秋探し杉峠-イブネ‐ダイジョウ‐カクレグラ縦走

2021年10月18日(月) ~ 2021年10月19日(火)

• GPS: 32:00
• 距離: 16.7km
• 登り: 1,170m
• 下り: 1,258m

コースタイム

1日目

• 山行: 3:35
• 休憩: 0:10
• 合計: 3:45

11:50 杉谷善住坊のかくれ岩
12:20 12:30 甲津畑、避難小屋
13:10 蓮如上人旧跡
14:00 杉峠、西避難小屋
14:10 杉峠
14:25 杉峠の頭
14:45 佐目峠
15:35 イブネ

2日目

• 山行: 5:50
• 休憩: 0:40
• 合計: 6:30

8:10 イブネ
8:40 クラシ
9:10 イブネ
9:10 佐目峠
9:20 タイジョウ分岐
9:40 雨乞・北１０８４Ｐ
10:20 タイジョウ
12:20 13:00 カクレグラ
13:30 ７４７Ｐ（水干の平）
14:40 ゴール地点

天候

曇り/曇りのち雨

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

イブネに訪れる登山者が多いのでしょう、以前の杉峠-イブネ間の山道は踏み跡が分かり難かったが今は分かり良い道に成っていました。
イブネ-ダイジョウ-カクレグラの縦走は難路気味です（倒木、崩落、馬酔木が茂り道迂回箇所が多々あり枝尾根に迷い込みやすいので注意が必要）目印劣化色抜けしていて見難く意外と目印も少ない、縦走は尾根から外れない様に下りは枝尾根に入り込まないよう十分注意を、カクレグラからの下り中電さん監視道も一部崩落/倒木で方向目印見失わない様に尾根から谷に迂回道は路肩傾斜ザレ地で不明瞭で分かりづらい、ルート修正は中電標識が頼り（踏み跡薄くルーファイ、ちず、GPS頼り）

写真

岩屋谷林道を朴木の落ち葉　これを見ると秋を感じる

いつものいっぷく所

奥の畑谷　分岐付近

毎年気に成る、ガンバっているつり橋

秋の紅葉の始まり この辺から楽しませてもらう

なかなかいい感じ

秋探しながらの道中　最後の橋

杉峠の直下の避難小屋崩壊してます

杉峠の頭から御在所　いいね

ダイジョウ方面の分岐点、明日はここから入ります

佐目峠から登る途中でふり返って見ると近江富士、琵琶湖、比叡山、愛宕山まで見え癒される

きたぞー

登山口11：35に出発し15：10到着です、意外と早く辿りつく　

前日の天候悪く諦めていた起きたら天気いいね！今日「天暮」予報ではAランクで決行する朝/有るもの食材ドライ品パッキング、翌日は昼過ぎまで大丈夫と判断・・Bランク

今日のテン泊者　2張の静かなイブネです、風もなく夜景も楽しめて癒される。　滋賀県側の琵琶湖と夜景

こちらは三重県側の名古屋市街地方面　なかなか美しい

昨夜はナメコ現地採取したのでトン汁に、朝飯はナメコ味噌汁・コーヒーで・・　あとはドライ品有る物で済ます。

ゆっくり、コケ庭散策に出かける��

コケ庭散策に出かける��

コケ庭散策に出かける��

おう、見つけたスギタケモドキ食材には・・毒性あり

崩壊地　迂回ルートあり

ここも紅葉の兆しが・・・

所々に美味しそうなキノコ有るが食用か不明通過です

レスキュウPOINTですが、携帯アンテナ立たない所も有りましたよ

ダイジョウ山頂です

あれがカクレグラ山頂だ 急ぎます

カクレグラ山頂に到着（お昼にする）

これから中電さんの監視道を下山です、方向矢印を手掛かりに進む（この尾根は途中から踏み跡薄くルーファイ、ちず、GPS頼りになる）

最初の鉄塔��

鉄塔�△海海�ら下の尾根から谷筋へ巻き込むトラバース路肩崩れ傾斜ザレ地道で注意要、それに倒木で進路見えずで迷う場面も踏み跡薄くルーファイ、ちず、GPS頼りの所見失いように

鉄橋�，海海泙罵茲譴舒多�

鉄橋�◆�鉄橋��、鉄橋�い泙任△蠅泙靴�

本流に合流、ここを渡渉です、水量も少なく飛び石でクリアーする

中電さんの標識と養殖場

午後2時頃から小雨でほぼ予報通りでした、無事登山口に帰還です。