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Yamareco

記録ID: 3670824
全員に公開
ハイキング
奥武蔵

橋本山〜ユガテ〜鼻曲山〜大高取山

2021年10月24日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:28
距離
14.8km
登り
873m
下り
934m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:46
休憩
1:41
合計
7:27
距離 14.8km 登り 873m 下り 937m
9:05
5
9:10
9:11
36
9:47
9:48
4
9:52
10:07
19
10:26
10:30
19
10:49
13
11:02
24
11:26
11:32
2
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11:35
12
11:47
11:48
3
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11
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24
12:27
12:42
24
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13:08
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13:26
13:29
18
13:47
13:48
5
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14:04
4
14:08
13
14:21
14:22
14
14:36
14:48
41
15:29
15:43
18
16:01
16:02
11
16:13
16:24
8
16:32
天候 完全無欠の大晴天
過去天気図(気象庁) 2021年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
■ルート
・往路(電車):千歳烏山(7:01)→調布(7:08|7:12)→分倍河原(7:19|7:24)→立川(7:34|7:44)→拝島(7:56|8:01)→東飯能(8:23|8:35)→東吾野(8:54)
・復路(電車):生越(17:04)→高麗川(17:15|17:32)→拝島(18:00|18:03)→立川(18:16|18:25)→分倍河原(18:35|18:44)→調布(18:52|18:55)→千歳烏山(19:02)
コース状況/
危険箇所等
■一箇所だけ危険なところあり。鼻曲山への登りで看板「これより先岩場危険」の先にある岩場は結構危険。右側(東側)の巻道っぽい道に思わず進みそうになるが、ここは幅も狭くザレており、掴まれそうな手がかりも無い。滑り落ちればかなりの絶壁なので生還期しがたいだろう。正解は左側(西側)の岩を乗り越えていく方。ロープ等も無かったが右側に行くよりはマシ。
■大高取山方面から先の道は「土」の道も散見されるので、前日雨だったりすると滑りそう。
その他周辺情報 ■東吾野駅周辺にコンビニや商店は無い。生越駅前は商店があり、ビールの購入も可能。東飯能駅の西口を出てすぐのところにファミリーマートがあるので、そこでいろいろ調達することもできる。
■東吾野駅
かなりの人が降りたが、吾那神社方面へ向かう人は皆無。この駅周辺にお店は無いので食料調達は他の場所で。
2021年10月24日 09:07撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
10/24 9:07
■東吾野駅
かなりの人が降りたが、吾那神社方面へ向かう人は皆無。この駅周辺にお店は無いので食料調達は他の場所で。
■吾那神社
道路脇の階段を登って本殿に向かいます。本殿の右奥に登山道入口有り。
2021年10月24日 09:12撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
10/24 9:12
■吾那神社
道路脇の階段を登って本殿に向かいます。本殿の右奥に登山道入口有り。
■高度270m地点・送電線
暗い林を登っていると、パッと視界が開ける。
2021年10月24日 09:34撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
10/24 9:34
■高度270m地点・送電線
暗い林を登っていると、パッと視界が開ける。
■虎秀村雨乞塚
行くかどうか迷ったが近いから寄ってみた。しかし、単なる林の茂みのみで特に見るべきものは無し。
2021年10月24日 09:47撮影 by  moto g(8) power, motorola
10/24 9:47
■虎秀村雨乞塚
行くかどうか迷ったが近いから寄ってみた。しかし、単なる林の茂みのみで特に見るべきものは無し。
■橋本山:男坂・女坂分岐
男坂方面は「橋本山見晴台」とあるので男坂を選択。しかし、女坂に行っても橋本山には行けるようだ。
2021年10月24日 09:56撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
10/24 9:56
■橋本山:男坂・女坂分岐
男坂方面は「橋本山見晴台」とあるので男坂を選択。しかし、女坂に行っても橋本山には行けるようだ。
■橋本山ピーク:山名表示板
橋本山に到着。誰もいない。
2021年10月24日 10:01撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
10/24 10:01
■橋本山ピーク:山名表示板
橋本山に到着。誰もいない。
■橋本山ピーク:秩父の山々を臨む
いい天気だ。遠くに武甲山の特徴的な姿も見える。
2021年10月24日 10:02撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
10/24 10:02
■橋本山ピーク:秩父の山々を臨む
いい天気だ。遠くに武甲山の特徴的な姿も見える。
■ユガテ
いつものユガテの広場。珍しく誰もいない。と、思ったらすぐに逆方向から数人やってきた。
2021年10月24日 10:24撮影 by  moto g(8) power, motorola
10/24 10:24
■ユガテ
いつものユガテの広場。珍しく誰もいない。と、思ったらすぐに逆方向から数人やってきた。
■ユガテ出口
