烏帽子岳・池ノ平山・念丈岳

2021年10月10日(日) [日帰り]

• GPS: 09:57
• 距離: 21.6km
• 登り: 2,349m
• 下り: 2,337m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:42
• 休憩: 1:54
• 合計: 9:36

距離 21.6km 登り 2,356m 下り 2,343m

6:06 鳩打峠
6:44 6:48 小八郎岳
7:37 7:42 セキナギ
7:56 8:04 飯島ルート・小八郎ルート分岐
8:14 8:21 セキナギ（上部）
9:08 9:25 烏帽子岳
9:59 10:10 池ノ平山
11:21 奥念丈分岐
11:24 12:00 念丈岳
12:03 奥念丈分岐
12:52 12:53 池ノ平山
13:23 13:34 烏帽子岳
14:09 セキナギ（上部）
14:23 14:37 飯島ルート・小八郎ルート分岐
14:47 セキナギ
15:42 鳩打峠

コースはわかりやすい。池ノ平山から先は、クマザサが深いので足元に注意が必要。ところどころ、倒木が横たわって隠れています。

天候

曇り時々小雨

アクセス

利用交通機関：

自家用車

鳩打峠駐車場

コース状況／危険箇所等

道はわかりやすい。池ノ平山から念丈岳までは、クマザサが深い。

写真

10/10 5:29

駐車場から南アルプス方面。雲海で視界なし。

10/10 5:52

駐車場一番乗り。トイレあります。

10/10 5:55

駐車場の少し上が、登山口。

10/10 5:55

高森山方面。

10/10 6:10

こんな感じの道が、延々と続きます。

10/10 6:22

松川ダム方面。

10/10 6:46

10/10 6:47

雲海で見えない。

10/10 6:47

小八郎岳から、烏帽子岳方面。この時点では、烏帽子岳から先の稜線が見えた。

10/10 6:48

烏帽子岳から念丈岳へと続く稜線。これから歩きます。

10/10 7:41

烏帽子岳が近づいてきた。奥の山。

10/10 7:59

飯島ルートと合流。

10/10 7:59

10/10 7:59

ここから、烏帽子岳への急登が始まる。

10/10 8:17

10/10 8:17

巨岩。

10/10 8:18

崩れ落ちた谷。

10/10 8:19

下界は雲海の中。

10/10 8:37

八合目。

10/10 9:13

烏帽子岳手前の烏帽子岩。

10/10 9:14

烏帽子岩は天望よし。烏帽子岩からの展望。

10/10 9:15

烏帽子岩からの展望。

10/10 9:15

烏帽子岩からの展望。

10/10 9:18

烏帽子岩からの展望。

10/10 9:18

烏帽子岩からの展望。

10/10 9:18

烏帽子岩からの展望。

10/10 9:22

烏帽子岳山頂。

10/10 9:23

これから歩く稜線。

10/10 10:00

池ノ平山。視界はなし。

10/10 10:00

さらに念丈岳へと進む。

10/10 10:17

クマザサが深い。

10/10 10:20

10/10 10:25

10/10 10:48

10/10 11:20

10/10 11:20

10/10 11:21

奥念丈との分岐。あと少し。

10/10 11:24

念丈岳山頂。視界なし。

念丈岳山頂。視界なし。

10/10 11:24

念丈岳山頂。視界なし。

10/10 12:10

10/10 12:14

10/10 12:23

10/10 12:55

戻ってきた。

10/10 13:24

烏帽子岳。

10/10 13:25

10/10 13:59

10/10 14:02

標高がさがったら、ガスが切れてきた。

10/10 14:02

10/10 14:03

10/10 14:03

頭の上は、雲海。

10/10 14:19

ここから、ひたすら下ります。

10/10 14:45

やはり、上はガス。

10/10 14:48

10/10 14:49

烏帽子岳もガスで隠れている。

10/10 15:29

もう一息。

10/10 15:43

登山口到着。

10/10 15:43

10/10 15:43

撮影機器：

SHV48 SHARP

装備

個人装備

長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 レジャーシート 計画書 筆記用具 ガイド地図（ブック） ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 タオル ストック

感想

パオー

天気予報の晴れを信じての山行。が、残念。

2000メートル以上は、上昇気流の強風とガスで、池ノ平山から先は、まったく視界なしで、残念。とても寒かった。

道はわかりやすく、全般に歩きやすい道で、縦走を楽しめた。次回は、晴天の時に、気持ちよく縦走したい。

コメント

Ribura

paoo1954さん初めまして、1997年の丁度同じころ（10月8-9日）鳩打峠から登った思い出深いコースでしたのでコメしました。念丈までは全く同じペース。私は奥念丈に出て越百小屋で素泊まりし、翌日シオジ平自然園に下り前日デポしておいた自転車で鳩内峠の車にもどりました。若いころは自転車が大好きで南ア（中・南部）の山々を林道からの日帰りで楽しんでいました。懐かしいコースと写真をありがとうございます。