毛無山・十二ヶ岳

2021年10月09日(土) [日帰り]

• GPS: 04:21
• 距離: 6.4km
• 登り: 900m
• 下り: 897m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:45
• 休憩: 0:27
• 合計: 4:12

距離 6.4km 登り 900m 下り 901m

9:46 旧文化洞駐車場
11:02 11:04 毛無山
11:07 11:08 一ヶ岳
11:20 11:21 四ヶ岳
11:57 十一ヶ岳
12:06 12:14 十二ヶ岳吊橋
12:29 12:44 十二ヶ岳
13:09 13:10 地蔵
13:25 沢
13:46 桑留尾分岐
14:00 14:02 十二ヶ岳登山口（いずみの湯）
14:03 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

コース状況／危険箇所等

毛無山〜十二ヶ岳間はロープ、鎖の登り下りあり。

写真

10/9 7:15

大月から富士急行。

10/9 7:16

大月駅ホームから。奥に見えるのは滝子山か？

10/9 8:05

下吉田駅からブルートレインと富士。

10/9 8:12

富士山駅からの富士山。この時はまだ見えていた。

10/9 8:13

車窓越しの富士山。

10/9 9:43

河口湖駅から西湖周遊バスで毛無山登山口下車。

10/9 9:44

トンネル脇の駐車場は工事中？で駐車禁止になっている。

10/9 9:44

ここからスタート。

10/9 9:54

少し行くと墓碑。旧日本陸軍関係の碑らしい。

10/9 9:55

10/9 10:40

しばらくは樹林帯。

10/9 10:43

赤と黄色の半々紅葉。

10/9 10:56

視界が開けて西湖。

10/9 10:58

河口湖。

10/9 10:58

富士山は雲にスッポリと覆われてしまった。

10/9 10:58

10/9 11:01

1時間ちょっとで毛無山山頂着。

10/9 11:01

10/9 11:02

この向こうには富士山が見えている筈なんだけど。

10/9 11:07

すぐに一ヶ岳。

10/9 11:12

二ヶ岳

10/9 11:15

三ヶ岳

10/9 11:19

四ヶ岳。ここは眺め良い。

10/9 11:19

あれが十二？

10/9 11:20

西湖。その向こうには心の目で富士山。

10/9 11:20

あそこへ向かいます。

10/9 11:24

五ヶ岳

10/9 11:29

六ヶ岳。ようやく半分。

10/9 11:32

稜線の道。

10/9 11:32

紅葉の落ち葉。

10/9 11:33

10/9 11:34

この辺りは平和な紅葉の稜線。

10/9 11:35

10/9 11:39

八ヶ岳。あれ、七はいつの間にか巻いてしまったらしい。

10/9 11:46

この辺りからロープが。

10/9 11:50

ロープで登る。

10/9 11:57

九と十も飛んで十一ヶ岳。それっぽいピークはあったかな？

10/9 11:59

紅葉の間に十二ヶ岳

10/9 12:01

ここからはゲキ下り。懸垂下降ぽく降りた方が楽かも。

10/9 12:04

噂の吊り橋。

10/9 12:05

何故か端が反り返っており渡りにくい。

10/9 12:05

1人ずつ渡れとの指示あり。

10/9 12:05

渡り終えた。まあまあ揺れたけど割と楽しい。

10/9 12:13

橋の後はゲキ登り。登り終えての景色。

10/9 12:24

分岐あり。まだ山頂ではないらしい。

10/9 12:26

数十メートル歩いて山頂着。

10/9 12:26

石の祠と金属の祠。

10/9 12:27

山頂から西湖。

10/9 12:28

犬のマロ君。人懐っこかかった。撫でると喜ぶ。

10/9 12:28

10/9 12:42

山梨百名山。毛無山も山梨百名山のはずだけどこの標識なかったな。
PS あとで調べたら別の毛無山だった。

10/9 12:43

マロ君に別れを告げ桑留尾へ下山します。

10/9 12:54

下山途中から鬼ケ岳かな？

10/9 13:15

10/9 14:01

無事下山。

10/9 14:49

いずみの湯で入浴。風呂上がりの生ビール。

10/9 17:23

帰りは河口湖駅から富士回遊特急でラクラク新宿まで。

撮影機器：

iPhone 6s Apple

E-M5MarkIII OLYMPUS CORPORATION

感想

CubeJ1

日帰りで行けるところを色々考えて、天気予報のマシそうな富士山エリアにした。鎖ロープや吊り橋があると言う十二ヶ岳へ決めた。帰りの中央道の渋滞が嫌なので電車とバス。そのためスタートは遅め。節刀ケ岳や王ヶ岳を周るのも魅力的だが無理はせず十二ヶ岳から降りた。距離は大したことはないが、細かいアップダウンと岩場のせいか思ったよりヘトヘトとなってしまった。アスレチックでなかなか楽しかったけどね。