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Yamareco

記録ID: 7264367
全員に公開
ハイキング
奥秩父

蓬莱山〜P1(赤岩尾根)

2024年09月21日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
08:34
距離
19.8km
登り
1,670m
下り
1,671m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:48
休憩
0:47
合計
8:35
8:10
4
スタート地点
8:14
215
11:49
11:54
67
13:01
13:30
31
14:01
14:04
62
15:06
15:14
63
16:41
16:43
2
16:45
ゴール地点
天候 曇り 最後に少し雨
過去天気図(気象庁) 2024年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
旧坂本橋の奥脇に本田原二郎を停める
小鹿野のコンビニからの両神山あたりのシルエットが宜しい
2024年09月21日 07:38撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
9/21 7:38
小鹿野のコンビニからの両神山あたりのシルエットが宜しい
旧坂本橋の奥脇に本田原二郎を停める
2024年09月21日 08:12撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
9/21 8:12
旧坂本橋の奥脇に本田原二郎を停める
R299から両神山登山口の看板が有る脇道へ
2024年09月21日 08:25撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
9/21 8:25
R299から両神山登山口の看板が有る脇道へ
年季の入った案内板
昔はかなりのメジャーコースだったのでしょう
2024年09月21日 08:26撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
9/21 8:26
年季の入った案内板
昔はかなりのメジャーコースだったのでしょう
電力と登山の案内板の所から山道へ
2024年09月21日 08:28撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
9/21 8:28
電力と登山の案内板の所から山道へ
案内板は人が少ないので不貞腐れているのか寝転がっている
2024年09月21日 08:37撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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9/21 8:37
案内板は人が少ないので不貞腐れているのか寝転がっている
電力メンテ道も兼ねているので良いコース
2024年09月21日 08:44撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
9/21 8:44
電力メンテ道も兼ねているので良いコース
崩れている脇沢を越える
2024年09月21日 08:55撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
9/21 8:55
崩れている脇沢を越える
なんかコースがよく判らなくなってきた
2024年09月21日 09:01撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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9/21 9:01
なんかコースがよく判らなくなってきた
コースを見失い荒れてそうな沢沿いを避けて急坂を迂回するのだが、間違いだったようだ
2024年09月21日 09:08撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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9/21 9:08
コースを見失い荒れてそうな沢沿いを避けて急坂を迂回するのだが、間違いだったようだ
間違えて迂回したおかげで見れたGOODな流れ
2024年09月21日 09:32撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
9/21 9:32
間違えて迂回したおかげで見れたGOODな流れ
ピンクテープが付いた案内が有るので、沢沿いのコースに戻ったようだ
2024年09月21日 09:45撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
9/21 9:45
ピンクテープが付いた案内が有るので、沢沿いのコースに戻ったようだ
案内板に従い沢越え
2024年09月21日 09:48撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
9/21 9:48
案内板に従い沢越え
何回か沢を行ったり来たりしながら上流へ
結構水量が有るので慎重に行く
2024年09月21日 09:51撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
9/21 9:51
何回か沢を行ったり来たりしながら上流へ
結構水量が有るので慎重に行く
沢から上に見えた朽ちたロープの所を行く
2024年09月21日 09:59撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
9/21 9:59
沢から上に見えた朽ちたロープの所を行く
キレイな流れが彼方此方に
2024年09月21日 10:02撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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9/21 10:02
キレイな流れが彼方此方に
案内板の有る谷部を廻り込む
2024年09月21日 10:13撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
9/21 10:13
案内板の有る谷部を廻り込む
もぐもぐタイムの「カリカリ梅おむすび」が超うめぇ
2024年09月21日 10:27撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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9/21 10:27
もぐもぐタイムの「カリカリ梅おむすび」が超うめぇ
下から見えたガードレールに沢を渡って上がる
2024年09月21日 10:32撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
9/21 10:32
下から見えたガードレールに沢を渡って上がる
両神山方向の尾根が良く見える
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両神山方向の尾根が良く見える
土砂が出ていた所も有るが、全く問題無い
2024年09月21日 10:52撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
9/21 10:52
土砂が出ていた所も有るが、全く問題無い
林道を2段上がると両神山方向の尾根が近付いて来る
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林道を2段上がると両神山方向の尾根が近付いて来る
ココから山中の尾根へ
2024年09月21日 11:19撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
9/21 11:19
ココから山中の尾根へ