ユガテの民家を縫って道路に出る。写真左に登山道が見える。登山道を使ってもよいが、今回は車道をそのまま進んでみる。どちらに行っても時間的にはほとんど差がない。
2021年10月24日 10:38撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
10/24 10:38
■ユガテ出口
ユガテの民家を縫って道路に出る。写真左に登山道が見える。登山道を使ってもよいが、今回は車道をそのまま進んでみる。どちらに行っても時間的にはほとんど差がない。
■エビガ坂
丁字路に道標あり。左に進む。
2021年10月24日 10:52撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
10/24 10:52
■エビガ坂
丁字路に道標あり。左に進む。
■茶之岳山ピーク
木立に囲まれた地味なピーク。視界はまったく無い。
2021年10月24日 11:06撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
10/24 11:06
■茶之岳山ピーク
木立に囲まれた地味なピーク。視界はまったく無い。
■道路から登山道に戻る
茶之岳山を下りると道路に出る。数分歩いて、また登山道に戻る。
2021年10月24日 11:16撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
10/24 11:16
■道路から登山道に戻る
茶之岳山を下りると道路に出る。数分歩いて、また登山道に戻る。
■伐採地に出た
ずっと針葉樹林の暗い林を歩いていたので、こういう景色にはホッとする。この先に行くと切り株がいくつか有り休むことができる。
2021年10月24日 11:29撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
10/24 11:29
■伐採地に出た
ずっと針葉樹林の暗い林を歩いていたので、こういう景色にはホッとする。この先に行くと切り株がいくつか有り休むことができる。
■伐採地から秩父の山々を臨む
写真のちょい右送に送電線の鉄塔が見える。電線は通っていないので廃鉄塔か。伐採されているのに電線は無いので景色最高。
2021年10月24日 11:28撮影 by  moto g(8) power, motorola
10/24 11:28
■伐採地から秩父の山々を臨む
写真のちょい右送に送電線の鉄塔が見える。電線は通っていないので廃鉄塔か。伐採されているのに電線は無いので景色最高。
■富士山
よく見ると、富士山も見えた!
2021年10月24日 11:34撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
10/24 11:34
■富士山
よく見ると、富士山も見えた!
■大沢山ピーク
木立に囲まれた地味なピーク。視界はまったく無い。
2021年10月24日 11:37撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
10/24 11:37
■大沢山ピーク
木立に囲まれた地味なピーク。視界はまったく無い。
■桂木峠方面分岐
右へ進む。ここから先は初めてのルートだ。
2021年10月24日 11:51撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
10/24 11:51
■桂木峠方面分岐
右へ進む。ここから先は初めてのルートだ。
■一本杉峠
はて?ここは峠なのだろうか?一本杉はなかなかの存在感。
2021年10月24日 11:54撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
10/24 11:54
■一本杉峠
はて?ここは峠なのだろうか?一本杉はなかなかの存在感。
■カイ立場(笹郷峠)
左の桂木観音方面へ進む。
2021年10月24日 12:06撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
10/24 12:06
■カイ立場(笹郷峠)
左の桂木観音方面へ進む。
■これより先岩場危険!
大した事ないだろうと思って行ってみると、意外に切れ落ちた崖だった。道を間違えると危険かも。
2021年10月24日 12:11撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
10/24 12:11
■これより先岩場危険!
大した事ないだろうと思って行ってみると、意外に切れ落ちた崖だった。道を間違えると危険かも。
■鼻曲山ピーク
先ほどの岩場からここまでは、右側(東側)に転落すれば生還期し難い道が続く。ここから先の下りもかなりの傾斜だった。
2021年10月24日 12:30撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
10/24 12:30
■鼻曲山ピーク
先ほどの岩場からここまでは、右側(東側)に転落すれば生還期し難い道が続く。ここから先の下りもかなりの傾斜だった。
■山々を望む丘
という看板が掲げられていた。しかし、鉄塔と草木に邪魔されて視界はイマひとつ。
2021年10月24日 12:58撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
10/24 12:58
■山々を望む丘
という看板が掲げられていた。しかし、鉄塔と草木に邪魔されて視界はイマひとつ。
■椎ノ木山ピーク
木立に囲まれた地味なピーク。視界はまったく無い。四等三角点あり。
2021年10月24日 13:11撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
10/24 13:11
■椎ノ木山ピーク
木立に囲まれた地味なピーク。視界はまったく無い。四等三角点あり。
■鼻曲のコル
南北に走る道と交差しているはずなのだが、それらしい道はなし。
2021年10月24日 13:20撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
10/24 13:20
■鼻曲のコル
南北に走る道と交差しているはずなのだが、それらしい道はなし。
■天望峠
ここで一旦車道へ降りる。
2021年10月24日 13:28撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
10/24 13:28
■天望峠
ここで一旦車道へ降りる。
■小さな祠
右側の狛犬、いや狐か、がこっちを見ている。
2021年10月24日 13:47撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
