今回はマイカー回収が困難な山行なので、前日に地元の富山県から鉄道でアルペンルート長野県側玄関口の信濃大町へ向かいます。
写真は糸魚川駅から乗車する大糸線ディーゼルカー。
1
11/4 20:07
今回はマイカー回収が困難な山行なので、前日に地元の富山県から鉄道でアルペンルート長野県側玄関口の信濃大町へ向かいます。
写真は糸魚川駅から乗車する大糸線ディーゼルカー。
この列車の乗客は私を含めて3名で、何とほかの2名は黒部ダムから下の廊下を踏破して来た方でした。
これから信濃大町へ向かいマイカーの回収を行うそうです。
1
11/4 20:26
この列車の乗客は私を含めて3名で、何とほかの2名は黒部ダムから下の廊下を踏破して来た方でした。
これから信濃大町へ向かいマイカーの回収を行うそうです。
おかげで、紅葉がとても素晴らしい事や、2日目のトロッコ列車が激混みで午前中に欅平に着かなければ、ほぼ最終便に回されるなどの情報を得る事ができました。
写真は南小谷で乗替えた信濃大町行きの快速電車。
1
11/4 21:14
おかげで、紅葉がとても素晴らしい事や、2日目のトロッコ列車が激混みで午前中に欅平に着かなければ、ほぼ最終便に回されるなどの情報を得る事ができました。
写真は南小谷で乗替えた信濃大町行きの快速電車。
列車は信濃大町に22時過ぎに到着。
駅から徒歩2分ほどの「竹のや」さんにチェックイン。
1名1部屋の素泊まりは4,950円でした。
(Net検索で空きプランがあれば4,600円。)
1
11/4 22:23
列車は信濃大町に22時過ぎに到着。
駅から徒歩2分ほどの「竹のや」さんにチェックイン。
1名1部屋の素泊まりは4,950円でした。
(Net検索で空きプランがあれば4,600円。)
部屋はこんなかんじ。
コスト優先でバス・トイレ無しをチョイス。
1
11/4 22:28
部屋はこんなかんじ。
コスト優先でバス・トイレ無しをチョイス。
一夜明けました。
3
11/5 6:20
一夜明けました。
旅館の窓から後立山のモルゲン鑑賞です。
5
11/5 6:20
旅館の窓から後立山のモルゲン鑑賞です。
前日の11月04日からアルペンルートの始発が1時間も遅くなったので、始発のバスも07:10と遅めの出発になっています。
おかげで阿曽原温泉小屋の到着は暗くなってからの予定。
1
11/5 6:59
前日の11月04日からアルペンルートの始発が1時間も遅くなったので、始発のバスも07:10と遅めの出発になっています。
おかげで阿曽原温泉小屋の到着は暗くなってからの予定。
一路、バスは扇沢へ向かいます。
1
11/5 7:22
一路、バスは扇沢へ向かいます。
30分ほどで扇沢に到着しましたが、恐ろしく閑散としています。
扇沢駅の従業員もまだ出勤してきません。
2
11/5 7:45
30分ほどで扇沢に到着しましたが、恐ろしく閑散としています。
扇沢駅の従業員もまだ出勤してきません。
黒部ダムの観光放水も終了しています。
さすがにこれは地味にショックです。
2
11/5 7:57
黒部ダムの観光放水も終了しています。
さすがにこれは地味にショックです。
扇沢を08:30に出発し、10分ほどで黒部ダムに到着しました。
1
11/5 8:41
扇沢を08:30に出発し、10分ほどで黒部ダムに到着しました。
電気バスを降車すると一般の観光客の方は左に向かい、下の廊下へ向かう登山者は直進していきます。
1
11/5 8:42
電気バスを降車すると一般の観光客の方は左に向かい、下の廊下へ向かう登山者は直進していきます。
登山口へはさらに50m程進み、ここを左に入ります。
すぐに最終トイレがありますので、ここで済ませておきましょう。
2
11/5 8:43
