由布岳

2019年11月18日(月) [日帰り]

• GPS: 05:48
• 距離: 11.0km
• 登り: 1,193m
• 下り: 1,185m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:00
• 休憩: 0:50
• 合計: 5:50

距離 11.0km 登り 1,193m 下り 1,194m

5:30 由布岳正面登山口
7:16 7:18 マタエ
7:31 7:35 由布岳
7:50 7:52 コル
8:21 東分岐
8:28 8:38 由布岳東峰
8:45 東分岐
9:31 9:41 日向越
9:54 9:55 日向岳
10:07 日向越
10:45 11:05 日向岳自然観察路入口
11:18 11:19 由布岳正面登山口
11:20 ゴール地点

下山時、日向岳自然観察路入口付近で、早朝の暗い時の登りで迷った地点を確認

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

11/18 6:20

夜明け

11/18 6:43

湯布院の町が見える

11/18 6:43

飯盛ヶ城と倉木山・雨乞岳か

11/18 6:45

湯布院盆地

11/18 6:59

日の出

11/18 6:59

朝日を浴びる飯盛ヶ城

11/18 7:07

西峰

11/18 7:10

東峰

11/18 7:13

西峰

11/18 7:15

マタエに到着

11/18 7:15

反対側の鞍部

11/18 7:20

東峰と朝日

11/18 7:22

東峰の稜線

11/18 7:22

朝日を浴びる西峰

11/18 7:31

西峰山頂

11/18 7:31

東峰

11/18 7:32

11/18 7:32

鶴見岳

11/18 7:46

お鉢と東峰

11/18 7:46

東峰稜線から朝日

11/18 7:46

マタエ

11/18 7:48

西峰

11/18 7:54

最低鞍部付近からの西峰

11/18 8:00

最低鞍部からすぐの小ピークの岩稜

11/18 8:03

西峰と小ピーク(右手前)

11/18 8:06

ピナクル(岩の突起)が見える

11/18 8:09

小ピークの稜線

11/18 8:10

岩稜帯をズームアップ

11/18 8:10

さきほど見えたピナクルか

11/18 8:14

東峰への稜線

11/18 8:14

西峰

11/18 8:19

小ピーク

11/18 8:21

分岐

11/18 8:29

東峰山頂

11/18 8:29

11/18 8:31

飯盛ヶ城と倉木山・雨乞岳

11/18 8:31

11/18 8:36

鶴見岳

11/18 8:37

東峰稜線の影が西峰に写る

11/18 8:48

日向岳方面への下り

11/18 8:56

11/18 9:26

11/18 9:29

11/18 9:29

林の間から鶴見岳

11/18 9:31

分岐

11/18 9:53

日向岳山頂

11/18 9:53

11/18 9:53

ミヤマキリシマが咲いている？

11/18 9:56

林越しに由布岳

11/18 9:59

11/18 10:06

11/18 10:25

下ると紅葉

11/18 10:37

11/18 10:52

早朝迷った地点の確認

11/18 10:53

11/18 11:00

分岐点のトイレ

11/18 11:01

11/18 11:02

11/18 11:03

倉木山か

11/18 11:03

11/18 11:04

登山口背後の平坦な尾根

11/18 11:06

飯盛ヶ城の斜面

11/18 11:06

由布岳を振り返る

11/18 11:08

飯盛ヶ城のピークが見える

11/18 11:08

由布岳と飯盛ヶ城

11/18 11:10

由布岳と日向岳

11/18 11:11

日向岳と鶴見岳

11/18 11:12

飯盛ヶ城のきれいな草地の斜面

11/18 11:12

豊後富士とも呼ばれる由布岳

11/18 11:13

11/18 11:13

飯盛ヶ城ズームアップ

11/18 11:17

登山口

11/18 11:17

11/18 11:18

11/18 11:19

駐車場に帰着

11/18 11:19

撮影機器：

SOV37 Sony

感想

にっしー（べいびー）

（ヤマップの記録をヤマレコでも）

この年の11/16〜17に九州大学伊都キャンパスで開催された国立登山研修所の安全登山サテライトセミナーに参加するため福岡まで出かけので、セミナーの翌日に立ち寄った。

鶴見岳も縦走する計画だったが、前線が近づいていたので由布岳のみ周回した。

マタエから西峰を往復して東峰へ至る予定だったが、南風が強烈でお鉢回りに変更した。そちらは風は穏やかでよかったが、最低鞍部からすぐの小ピークでは岩登り(下り)が要求された。手がかり・足がかりはしっかりあるので難しくはないが、鎖はなく急な岩壁となっているので慎重な行動が要求された。また岩が濡れていると滑りやすいので要注意である。

東峰からは東方向に下り、分岐で鶴見岳をどうするか考えたが、雨雲予想を見て断念し、代わりに日向岳を周回した。

マタエへの登りルートに合流して、早朝の薄暗い中で迷った地点を確認した。

景色が素晴らしく、なかなか良い山だった。