ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 3663008
全員に公開
ハイキング
奥秩父

飛龍山(将監登山口よりピストン)長いトラバース道の先には絶景が待っていました【48.5】

2021年10月24日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
07:45
距離
22.4km
登り
1,664m
下り
1,642m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:57
休憩
0:59
合計
7:56
6:26
6:30
46
7:16
7:19
8
7:27
7:27
74
8:41
8:41
26
9:07
9:22
2
9:24
9:24
12
9:36
9:36
5
9:41
9:45
2
9:47
9:47
9
9:56
9:56
23
10:19
10:20
19
10:39
10:39
27
11:06
11:33
21
11:54
11:56
71
13:07
13:07
39
13:46
13:49
14
14:03
14:03
0
14:03
ゴール地点
天候 快晴。微風。
朝方は手袋2重でも指先が冷たい寒さ。昼は日向がポカポカしてました。
過去天気図(気象庁) 2021年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
将監登山道入口のすぐ隣、『民宿みはらし』の駐車場を利用。500円。ポストに料金を入れておけばよいようですが、鍵がついているわけでもなく、誰かに盗られたら嫌だなぁと思っていたら、宿の方が出てきたので直接渡しました(ほっ)。
ちなみに、1キロほど東に、無料で停められるスペースがありました。
コース状況/
危険箇所等
笹が伸びて道が不明瞭なところもありますが、確認して歩けば大丈夫だと思います。
一か所、標識のない分岐(牛王院平)がありました。写真を載せておきます。
将監峠から先、4キロほどは、ほぼ標高が変わらないトラバース気味の登山道が延々と続きます。しっかりした道ですが、谷に滑り落ちないようにお気をつけて。沢(涸沢)毎に崩れが見られます。酷い場所では迂回路があります。
飛龍権現神社から飛竜山は、人があまり通らないのか、狭くて歩きにくい箇所あり。
将監小屋から登山口まではずっと作業路です。歩きやすいですが林道歩き同様に退屈しちゃいました。
郷も一日頑張ります。う〜寒い。ワークマンで購入した防風ウォームパンツの実力を見せてもらうとしましょう。
2021年10月24日 06:04撮影 by  FIG-LA1, HUAWEI
1
10/24 6:04
郷も一日頑張ります。う〜寒い。ワークマンで購入した防風ウォームパンツの実力を見せてもらうとしましょう。
しばらくは作業路をのんびりと。スマホの調子が悪くてピント合わせ・明るさ調整がうまくいかず、ずっとオートのみで撮ることに。
2021年10月24日 06:18撮影 by  FIG-LA1, HUAWEI
10/24 6:18
しばらくは作業路をのんびりと。スマホの調子が悪くてピント合わせ・明るさ調整がうまくいかず、ずっとオートのみで撮ることに。
最初の分岐「牛王院下」。作業路は右に続き、進んでいけば将監小屋ですが、そちらは復路で使うので、往路は左に。
2021年10月24日 06:31撮影 by  FIG-LA1, HUAWEI
1
10/24 6:31
最初の分岐「牛王院下」。作業路は右に続き、進んでいけば将監小屋ですが、そちらは復路で使うので、往路は左に。
背丈よりも高い笹が壁を作ってますが、道幅は広いので歩きやすい。斜度はまぁまぁ。
2021年10月24日 06:37撮影 by  FIG-LA1, HUAWEI
10/24 6:37
背丈よりも高い笹が壁を作ってますが、道幅は広いので歩きやすい。斜度はまぁまぁ。
ちょっと斜度のある場所もありますが、そう長くはありません。笹が元気ですが、朝露がなかったのであまり気にならず。
2021年10月24日 07:00撮影 by  FIG-LA1, HUAWEI
10/24 7:00
ちょっと斜度のある場所もありますが、そう長くはありません。笹が元気ですが、朝露がなかったのであまり気にならず。
「牛王院平」の分岐。道標がありません。左に進むと唐松尾山・笠利山方面へ。右は心細い感じです…。
2021年10月24日 07:18撮影 by  FIG-LA1, HUAWEI
1
10/24 7:18
「牛王院平」の分岐。道標がありません。左に進むと唐松尾山・笠利山方面へ。右は心細い感じです…。
日が差してきて笹が輝いている。今日はいい天気になりそうです。
2021年10月24日 07:22撮影 by  FIG-LA1, HUAWEI
1
10/24 7:22
日が差してきて笹が輝いている。今日はいい天気になりそうです。
将監峠。鹿の兄弟?がじっとこちらを見ていました。逃げる素振りも見せません。人慣れしているのかな。
2021年10月24日 07:27撮影 by  FIG-LA1, HUAWEI
1
10/24 7:27
将監峠。鹿の兄弟?がじっとこちらを見ていました。逃げる素振りも見せません。人慣れしているのかな。
遠く南方面の山並みがチラリ。
2021年10月24日 07:29撮影 by  FIG-LA1, HUAWEI
10/24 7:29
遠く南方面の山並みがチラリ。
将監峠からは延々とトラバース気味の山道です。標高1850からほとんど上下せずに4キロほど歩きます。