登山口へはさらに50m程進み、ここを左に入ります。
すぐに最終トイレがありますので、ここで済ませておきましょう。
トイレを過ぎれば出口となります。
0
11/5 8:47
トイレを過ぎれば出口となります。
ここでいつものようにのんびり支度を始めます。
今回の入山(渓)者は10名強といったところでした。
0
11/5 9:05
ここでいつものようにのんびり支度を始めます。
今回の入山(渓)者は10名強といったところでした。
カレ谷出口から15分ほど下ると、黒部ダム堰堤の下に出ます。
この堰堤の高さは186mなのですが、スケール感がつかめず高さが100mほどにしか感じません。
2
11/5 9:30
カレ谷出口から15分ほど下ると、黒部ダム堰堤の下に出ます。
この堰堤の高さは186mなのですが、スケール感がつかめず高さが100mほどにしか感じません。
早速、紅葉ロードが始まりました。
1
11/5 9:49
早速、紅葉ロードが始まりました。
今日は快晴です。
1
11/5 9:58
今日は快晴です。
まだ道は広く開放感があります。
1
11/5 10:00
まだ道は広く開放感があります。
これから多くの滝を眺める事になります。
3
11/5 10:06
これから多くの滝を眺める事になります。
日差しが強すぎて日陰とのコントラストが強く、画作りが難しい。
2
11/5 10:16
日差しが強すぎて日陰とのコントラストが強く、画作りが難しい。
この辺りは大岩がゴロゴロ。
0
11/5 10:28
この辺りは大岩がゴロゴロ。
0
11/5 10:31
黒部川に降りると素敵な陰影に出会えました。
9
11/5 10:39
黒部川に降りると素敵な陰影に出会えました。
3
11/5 10:51
水面(みなも)が紅葉色に染まります。
2
11/5 10:55
水面(みなも)が紅葉色に染まります。
豪雪で曲げられた枝が登山道に張りだして、黄金色のトンネルを造っています。
5
11/5 11:04
豪雪で曲げられた枝が登山道に張りだして、黄金色のトンネルを造っています。
4
11/5 11:22
5
11/5 11:23
1
11/5 11:26
1
11/5 11:27
3
11/5 11:28
1
11/5 11:30
1
11/5 11:33
3
11/5 11:38
モミジと云えば赤色をイメージしますが、黄色で落葉するタイプもあるのですね。
1
11/5 11:41
モミジと云えば赤色をイメージしますが、黄色で落葉するタイプもあるのですね。
初めて対向する登山者とすれ違いました。
1
11/5 11:45
初めて対向する登山者とすれ違いました。
対岸に直線的な流れの「新越の滝」が見えますね。
かなりの落差があります。
4
11/5 11:46
対岸に直線的な流れの「新越の滝」が見えますね。
かなりの落差があります。
3
11/5 11:47
1
11/5 11:53
2
11/5 11:55
1
11/5 11:57
0
11/5 11:59
まだ前のシーズンの雪が残っていました。
2
11/5 12:01
まだ前のシーズンの雪が残っていました。
赤い丸は何の印なのか?
一部では恐竜の足跡との記述も…
2
11/5 12:05
赤い丸は何の印なのか?
一部では恐竜の足跡との記述も…
2
11/5 12:06
先行する登山者です。
映え写真を撮影中のようです。
3
11/5 12:09
先行する登山者です。
映え写真を撮影中のようです。
3
11/5 12:13
1
11/5 12:15
非常に細い場所で対向する登山者とすれ違いました。
写真素材的に嬉しい!
4
11/5 12:16
非常に細い場所で対向する登山者とすれ違いました。
写真素材的に嬉しい!