10/24 13:47
■小さな祠
右側の狛犬、いや狐か、がこっちを見ている。
■桂木峠
左へ、つまり桂木観音方面へ進む。ここから先はユガテチックな果樹園や畑の脇を進む。
2021年10月24日 13:50撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
10/24 13:50
■桂木峠
左へ、つまり桂木観音方面へ進む。ここから先はユガテチックな果樹園や畑の脇を進む。
■桂木観音が見えてきた
まだまだ登りが続きそうでゲンナリ。
2021年10月24日 13:59撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
10/24 13:59
■桂木観音が見えてきた
まだまだ登りが続きそうでゲンナリ。
■桂木観音展望台
さすが観光名所。素晴らしい眺めだ。ここにはトイレや自販機もあるので小休止。
2021年10月24日 14:02撮影 by  moto g(8) power, motorola
10/24 14:02
■桂木観音展望台
さすが観光名所。素晴らしい眺めだ。ここにはトイレや自販機もあるので小休止。
■桂木観音本殿
急で段差の大きい石の階段を登って本殿へ。本殿の右奥から登山道が続く。
2021年10月24日 14:10撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
10/24 14:10
■桂木観音本殿
急で段差の大きい石の階段を登って本殿へ。本殿の右奥から登山道が続く。
■桂木山ピーク
木立に囲まれた地味なピーク。視界はまったく無い。大高取山の前座といったところか。ここまでの登りはキツかった。
2021年10月24日 14:25撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
10/24 14:25
■桂木山ピーク
木立に囲まれた地味なピーク。視界はまったく無い。大高取山の前座といったところか。ここまでの登りはキツかった。
■大高取山直前分岐
何やらいろいろ分岐しているが、左へ、つまり大高取山山頂へ進む。しかし、右を見ると何やら道標が。。
2021年10月24日 14:34撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
10/24 14:34
■大高取山直前分岐
何やらいろいろ分岐しているが、左へ、つまり大高取山山頂へ進む。しかし、右を見ると何やら道標が。。
■幕岩への分岐
幕岩へ0.4kmとある。景色が良いらしい。しかし、疲れた体と、日没までの時間を鑑みて幕岩へ行くのは諦める。
2021年10月24日 14:35撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
10/24 14:35
■幕岩への分岐
幕岩へ0.4kmとある。景色が良いらしい。しかし、疲れた体と、日没までの時間を鑑みて幕岩へ行くのは諦める。
■大高取山ピーク
結構人がいる。ベンチは4つあり。三等三角点もあり。
2021年10月24日 14:38撮影 by  moto g(8) power, motorola
10/24 14:38
■大高取山ピーク
結構人がいる。ベンチは4つあり。三等三角点もあり。
■大高取山より生越方面を臨む
ここもいい景色だ。
2021年10月24日 14:37撮影 by  moto g(8) power, motorola
10/24 14:37
■大高取山より生越方面を臨む
ここもいい景色だ。
■白石様(しらいしさま)
石灰岩の露岩だが、信仰の対象となっているらしい。
2021年10月24日 15:11撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
10/24 15:11
■白石様(しらいしさま)
石灰岩の露岩だが、信仰の対象となっているらしい。
■西山高取直前分岐
地図によれば左の道で西山高取ピークに行けるはずだが、写真左の道標には「五大尊つつじ公園」としか書いていない。しかし、結果的にはどちらを選択してもピークには行けた。
2021年10月24日 15:26撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
10/24 15:26
■西山高取直前分岐
地図によれば左の道で西山高取ピークに行けるはずだが、写真左の道標には「五大尊つつじ公園」としか書いていない。しかし、結果的にはどちらを選択してもピークには行けた。
■西山高取ピーク
後ろに振り向けばよい景色が広がる。
2021年10月24日 15:32撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
10/24 15:32
■西山高取ピーク
後ろに振り向けばよい景色が広がる。
■西山高取より生越方面を臨む
切り株の上に、スカイツリー方面、西武ドーム方面を指す矢印板が打ち付けてあった。
2021年10月24日 15:33撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
10/24 15:33
■西山高取より生越方面を臨む
切り株の上に、スカイツリー方面、西武ドーム方面を指す矢印板が打ち付けてあった。
■高取山(高取城址)
巻き道へ行く人が多いのか、こちらを訪れる人は少なそうだ。ここから先の道は下界に近い割には歩きにくかった。
2021年10月24日 16:04撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
10/24 16:04
■高取山(高取城址)
巻き道へ行く人が多いのか、こちらを訪れる人は少なそうだ。ここから先の道は下界に近い割には歩きにくかった。
■生越神社裏手
ついに生越神社に到着。もう少し先に進むとトイレあり。
2021年10月24日 16:16撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
10/24 16:16
■生越神社裏手
ついに生越神社に到着。もう少し先に進むとトイレあり。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 防寒着 雨具 ザック 昼ご飯 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図(ブック) ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 タオル ストック カメラ クッカー バーナー ガスカートリッジ 折り畳みマット