2021年10月24日 07:35撮影 by  FIG-LA1, HUAWEI
1
10/24 7:35
将監峠からは延々とトラバース気味の山道です。標高1850からほとんど上下せずに4キロほど歩きます。
日影が多かったですが、明るくなるとそれだけで心強い。
ちなみにココはそうでもないですが、斜面は結構切り立っている場所が多いです。
2021年10月24日 07:50撮影 by  FIG-LA1, HUAWEI
10/24 7:50
日影が多かったですが、明るくなるとそれだけで心強い。
ちなみにココはそうでもないですが、斜面は結構切り立っている場所が多いです。
沢ごとに崩れが見られます。そのまま通れるところもありますが、岩がゴロゴロしているので要注意。
2021年10月24日 07:55撮影 by  FIG-LA1, HUAWEI
1
10/24 7:55
沢ごとに崩れが見られます。そのまま通れるところもありますが、岩がゴロゴロしているので要注意。
時々は橋もかかっています。短いですが、手すりもロープもないのでちょっと怖い(左にも落ちます)。
2021年10月24日 07:55撮影 by  FIG-LA1, HUAWEI
1
10/24 7:55
時々は橋もかかっています。短いですが、手すりもロープもないのでちょっと怖い(左にも落ちます)。
倒木が道を塞いでいます。迂回路もないので、倒木を抱えるようにして向こう側に。ここが一番危ないかな。
2021年10月24日 08:03撮影 by  FIG-LA1, HUAWEI
1
10/24 8:03
倒木が道を塞いでいます。迂回路もないので、倒木を抱えるようにして向こう側に。ここが一番危ないかな。
こちらは登山道が完全に崩れてしまっているので、写真右側に登って回り込みます。
2021年10月24日 08:25撮影 by  FIG-LA1, HUAWEI
10/24 8:25
こちらは登山道が完全に崩れてしまっているので、写真右側に登って回り込みます。
お、富士山の頭が見えます。空気が澄んでいます。
2021年10月24日 08:36撮影 by  FIG-LA1, HUAWEI
1
10/24 8:36
お、富士山の頭が見えます。空気が澄んでいます。
傾斜が出てきました。長かったトラバースもそろそろ終了。
2021年10月24日 08:52撮影 by  FIG-LA1, HUAWEI
10/24 8:52
傾斜が出てきました。長かったトラバースもそろそろ終了。
飛竜権現神社の分岐。飛竜山に向かいます。久しぶりの坂道で体がついてこない。
2021年10月24日 09:58撮影 by  FIG-LA1, HUAWEI
1
10/24 9:58
飛竜権現神社の分岐。飛竜山に向かいます。久しぶりの坂道で体がついてこない。
ちなみにこちらがお社だと思われます。
2021年10月24日 09:57撮影 by  FIG-LA1, HUAWEI
10/24 9:57
ちなみにこちらがお社だと思われます。
不思議な形に伸びた氷が。
コレは笹にくっついていますが、周辺には剥がれ落ちたと思われる氷が大量に地面に散らばっていました。
2021年10月24日 09:37撮影 by  FIG-LA1, HUAWEI
2
10/24 9:37
不思議な形に伸びた氷が。
コレは笹にくっついていますが、周辺には剥がれ落ちたと思われる氷が大量に地面に散らばっていました。
飛竜山に到着!…しましたが展望もなく、地味な感じ。資料によると、あまり登る人もいないのだとか(ヒドイ)。
2021年10月24日 09:39撮影 by  FIG-LA1, HUAWEI
4
10/24 9:39
飛竜山に到着!…しましたが展望もなく、地味な感じ。資料によると、あまり登る人もいないのだとか(ヒドイ)。
展望はないですが、開けたスペースもあって、気温がそれなりなら一息つくのにピッタリな場所に見えますけどね。
2021年10月24日 09:46撮影 by  FIG-LA1, HUAWEI
1
10/24 9:46
展望はないですが、開けたスペースもあって、気温がそれなりなら一息つくのにピッタリな場所に見えますけどね。
コケも紅葉してる?
2021年10月24日 10:15撮影 by  FIG-LA1, HUAWEI
5
10/24 10:15
コケも紅葉してる?
いったん飛竜権現神社まで戻って、今度は前飛竜に向かいます。一度下り、登り返す感じの道。途中、ちょっとした岩場もあります。三点支持を確認するのにちょうどいい。
2021年10月24日 10:17撮影 by  FIG-LA1, HUAWEI
10/24 10:17
いったん飛竜権現神社まで戻って、今度は前飛竜に向かいます。一度下り、登り返す感じの道。途中、ちょっとした岩場もあります。三点支持を確認するのにちょうどいい。
前飛竜に到着。あれ?資料には“360度の展望”と書いてあったような…まぁいいか。
2021年10月24日 10:19撮影 by  FIG-LA1, HUAWEI
10/24 10:19
前飛竜に到着。あれ?資料には“360度の展望”と書いてあったような…まぁいいか。
再び、飛竜権現神社に戻って、少し西に移動してから禿岩に向かいます。実は往路でも立ち寄ったのですが、寒さでスマホがいかれてしまい、写真が撮れていませんでした。
2021年10月24日 10:41撮影 by  FIG-LA1, HUAWEI
1
10/24 10:41
