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Yamareco

記録ID: 3704502
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
霊仙・伊吹・藤原

霊仙山 榑ヶ畑登山口から時計回りで周回

2021年11月04日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:16
距離
19.5km
登り
1,420m
下り
1,417m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:37
休憩
0:39
合計
6:16
距離 19.5km 登り 1,420m 下り 1,422m
7:33
41
スタート地点
8:14
8:15
9
8:24
8:27
2
8:38
8:39
3
8:42
8:47
2
9:07
9:10
4
9:45
9:50
9
10:04
10:07
3
10:27
10:28
11
10:39
28
11:07
12
11:19
29
11:48
27
12:15
8
12:23
12:24
25
12:58
13:01
8
13:09
40
13:49
ゴール地点
天候 快晴!
過去天気図(気象庁) 2021年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
養鱒場の駐車場に駐車。600円也。
目的地まで車を走らせていると、通行止めの看板発見。あれぇ、5年前に来たときはもう少し先まで行けたのに。突破しようか悩んだが、冷静に考え横の養鱒場(ようそんじょう)駐車場に駐めることにした。駐車場には岐阜ナンバーの車がもう1台あるのみ。
2021年11月04日 07:35撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
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11/4 7:35
目的地まで車を走らせていると、通行止めの看板発見。あれぇ、5年前に来たときはもう少し先まで行けたのに。突破しようか悩んだが、冷静に考え横の養鱒場(ようそんじょう)駐車場に駐めることにした。駐車場には岐阜ナンバーの車がもう1台あるのみ。
車道をテクテク歩いていくと案の定通行止めのゲートあった。良識のある行動をとってよかった。
2021年11月04日 07:54撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
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11/4 7:54
車道をテクテク歩いていくと案の定通行止めのゲートあった。良識のある行動をとってよかった。
5年前はここに駐めた記憶がある。
2021年11月04日 08:10撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
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11/4 8:10
5年前はここに駐めた記憶がある。
登山口(390m)通過。
2021年11月04日 08:15撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
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11/4 8:15
登山口(390m)通過。
川を挟んた向こう側に休憩所がある。
2021年11月04日 08:16撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
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11/4 8:16
川を挟んた向こう側に休憩所がある。
登山道に入るとすぐに石垣が積まれたところがたくさんある。昔ここには村落があったんだろうか。
2021年11月04日 08:22撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
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11/4 8:22
登山道に入るとすぐに石垣が積まれたところがたくさんある。昔ここには村落があったんだろうか。
山小屋の前を通過する。今はお休み中。
2021年11月04日 08:25撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
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11/4 8:25
山小屋の前を通過する。今はお休み中。
小屋をすぎると道は登山道らしくなり、程なく汗拭き峠(510m)に着く。だが、まだ汗は出てこない。今までは針葉樹の森で薄暗かったが、ここから先は尾根歩きで、木々も徐々に落葉樹に変わり明るくなってきた。
2021年11月04日 08:32撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
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11/4 8:32
小屋をすぎると道は登山道らしくなり、程なく汗拭き峠(510m)に着く。だが、まだ汗は出てこない。今までは針葉樹の森で薄暗かったが、ここから先は尾根歩きで、木々も徐々に落葉樹に変わり明るくなってきた。
いい感じになってきた。
2021年11月04日 08:37撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
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11/4 8:37
いい感じになってきた。
登っていくにつれて葉が色づいてきて、さらにいい感じになってくる。落ち葉で登山道が埋め尽くされていてサクサク音を立てて歩いていく。気持ちがいい。
2021年11月04日 08:53撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
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11/4 8:53
登っていくにつれて葉が色づいてきて、さらにいい感じになってくる。落ち葉で登山道が埋め尽くされていてサクサク音を立てて歩いていく。気持ちがいい。
5合目、見晴台(765m)到着。
2021年11月04日 08:58撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
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11/4 8:58
5合目、見晴台(765m)到着。
米原市街や琵琶湖が望める。
2021年11月04日 08:58撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
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11/4 8:58
米原市街や琵琶湖が望める。
サクサク、サクサク。
2021年11月04日 09:02撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
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11/4 9:02
サクサク、サクサク。
いい感じ。
2021年11月04日 09:02撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
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11/4 9:02
いい感じ。
樹林帯を抜けると石灰岩の岩がボコボコある。なんだか地面から生えているみたいだ。このような地形(岩?)をカレンフェルトと言うらしい。少し異様に見えるが、素晴らしくもある。
2021年11月04日 09:12撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
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11/4 9:12
樹林帯を抜けると石灰岩の岩がボコボコある。なんだか地面から生えているみたいだ。このような地形(岩?)をカレンフェルトと言うらしい。少し異様に見えるが、素晴らしくもある。
七合目・お猿岩(925m)に到着。どれが?何が?お猿岩なのか。
このあたりから下山するまでずうっと見晴らしが利き、シャッターばかり切っていてなかなか先に進まない。
2021年11月04日 09:15撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
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11/4 9:15
七合目・お猿岩(925m)に到着。どれが?何が?お猿岩なのか。
このあたりから下山するまでずうっと見晴らしが利き、シャッターばかり切っていてなかなか先に進まない。
広大だ。1枚の写真じゃ入り切らない。
2021年11月04日 09:22撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
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11/4 9:22
広大だ。1枚の写真じゃ入り切らない。
榑ヶ畑道八合目・お池(969m)
2021年11月04日 09:27撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
