大台ケ原

2021年10月11日(月) [日帰り]

• GPS: 03:15
• 距離: 8.2km
• 登り: 522m
• 下り: 537m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:59
• 休憩: 0:15
• 合計: 3:14

距離 8.2km 登り 542m 下り 537m

5:02 大台ケ原ビジターセンター
5:31 展望台分岐
6:16 大台ヶ原山
6:24 展望台分岐
6:30 正木嶺
6:44 6:45 正木ヶ原
6:50 6:51 尾鷲辻
6:54 本ゴヤ嶺
7:00 牛石ヶ原
7:10 7:19 大蛇��
7:24 大蛇��分岐
7:50 7:54 シオカラ谷吊橋
8:12 大台ケ原駐車場
8:16 大台ケ原ビジターセンター
8:16 「心・湯治館」

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

名阪国道針ICから国道369号→国道166号→国道169号→大台ケ原ドライブウェイ

コース状況／危険箇所等

雨天後のため滑りやすかった。道迷い箇所はなし。

その他周辺情報

針ICからの道中に道の駅が3つある。入浴施設もいくつか見かけたが今回はスルー。

写真

10/11 5:00

日出ヶ岳方面登山口前看板

10/11 5:01

ツキノワグマ出るらしいです

10/11 5:31

稜線でたところでもう白んでました。出発が15分遅かった。

10/11 5:39

日出ヶ岳展望台より東側日の出方面

10/11 5:39

山頂

10/11 5:57

出てきました

10/11 6:24

出ました

10/11 6:30

山頂下りて、正木峠。大分出ました。

10/11 6:30

正木峠進行方向

10/11 6:30

正木峠

10/11 6:42

正木ヶ原

10/11 6:43

正木ヶ原より日出ヶ岳

10/11 6:59

神武天皇です。無知なので由来がわからない。

10/11 7:02

大蛇ぐら分岐

10/11 7:12

大蛇ぐらからの展望

10/11 7:18

特定できません

10/11 7:28

大蛇ぐら〜シオカラ谷間の鎖��

10/11 7:47

大蛇ぐら〜シオカラ谷間の鎖��

10/11 7:49

10/11 7:49

シオカラ谷
素通りせず水遊びでもすればよかったかなと

10/11 7:50

シオカラ谷

10/11 7:50

結構たわみます

10/11 7:50

吊り橋のイカリ割り

10/11 8:08

最後の分岐看板

10/11 9:38

道の駅杉の湯川上の火打餅
美味しかったです。

撮影機器：

SO-01K Sony

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 靴 ザック 行動食 非常食 飲料 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス カメラ

備考

帽子忘れ、Gopro控えバッテリー忘れ

感想

tak165

完全に思い付きで日の出を見ようと10日の夜発で大台ヶ原へ。11日の1時過ぎに駐車場着から仮眠へ。大台ヶ原ドライブウェイでは一部箇所で霧があり安全運転で。10日の夕方はもっとひどかったそうなので運が良かった。
4時45分起床、5時行動開始。星がとてつもなくきれいに見えた(写真なし)。スタート直後から女性の悲鳴声のような音、恐らく雄鹿の求愛鳴き声らしい、が聞こえびびりながら登る。めちゃくちゃきれいに登山道が整備されているので全く迷う心配なく日出ヶ岳へ。Goproバッテリーを積み忘れたためモバイルバッテリーで充電しながら日の出タイムラプス撮影。すでに白んでいたためもう少し早く出るべきだったと反省。
日の出後帽子を忘れたことに気づく。次回山行では忘れ物には気を付けたい。日出ヶ岳下山からはひたすら歩きやすい道が大蛇ぐら分岐まで続く。大蛇ぐらでは岩が濡れているところもあり注意しながら。谷に浮かぶ雲が綺麗だった。大蛇ぐら分岐以降では低木が頭上にかかっていて頭突き→水滴落下のコンボが。帽子は忘れないようにする。鹿と三頭ほどとすれ違う。調理をするなら最後のポイントがシオカラ谷か。スルーしてしまい調理場所を失う。シオカラ谷吊り橋通過後の登りが今回のコースで一番急な斜面。
駐車場着後にもう一度日出ヶ岳への稜線にでて朝御飯にするべきだったと見直し。ほどよい時間でほどよく動いていい景色がたくさん見れ満足な山行になった。