木の根がいっぱいの急坂が続く
2024年09月21日 11:22撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
9/21 11:22
木の根がいっぱいの急坂が続く
ガスが垂れこめた眺めが宜しい
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ガスが垂れこめた眺めが宜しい
蓬莱山へは廻り込むのが正解と思うが、P1への練習を兼ねて遭えて直進
2024年09月21日 11:50撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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9/21 11:50
蓬莱山へは廻り込むのが正解と思うが、P1への練習を兼ねて遭えて直進
蓬莱山
2024年09月21日 11:53撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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9/21 11:53
蓬莱山
蓬莱山から北西側の良い眺め
1
蓬莱山から北西側の良い眺め
たぶんあれが目指すP1
2024年09月21日 11:55撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
9/21 11:55
たぶんあれが目指すP1
大岩は黄テープのトコを抜けて行く
2024年09月21日 12:30撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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9/21 12:30
大岩は黄テープのトコを抜けて行く
ココからが大きな岩場の始まり
2024年09月21日 12:34撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
9/21 12:34
ココからが大きな岩場の始まり
真っすぐ抜けて左寄りに上がる
2024年09月21日 12:36撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
9/21 12:36
真っすぐ抜けて左寄りに上がる
左寄りに廻り込みながら上がる
2024年09月21日 12:41撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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9/21 12:41
左寄りに廻り込みながら上がる
たまにピンクテープを見るので、ルート選択は大体合っているようだ
2024年09月21日 12:52撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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9/21 12:52
たまにピンクテープを見るので、ルート選択は大体合っているようだ
木の根を登って上に出る
2024年09月21日 13:01撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
9/21 13:01
木の根を登って上に出る
ロープが有るのでココから尾根上に出るのが正解のようだ
2024年09月21日 13:06撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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9/21 13:06
ロープが有るのでココから尾根上に出るのが正解のようだ
尾根っぽい所のシャクナゲの薮を抜けて行く
2024年09月21日 13:07撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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9/21 13:07
尾根っぽい所のシャクナゲの薮を抜けて行く
ピンクテープの所から尾根上に出た
2024年09月21日 13:18撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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9/21 13:18
ピンクテープの所から尾根上に出た
P1先から赤岩尾根を眺める
2024年09月21日 13:20撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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9/21 13:20
P1先から赤岩尾根を眺める
P1付近より南西側の眺め
P1付近より南西側の眺め
少し先まで行ってみたが、ココがP1のようだ
お印らしいものは見当たらなかったが
少し先まで行ってみたが、ココがP1のようだ
お印らしいものは見当たらなかったが
朽ちた案内板
2024年09月21日 13:33撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
9/21 13:33
朽ちた案内板
八丁峠
2024年09月21日 14:04撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
9/21 14:04
八丁峠
倒れたのか倒したのか、大岩方面へ右に折れる
倒れたのか倒したのか、大岩方面へ右に折れる
時々不明瞭なコース
2024年09月21日 14:16撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
9/21 14:16
時々不明瞭なコース
この辺はどこがコースか判らないが、両岸が急坂なので沢沿いを行く
2024年09月21日 14:34撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
9/21 14:34
この辺はどこがコースか判らないが、両岸が急坂なので沢沿いを行く
この辺がコースなのかな
2024年09月21日 14:39撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
9/21 14:39
この辺がコースなのかな
案内板が有るので、コース取りは大体正解だったようだ
2024年09月21日 14:54撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
9/21 14:54
案内板が有るので、コース取りは大体正解だったようだ
大岩
この先の、往路と同じ所で林道に上がる
2024年09月21日 15:06撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
9/21 15:06
大岩
この先の、往路と同じ所で林道に上がる
二子山が格好良く見える所が何ヵ所か有る
2024年09月21日 15:32撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
9/21 15:32
二子山が格好良く見える所が何ヵ所か有る
志賀坂トンネルの所からはR299を降る
志賀坂トンネルの所からはR299を降る
開いたススキの穂に秋を感じる
2024年09月21日 16:37撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
9/21 16:37
開いたススキの穂に秋を感じる
トイレでホッとしてオシマイ
2024年09月21日 16:41撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
9/21 16:41
トイレでホッとしてオシマイ

