大普賢岳 伯母峯バス停↑↓てくてく

2021年10月09日(土) [日帰り]

• GPS: 07:19
• 距離: 12.8km
• 登り: 1,435m
• 下り: 1,439m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:06
• 休憩: 1:06
• 合計: 7:12

距離 12.8km 登り 1,435m 下り 1,439m

6:40 伯母峰峠
7:31 伯母峰辻
8:33 シタンの窟
8:34 朝日窟
8:39 8:40 日本岳
8:45 笙の窟
8:50 8:51 鷲の窟
9:17 石の鼻
9:22 9:29 小普賢岳
10:03 10:41 大普賢岳
11:15 11:17 小普賢岳
11:23 11:24 石の鼻
11:43 11:55 鷲の窟
11:58 笙の窟
12:05 朝日窟
12:07 12:08 シタンの窟
12:51 伯母峰辻
13:48 13:51 伯母峰峠
13:52 ゴール地点

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

10/9 5:42

おはようさんです
さっきまでガスってましたが晴れてきました
本日の予報は快晴
勝利宣言出してもいいでしょう
道の駅 杉の湯 川上より

10/9 6:16

本日おにゅー投入です

10/9 6:33

大普賢ファミリーが居てますなぁ
6:33スタートっ！

10/9 6:36

3週ぶりのハシゴ階段をば

10/9 6:36

よっこら

10/9 6:40

ここの尾根道って
あんまり人が入ってないんやけど
歩き易いやね

10/9 7:05

ヒメシャラの

10/9 7:16

大峰っぽく苔が増えてきたり

10/9 7:31

伯母峯辻通過

10/9 7:32

和佐又山ヒュッテは解体が終わってるらしいな

10/9 8:10

笙の窟尾根分岐
間違ってまっすぐ行ったら、まぁ戻ってくる羽目にやね
＞俺らの装備じゃ
左へ

10/9 8:15

う回路　最初の頃はリボンとかも多いんやけど
和佐又山からの合流点近くは踏み跡も薄くなんもあらへん状態が

10/9 8:33

和佐又山からの本線合流後
俺1人道が無いところを行きだして、道のだいぶん上をトラバ−スしてた　で急降下してたら熊鈴鳴らしてる人らがびっくりしてた

10/9 8:39

俺がなかなか来んなぁとお待ちやったらしい

10/9 8:41

人が写っていればスケール感がわかる
笙の窟

10/9 8:43

10/9 8:47

日本岳のコルへの四輪駆動地帯突入

10/9 8:48

よじ登って行くんです＞難しくは全くないが

10/9 8:57

日本岳のコルは　お陽ぃさんが当たってないからスルーすることに

10/9 9:02

鉄ハシゴ地帯突入

10/9 9:05

さぁ石の鼻やね

10/9 9:10

石の鼻からの眺望1

10/9 9:10

2

10/9 9:10

3
大台ケ原がわかりやすいやね

10/9 9:10

4
日本岳

10/9 9:10

5

10/9 9:10

パノラマった〜
＊大画像

10/9 9:10

石の鼻に登って眺望を楽しんでます

10/9 9:10

高所恐怖癖が薄くなってきたなぁ

10/9 9:10

左に日本岳　日本岳の上に大台ケ原
中央の三角が和佐又山になるんか？
和佐又山の向こうにいい道が続いてるなぁ

10/9 9:11

ハッキリした道やね

10/9 9:14

高所恐怖癖のエラいさん
馴れてきたんかな

10/9 9:14

岩の上に10分くらいおったんやな
風も無いし気持ちよかったな

10/9 9:32

登りは余裕やんね

10/9 9:36

空中回廊は怖くないのよね

10/9 9:36

空中回廊からの眺望

10/9 9:43

チビ普賢は帰りに登るのよ

10/9 9:54

河内の人間ですが

10/9 9:55

大峯奥駈道合流からの