黒部のエメラルド。
2
11/5 12:19
黒部のエメラルド。
名物の木製アスレチックが見えてきました。
3
11/5 12:19
名物の木製アスレチックが見えてきました。
「大ヘツリ」の取り付き点に到着しました。
5
11/5 12:21
「大ヘツリ」の取り付き点に到着しました。
最上部からの眺め。
高さには十分な覚悟があるので特に問題はありません。
3
11/5 12:23
最上部からの眺め。
高さには十分な覚悟があるので特に問題はありません。
1
11/5 12:26
2
11/5 12:35
1
11/5 12:39
0
11/5 12:41
1
11/5 12:46
1
11/5 12:48
1
11/5 12:53
0
11/5 12:54
自宅に戻り写真を確認したら、UMAの「スカイフッシュ」が写り込んでいてびっくり!!(笑)
7
自宅に戻り写真を確認したら、UMAの「スカイフッシュ」が写り込んでいてびっくり!!(笑)
自分で撮影して思った事ですが、1/5秒の低速シャッター速度で露光中に鳥が飛んで来たものが軌跡となって写ったものと考察しました。
骨の部分が12本ありますので、0.2秒間に12回(60回/秒)羽ばたいていると考えられます。
しかし、文献を調べるとこの早さの羽ばたき回数は小型のハチドリくらいのもので、比較的羽ばたきの多いスズメでも15回/秒でしたので、やっぱりスカイフィッシュなのかもしれません。(笑)
7
11/5 13:04
自分で撮影して思った事ですが、1/5秒の低速シャッター速度で露光中に鳥が飛んで来たものが軌跡となって写ったものと考察しました。
骨の部分が12本ありますので、0.2秒間に12回(60回/秒)羽ばたいていると考えられます。
しかし、文献を調べるとこの早さの羽ばたき回数は小型のハチドリくらいのもので、比較的羽ばたきの多いスズメでも15回/秒でしたので、やっぱりスカイフィッシュなのかもしれません。(笑)
スカイフィッシュの姿が小さいといった意見があったので、トリミングしてみました。
6
11/5 13:04
スカイフィッシュの姿が小さいといった意見があったので、トリミングしてみました。
1
11/5 13:07
0
11/5 13:09
こんなゴルジュ帯に軽装で訪れる事が出きるのも関西電力のおかげ。
5
11/5 13:12
こんなゴルジュ帯に軽装で訪れる事が出きるのも関西電力のおかげ。
0
11/5 13:13
この辺りは「白龍峡」と呼ばれているそう。
1
11/5 13:14
この辺りは「白龍峡」と呼ばれているそう。
1
11/5 13:16
この辺りが序盤の見所の一つだと感じました。
3
11/5 13:20
この辺りが序盤の見所の一つだと感じました。
1
11/5 13:20
1
11/5 13:20
6
11/5 13:37
3
11/5 13:39
紅葉が青空に映える。
6
11/5 13:39
紅葉が青空に映える。
2
11/5 13:42
3
11/5 13:44
水面に落ち葉が浮かびます。
7
11/5 13:47
水面に落ち葉が浮かびます。
この時期にまだ花が咲いていました。
2
11/5 13:50
この時期にまだ花が咲いていました。
2
11/5 14:04
2
11/5 14:06
今回の唯一のシャワースポット。
濡れるのが嫌で、急いで通過しようとしたら見事にコケて、スネは打つは、左半身は濡れるはで気分はブルー。
もちろん奈落まで落ちなくて幸いでしたが…
4
11/5 14:07
今回の唯一のシャワースポット。
