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ハイキング
霊仙・伊吹・藤原
伊吹山
2013年11月04日(月) [日帰り]
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- GPS
- 03:31
- 距離
- 9.5km
- 登り
- 1,154m
- 下り
- 1,153m
コースタイム
登山口10:17-三合目11:01-11:14五合目11:17-11:55山頂12:25-五合目13:11-13:48登山口
天候 | 曇り 晴れ 曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2013年11月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
雨の後は滑り易いのでスリップに注意。 岩が多い。 |
写真
撮影機器:
感想
今日は天気も良くないので家でゆっくりと考えていたら、雨は止み日が照りだした。すると、連れが行きたいというので伊吹か鈴鹿北部に行くことにした。
車で高速を西に向かっていくと伊吹山は霞んで見えない。養老は日が当たっている。養老付近から少しぽつぽつ。関ヶ原ICを降りて、やはり伊吹山に向かった。登山口に着くと、こんな天候にも関わらず結構な人出でにぎわっているではないか。いつもの駐車場に車を止め、準備をしていると晴れてきた。2日前の安平路と前日の春日井三山の疲れもあったため、タイムアッタクはなし。
登山道は昨日の雨にも関わらず、少しぬかるんでいるだけだった。一合目を過ぎると青空が広がってきたが、風が強い。2合目を過ぎるとススキが風にたなびき秋を感じる。三合目付近から黄葉が目に入ってきた。伊吹の山頂はくっきり。あと少しと気合を入れて登り、山頂に着くと、車の人たちもいるので結構な人であった。休憩して三角点を周り、山頂周辺を散歩して下山を開始しました。登山道をよく見るとまだところどころに僅かに花が咲いていた。それに気を取られて風の変化に気づくのが六合目過ぎ、しまった。風の変化に気づき西の方角を見ると琵琶湖方面には黒い雲が。これは危ないと思い足早に下山をしだした。しかし、三合目あたりからポツポツと来た。しかし、それ以上に強くなることはなかった。一応合羽は持っているのでいいのだが。
夏は暑いので伊吹は避けて、秋になって初めての伊吹山。結構きついですがいい山です。
伊吹の人気はさすがに100名山。
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伊吹山、お疲れ様です
タイムアタックなしでも100分切っているでは
ないですか
私の目標は2時間切りなんですが、遥かかなたの
存在ですね。
背中を追いかけるどころか、だんだん離されていく
感じですが、この先も楽しませてもらえそうです。
伊吹山は急登なのになぜかこれくらいの時間で登れてしまうのが不思議なんです。最速と比較すると5合目までの到達時間の違いです。後半は余り変化がありません。5合目から急登からでしょう。他の山と比べようがありません。
時間が早い理由
・自転車通勤で大腿部が鍛えられている。
・家でたまにトレーニングしているからか。
・快適な外気温になってきたから。
などがかんがえられます。
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