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Yamareco

記録ID: 364788
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無雪期ピークハント/縦走
奥秩父

炎上必至! 私をコブシに連れてって(古ッ ‼︎)三宝山に降り立った妖精たち(^_^;)【甲武信岳・三宝山周回コース】

2013年11月02日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:44
距離
18.5km
登り
1,379m
下り
1,377m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

毛木平駐車場 5:55
十文字峠分岐 6:05
大山祇神社 6:25
慰霊碑 6:40
滑滝 7:40
千曲川・信濃川源流 8:45-8:50
国師ヶ岳分岐(稜線) 9:10
甲武信ヶ岳山頂 9:30-10:00
三宝山の岩場 10:25-10:35
三宝山 10:40-10:45
尻岩 11:15-11:20
武信白岩山 11:50
大山 12:20-12:35
十文字小屋 13:00-13:15
十文字峠分岐 14:15
毛木平駐車場 14:25
天候 晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2013年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
千曲川源流を辿って、頂上に向かうルートは、
特に危険な箇所はありません。
傾斜がなだらかで、良いペースで登れます。

一方、三宝山を経由するルートは、
アップダウンの多い、タフな登山道です。
三宝山から十文字峠までの区間は、
クサリ場のある岩場が連続しています。
特に、十文字峠側の大山山頂直下は、
垂直に近い岩場があります。
また、登山道脇が深く切れ落ちている場所もあるので、
十分注意して通行してください。

