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Yamareco

記録ID: 362056
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ハイキング
奥秩父

両神山 紅葉の赤岩尾根 蓬莱山からP3まで

2013年10月27日(日) [日帰り]
情報量の目安: B
都道府県 群馬県 埼玉県
 - 拍手
GPS
04:50
距離
5.5km
登り
771m
下り
756m

コースタイム

八丁トンネル登山口(8:00)→蓬莱山(8:45)→P1(9:55)→P2(10:25)→P3(10:45)→P2→P1→八丁峠(12:25)→八丁トンネル登山口(12:50)
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2013年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
諏訪山から蓬莱山の間は踏み跡も明瞭でテープなどもある。
その後、P1までは道らしいものはない。
台風の後だったので、泥濘んでかなり滑る。
八丁トンネルから林道を戻り、「6km」表示のあるこのドラム缶の場所から左上へ
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八丁トンネルから林道を戻り、「6km」表示のあるこのドラム缶の場所から左上へ
蓬莱山までは尾根通し
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蓬莱山までは尾根通し
伐採地から両神山が見える
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伐採地から両神山が見える
尾根筋はまだ広い
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尾根筋はまだ広い
蓬莱山 山頂
1500mくらいまでが紅葉の最盛期
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1500mくらいまでが紅葉の最盛期
大ナゲシが中央に
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大ナゲシが中央に
目印も踏み跡も不明瞭
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目印も踏み跡も不明瞭
次第に急になる
どこが登りやすいか辺りを見回すが確信はない。
どこが登りやすいか辺りを見回すが確信はない。
古いテープ発見、でもここがルートかどうかは不明。
2013年10月27日 19:31撮影
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10/27 19:31
古いテープ発見、でもここがルートかどうかは不明。
泥濘んでいる場所も多く、滑る。
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泥濘んでいる場所も多く、滑る。
左側へ回ると何度も歩いたことのある小さな尾根筋があるはず。
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左側へ回ると何度も歩いたことのある小さな尾根筋があるはず。
左へ行かず(行けず)、強引に直登。踏み跡が確認できるようになって
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左へ行かず(行けず)、強引に直登。踏み跡が確認できるようになって
P1のここへ出た。そう言うことか。
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P1のここへ出た。そう言うことか。
ここからは何度も歩いた赤岩尾根
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ここからは何度も歩いた赤岩尾根
いつもの場所から両神山を望む。
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いつもの場所から両神山を望む。
P2から赤岩岳まで見える
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P2から赤岩岳まで見える
P1の下り ザイルも持っているが使わない。
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P1の下り ザイルも持っているが使わない。
P2への登りからP1と遠ざかる両神山
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P2への登りからP1と遠ざかる両神山
二子山や御荷鉾山が低く見える
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二子山や御荷鉾山が低く見える
この尾根はツツジが中心
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この尾根はツツジが中心
P3 少し先へ行くと展望がある
P3 少し先へ行くと展望がある
P4の方向 この下へ下るにはトラロープだがいつもは自分のザイルを出す。
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P4の方向 この下へ下るにはトラロープだがいつもは自分のザイルを出す。
今日は、ここまでで終わり。
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今日は、ここまでで終わり。
全体の色合いは良くないが、きれいな木もあるので撮影しながら戻る。
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全体の色合いは良くないが、きれいな木もあるので撮影しながら戻る。
もどってP1への最後の登り、ビビりながら慎重に登る
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もどってP1への最後の登り、ビビりながら慎重に登る
昼休み P1から覗くと下に広がる
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昼休み P1から覗くと下に広がる
八丁峠へ下る
古い標識
なだらかな山道は気持ちがいい
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なだらかな山道は気持ちがいい
いつもの八丁峠に到着。
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いつもの八丁峠に到着。
人の声を聞きながら八丁トンネルへ下山
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人の声を聞きながら八丁トンネルへ下山

感想

今回歩いた蓬莱山からP1へ至る道は、1967年(昭和42年)なんと46年前に整備された道。その後どういう経緯をたどって現在に至ったのか、詳細は不明。この辺りをよく歩いた25年くらい前には、もう現在のように手入れはされていなかった気がする。
蓬莱山から先は踏み跡も不明瞭になり、方向は分かっていても何処を辿るのが歩きやすいのか、自分で見極めながら歩く必要があった。
両神山頂の辺りは紅葉も見頃を過ぎたが、1300m〜1500mくらいの所が見頃になっていた。天候もよかったのでとてもきれいだった。

合計時間: 4時間50分
合計距離: 5.45km
最高点の標高: 1530m
最低点の標高: 1163m
累積標高(上り): 553m

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