記録ID: 3715214
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無雪期ピークハント/縦走
剱・立山
鍬崎山 数百万両の埋蔵金伝説の神秘な山 富山市大山
2021年11月06日(土) [日帰り]


体力度
4
1泊以上が適当
- GPS
- 08:21
- 距離
- 12.8km
- 登り
- 1,700m
- 下り
- 1,696m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 7:16
- 休憩
- 1:02
- 合計
- 8:18
距離 12.8km
登り 1,700m
下り 1,697m
今までの鍬崎山は、途中までゴンドラリフトを利用して登っていましたが、今回初めて下の登山口から登りましたが、私にとっては非常に辛い山になっていました。
1か月余り全く山に行っていなかったことからか、それとも言いたくないが歳のせいなのか、独標を過ぎたあたりから少しづつ足に異変が出てきて、しまいには左足が攣るようになり、それをかばっていたら今度は右足が攣るようになり、山頂を目の前にして撤退しようとも何回も何回も頭を横切りました。でも諦めきれず最後は少しづつ歩き始めた幼児が歩くように進みやっと山頂にたどり着くことができました。
この歩きを見ていた人は、たぶん可笑しかったろうと思います。でも、誰も居なかったのが幸いしました。
山頂で十分休養して、下山しましたが、今、後遺症が足に残ってます。
1か月余り全く山に行っていなかったことからか、それとも言いたくないが歳のせいなのか、独標を過ぎたあたりから少しづつ足に異変が出てきて、しまいには左足が攣るようになり、それをかばっていたら今度は右足が攣るようになり、山頂を目の前にして撤退しようとも何回も何回も頭を横切りました。でも諦めきれず最後は少しづつ歩き始めた幼児が歩くように進みやっと山頂にたどり着くことができました。
この歩きを見ていた人は、たぶん可笑しかったろうと思います。でも、誰も居なかったのが幸いしました。
山頂で十分休養して、下山しましたが、今、後遺症が足に残ってます。
天候 | 晴天 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2021年11月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
立山町芦峅寺地内を過ぎ、風土記の丘を過ぎたあたりで常願寺川に掛かる立山大橋を渡るため右折して立山大橋を渡り道なりに進みます。すると右手に「らいちょうバレースキー場」を見えますがそれを見ながら進みます。直ぐに立山山麓家族旅行村の入口が右手に見えますが、ここも右手に見ながら真っ直ぐ直進します。直ぐに、左にカーブしますが、こ゚のまま、カーブに沿って進んでもいいですが、私は、真っ直ぐ直進して脇道に入り、真っ直ぐ進むと粟巣野スキー場の駐車場が左手に見えます。ここに止めてもいいですし、先ほどの、左カーブを進んでもこの駐車場にも着きます。この粟巣野スキー場の駐車場に止めます。 しかし、今回、この粟巣野スキー場の駐車場を左手に見ながらさらに真っ直ぐ進むと交差点様の所に出ますが、ここも真っ直ぐ進むと、鍬崎山の登山口まで車で行けます。もちろん、ここの登山口からも大品山にも行けます。(表示は大品山登山口となってました) 導水管の階段を利用して登ったとの記録もあったので、今回、私も登山口横の導水管の階段から登り始めました。しかし約200m程登った途中で嫌になり、階段横に見える正規の登山道に戻り登りました。 |
写真
登山口
ここに数台止めれるスペースがあり、私はここに止めましたが、良いのですかね?皆さん止めていませんでしたけど
左の導水管の階段から登るか、右の登山道から登るか
正統派は、登山道ですよね
ここに数台止めれるスペースがあり、私はここに止めましたが、良いのですかね?皆さん止めていませんでしたけど
左の導水管の階段から登るか、右の登山道から登るか
正統派は、登山道ですよね
感想
ゴンドラリフトが利用できなくなってから、久しく鍬崎山に行ってなかったことから、今年、友人と計画し、登山口の下見をしたりしていましたが、天候や友人の行事等で一向に実行に移せなかったことから、単独登山を計画しました。
今まで、何度も鍬崎山山頂からの景色を見たことが無かったが、今回は、今までにない快晴に恵まれ、初めて山頂からの素晴らしい景色を十分に堪能できました。
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