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Yamareco

記録ID: 3679671
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雪山ハイキング
中央アルプス

[100高山三ノ沢岳]千畳敷よりピストン。

2021年10月29日(金) [日帰り]
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yositake01 その他1人
GPS
06:33
距離
6.1km
登り
685m
下り
679m

コースタイム

日帰り
山行
5:40
休憩
0:45
合計
6:25
9:58
27
10:25
10:28
24
10:52
11:00
146
13:26
14:00
76
15:16
15:16
31
15:47
15:47
36
16:23
16:23
0
16:23
ゴール地点
当初三ノ沢岳をピストンして宝剣岳も登る予定だったが、三ノ沢岳に時間が掛かり宝剣岳は諦めた。
天候 ピーカン。時々強風。
過去天気図(気象庁) 2021年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
菅野台バスターミナルの駐車場に駐車。
駐車代金800円。値上がり。
バス代RW往復4200円。値上がり。
8時40分のバスに乗った。
紅葉時期を過ぎたので空いてました。
コース状況/
危険箇所等
トレース無し。膝下まで踏み抜き多数。
日の当たる場所は雪は無いが日影の場所はかなり雪が有り。這松が結構前進を阻む。
這松と踏み抜きで体力消耗する。
三ノ沢岳の手前のケルンからの登りの斜面は突然15m位の強風が吹いたが帰りには止んでいた。
全行程チェーンアイゼン使用。
12本アイゼン持っていったが使用せず。
荷物になっただけ。


極楽平を目指して登る。
登山者は居ない。
3
極楽平を目指して登る。
登山者は居ない。
結構雪が降りましたね。
3
結構雪が降りましたね。
極楽平の手前に吹き溜まりがある。
3
極楽平の手前に吹き溜まりがある。
塩見岳、富士山、白根三山。
1
塩見岳、富士山、白根三山。
仙丈ヶ岳。
サギダルの頭を右見ながら分岐を目指す。
4
サギダルの頭を右見ながら分岐を目指す。
三ノ沢岳を目指す。
雪は膝下まで潜る。
3
三ノ沢岳を目指す。
雪は膝下まで潜る。
ピークを幾つか超えて。
2
ピークを幾つか超えて。
日が当たら無い所は雪は深い。
2
日が当たら無い所は雪は深い。
尾根も歩きづらい。
2
尾根も歩きづらい。
這松と岩と雪で時間が掛かる。
1
這松と岩と雪で時間が掛かる。
此処で時々15m/n以上の強風が吹いていた。
3
此処で時々15m/n以上の強風が吹いていた。
踏み抜き多数。
強風の中を登る。
3
踏み抜き多数。
強風の中を登る。
到着。
三角点。
御嶽山をバックに相棒に撮って貰いまた。
6
御嶽山をバックに相棒に撮って貰いまた。
槍、穂高の北アルプスも見えた。
3
槍、穂高の北アルプスも見えた。
御嶽山を見ながら昼食。
誰も居なく静か。
風も収まってきている。
4
御嶽山を見ながら昼食。
誰も居なく静か。
風も収まってきている。
空木岳へ続く稜線。
去年縦走。
5
空木岳へ続く稜線。
去年縦走。
17時がRWの最終。
急ごう。
4
17時がRWの最終。
急ごう。
富士山、南アルプス見ながら下る。
2
富士山、南アルプス見ながら下る。
こちらから見る木曽駒も雄大です。
3
こちらから見る木曽駒も雄大です。
帰りは自分のトレースが有るから早い。
3
帰りは自分のトレースが有るから早い。
宝剣岳も中々いい。
3
宝剣岳も中々いい。
帰りには風も収まっている。
4
帰りには風も収まっている。
最後の登り返し。
2
最後の登り返し。
無事帰って来ました。
16時半のRWに間に合う。
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無事帰って来ました。
16時半のRWに間に合う。

感想

100高山の三ノ沢岳へ行って来ました。
雪も結構降った様なので久々の雪山装備。
4年前の紅葉時期に登った時以来。
今回は積雪の踏み抜きと這松で時間が掛かったが
木曽駒の混雑も無く、縦走路からぽつんと離れてた、孤高と言わないでもその素朴な山容が結構好きです。

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木曽駒ヶ岳、宝剣岳、三の沢岳、極楽平から北上周回
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5

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