濡れるのが嫌で、急いで通過しようとしたら見事にコケて、スネは打つは、左半身は濡れるはで気分はブルー。
もちろん奈落まで落ちなくて幸いでしたが…
1
11/5 14:11
この広場が十字峡の入り口です。
闇テン場とも云われています。
3
11/5 14:14
この広場が十字峡の入り口です。
闇テン場とも云われています。
2
11/5 14:16
今回の旅で一番楽しみにしていた、十字峡を眺めます。
4
11/5 14:22
今回の旅で一番楽しみにしていた、十字峡を眺めます。
2
11/5 14:23
十字峡については事前に情報を収集していましたが、剱沢にこんなに立派な滝が有るとは知りませんでした。
7
11/5 14:28
十字峡については事前に情報を収集していましたが、剱沢にこんなに立派な滝が有るとは知りませんでした。
2
11/5 14:30
2
11/5 14:32
2
11/5 14:36
剱沢の吊橋を渡り先へ進む事にします。
3
11/5 14:44
剱沢の吊橋を渡り先へ進む事にします。
吊り橋から眺める十字峡。
1
11/5 14:45
吊り橋から眺める十字峡。
吊り橋から眺める剱沢。
1
11/5 14:45
吊り橋から眺める剱沢。
2
11/5 14:46
1
11/5 14:52
4
11/5 15:13
5
11/5 15:18
4
11/5 15:21
2
11/5 15:33
4
11/5 15:35
ここも良く写真で紹介されてますが、現場に行くと高さよりも岩が剥がれて崩れそうな事にビビりました。
6
11/5 15:40
ここも良く写真で紹介されてますが、現場に行くと高さよりも岩が剥がれて崩れそうな事にビビりました。
「S字峡」の先に黒部第四ダムの送電線引き出し口が見えてきました。
2
11/5 15:42
「S字峡」の先に黒部第四ダムの送電線引き出し口が見えてきました。
1
11/5 15:43
1
11/5 15:46
V字谷が錦で覆われていますね。
1
11/5 15:50
V字谷が錦で覆われていますね。
送電口の前あたりに差し掛かると、急に下り坂の道となります。
0
11/5 16:07
送電口の前あたりに差し掛かると、急に下り坂の道となります。
黒部川まで降りると「東谷吊橋」で右岸に渡ります。
5
11/5 16:16
黒部川まで降りると「東谷吊橋」で右岸に渡ります。
また、この吊橋の周りの紅葉が素晴らしい!
8
11/5 16:19
また、この吊橋の周りの紅葉が素晴らしい!
足元も錦。
5
11/5 16:19
足元も錦。
紅葉した葉が間近に眺められます。
2
11/5 16:20
紅葉した葉が間近に眺められます。
吊橋を渡ると車の走れる道を歩きまます。
モノクロ仕上げ。
1
11/5 16:24
吊橋を渡ると車の走れる道を歩きまます。
モノクロ仕上げ。
額縁に見立てて…
3
11/5 16:26
額縁に見立てて…
仙人ダムについたころにはもう薄暗くなってきていました。
2
11/5 16:33
仙人ダムについたころにはもう薄暗くなってきていました。
奥の橋は関電トロッコと導水管です。
2
11/5 16:36
奥の橋は関電トロッコと導水管です。
すいこまれるぅ〜
0
11/5 16:36
すいこまれるぅ〜
名所の仙人ダムの通り抜けです。
2
11/5 16:38
名所の仙人ダムの通り抜けです。
失礼します。
近代化産業遺産なのですね。
1
11/5 16:38
失礼します。
近代化産業遺産なのですね。
うっ! 高熱隧道からの熱気でレンズが曇る!
3
11/5 16:39
うっ! 高熱隧道からの熱気でレンズが曇る!
