筑波山〜2021東北遠征6日目〜

2021年10月08日(金) [日帰り]

• GPS: 04:29
• 距離: 5.5km
• 登り: 553m
• 下り: 548m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:02
• 休憩: 1:27
• 合計: 4:29

距離 5.5km 登り 553m 下り 552m

6:55 つつじヶ丘
7:27 7:47 弁慶茶屋跡
8:16 8:37 筑波山
8:57 御幸ヶ原
9:14 9:27 筑波男体山
9:39 9:42 御幸ヶ原
9:42 9:51 筑波山頂駅
10:12 10:25 筑波山
10:48 10:56 弁慶茶屋跡
11:24 つつじヶ丘

06:54 スタート(0.00km) 06:54 - ゴール(5.44km) 11:24

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

おたつ石コースを男体山までピストンしたが、登山口から女体山は意外と岩場が多く、かつ前夜の雨で滑りやすく、楽勝ではなかった。

その他周辺情報

ケーブルカー山頂駅のコマ展望台で景色を眺めたり土産を購入した。やはり筑波山は観光地である。

写真

10/8 6:53

おたつ石コース登山口

10/8 7:04

取っ付きはこんな感じ

10/8 7:28

筑波山神社からの合流点

10/8 7:30

弁慶七戻り

10/8 7:30

10/8 7:31

大きな岩が覆いかぶさっている

10/8 7:33

反対側から

10/8 7:42

母の受胎潜り

10/8 7:44

中央の石で巨岩を支えているのだろうか？

10/8 7:45

陰陽石

10/8 7:46

陰陽石

10/8 7:47

標高750m

10/8 7:50

出船入船

10/8 7:49

出船入船

10/8 7:52

裏面大黒（大きな袋を背負った大黒様の後姿）

10/8 7:52

裏面大黒

10/8 7:57

北斗岩（北斗七星のように決して動かない）

10/8 7:57

北斗岩

10/8 8:03

見かけた花はこれだけ

10/8 8:07

屏風岩

10/8 8:09

屏風岩の前の社

10/8 8:10

屏風岩（社の裏まで長い屏風のような岩が続いている）

10/8 8:11

女体山まであと200m

10/8 8:13

大仏岩

10/8 8:13

大仏岩は高さ15mの巨岩

10/8 10:18

この階段を登り左へ回る（私は間違えて直進してしまった）

10/8 8:27

天の浮橋

10/8 8:27

天の浮橋

10/8 8:32

女体山御本殿

10/8 8:27

筑波山山頂標柱

10/8 8:28

女体山三角点

10/8 8:32

方位盤、残念ながら視界不良だが、近くにいた人の話ではスカイツリーまで見えたそうな

10/8 8:34

山頂はこんな感じの岩場

10/8 8:29

ロープウエイつつじヶ丘駅（視界不良）

10/8 8:30

女体山から男体山を望む

10/8 8:35

ロープウエイ女体山駅から上がった突き当りの案内板

10/8 8:43

セキレイ石（石の上にセキレイが止まりイザナギノミコトとイザナミノミコトに夫婦の道を教えた）

10/8 8:43

セキレイ石

10/8 8:54

売店、コマ展望台、男体山

10/8 8:58

男体山頂直進

10/8 9:03

立身石（間宮林蔵が心願成就をした地、親鸞聖人が餓鬼を救済した場所）

10/8 9:03

立身石の伝説

10/8 9:07

10/8 9:08

男体山頂矢印標識の辺は岩場

10/8 9:17

男体山御本殿

10/8 9:17

御本殿からの景色

10/8 9:18

御本殿からの景色

10/8 9:20

筑波山神社・筑波大学計算科学研究センター共同気象観測所（100年以上の歴史がある）

10/8 9:20

気象観測所の建物（無人）

10/8 9:30

立身石からの景色

10/8 9:31

立身石からの景色、やや色がついている

10/8 9:42

コマ展望台からの景色

10/8 9:42

コマ展望台から男体山

10/8 9:43

コマ展望台からの景色

10/8 10:05

ガマ石（行きは見落とし）

10/8 10:04

ガマ石（永井兵助がこの石の前でガマの油のガマ口上を考えた）

10/8 10:46

国割り石（行きは見落とし）

10/8 10:45

国割り石（確かに石に縦横の筋が入っている）

10/8 11:20

登山口直前

撮影機器：

COOLPIX A900 NIKON

感想

robotan100

観光地筑波山のイメージで行ったので、おたつ石コースの岩場が多いのは意外だった。
奇岩にそれらしい名前を付けた人は、大した知恵者だと思う。
下山時に、小学3年生、保育園年長児の集団登山とすれ違った。小学生はともかく保育園児には驚いた。先生や保育士さんはさぞかし大変だったろうと思う。