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11/4 9:27
榑ヶ畑道八合目・お池(969m)
正面に見える小高い山は経塚山 九合目(1040m)。
右側に霊仙山が見えるが、なぜだか写真が一枚もない。撮り忘れ。
2021年11月04日 09:29撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
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11/4 9:29
正面に見える小高い山は経塚山 九合目(1040m)。
右側に霊仙山が見えるが、なぜだか写真が一枚もない。撮り忘れ。
スギコケだと思う。広く生息していていい雰囲気だ。
日差しを遮るものがないところにこのような苔が生えるのだっけ。
2021年11月04日 09:31撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
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11/4 9:31
スギコケだと思う。広く生息していていい雰囲気だ。
日差しを遮るものがないところにこのような苔が生えるのだっけ。
ぽつんと落葉樹。
2021年11月04日 09:33撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
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11/4 9:33
ぽつんと落葉樹。
ぽつんと常緑樹。
2021年11月04日 09:33撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
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11/4 9:33
ぽつんと常緑樹。
経塚山山頂に向かう途中。
2021年11月04日 09:40撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
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11/4 9:40
経塚山山頂に向かう途中。
日差しがあたっていい感じに輝いている。
2021年11月04日 09:41撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
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11/4 9:41
日差しがあたっていい感じに輝いている。
経塚山 九合目(1040m)到着。
2021年11月04日 09:46撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
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11/4 9:46
経塚山 九合目(1040m)到着。
山頂から山小屋が見える。
2021年11月04日 09:46撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
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11/4 9:46
山頂から山小屋が見える。
伊吹山。
2021年11月04日 09:47撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
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伊吹山。
左が霊仙山最高点、右奥が霊仙山。
2021年11月04日 09:47撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
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11/4 9:47
左が霊仙山最高点、右奥が霊仙山。
歩いてきた登山道とその向こうに琵琶湖。
2021年11月04日 09:47撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
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11/4 9:47
歩いてきた登山道とその向こうに琵琶湖。
経塚山から霊仙山に向かう。80mほどの登り返しだ。
2021年11月04日 09:57撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
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11/4 9:57
経塚山から霊仙山に向かう。80mほどの登り返しだ。
霊仙山と霊仙山最高点の分岐。ここを右に向かう。
2021年11月04日 09:59撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
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11/4 9:59
霊仙山と霊仙山最高点の分岐。ここを右に向かう。
もうじき山頂。
2021年11月04日 10:02撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
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11/4 10:02
もうじき山頂。
霊仙山 (1083.45m)山頂到着。
大展望で〜す。だけどさっきいた経塚山とさほど景色は変わらないので、霊仙山最高点に向かう。
2021年11月04日 10:02撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
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11/4 10:02
霊仙山 (1083.45m)山頂到着。
大展望で〜す。だけどさっきいた経塚山とさほど景色は変わらないので、霊仙山最高点に向かう。
途中、霊仙山最高点を望む。
2021年11月04日 10:08撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
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11/4 10:08
途中、霊仙山最高点を望む。
無理やりイルカ岩。
2021年11月04日 10:13撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
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11/4 10:13
無理やりイルカ岩。
振り返って霊仙山(奥側)。
2021年11月04日 10:15撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
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11/4 10:15
振り返って霊仙山(奥側)。
もうじき本日の最高点。
2021年11月04日 10:17撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
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11/4 10:17
もうじき本日の最高点。
霊仙山最高点 (1094m)。ここも360度大展望だけど、霊仙山山頂の景色とあまり変わらない。でも、山頂にいた一眼レフを持ったお兄さんが遠くに南アルプス、御嶽山、乗鞍岳、北アルプス、白山などが見えることを教えてくれ、とても感動した。彼がいなければこの大感動がなかったともうと、大感謝です。
2021年11月04日 10:17撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
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11/4 10:17
霊仙山最高点 (1094m)。ここも360度大展望だけど、霊仙山山頂の景色とあまり変わらない。でも、山頂にいた一眼レフを持ったお兄さんが遠くに南アルプス、御嶽山、乗鞍岳、北アルプス、白山などが見えることを教えてくれ、とても感動した。彼がいなければこの大感動がなかったともうと、大感謝です。
これは白山連峰。自分のバカチョンデジカメではまともな写真はこれぐらいしか撮れなかった。適当にたくさん写真を撮ったが、どれもピンぼけか被写体を捉えていない。残念!一眼レフがほしい。
2021年11月04日 10:26撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
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11/4 10:26
これは白山連峰。自分のバカチョンデジカメではまともな写真はこれぐらいしか撮れなかった。適当にたくさん写真を撮ったが、どれもピンぼけか被写体を捉えていない。残念!一眼レフがほしい。
南の方の山群。鈴鹿山脈(?)。
2021年11月04日 10:30撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
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11/4 10:30
南の方の山群。鈴鹿山脈(?)。
山頂からの展望を十分満喫して南下する。
