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Yamareco

記録ID: 36259
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥多摩・高尾

岩殿山〜稚児落とし 【これから高度感に慣れたい人におススメ】

2009年03月28日(土) [日帰り]
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dailumi その他1人
GPS
04:50
距離
7.0km
登り
490m
下り
494m

コースタイム

大月駅―岩殿山登山口―丸山公園―岩殿山―天神山―兜岩―稚児落とし―浅利側登山口―大月駅
天候 曇り 時々 晴れ
過去天気図(気象庁) 2009年03月の天気図
アクセス
コース状況/
危険箇所等
・岩殿山までは整備された舗装路。途中からコンクリートの急な階段で山頂まで。
・岩殿山から稚児落としまで、2か所ほど垂直に近い岩場(鎖場)がある。苦手な人は林の巻道あり。
・コース中のトイレは丸山公園のみ。
・舗装路以外の登山道はザレぎみで、乾いていたせいもあるのか滑りやすかった。
・アップダウンを繰り返すので、距離の割には歩きでがあるように感じる。
・コース中、ところどころから富士山がよく見える(大月市の秀麗富嶽12景の一つ)
【その他】
・本日すれ違った登山者は2組。
・丸山公園の桜は1分咲き。つぼみが膨らんでいる状態がほとんど。
大月駅から登山口へ向かう途中から見える岩殿山
2009年03月28日 07:21撮影 by  DMC-FX33, Panasonic
3/28 7:21
大月駅から登山口へ向かう途中から見える岩殿山
岩殿山登山口。ここまでは車道歩き。
2009年03月28日 07:25撮影 by  DMC-FX33, Panasonic
1
3/28 7:25
岩殿山登山口。ここまでは車道歩き。
2009年03月28日 07:31撮影 by  E4100, NIKON
3/28 7:31
丸山公園の桜。まだ1分咲き。
2009年03月28日 07:40撮影 by  DMC-FX33, Panasonic
3/28 7:40
丸山公園の桜。まだ1分咲き。
丸山公園のふれあいの館と岩殿山。ふれあい館を囲むように桜が多数。
2009年03月28日 20:32撮影 by  E4100, NIKON
3/28 20:32
丸山公園のふれあいの館と岩殿山。ふれあい館を囲むように桜が多数。
丸山公園から岩殿山山頂へ、大月市内を見渡しながら登る。写っているのも桜の木
2009年03月28日 08:00撮影 by  DMC-FX33, Panasonic
3/28 8:00
丸山公園から岩殿山山頂へ、大月市内を見渡しながら登る。写っているのも桜の木
もう咲き始めている桜も何本かあった
2009年03月28日 08:01撮影 by  E4100, NIKON
3/28 8:01
もう咲き始めている桜も何本かあった
少し登った場所から丸山公園を見下ろす。ほとんどが桜の木みたい。満開時はさぞ壮観でしょうね
2009年03月28日 08:04撮影 by  DMC-FX33, Panasonic
3/28 8:04
少し登った場所から丸山公園を見下ろす。ほとんどが桜の木みたい。満開時はさぞ壮観でしょうね
山頂までコンクリートで舗装された急な階段が続く。
2009年03月28日 08:05撮影 by  E4100, NIKON
3/28 8:05
山頂までコンクリートで舗装された急な階段が続く。
岩殿山はかつてこの地形を利用した難攻不落の城があったそう。所々にこんな史跡の説明がある。
2009年03月28日 08:15撮影 by  DMC-FX33, Panasonic
3/28 8:15
岩殿山はかつてこの地形を利用した難攻不落の城があったそう。所々にこんな史跡の説明がある。
史跡
2009年03月28日 08:16撮影 by  E4100, NIKON
3/28 8:16
史跡
岩殿山 山頂。平らで広い公園のように整備されている。ベンチも多数
2009年03月28日 08:18撮影 by  DMC-FX33, Panasonic
3/28 8:18
岩殿山 山頂。平らで広い公園のように整備されている。ベンチも多数
山頂の東屋
2009年03月28日 08:19撮影 by  DMC-FX33, Panasonic
3/28 8:19
山頂の東屋
山頂からの景色。大月市が一望できる。晴れていれば富士山も見えるようだが、今日は曇りでここからは見えなかった
2009年03月28日 08:19撮影 by  DMC-FX33, Panasonic
3/28 8:19
山頂からの景色。大月市が一望できる。晴れていれば富士山も見えるようだが、今日は曇りでここからは見えなかった