装備

個人装備
長袖シャツ(1) ズボン(1) 靴下(1) グローブ(1) 雨具(1) 帽子(1) 靴(1) ザック(1) 昼食(1) 行動食(1) 非常食(1) 飲料(1) 地図(1) コンパス(1) ライト(1) 予備電池(1) GPS(1) 常備薬(1) 携帯TEL(1) 時計(1) タオル(1) ストック(1) カメラ(1) ロープ(1)

感想

蓬莱山〜P1(赤岩尾根)の県境を歩いてみた・・・みた。。。
坂本コースは不明瞭となっているので、どんなトコか確認してみたいのと、大岩のあたりで林道に近づくので、坂本コースと林道を使って蓬莱山〜P1(赤岩尾根)を歩いてみることにした。
バイクを停めたのは旧坂本橋の奥脇。新坂本橋ができてからは長年使われていないようなスペース。近くには公衆トイレも有るし便利。
出発はいつもの様に少し遅めの8:00過ぎ。R299を志賀坂の方向に少し歩いて、両神山の坂本登山口から脇道に入る。
最初は電力メンテ道と兼用になっているせいか、沢脇の斜度が緩いせいか、落枝などが多いが歩き易い。
電力線を過ぎたあたりからは沢脇の斜度が急になり、コースも細々になり沢の近くを歩くようになると見失いがちになる。沢沿いか崖上か迷う所では、崖上を選んで岩交じりの急坂を上がって大きく廻り込んでみたが、なかなか大変で沢沿いを行く方がコースで正解だったようだ。途中では細くキレイな流れ込みを見れたりしたので、それはそれで良かった。
斜度が緩くなったあたりで沢沿いのコースに復帰したのだが、先の両岸が迫るあたりでは沢をあっちへこっちへ渡りながら行くのだが、水量が割と有るので濡れないように石を渡って行くのは、なかなか大変。
沢脇が広くなったあたりからは歩き易くなり、大岩の手前のあたりで北岸を見上げると林道のガードレールが見えるので、渡河場所を選んで渡りチョイ急坂を登ってガードレールを跨ぐ。近くにピンクテープも有ったので、比較的定番の歩き方のようだ。
林道は結構距離が有るのでショートカットしたいところだが、斜度が半端無いのと網柵が張り巡らされているので、両神山の尾根の眺めなどを楽しみながら林道を登って行く。で、林道が尾根に近付く所から尾根に上がる。
尾根は木の根などが多い結構な急坂。蓬莱山の手前では急坂登りの練習に、あえて直進して登る。
蓬莱山:尾根の広めな突起という感じでお印が立っている。北西側が広く見渡せる。
ココからが今日のメイン。まずは尾根の鞍部で昼食を摂りエネチャージして、P1への尾根登りを始める。
標高が1450mあたりの岩壁が見えた所からが核心部。大きく垂直な岩壁とかは無いが、逆にコース取りを間違えるとマズイ方へ行って手詰まりになりそうなので、少し登る度にあたりを見回して手詰まりにならない様に、基本は左の尾根を目指して登る。ココは岩場とは言っても木・草・コケなどが多くて、手掛かり足掛かりは多めなのでテクニカルな所は少なくて、コース取りさえ大間違いしなければ、なんとか登れるようだ。最後はシャクナゲの薮を抜けて、雑木の間を上がるとP1。
P1(赤岩尾根):尾根上頂点の少しスペースができたような所。西隣の小ピークからは、西側の良い眺めが見られる。赤岩尾根は岩ばったピークなどが見えて怖ろし気。
お印などは見当たらなかった。
あとは、八丁峠へ降りて行く。最初は何処がコースか判らないような荒れた急坂。
朽ちた案内板が有るあたりからはコースらしい感じになり無事に八丁峠へ。
峠の所に有る展望台という所に上がってみたが、崖上のような所にベンチが有るが、崖の木が伸びて眺めはほぼ無い。
八丁峠からは八丁隧道・坂本の方向に降りて、倒れた案内板の大岩と書いた方向へ折れる。
最初の方は細く薄いながらもコースと言う感じだが、沢に降りるあたりからは暫くは何処がコースか判らなくなるが、両岸が崖のような感じなので、沢沿いに行けばそのうちにコースに復帰できるだろうと思い岩を縫いながら降りて行くと、まもなくコースの案内板が有った。
大岩:確かに大きな岩。傍にベンチなども有るが、訪れる人はほとんど居ないようだ。
で、沢を少し降ると、往路で林道に出た所。
ここからまた沢沿いの坂本コースを降りて行くと結構大変で時間が掛かりそうなので、往路と同じように林道に出て志賀坂方向に向かう。
林道は通行止めにはなっているが、派手に荒れているような所は無く、R299も含めてほとんど終始下り基調なので疲れていても足は進む。
途中からは雲行きが怪しくなり、最後にトイレに寄ってからは雨が降り出したが、本格的に降る前には合羽を着てバイクでスタートできた。

目標のP1(赤岩尾根)まで到達できたし、坂本コースは楽々とはいかないコースだという事は判ったし、彼方此方で良い眺めも見れたので、GOOD・・・GOOD。。。

埼玉県境尾根の全周踏破は赤岩尾根を残すのみとなったが、日窒の方へ行く道路のトンネルが工事中で通行止めらしく、しばらくお預けになるので年越しかなぁ。

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