2021年11月04日 10:36撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
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11/4 10:36
山頂からの展望を十分満喫して南下する。
霊仙山を振り返る。
2021年11月04日 10:38撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
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11/4 10:38
霊仙山を振り返る。
谷の方の紅葉している木々。
2021年11月04日 10:58撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
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11/4 10:58
谷の方の紅葉している木々。
近江展望台(1003m)。
2021年11月04日 11:17撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
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11/4 11:17
近江展望台(1003m)。
鈴鹿山脈方面。
2021年11月04日 11:18撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
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11/4 11:18
鈴鹿山脈方面。
下りがだんだんと急になり砂地も多くなってきた。慎重に下りないと転んで怪我をしそうだ。
2021年11月04日 11:27撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
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11/4 11:27
下りがだんだんと急になり砂地も多くなってきた。慎重に下りないと転んで怪我をしそうだ。
更に傾斜はきつくなり、足を引っ掛けたい岩が少なくなる。
2021年11月04日 11:35撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
1
11/4 11:35
更に傾斜はきつくなり、足を引っ掛けたい岩が少なくなる。
無事急斜面を降りて樹林帯に入る。
2021年11月04日 11:47撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
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11/4 11:47
無事急斜面を降りて樹林帯に入る。
笹峠(685m)到着。
2021年11月04日 11:47撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
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11/4 11:47
笹峠(685m)到着。
落ち葉の絨毯。気持ちいい。
2021年11月04日 11:50撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
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11/4 11:50
落ち葉の絨毯。気持ちいい。
古いお寺の跡を通って。
2021年11月04日 12:09撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
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11/4 12:09
古いお寺の跡を通って。
車道に出る。ここが落合登山口だ。
2021年11月04日 12:15撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
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11/4 12:15
車道に出る。ここが落合登山口だ。
人気のない村を通って汗拭き峠に向かう。
2021年11月04日 12:24撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
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11/4 12:24
人気のない村を通って汗拭き峠に向かう。
途中堰堤工事を行っていた。ちょうどお昼休みの時間なので作業されている方は車の中で休んでいた。
2021年11月04日 12:33撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
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11/4 12:33
途中堰堤工事を行っていた。ちょうどお昼休みの時間なので作業されている方は車の中で休んでいた。
時々渡渉しながら川沿いに登っていく。
2021年11月04日 12:39撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
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11/4 12:39
時々渡渉しながら川沿いに登っていく。
いい感じの流れ。
2021年11月04日 12:42撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
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11/4 12:42
いい感じの流れ。
汗拭き峠に近くなると、ザレ場の急登となった。お助けロープはあるものの、非常に登りにくかった。
2021年11月04日 12:50撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
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11/4 12:50
汗拭き峠に近くなると、ザレ場の急登となった。お助けロープはあるものの、非常に登りにくかった。
汗拭き峠に到着。今朝この向こうから登ってきて、これで一周したことになる。今回はタオルで汗を拭いた。
2021年11月04日 12:55撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
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11/4 12:55
汗拭き峠に到着。今朝この向こうから登ってきて、これで一周したことになる。今回はタオルで汗を拭いた。
山小屋の前を通って、
2021年11月04日 13:00撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
1
11/4 13:00
山小屋の前を通って、
林道に出た。ここから約4kmの林道歩き。舗装してあるので靴底が減らないよう、道路脇の砂地や落ち葉を拾って歩く。
2021年11月04日 13:06撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
1
11/4 13:06
林道に出た。ここから約4kmの林道歩き。舗装してあるので靴底が減らないよう、道路脇の砂地や落ち葉を拾って歩く。
道端の紅葉しかけの葉。今朝見たときより少し黄色い葉が多くなっている。そんなことわかるわけがねえ。
2021年11月04日 13:17撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
1
11/4 13:17
道端の紅葉しかけの葉。今朝見たときより少し黄色い葉が多くなっている。そんなことわかるわけがねえ。
駐車地到着。お疲れさまでした。
2021年11月04日 13:49撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
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11/4 13:49
駐車地到着。お疲れさまでした。
観光バス3台で小学生が来ていた。遠足かな?
2021年11月04日 13:49撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
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11/4 13:49
観光バス3台で小学生が来ていた。遠足かな?
撮影機器:

感想

 2016年11月3日に訪れたことがあるが、そのときは途中から大雨が降り出し経塚山で引き返した。今回はそのリベンジとなるが、本当はこの山は花の百名山でもあるので、できれば花が多い春に訪れたいと思っていたが、今回登ることにした。
 この山はカレンフェルト、といった岩が地面からボコボコ突き出ている奇妙な山肌が特徴である。樹林帯を除いてそのような山肌が至るところにあり、展望や紅葉といった見どこの他目を楽しませてくれた。
 山頂からの展望は、一眼レフのお兄さんが説明してくれたおかげで、北アルプス、南アルプス、御嶽山、乗鞍岳、白山連峰と名だたる山々が少し霞んではいたが一望することができた。お花は全く咲いていなかったけど、十分楽しめた登山でした。ありがとうございました。

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