2009年03月28日 08:19撮影 by  E4100, NIKON
3/28 8:19
黄色い花、きれい〜。名前は…?
2009年03月28日 08:26撮影 by  DMC-FX33, Panasonic
3/28 8:26
黄色い花、きれい〜。名前は…?
岩殿山を過ぎると、ザレ気味の登山道に。稚児落としまではアップダウンが続く。
2009年03月28日 08:34撮影 by  DMC-FX33, Panasonic
3/28 8:34
岩殿山を過ぎると、ザレ気味の登山道に。稚児落としまではアップダウンが続く。
兜岩への分岐。右は巻道。私たちは左の岩場経由のほうへ。
2009年03月28日 08:43撮影 by  DMC-FX33, Panasonic
3/28 8:43
兜岩への分岐。右は巻道。私たちは左の岩場経由のほうへ。
兜岩へ続く鎧岩(ガイドブックによって名前が違うみたい)の鎖。岩がざらざらで靴のソールが引っ掛かりやすく、見た目より登りやすい。
2009年03月28日 08:47撮影 by  DMC-FX33, Panasonic
3/28 8:47
兜岩へ続く鎧岩(ガイドブックによって名前が違うみたい)の鎖。岩がざらざらで靴のソールが引っ掛かりやすく、見た目より登りやすい。
鎧岩の鎖場、後半。ここが垂直に近い鎖場となっている。
2009年03月28日 19:43撮影 by  DMC-FX33, Panasonic
3/28 19:43
鎧岩の鎖場、後半。ここが垂直に近い鎖場となっている。
鎧岩を登りきったすぐの場所。3畳分くらいの平らな場所があり景色も開けているので、ここで立ち止まって小休止。
2009年03月28日 08:54撮影 by  E4100, NIKON
3/28 8:54
鎧岩を登りきったすぐの場所。3畳分くらいの平らな場所があり景色も開けているので、ここで立ち止まって小休止。
鎧岩の鎖場を見下ろす。ちょっと分かりにくいかな…
2009年03月28日 08:55撮影 by  E4100, NIKON
3/28 8:55
鎧岩の鎖場を見下ろす。ちょっと分かりにくいかな…
鎧岩から見える岩殿山
2009年03月28日 08:55撮影 by  E4100, NIKON
3/28 8:55
鎧岩から見える岩殿山
兜岩手前の分岐。右が林経由の巻道。左は鎖の岩場。私たちは左へ。
2009年03月28日 09:01撮影 by  DMC-FX33, Panasonic
3/28 9:01
兜岩手前の分岐。右が林経由の巻道。左は鎖の岩場。私たちは左へ。
兜岩。軽くトラバースしたあと、垂直に近い鎖の岩場が15〜20メートルほど続く。そこを横から見たショット。
2009年03月28日 19:43撮影 by  DMC-FX33, Panasonic
3/28 19:43
兜岩。軽くトラバースしたあと、垂直に近い鎖の岩場が15〜20メートルほど続く。そこを横から見たショット。
前の写真のトラバースを鎖側から。足場が狭く、下が崖状になっているため、高さに慣れていない人は怖いかも…
2009年03月28日 20:38撮影 by  E4100, NIKON
3/28 20:38
前の写真のトラバースを鎖側から。足場が狭く、下が崖状になっているため、高さに慣れていない人は怖いかも…
兜岩の鎖場を下から見上げた図。何段階かになっているため、一番上は見えない。
2009年03月28日 19:43撮影 by  DMC-FX33, Panasonic
3/28 19:43
兜岩の鎖場を下から見上げた図。何段階かになっているため、一番上は見えない。
兜岩の鎖、途中。立ち止まれる場所が何箇所かあるので、慎重に少しずつ登れば大丈夫!
2009年03月28日 09:07撮影 by  DMC-FX33, Panasonic
3/28 9:07
兜岩の鎖、途中。立ち止まれる場所が何箇所かあるので、慎重に少しずつ登れば大丈夫!
実は、鎖の下は崖。高度感に慣れていない人には怖いかも。
2009年03月28日 09:08撮影 by  E4100, NIKON
3/28 9:08
実は、鎖の下は崖。高度感に慣れていない人には怖いかも。
兜岩、鎖場の後半。上から見下ろす。
2009年03月28日 09:11撮影 by  E4100, NIKON
3/28 9:11
兜岩、鎖場の後半。上から見下ろす。
兜岩を登りきるまでもうちょっと
2009年03月28日 09:12撮影 by  DMC-FX33, Panasonic
3/28 9:12
兜岩を登りきるまでもうちょっと
兜岩のてっぺん
2009年03月28日 09:15撮影 by  DMC-FX33, Panasonic
3/28 9:15
兜岩のてっぺん
もうちょっとで富士山の山頂が見えそう!しばし、雲が晴れるのを待つ@兜岩
2009年03月28日 09:21撮影 by  E4100, NIKON
3/28 9:21
もうちょっとで富士山の山頂が見えそう!しばし、雲が晴れるのを待つ@兜岩