感想

この週末は最近では珍しいくらいの晴天になりそうなので、久々に登山を決行した。
コロナも下火になってきたためか、電車に乗っている人も多い。東吾野駅では結構な数の人が降りたが登山客は少なかったようだ。吾那神社まで来た人は自分一人のみだったので、橋本山経由でユガテ方面へ登る人は案外少ないのかも。

橋本山には初めて登ったが、思ったより景色が良いので何か得をした気分になった。今回のコースは全体的に針葉樹林の暗い林を行くルートが大半だったので、このような展望のある場所はありがたい。

桂木峠方面分岐から先のルートも初めて訪れたが、鼻曲山はまったくノーマークだったので、その岩場のルートはなかなか印象的だった。ピーク直前の尾根筋は屏風のように岩の垂壁が連なっているのだろうか。とにかく道から東側を覗き込むとなかなか迫力があった。

鼻曲山から先のルートでは、登山者よりもトレランの人の方が多いくらいだった。急いでいるだろうに立ち止まって待ってくれた方などもいて、総じてマナーの良い人が多いのには感心してしまった。

久々の登山だったが、この程度の山行でも足が攣ったりして思ったよりも早く進めなかった。日帰り山行ではお昼ご飯にはカップ麺と決まっているのだが、時間が無くて行動食のみといういろいろ反省の多い山行だった(^^;

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