10/9 10:01

大普賢岳山頂到着〜

10/9 10:03

＊大画像
ん？最奥に生駒山上？

10/9 10:03

アップ
生駒やんな？

10/9 10:04

レンゲ辻越しには
葛城・金剛　
で御所の街まで

10/9 10:04

稲村ヶ岳と大日山

10/9 10:05

近畿最高峰　八経ヶ岳と弥山

10/9 10:05

釈迦ヶ岳は頭隠してるねぇ〜
って言うてたんやけど大普賢岳から釈迦ヶ岳は見えへんってか

10/9 10:09

勝利宣言やね
山上ヶ岳東南側の奥駈道から

10/9 10:09

竜ヶ岳の左奥には
我が生駒山地が

10/9 10:09

山上ヶ岳の左には
判りやすい水越峠を挟んでの
葛城・金剛

10/9 10:09

山上辻からの大日山に稲村ヶ岳方面

10/9 10:09

パノラマったねぇ〜
大阪のぐるりまで見えるんはすごいんやないの
＊大画像

10/9 10:11

ローソンのこれ
最近のお気に

記念撮影

10/9 10:40

40分近くゆっくりしてたやね
さぁ降りませう

10/9 10:45

奥駈道から離脱

10/9 10:52

ガンガン降りて行きますな

10/9 11:03

大普賢岳での事故の殆どが下り＞どこでもか

10/9 11:11

チビ普賢近くの登り返し
ってかチビ普賢登ろうって言うてたのに
先に行ったな

10/9 11:45

日本岳のコルから笙の窟方面への
あの下り＞ここで3名様ご一行に＞あとで

10/9 11:56

笙の窟サクっと通過

10/9 11:57

10/9 12:19

笙の窟尾根に戻ってきた
あとは尾根をサクっと降りて行くだけ

10/9 12:50

伯母峯辻通過

10/9 13:44

辻からここまでが長く感じたわ

10/9 13:47

さぁ道路へ降りていきませう

10/9 13:49

伯母峯バス停が見えた

10/9 13:49

降りるまで気を抜いたらあかんよ

10/9 13:53

13:53　戻ってまいりました

10/9 13:54

振り返っての大普賢ファミリーたち

10/9 13:55

乾杯〜

10/9 16:44

で帰宅して
我慢出来ずに1人で乾杯〜

10/9 17:00

乾杯〜

10/9 17:03

家老家に怪しい人影が
監視中

撮影機器：

Canon PowerShot SX620 HS Canon

KYV45 KYOCERA

感想

うみさま

エラいさん　今回は結構調べてきた？らしく
ドキドキしながらのスタート＞鎖・梯子の連打情報に

笙の窟尾根分岐までは基本問題無し＞前半のチビピークの巻き道は見失う確率大なんでピークを行くのがいいかも

笙の窟尾根分岐から和佐又からの本線合流までは後半の踏み跡は・・・＞前半はリボン多いけど後半は・・・

和佐又からの本線合流後は　皆さんご存じの通り

エラいさん　登頂後　気持ちいいなぁ連発＞風も無かったし　ゆっくりできたもんな

山頂からは葛城・金剛はもちろん　生駒山地も見えたのはこの時期では見えすぎやったかなとも

帰り　日本岳のコルの下の壁のところで3人組とすれ違う＞親子？身内？＿
登山のトの字も無い服装
最後尾は70歳は越えてはったと思う＞しんどそうやった
笙の窟で1時間20分って表示があったけど行ける？ってな感じで質問が
「絶対に無理」って答えた
速攻で引き返してって言うた方が良かったかとあとで思ったが
登りきったところの日本岳のコルから石の鼻の眺望
そのあとは急激な下りからの登り返しなども説明
「日本岳への登りは？」って訊かれたんで「やめといて」ってそれは言うた

最後尾の人　”ど”をつけた言葉を数個しゃべりはったんで三河守系かと

で　おニューの靴投入　全く滑りませんなw

コメント

itoo

　新しいのはええね〜
　一コマキモイのあった
　お疲れ様

うみさま

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