駐車場にある案内を見て、登山開始
2013年11月02日 05:58撮影 by  DMC-FP1, Panasonic
11/2 5:58
駐車場にある案内を見て、登山開始
5分ほど進むと十文字峠・千曲川源流分岐があります
2013年11月02日 06:07撮影 by  DMC-FP1, Panasonic
11/2 6:07
5分ほど進むと十文字峠・千曲川源流分岐があります
大山祇神社
2013年11月02日 06:22撮影 by  DMC-FP1, Panasonic
11/2 6:22
大山祇神社
何かの洞穴
避難用ではない?
2013年11月02日 06:34撮影 by  SH-21 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/2 6:34
何かの洞穴
避難用ではない?
ナメ滝
2013年11月02日 07:37撮影 by  DMC-FP1, Panasonic
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11/2 7:37
ナメ滝
2013年11月02日 07:38撮影 by  DMC-FP1, Panasonic
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11/2 7:38
葉っぱが落ちて、林の中は明るいです
2013年11月02日 07:56撮影 by  SH-21 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/2 7:56
葉っぱが落ちて、林の中は明るいです
朝日に包まれて、清々しい登山道を行きます
2013年11月02日 07:58撮影 by  SH-21 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/2 7:58
朝日に包まれて、清々しい登山道を行きます
コケに霜が降り、独特の雰囲気です
2013年11月02日 07:58撮影 by  DMC-FP1, Panasonic
11/2 7:58
コケに霜が降り、独特の雰囲気です
千曲川源流までの標識をまとめました。不思議なきざみ方です
2013年11月02日 08:33撮影
11/2 8:33
千曲川源流までの標識をまとめました。不思議なきざみ方です
千曲川・信濃川水源に到着
2013年11月02日 08:42撮影 by  DMC-FP1, Panasonic
11/2 8:42
千曲川・信濃川水源に到着
ここから新潟県の信濃川の河口まで367kmの旅の始まりです
2013年11月02日 08:51撮影 by  DMC-FP1, Panasonic
11/2 8:51
ここから新潟県の信濃川の河口まで367kmの旅の始まりです
源流試飲用カップ(持ち帰り禁止)
2013年11月02日 08:45撮影 by  SH-21 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/2 8:45
源流試飲用カップ(持ち帰り禁止)
千曲川・信濃川水源までの道標には「遊歩道」とありました。ここから甲武信ヶ岳への登山道の始まりです
2013年11月02日 08:56撮影 by  DMC-FP1, Panasonic
11/2 8:56
千曲川・信濃川水源までの道標には「遊歩道」とありました。ここから甲武信ヶ岳への登山道の始まりです
大弛峠から甲武信ヶ岳へ通じる尾根に登りつめました
2013年11月02日 09:07撮影 by  DMC-FP1, Panasonic
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11/2 9:07
大弛峠から甲武信ヶ岳へ通じる尾根に登りつめました
頂上直下のザレ場
2013年11月02日 09:29撮影 by  DMC-FP1, Panasonic
11/2 9:29
頂上直下のザレ場
甲武信ヶ岳山頂
2013年11月02日 09:30撮影 by  DMC-FP1, Panasonic
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11/2 9:30
甲武信ヶ岳山頂
山頂の道標
2013年11月02日 09:30撮影 by  DMC-FP1, Panasonic
11/2 9:30
山頂の道標
2013年11月02日 09:31撮影 by  DMC-FP1, Panasonic
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北アルプス方面
2013年11月02日 09:31撮影 by  DMC-FP1, Panasonic
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11/2 9:31
北アルプス方面
この部分をズームしてみましょう。
2013年11月02日 09:31撮影 by  SH-21 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/2 9:31
この部分をズームしてみましょう。
白馬三山でした。
2013年11月02日 09:42撮影 by  SH-21 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/2 9:42
白馬三山でした。
赤枠の部分が白根三山です
これもズームしてみましょう
2013年11月02日 09:31撮影 by  SH-21 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/2 9:31
赤枠の部分が白根三山です
これもズームしてみましょう
辛うじて、大弛峠から金峰山に続く稜線上に見えました。
2013年11月02日 09:29撮影 by  SH-21 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/2 9:29
辛うじて、大弛峠から金峰山に続く稜線上に見えました。
甲武信岳頂上です
2013年11月02日 09:31撮影 by  SH-21 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/2 9:31
甲武信岳頂上です
2013年11月02日 09:32撮影 by  SH-21 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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山梨百名山でもある甲武信ヶ岳
2013年11月02日 09:42撮影 by  DMC-FP1, Panasonic
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11/2 9:42
山梨百名山でもある甲武信ヶ岳
三宝山に向かいます
2013年11月02日 09:42撮影 by  DMC-FP1, Panasonic
11/2 9:42
三宝山に向かいます
三宝岩から、金峰山方面を望みます
2013年11月02日 10:27撮影 by  SH-21 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/2 10:27
三宝岩から、金峰山方面を望みます
ハロウィンの余韻が…(^_^;)
2013年11月02日 10:32撮影 by  SH-21 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/2 10:32
ハロウィンの余韻が…(^_^;)
三宝山手前にある三宝岩から眺める甲武信ヶ岳の穏やかな山容
2013年11月02日 10:27撮影 by  DMC-FP1, Panasonic
11/2 10:27
三宝山手前にある三宝岩から眺める甲武信ヶ岳の穏やかな山容
埼玉県最高地点、三宝山山頂
2013年11月02日 10:36撮影 by  DMC-FP1, Panasonic
11/2 10:36
埼玉県最高地点、三宝山山頂
明治の地図作成において、このあたりの山域で最も高い三宝山に敬意を表し与えられた一等三角点。タッチして今回の山行の目的達成
2013年11月02日 10:37撮影 by  DMC-FP1, Panasonic
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11/2 10:37
明治の地図作成において、このあたりの山域で最も高い三宝山に敬意を表し与えられた一等三角点。タッチして今回の山行の目的達成
眺望の良い三宝岩ごしの甲武信ヶ岳
2013年11月02日 10:38撮影 by  DMC-FP1, Panasonic
11/2 10:38
眺望の良い三宝岩ごしの甲武信ヶ岳
尻岩。瑞牆山の桃太郎岩といい、この山域には巨岩がところどころに見受けられます
2013年11月02日 11:15撮影 by  DMC-FP1, Panasonic
11/2 11:15
尻岩。瑞牆山の桃太郎岩といい、この山域には巨岩がところどころに見受けられます
梯子&鎖場もあれば、
2013年11月02日 11:44撮影 by  DMC-FP1, Panasonic
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11/2 11:44
梯子&鎖場もあれば、
岩場もあります
2013年11月02日 11:45撮影 by  DMC-FP1, Panasonic
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11/2 11:45
岩場もあります
武信白岩山
2013年11月02日 11:47撮影 by  DMC-FP1, Panasonic
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11/2 11:47
武信白岩山
武信白岩山頂への道は通行止めでした
2013年11月02日 11:52撮影 by  DMC-FP1, Panasonic
11/2 11:52
武信白岩山頂への道は通行止めでした
大山で小休止。最後のエネルギーを補給します
2013年11月02日 12:20撮影 by  DMC-FP1, Panasonic
11/2 12:20
大山で小休止。最後のエネルギーを補給します
辿って着た方向を振り返ります
2013年11月02日 12:22撮影 by  DMC-FP1, Panasonic
11/2 12:22
辿って着た方向を振り返ります
谷あいに川上村の畑が見えます。
2013年11月02日 12:22撮影 by  SH-21 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/2 12:22
谷あいに川上村の畑が見えます。
十文字小屋に到着
2013年11月02日 12:59撮影 by  DMC-FP1, Panasonic
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11/2 12:59
十文字小屋に到着
趣きのある十文字小屋
2013年11月02日 13:06撮影 by  DMC-FP1, Panasonic
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11/2 13:06
趣きのある十文字小屋
十文字小屋のメニュー
2013年11月02日 13:06撮影 by  DMC-FP1, Panasonic
11/2 13:06
十文字小屋のメニュー
十文字小屋のメニュー
2013年11月02日 13:10撮影 by  DMC-FP1, Panasonic
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11/2 13:10
十文字小屋のメニュー
木毛平へ向かいます
2013年11月02日 13:15撮影 by  DMC-FP1, Panasonic
11/2 13:15
木毛平へ向かいます
千曲川に沿う登りの登山道に合流する手前にある橋まで下ってきました
2013年11月02日 14:13撮影 by  DMC-FP1, Panasonic
11/2 14:13
千曲川に沿う登りの登山道に合流する手前にある橋まで下ってきました
「千曲源流挟霧橋」 ちくまげんりゅうきょうむばし、と読むのでしょうか
2013年11月02日 14:14撮影 by  DMC-FP1, Panasonic
11/2 14:14
「千曲源流挟霧橋」 ちくまげんりゅうきょうむばし、と読むのでしょうか
無事、下山完了
2013年11月02日 14:25撮影 by  DMC-FP1, Panasonic
11/2 14:25
無事、下山完了

感想

周回コースで、これほど行きと帰りのギャップがある
ルートも珍しいと思いました。


【登り ≒ 千曲川・信濃川源流を訪ねるルート】(天国ルート)

甲武信岳登りのほとんどは「千曲川源流遊歩道」です。

確かに「遊歩道」だけあって、
ひたすら平坦な道が続きます。
ちょっとだけ段差や足場悪いところもありますが、
これは登山道と言うより、
遊歩道の方が適切な表現でしょう。

驚くことに、標識に甲武信岳の文字は、ほとんど見当たりません。
あっても小さい手書き文字です。
立派な標識に書かれた「千曲川源流」の文字に隠れ、
ひっそりと、申し訳なさそうに書かれてます。

地域で、源流観光を押してる感マックスです。
百名山の甲武信メインでやって来る人も、
相当な割合でいると思うのですが・・・・

源流はちょっと拍子抜けでした。

如何にも、ここから始まってます感が漂う、
例えば、泉から水が湧き出ているとか、
そういう勝手な妄想をしていました。

実際は、沢の上の方が湿っていて、
だんだん湿り感が多くなり、
気がつくと流れが始まってる。
流れの始点がわかりづらく、
強いて特定すれば、この辺り?、
雨の日は、もうちょっと上で、
乾燥気味日は、もうちょっと下?
って感じの場所です。

信濃川を河口から遡って、
ようやくここまで来た人は、
源流を見て、とても感動すると思いますが、
毛木平から数キロ歩いてたどり着いた程度では、
あまり感動は起こりません。

千曲川源流遊歩道、その真髄は源流ではなく、
ルートの美しさでした。

一面に広がる、色とりどりの落ち葉、
苔むした、萌黄色やウグイス色の岩や倒木、
その中を分け入って流れる青白い千曲川。

木々の葉が落ちて、朝日が林の深くまで差し込み、
ライティングも完璧です。
標高が高くなると、日陰に霜が降りていました。
一帯は、ピンと張り詰めた雰囲気に包まれています。

こうした気持ち良い風景を楽しみながらの、
緩やかな登り道は、まさに天国ルートでした。

【頂上】

甲武信ヶ岳山頂には、大変立派な山頂標が建っています。
しっかりした木製のテーブルがあります。
でも、狭くて落ち着かない雰囲気。

標高が高くないので、北と東方向に木が生えていて、
開放感に欠けているところに、
でっかい物を作っちゃったから?

残念ながら、富士山方向は深い雲に遮られて、
何も見えませんでした。
頂上手前ですれ違った方によると、
8時頃は富士山が見えていたようです。
南方向以外は、スッキリ晴れているに・・・・

そう言えば、山の形がよくわかないまま、
頂上に来てしまいました。
ピストンで下るつもりでしたが、
3時間半で登れちゃったし、
向かいに見える三宝山から甲武信を眺めようという
軽いノリで周回コースに変更しました。


【下り】(苦行ルート)

厳しいアップダウンや、岩場の続く難コースでした。
登りの源流コースとのギャップが大きくて、
下りの方が、1時間も多くかかるなんて、
初めてのことだと思います。

最初は、とっても快適な尾根道。
明るくて、落ち葉でフカフカになった
足場の良い道が続きます。

隣の三宝山は、甲武信より8m高い、ずんぐりした山。
枯れ木が目立ち、北八ヶ岳の縞枯山に似てます。
山頂は、埼玉県の最高地点のようです。

稜線を下ってから、約80mの登り返し、
結構厳しいですが、まだ十分余裕があります。

山頂直前の登山道から、脇にそれたところに、
眺めの良い岩場があります(三宝岩と言うそうです)
甲武信岳を見ると、小さなピークでした。
三宝山の方が立派な印象(ずんぐりですが)
ここで、しばらく撮影タイムをとって頂上へ

頂上は、周囲を木に覆われて眺望なし。
(ちょっととした展望ポイントあり)
甲武信岳山頂でできなかった、お約束の三角点タッチ、
小休止をして、先を目指します。

ここから一気に300mの下って、尻岩に到着。
そこには、一塊のでっかい岩があります。
見るや否や、ベタなネーミングの意味を、
瞬時に理解できます(複数人分です(^ ^) )

ここから、登山道の様子が変わってきます。
岩場が連続し、鎖場もあります。
スパッと、切れ落ちた崖の脇を、
通過するところもあります。

途中のピークから、鋭い岩峰の武信白岩山が望めます。
残念ながら、登頂は禁止されているようです。
見るからに危険そうですが、そそられます。
登山道は、武信白岩山の左側を巻いています。

ここまでの、岩場の小刻みなアップダウンに、
すっかり体力を奪われてしまいました。

最後のピークの大山も、高くて大きな岩山。
武信白岩山同様、巻き道があると思いきや、
無情にも、登山道は山頂に続いていました。

山頂直下の急坂を登ると、息を飲む絶景!!
今日一番の眺めでした。

どこまでも続く山々。
人工物は、わずかに見える川上村の畑のみ。
人里から遠く離れた場所であることを、
強く感じるスポットです。
頂上から十文字峠方向に下るルートは、
ちょっと、ワクワクする鎖場です。
ここを登るのは、厳しそうです。
程なく、十文字小屋に到着し、しばし休憩。

十文字小屋から、毛木平駐車場までの約4kmは、
標高差500m、本当に長く辛い下りでした。
頂上出発時、これほどの苦労が待っていようとは・・・・
疲労、足の痛みは、ピークに達し、
何度も石につまづきながらも、
無事、登山口に着きました。


【温泉】

ヘルシーパーク川上にある、日帰り温泉に入りました。
村外人も300円で入浴可!!
今時、珍しい超リーズナブルな価格。
洗い場は、700円クラスの日帰り温泉と
全く遜色のないクオリティ、
ジャグジー、ジェット水流、打たせ湯あり。
露天風呂はありませんが、これで300円とは驚きです。

風呂上がりに、畳部屋に寝転んで、
一眠りしてしまいました。


【おまけ】

清里の清泉寮に寄り、ソフトクリーム(350円)でシメて帰宅

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