雌長子内岳(めちょうしないだけ・453m)

2021年09月25日(土) [日帰り]

• GPS: 03:07
• 距離: 2.6km
• 登り: 303m
• 下り: 303m

コースタイム

日帰り

• 山行: 1:57
• 休憩: 0:10
• 合計: 2:07

12:18 作業小屋前
13:36 13:46 雌長子内岳
14:25 作業小屋前

東北の山々（9/22〜10/13）22日間　4日目の2ヶ所目
　雌長子内岳 0.07μ㏜/h
ヤブ山だったが、小さなお地蔵様と祠があったことから、昔々は道があったのだろう。

天候

晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

上東山の続き
　NTT東日本　椿川電話交換所 11:06 == 12:15 1作業小屋前
※小屋前の広くなっている所に駐車

コース状況／危険箇所等

標識・歩道共無しのヤブ山だ

写真

9/25 12:18

12:18　丁字路を直進して未舗装の狭い林道に入る

9/25 12:23

右手の平橋を渡り、道なりに進む

9/25 14:19

道なり進み右手の作業路跡を上る　目印にオレンジテープを付けてある

9/25 13:06

13:06　作業路終点　下り方向

9/25 13:47

13:47　雌長子内岳　頂上に　文久二　戌年　と彫られた祠と小さなお地蔵様が祀ってある

撮影機器：

COOLPIX W100 NIKON

装備

個人装備

ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 ザックカバー 行動食 非常食 飲料 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 保険証 携帯 時計 タオル カメラ

感想

ピークハンター4138

10:44〜11:06 NTT東日本　椿川電話交換所(蓄電池設備）
12:15〜12:18 作業小屋前
　作業小屋前に駐車スペース有り。
　小屋直ぐの丁字路を直進して小川沿いの未舗装の狭い林道に入り、100m程で右手の平橋を渡り、作業道を道なりに進む。作業道が若干下る前に右に上る作業道跡を道なりに終点まで進む。
　実際は、すんなりとはいかず、標識も無いので登り口を探すのに20分以上ウロウロしてしまう。
13:0〜〜13:05 作業道跡終点
　頂上に向かって、左45度位で100m程進み谷筋に入ると微かな踏跡がある。急斜面の急登で青テープも途中から出てくる。頂上が近づくと低木の樹木が邪魔して歩きにくくなる。
13:36〜13:46 雌長子内岳
　天気晴、頂上低木で覆われ狭く、文久二　戌年　と彫られた祠と小さなお地蔵様が祀ってある。展望は30度位見えそうだ。
14:09　作業道跡終点　　タオルを下る途中で落としてしまう。
　思っていたより、数倍大変な山だった。標識も無かったが、微かな踏跡とテープを見つけたのでかなり助かる。
14:23　平橋渡る
14:25〜14:44 作業小屋前
14:49〜15:40 緑風荘　入湯\350円也(65歳以上)
15:57〜16:20 ビフレ \1022円
16:33〜5:39 道の駅おかち
　烏帽子山へ続く