韓国岳（えびの高原第2駐車場より）

2021年10月23日(土) [日帰り]

• GPS: 04:20
• 距離: 7.0km
• 登り: 541m
• 下り: 526m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:22
• 休憩: 0:48
• 合計: 4:10

距離 7.0km 登り 541m 下り 542m

10:43 えびの高原
10:49 10:49 韓国岳登山口
11:48 11:50 韓国岳五合目
12:01 12:01 韓国岳七合目
12:22 13:04 霧島山
13:55 13:56 韓国岳避難小屋
14:48 14:49 つつじヶ丘登山口
14:54 14:59 えびの高原
15:00 ゴール地点

天候

曇り後、晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

えびの高原第二駐車場利用（第一駐車場は満車のため）

コース状況／危険箇所等

えびの高原第一駐車場より韓国岳登山口に登山届ポストあり。
韓国だけ避難小屋へ下り階段が急です。また一部破損ヶ所あり。

その他周辺情報

旅館 加久藤温泉に宿泊

写真

10/23 6:51

朝陽さん、お世話になりました。えびの高原へ向かいます。

10/23 9:33

「道の駅えびの亅より天気下りかな？

10/23 10:44

第1駐車場は満車!第2へ移動！今日の宿は近いので慌てず準備して出発です。

10/23 10:48

舗装路を少し歩き、登山口へ

10/23 10:50

散策用案内板

10/23 10:57

登山届け完了！

10/23 11:00

しばらく林の小径

10/23 11:28

3合目

10/23 11:31

途中展望所がありましたが、しばらく登ると左側が開けて第一駐車場〜硫黄山までよく見え、硫黄ガス（水蒸気）が出てました。

10/23 11:48

五合目到着、小屋があります。

10/23 11:49

ここから手前が桜島、奥に開聞岳が見えました！

10/23 11:49

山頂方面の雲も薄くなった。青空が広がってる！！

10/23 11:50

とても新築の避難小屋

10/23 12:05

ノーマル撮影

10/23 12:05

いい感じだったのでアップにして撮りました。

10/23 12:22

韓国岳（1700m）登頂！日本百名山14座目達成！！今まで3日連続山行はないけど頑張りました。

10/23 12:23

三角点タッチ(^^♪

10/23 12:23

山頂標と三角点

10/23 12:24

お釜は池にはなっていないですね。

10/23 12:24

険しい

10/23 12:24

大浪池、桜島、開聞岳のスリーショット

10/23 12:25

新燃岳方面

10/23 12:25

新燃岳アップ。溶岩が溢れてくる感じですね。肉眼ではこんな感じでした。

10/23 12:26

アップで！

10/23 13:00

開聞岳から見たらどうだろう？

10/23 13:05

大浪池方面へ下山して駐車場へ戻ります。

10/23 13:08

こちらは木道階段ですね。結構な急こう配だ。

10/23 13:54

分岐の避難小屋だ。トイレは無いね。。。
猛ダッシュで駐車場目指す。

10/23 14:48

出た。登山口、あと少し！

10/23 14:48

ここを歩いて駐車場へ、途中から歩道があった。

10/23 14:51

このアングルいい感じ。代表写真にしよう。

10/23 15:01

駐車場到着！綺麗に晴れている。お疲れ様。明日も天気よさそうだな。

撮影機器：

ASUS_X01AD asus

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック サブザック 昼ご飯 行動食 飲料 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図（ブック） 保険証 携帯 時計 タオル ストック カメラ

感想

kumechan377618

九州遠征（百名山14座目）は阿蘇山を取りやめ、韓国岳に登りました。南熊本からの移動のため何とか到着時間を10時までにしたかった。結局、10時30分出発で韓国岳へ向かう。今回はピストンではなく周回計画で本来なら大浪池お鉢巡りして駐車場へ戻るコース取りでしたが、暗くなる前に宿へ着きたかったので避難小屋から戻りました。昨日とは天気が違い遠くまで展望でき山頂を楽しむことができました。びっくりしたのが新燃岳です。肉眼で見ると近い！というのが印象。今にもドロドロの溶岩が流れだしそうな迫力ある火山でした。また神秘的な大浪池の青、桜島、錦江湾、開聞岳の景色にボーとしてリラックスできた。ちゃちゃと下山して温泉宿へGO！しました。