兜岩から見た富士。やっと山頂までお姿を見せてくれました^^
2009年03月28日 09:20撮影 by  E4100, NIKON
3/28 9:20
兜岩から見た富士。やっと山頂までお姿を見せてくれました^^
兜岩を過ぎて、またアップダウンの繰り返しが始まる。
2009年03月28日 09:25撮影 by  DMC-FX33, Panasonic
3/28 9:25
兜岩を過ぎて、またアップダウンの繰り返しが始まる。
兜岩を遠目で
2009年03月28日 09:30撮影 by  DMC-FX33, Panasonic
3/28 9:30
兜岩を遠目で
稚児落としに向かう途中で。奥に見えるのは岩殿山
2009年03月28日 09:30撮影 by  DMC-FX33, Panasonic
3/28 9:30
稚児落としに向かう途中で。奥に見えるのは岩殿山
所々、ロープもあります
2009年03月28日 09:33撮影 by  E4100, NIKON
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所々、ロープもあります
今回のコースの岩は、ほとんどこんな感じ。靴が噛む反面、時々崩れて小石を落とす羽目に。下の人は注意。
2009年03月28日 09:34撮影 by  E4100, NIKON
3/28 9:34
今回のコースの岩は、ほとんどこんな感じ。靴が噛む反面、時々崩れて小石を落とす羽目に。下の人は注意。
何の花でしょう?っていうか、どれが花弁??
2009年03月28日 09:35撮影 by  DMC-FX33, Panasonic
3/28 9:35
何の花でしょう?っていうか、どれが花弁??
稚児落としに入ります。画面左は下に100m以上切れ落ちた断崖絶壁!谷を垂直の崖がU字型に囲っており、全景を写真に収めるのは無理。是非、実物を目で見てください!
2009年03月28日 09:51撮影 by  E4100, NIKON
3/28 9:51
稚児落としに入ります。画面左は下に100m以上切れ落ちた断崖絶壁!谷を垂直の崖がU字型に囲っており、全景を写真に収めるのは無理。是非、実物を目で見てください!
正面に写っているのが西壁。岩場の裏にある階段から今見えている崖の上に出ることができ、崖に沿って歩けます。
2009年03月28日 09:53撮影 by  DMC-FX33, Panasonic
3/28 9:53
正面に写っているのが西壁。岩場の裏にある階段から今見えている崖の上に出ることができ、崖に沿って歩けます。
この松を含めた眺望が、稚児落としのビューポイントだそう。怖々と下を見下ろす。おへその下がムズムズする…
2009年03月28日 09:55撮影 by  DMC-FX33, Panasonic
3/28 9:55
この松を含めた眺望が、稚児落としのビューポイントだそう。怖々と下を見下ろす。おへその下がムズムズする…
西壁の上から南壁を見渡す。先ほど私達が歩いた「松」の側に別の登山客2人が小さく写っているの分かりますか?
2009年03月28日 10:33撮影 by  DMC-FX33, Panasonic
3/28 10:33
西壁の上から南壁を見渡す。先ほど私達が歩いた「松」の側に別の登山客2人が小さく写っているの分かりますか?
西壁の上に立つと、今まで歩いたコースを見渡せるのが嬉しい。奥にあるのが岩殿山
2009年03月28日 10:02撮影 by  DMC-FX33, Panasonic
3/28 10:02
西壁の上に立つと、今まで歩いたコースを見渡せるのが嬉しい。奥にあるのが岩殿山
西壁の上で食事休憩。わざわざこんな怖いところで…でも、気分爽快なのです!
2009年03月28日 10:04撮影 by  E4100, NIKON
3/28 10:04
西壁の上で食事休憩。わざわざこんな怖いところで…でも、気分爽快なのです!
西壁の上。本来なら富士山も見えるそうです
2009年03月28日 10:01撮影 by  E4100, NIKON
3/28 10:01
西壁の上。本来なら富士山も見えるそうです
稚児落としを過ぎると急な下り。あっという間に登山口に着く
2009年03月28日 10:59撮影 by  DMC-FX33, Panasonic
3/28 10:59
稚児落としを過ぎると急な下り。あっという間に登山口に着く
登山口からしばらく車道を進み、浅利公民館前へ。ここから大月駅まで1時間ほどだが、タイミングが合えばバスに乗れる。本数はかなり少なく、私たちも乗れずに徒歩。とほほ…(笑)
2009年03月28日 11:28撮影 by  DMC-FX33, Panasonic
3/28 11:28
登山口からしばらく車道を進み、浅利公民館前へ。ここから大月駅まで1時間ほどだが、タイミングが合えばバスに乗れる。本数はかなり少なく、私たちも乗れずに徒歩。とほほ…(笑)