再び、飛竜権現神社に戻って、少し西に移動してから禿岩に向かいます。実は往路でも立ち寄ったのですが、寒さでスマホがいかれてしまい、写真が撮れていませんでした。
素晴らしい展望です。300度くらい見渡せそうです。山梨の山並みの遥か先、正面に富士山が望めます。
それにしても山『波』という表現がピッタリな山々の連なり。
2021年10月24日 10:44撮影 by  FIG-LA1, HUAWEI
2
10/24 10:44
素晴らしい展望です。300度くらい見渡せそうです。山梨の山並みの遥か先、正面に富士山が望めます。
それにしても山『波』という表現がピッタリな山々の連なり。
デジカメで撮りたかった…けど、寒さでバッテリーが機能せず、完全に沈黙…。
2021年10月24日 10:44撮影 by  FIG-LA1, HUAWEI
4
10/24 10:44
デジカメで撮りたかった…けど、寒さでバッテリーが機能せず、完全に沈黙…。
往路で来た時には、東に東京湾や房総半島?、都心のビルも確認することができました。
2021年10月24日 10:44撮影 by  FIG-LA1, HUAWEI
10/24 10:44
往路で来た時には、東に東京湾や房総半島?、都心のビルも確認することができました。
西側には南アルプスの山々も。山頂付近は雪を被っていますね。次に行くのは暖かくなってからかな。
2021年10月24日 10:45撮影 by  FIG-LA1, HUAWEI
2
10/24 10:45
西側には南アルプスの山々も。山頂付近は雪を被っていますね。次に行くのは暖かくなってからかな。
往路ではカッコいいお兄さんが、復路では穏やかなおじさんが、声をかけてくれました。山のことや道中の様子など教えてくれました。人見知りだけど、ちょっと嬉しかったです。
2021年10月24日 10:45撮影 by  FIG-LA1, HUAWEI
3
10/24 10:45
往路ではカッコいいお兄さんが、復路では穏やかなおじさんが、声をかけてくれました。山のことや道中の様子など教えてくれました。人見知りだけど、ちょっと嬉しかったです。
たぶん南アルプス。
2021年10月24日 10:46撮影 by  FIG-LA1, HUAWEI
10/24 10:46
たぶん南アルプス。
絶景を眺めながらの昼食。いつものカップ麺と、手作りのサラダチキン。
2021年10月24日 10:46撮影 by  FIG-LA1, HUAWEI
1
10/24 10:46
絶景を眺めながらの昼食。いつものカップ麺と、手作りのサラダチキン。
さて、登山口に向かうとしましょう。標高が変わらないので膝には優しい。
2021年10月24日 11:50撮影 by  FIG-LA1, HUAWEI
1
10/24 11:50
さて、登山口に向かうとしましょう。標高が変わらないので膝には優しい。
「大ダル」という場所。特に何もありませんが、少し風が通り抜けやすい地形かな。
2021年10月24日 11:55撮影 by  FIG-LA1, HUAWEI
10/24 11:55
「大ダル」という場所。特に何もありませんが、少し風が通り抜けやすい地形かな。
ほとんど人の通らない道でしたが、こうして石積みをしてくれていたり、橋をかけてくれていたり…ありがたいですね。
2021年10月24日 12:02撮影 by  FIG-LA1, HUAWEI
2
10/24 12:02
ほとんど人の通らない道でしたが、こうして石積みをしてくれていたり、橋をかけてくれていたり…ありがたいですね。
帰りは将監小屋を回っていくので、この分岐を左に。小さな道標があります。
2021年10月24日 12:55撮影 by  FIG-LA1, HUAWEI
10/24 12:55
帰りは将監小屋を回っていくので、この分岐を左に。小さな道標があります。
これまでよりさらに人の通りが少ないようで、道が不明瞭な場所も多いです。わずかにピンクリボンがあるので、見落とさないようにしないとです。
2021年10月24日 12:56撮影 by  FIG-LA1, HUAWEI
10/24 12:56
これまでよりさらに人の通りが少ないようで、道が不明瞭な場所も多いです。わずかにピンクリボンがあるので、見落とさないようにしないとです。
将監小屋までは少し急な下り。そう長くはありません。小屋の上の方はスキー場のように開けていました。
2021年10月24日 13:05撮影 by  FIG-LA1, HUAWEI
1
10/24 13:05
将監小屋までは少し急な下り。そう長くはありません。小屋の上の方はスキー場のように開けていました。
小屋の前を通らせていただきます。水がジャブジャブ出ていました。少し下ると沢も多くて、水が豊富な印象です。
2021年10月24日 13:05撮影 by  FIG-LA1, HUAWEI
2
10/24 13:05
小屋の前を通らせていただきます。水がジャブジャブ出ていました。少し下ると沢も多くて、水が豊富な印象です。
小屋から登山口まではずっと作業路のような道。小屋の車が通れる道なので、歩きやすいです。が、長くて飽きます。
データ容量の都合で写真がアップできませんが、今日も無事に登山口まで下りることができました。
お疲れさまでした。
2021年10月24日 13:07撮影 by  FIG-LA1, HUAWEI
2
10/24 13:07
小屋から登山口まではずっと作業路のような道。小屋の車が通れる道なので、歩きやすいです。が、長くて飽きます。
データ容量の都合で写真がアップできませんが、今日も無事に登山口まで下りることができました。
お疲れさまでした。

