鍋割山で鍋焼うどん

2021年11月06日(土) [日帰り]

• GPS: 07:31
• 距離: 13.5km
• 登り: 1,223m
• 下り: 1,224m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:53
• 休憩: 1:33
• 合計: 7:26

7:44 みやま運動広場駐車場
7:49 7:51 寄ロウバイ園
8:20 8:20 綱立丸
8:34 8:34 ウタノ沢ノ頭
9:08 9:08 櫟山
9:29 9:29 栗ノ木洞
9:51 9:51 後沢乗越
10:09 10:10 1,000m地点
10:48 11:55 鍋割山
11:55 11:56 鍋割山荘
11:56 11:57 鍋割山
12:02 12:08 オガラ沢分岐
12:23 12:23 鍋割峠
13:10 13:10 寄コシバ沢
13:16 13:28 釜場ノ平
14:21 14:21 宇津茂林道終点(=登山口)
14:24 14:24 後沢出合
14:31 14:34 水源の森・公衆トイレ
14:38 14:38 寄大橋
15:04 15:04 宇津茂公衆トイレ
15:10 みやま運動広場駐車場

天候

晴れのち曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

寄運動公園駐車場（無料）
7時出発時ガラガラでした
寄からのアプローチルートは人気がないですね(笑)

コース状況／危険箇所等

鍋割峠から寄コシバ沢に過去通行のログが少なくないため、雨山峠経由よりも30分は時間短縮になると判断し下山。しかしながら崩落・土石流で埋まっており、危険で歩きにくいため登山道として載っていないことが沢出合まで降りたところに標識掲示あり。こんなに崩落が凄まじく、渓谷の美しさが楽しめないなら、雨山峠経由で下るべきだった・・・

その他周辺情報

秦野の湯花楽へ。設備は良いが900円…

写真

11/7 8:38

寄からくぬぎ山経由の後沢乗越までの尾根ルートは不人気で静かに紅葉を楽しめました。

11/7 11:12

同行のK君も私も鍋割山はお初でしたので、定番通りに鍋焼うどん頂きました。10時半過ぎに到着で都合20分待ち。「ここでしか食べれない具材」は無いものの、雲が広がって寒くなりかけた中、熱々を美味しくいただきました。大勢の方がの自発的にペットボトルに水を入れて持参提供してるんですね。

11/7 12:49

鍋割峠から100Mほど下った辺りから、土砂崩れが始まっており、300Mほども下ると元の流れの位置が全くわからなほど大量の土石や大きな巨木が谷を埋めてました。

撮影機器：

PENTAX Q-S1 ペンタックス

装備

個人装備

Tシャツ ソフトシェル グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 昼ご飯 行動食 飲料 地図（地形図） コンパス 笛 ヘッドランプ 予備電池 ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 タオル カメラ マスク