感想

この岩殿山〜稚児落としのコースは、私の思い出の地。
初めての鎖場を経験した場所!
ここ最近の鎖場練習の成果を確かめるべく、再訪。

1年ちょっと前、登山初心者の私は何も知らずここへ来て岩場の鎖に直面し、落ちて死ぬかも!とまで思う恐怖の中、垂直に近い鎖をよじ登ったのです…。
それが、今回、自分でもびっくりするくらい楽にクリアすることができました。思った以上に鎖に慣れた自分を確認することができて、ちょっと嬉しい山行になりました。

このコースは駅近くでアクセスも良く、手軽に登れる割に、兜岩や稚児落としなど、ちょっとしたスリルを感じる場所があり、さらに、富士山が見えること、アップダウンが多いので距離の割には歩きがいもあること、史跡であることなど、初心者が山をコンパクトに楽しむのに適したコースだと思います。特に、これから高度感に慣れたい・楽しみたいと思っている方にはおススメです!

※ただし、初心者の方は絶対に経験者の方と行ってくださいね。私も登山を始めて3か月ほど過ぎた頃に行き無事に帰って来られましたが、連れに助けてもらいながら行きました。

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コメント

岩殿山
dailumi さん  こんにちは!

お疲れさまでした。
楽しそうなコースですね
紹介していただきありがとうございます。
是非とも行ってみたいです

それと、鎖場 頑張ってますね
パワーアップした自分に進化を確信したようで
凄いです!

黄色い花は「山吹」だと思います。

もうひとつ
下の花は詳しいひとなら簡単でしょうが・・・
つぼみが開花しないと私にはわからないです
2009/3/29 12:21
>junoさん
やはり山吹なんですね!花を見ながら「ヤマブキ色」だなーと思ったのです 教えていただき、ありがとうございます♪

ここの鎖は何箇所かあり、段々大変になっていくので、その意味でも登山初級の方におススメしたいなーと。私は知らなかったので「えっ?まだあるの!?」と焦っていく自分を思い出すと笑えます。
junoさんなら、誰か初級の方を連れて行かれるのにぴったりかも!(でも私のように焦らせないであげてくださいね

コースタイムはガイドブックだと3時間半です。短いので、例えば午前中だけ晴れの予報の日とかも行けますよ^^ 私はこの日、夕方に用事があったので、朝6時半に大月駅に着いて、ゆっくりコースを楽しんでも、お昼の電車に乗って帰れました
2009/3/29 18:42
岩殿山、いいですね。
dailumiさん、こんばんは。

扇山に続いて、秀麗富士12景ゲットですね。
この山も富士山 の稜線の見え方 いいですね。

岩殿山って、すごく楽しそうな山ですね。それと大月駅 からのとりつきも良さそうです。
私もこのコース、行ってみたいです。(でも鎖場苦手 ・・・)

あと、下の花 は、たぶんだけど「あぶらちゃん(くすのき科)」じゃないかな? (間違っていたら、ゴメンなさい m(_ _)m )
2009/3/29 23:46
>w-kobori さん
「あぶらちゃん」!?面白い名前
早速Webで検索してみたところ…お〜、それっぽいです!謎が解けてスッキリ!教えてくださり、ありがとうございます♪だけど、他にもそっくりな花があるんですねぇ w-koboriさんが「たぶん」とおっしゃるのが分かりました。

岩殿山、色々とコンパクトにまとまっていて、面白いですよ♪
意外にアップダウンがあるので、低山の割には足に来ます…お連れの方の膝の調子を見て行かれるといいと思います
あと、帰りの車道歩きはちょっと長いですけどね(バス少ない)

いくつか鎖場を経験して思ったのですが、ここの鎖は、難易度で言えば難しくありません。ちゃんと足場があるので、むしろ練習には持ってこいですよ!(なにせ初心者の頃の私でも登れたのですから
ただ「高度感」に慣れていないとキツイかも…。鎖の登り始めの足場が狭いので、もし鎖から落ちたら、その下の斜面に転がり落ちていく感覚に襲われるんですよ
もし、実際に見てみて恐かったら、ちょっと戻れば巻道を通れるので、それを保険に行っちゃうのも手かも(巻道の様子までは分からなくて…ゴメンなさい!)

稚児落としだけでも、一見の価値ありますよ!
2009/3/30 21:05
プロフィール画像
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ハイキング 奥多摩・高尾 [日帰り]
岩殿山(大月駅より稚児落しを経由しての周回)
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
1/5
体力レベル
2/5

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