感想

当初、大弛峠から甲武信ヶ岳を往復するルートを計画していましたが、雪が残っていそうだったので変更。標高を下げることにしました。
それにしても今年は紅葉のタイミングがよく分かりませんね。暖かかった秋から急に冷え込んだせいでしょうか。印象としては、色づく前に散ってしまった感じです。これから見ごろが来るのかな。
さて、事前の『てんきとくらす』では気温が0度前後、風速5メートル前後が予想されていましたが、実際には穏やかな天気となりました。出発時こそかなり冷え込みを感じましたが、昼の日向はポカポカです。着るものの調整がとても難しくなってきました。今回、ワークマンで購入した防風ウォームパンツ、寒い時間帯は暖かくてとても良かったのですが、昼過ぎには暑く感じました。汗抜けがイマイチで、下山するとパンツの中は汗でびっしょりでした。もう少し寒さが厳しい時の方が使いやすいかな?ちなみに、選択してからの乾きはとても良かったんですけどねぇ。
そして寒さの弊害は電子機器にも。山頂近くになると、電池残量が急激に減ってスマホが再起動を繰り返す現象が頻発しています。デジカメも電力不足で使用不能に。カイロで温めることで復活しましたが、そろそろ買い替え時なのか…。困ったものです。
運動不足解消のために冬も登山を続けたいと思いますが、行き先を選ぶのがどんどん難しくなっていきますね。どこかで冬山講習してくれないかな。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:449人

コメント

pumi3さん、初めまして

飛龍権現辺りでニアミスした者です。
わかりやすく臨場感のあるレコですね。
将監小屋から飛龍山までの果てしないダラダラ登りコースをつい思い出してしまい、遅まきながらコメントさせてもらいます。

それにしても健脚ですね。

折角のピストンで、天気も良く、時間的にも体力的にも、余裕があるpumi3さんが、大常木山と竜喰山の尾根道を歩かれなかったのは、何か理由があったのでしょうか?

もしよろしかったら、古いレコですが、参考にしてみて下さい。余計なお世話だったらごめんなさいです。

https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-659204.html
2021/10/30 8:07
MUSICA001さん
はじめまして。コメントありがとうございます。
朝方は寒かったですが、とてもスッキリとした天気での大展望、素晴らしかったですね。
プロフィール拝見させていただきましたが、登山の大先輩であるMUSICA001さんにお褒めいただき、嬉しいやら照れくさいやらです。ありがとうございます。

私の登山の目的は色々で、その中の一つにはカロリー消費も含まれているので、わりと長距離のルートを好んで選んでいます。ですのでステージは順調にランクアップしているのですが、自分としては【技術的】にも【装備的】にもまだまだ初心者な気持ちです。いつも心配しながら山に入るので、ルート選択についても基本的には実線の登山道を選びがちです。竜喰山(名前がカッコいい)と大常木山を踏むルートは足跡があったので気になっていたのですが、実線がないところはビビってしまって選べませんでした。でも、MUSICA001さんのログを追ってなら、行けるかもしれない…いつか行ってみたいです。参考となるレコを教えていただき、ありがとうございました。
2021/10/30 11:21
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら