雨生山（ムラサキセンブリとセンブリ）

2021年10月20日(水) [日帰り]

• GPS: 03:07
• 距離: 7.2km
• 登り: 377m
• 下り: 368m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:46
• 休憩: 0:15
• 合計: 3:01

11:31 世界の桜の園
11:55 12:08 比丘尼城跡の展望休憩所
12:14 12:15 中宇利丸山
12:50 12:50 雨生山登山口
13:13 13:14 雨生山・宇利峠分岐
13:20 13:20 金山・雨生山分岐
13:33 13:33 雨生山
14:31 14:31 世界の桜の園
14:32 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

さくらの園駐車場下の駐車スペース。

写真

10/20 11:27

いつもの下に駐車。一杯でびっくり。

10/20 11:29

10/20 11:29

これは前回素通り。

10/20 11:29

10/20 11:30

季節は進んでいる。

10/20 11:31

入り口。

10/20 11:31

エンシュウハグマ。アップ。

10/20 11:33

10/20 11:33

10/20 11:33

10/20 11:34

10/20 11:34

10/20 11:35

フユノハナワラビ。

10/20 11:36

一番茂っている所。道にはみ出している。

10/20 11:36

1本に一番多く花が着いている。

10/20 11:37

10/20 11:44

ツリガネニンジン。

10/20 11:45

ワレモコウ。

10/20 11:45

ムラサキセンブリ。出た。

10/20 11:46

こちらも道にはみ出している。

10/20 11:46

アップ。

10/20 11:47

賑やかに咲いている。

10/20 11:47

花の付き方。

10/20 11:48

ヤマシロギク。

10/20 11:48

一画面に一杯載せようと。

10/20 11:50

咲いている花、つぼみの花。

10/20 11:52

ヤナギノギク。細い茎の先に花が1輪。ゆらゆら揺れる。

10/20 11:58

こんなに長く伸びている。

10/20 12:02

オケラ。東屋付近は少ない。

10/20 12:03

スズカアザミ。

10/20 12:06

10/20 12:03

ヤマハギも終わりそう。

10/20 12:05

ヤマハッカ。

10/20 12:06

ワレモコウ。

10/20 12:07

オミナエシ。

10/20 12:07

アキノキリンソウ。

10/20 12:12

ツリガネニンジン。

10/20 12:12

いつもの東屋からの眺め。

10/20 12:14

オケラ。比丘尼城址に登って行く道には、多く見られる。

10/20 12:15

比丘尼城址。

10/20 12:17

愛の鐘。

10/20 12:24

並行する高圧線の北側に沿った道を行く。

10/20 12:26

少し笹ヤブ。

10/20 12:27

コウヤボウキ。抜けてくると花が出てきた。

10/20 12:27

アップ。

10/20 12:30

ムラサキセンブリ。ここにも

10/20 12:30

アップ。

10/20 12:32

ミカワマツムシソウ。

10/20 12:28

ミカワマツムシソウ。

10/20 12:31

ミカワマツムシソウ。

10/20 12:32

アキノキリンソウ。

10/20 12:33

ヤマハギ。

10/20 12:34

右折して一番笹多い所を通って、

10/20 12:36

外来種に取って変わりつつある。

10/20 12:37

ヤマハッカ。

10/20 12:38

林道に出る。ここを左折。

10/20 12:44

アザミ。

10/20 12:45

リンドウ。

10/20 12:48

センブリ。登山口少し手前。

10/20 12:49

10/20 12:49

10/20 12:49

アップ。

10/20 12:50

雨生山登山口。いつもはここで引き返し。

10/20 12:55

10/20 12:56

10/20 12:57

ムラサキセンブリ。

10/20 12:58

リンドウ。

10/20 13:00

ムラサキセンブリ。ただし白っぽい。

10/20 13:03

10/20 13:04

10/20 13:04

つぼみは紫色。

10/20 13:04

10/20 13:08

雨生山、金山との三差路。ここから宇利峠分岐まで往復して、13時19分に戻って来た。

10/20 13:12

ミカワマツムシソウ。

10/20 13:12

草地の中にも。

10/20 13:13

マツムシソウ。

10/20 13:22

ヤマラッキョウ。アップ。

10/20 13:22

ヤマハッカ。

10/20 13:26

センブリとムラサキセンブリ。近くで咲いていた。

10/20 13:26

両方のアップを撮ろうと寄せてみた。

10/20 13:28

キキョウ。1輪だけ。背が低い。

10/20 13:29

ヤマラッキョウ。

10/20 13:34

雨生山頂上。

10/20 13:34

浜松アクトタワー見える。

10/20 13:36

10/20 13:40

浜名湖方面。

10/20 13:41

帰りに振り返る。

10/20 13:41

10/20 13:44

白っぽいのと普通のと比較しようとしたが、陽が当たると分からなくなる。

10/20 13:45

ムラサキセンブリとセンブリ。

10/20 13:46

白いツリガネニンジン。

10/20 14:04

アケビ。帰りの林道でこれを見ていたグループに合流。

撮影機器：

EXILIM EX-ZS210 カシオ

感想

yano

前回10月7日に来たばかりなのに、前回行かなかった雨生山方面で、
色々咲いているというヤマレコが入って来たので、天気等の理由で北陸が行けないことも、静岡の花の山も行きたいこともあり、11月から予定を繰り上げて行くことにした。

昨年は、比丘尼の東屋付近で見られるなら、笹ヤブこきしてまで行かない（林道から行けばヤブこき無し）つもりで、花が降りて来るのを待って、少ない工程で花が見られる、11月6日に（一昨年は11月12日）行った。
比丘尼の東屋付近だけで比べると、遅い昨年の方が花は多かった。
雨生山方面は初めてで、花の情報は、8080さんたちのレコには、
花の写真位置が載っていたので、重点的に探すことができてよかった。

帰り道に会って合流した5人3組の人たちの話では、反射板の方がムラサキセンブリ一番多いとのこと。知らなかったので行かなかった残念。
帰り道は、笹ヤブの道にもどることなく、林道とその先の山道で戻った。
また金山周りは花が無いので止め、前回と同じ高圧線下の笹ヤブありの短絡コースとした。