒が滝不動の前を通り、さらに下ると南禅寺の境内に入りました。
気がつくと、南禅寺の水路橋下に降りてきました。南禅寺から永観堂を経て、哲学の道を法然院に向います。
2013年10月22日 13:54撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/22 13:54
気がつくと、南禅寺の水路橋下に降りてきました。南禅寺から永観堂を経て、哲学の道を法然院に向います。
哲学の道からはずれて、法然院の門前にきました。趣のあるかやぶき門がみえます。
2013年10月22日 14:29撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/22 14:29
哲学の道からはずれて、法然院の門前にきました。趣のあるかやぶき門がみえます。
法然院のかやぶきの山門を入ったところにある砂絵です。季節に合わせて描きかえられます。今は、楓の図でした。
2013年10月22日 14:31撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/22 14:31
法然院のかやぶきの山門を入ったところにある砂絵です。季節に合わせて描きかえられます。今は、楓の図でした。
通路を挟んである反対側の砂絵は、池に写る「お日様(太陽)」か? それとも「満月のお月様」? 絵心のない私には、作者の意図を読み切れませんでした。いつもなら、お寺の方にお聞きするのですが・・・・・。
2013年10月22日 14:31撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/22 14:31
通路を挟んである反対側の砂絵は、池に写る「お日様(太陽)」か? それとも「満月のお月様」? 絵心のない私には、作者の意図を読み切れませんでした。いつもなら、お寺の方にお聞きするのですが・・・・・。
大文字山火床のすぐ下にある、善気山・カブトムシの丘に寄ってみました。先ほどの法然院は、この下にあります。
2013年10月22日 15:10撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/22 15:10
大文字山火床のすぐ下にある、善気山・カブトムシの丘に寄ってみました。先ほどの法然院は、この下にあります。
久しぶりに、大文字山の火床下に、来ました。大の字の、左流れ下です。
2013年10月22日 15:16撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/22 15:16
久しぶりに、大文字山の火床下に、来ました。大の字の、左流れ下です。
大文字山の火床です。今日は晴れのち曇り、過ごしやすい日でした。
2013年10月22日 15:22撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
10/22 15:22
大文字山の火床です。今日は晴れのち曇り、過ごしやすい日でした。
帰りに寄り道。謎の岩塊(磐座 ?)そっとしておきましょう。
2013年10月22日 16:20撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
10/22 16:20
帰りに寄り道。謎の岩塊(磐座 ?)そっとしておきましょう。
これも・・・・・・・。
2013年10月22日 16:20撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/22 16:20
これも・・・・・・・。
おや、めずらしい! 東山トレイルの、瓜生山付近にも「火の用心看板」を食べている木を見かけましたが、ここにもありました。自然の力、すごいですね!
2013年10月22日 16:38撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/22 16:38
おや、めずらしい! 東山トレイルの、瓜生山付近にも「火の用心看板」を食べている木を見かけましたが、ここにもありました。自然の力、すごいですね!
東山トレイル T−42、この付近の脇道も、ウロウロしてみました。
2013年10月22日 16:48撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/22 16:48
東山トレイル T−42、この付近の脇道も、ウロウロしてみました。
撮影機器:

感想

大文字山は自宅から徒歩、往路 2時間30分。復路 2時間10分の距離にあります。
自宅から歩いて登るコースは、おおまかに4コースあり、他に京阪追分駅、山科駅、
御陵駅、蹴上駅からのコースとたくさんあります。昔から京と近江を結ぶ歴史的に
も重要なルートでした。近江・琵琶湖側には余り標識等はありませんが、如意が岳
の東にある皇子山カントリークラブ(ゴルフ場・標高 約350m)まで登れば、あと
は緩やかな林道または、トレイル道でたどり着けます。
今日は久しぶりに電車利用で、山科駅から麓をウロウロしながら蹴上駅まで歩き
ました。登ったり、下ったりを、何度も繰り返して楽しい一日でした。

※興味を持っての脇道調べですが、複数のメンバーで、ルート左右の景色と状態を
確認しながら行なっています。決っして単独で、この様な事はしないで下さい。

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コメント

スゴイ馬力ですね♪
22日は大文字山へ2回登りましたが・・・。
残念ながらお会いできませんでしたね。

軌跡をダウンロードして
gmt66さんの軌跡をちょこっと研究しました。
http://blog.goo.ne.jp/corpus2247/e/1a649298b0d235f9803f696de0672d1b
2013/10/24 18:04
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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