関電トロッコ軌道
1
11/5 16:40
関電トロッコ軌道
黒四方面行き16:46のトロッコが来るので係員がスタンバイしていました。
2
11/5 16:41
黒四方面行き16:46のトロッコが来るので係員がスタンバイしていました。
通路には横へ通じるルートも有りましたが荒れています。
2
11/5 16:43
通路には横へ通じるルートも有りましたが荒れています。
6分程の探検を終えました。
2
11/5 16:44
6分程の探検を終えました。
関西電力の人見宿舎近くで、ヘッ電を装備して暗闇の峠越に備えます。
2
11/5 16:51
関西電力の人見宿舎近くで、ヘッ電を装備して暗闇の峠越に備えます。
最後にかなり登らされます。
ようやく峠に差し掛かりました。
3
11/5 17:14
最後にかなり登らされます。
ようやく峠に差し掛かりました。
短いトンネルをくぐった後に坂を下ると…
1
11/5 17:15
短いトンネルをくぐった後に坂を下ると…
ようやく阿曽原小屋に到着しました。
17時半を回り辺りは真っ暗でしたが、女性スタッフが優しく出迎えてくれました。
4
11/5 17:38
ようやく阿曽原小屋に到着しました。
17時半を回り辺りは真っ暗でしたが、女性スタッフが優しく出迎えてくれました。
因みに小屋閉めの最中ですが、温泉利用と飲み物の販売は継続してくれていました。
スタッフからは明日のトロッコ列車は今シーズン最高の人出となるので、午前中に欅平に着かないと最終近くの便まで待たされるので早立ちするように指導されました。
4
11/5 17:43
因みに小屋閉めの最中ですが、温泉利用と飲み物の販売は継続してくれていました。
スタッフからは明日のトロッコ列車は今シーズン最高の人出となるので、午前中に欅平に着かないと最終近くの便まで待たされるので早立ちするように指導されました。
受付を済ませると、ヘッ電を頼りに10分ほどでテントを設営。
穏やかな天候なのでフライシートのみペグダウンしました。
因みに阿曽原温泉小屋では混雑期にはこの方法を推奨しています。
4
11/5 17:56
受付を済ませると、ヘッ電を頼りに10分ほどでテントを設営。
穏やかな天候なのでフライシートのみペグダウンしました。
因みに阿曽原温泉小屋では混雑期にはこの方法を推奨しています。
小屋のスタッフさんには早立ちを推奨されましたが、あえてゆっくり出発して、欅平で2〜3時間遊んで帰る事にしました。
3
11/6 6:23
小屋のスタッフさんには早立ちを推奨されましたが、あえてゆっくり出発して、欅平で2〜3時間遊んで帰る事にしました。
小屋のスタッフに挨拶をしてから出発します。
1
11/6 7:10
小屋のスタッフに挨拶をしてから出発します。
テン場に残るテントは連泊の1張のみ。
1
11/6 7:11
テン場に残るテントは連泊の1張のみ。
長渕剛の「とんぼ」をウクレレを弾きながら熱唱しておいででした。
2
11/6 7:16
長渕剛の「とんぼ」をウクレレを弾きながら熱唱しておいででした。
7時20分頃に阿曽原を出発。
1
11/6 7:17
7時20分頃に阿曽原を出発。
0
11/6 7:21
少し進んでから振り返ると小屋とテン場、温泉の湯気が見えます。
温泉がかなり下がった場所にある事が分かります。
4
11/6 7:24
少し進んでから振り返ると小屋とテン場、温泉の湯気が見えます。
温泉がかなり下がった場所にある事が分かります。
陽が当たる斜面まで登って来ました。
3
11/6 7:41
陽が当たる斜面まで登って来ました。
今日も天気は快晴。
3
11/6 7:48
今日も天気は快晴。
3
11/6 7:51
いいところにもみじの葉が落ちてました。
1
11/6 7:57
いいところにもみじの葉が落ちてました。
ブナ林
2
11/6 8:05
ブナ林
3
11/6 8:16
色々な種類の葉がありますね。
3
11/6 8:26
色々な種類の葉がありますね。
さらに進むとおサルが出現。
6
11/6 8:35
さらに進むとおサルが出現。
人間にも慣れてるようで…
0
11/6 8:36
人間にも慣れてるようで…
下にいる私を無視して一心に秋の恵みを享受していました。
1
11/6 8:37
下にいる私を無視して一心に秋の恵みを享受していました。
2
11/6 8:55
1
11/6 9:00
水たまりに映る秋色。
1
11/6 9:04
水たまりに映る秋色。
オリオ谷隧道を通過します。
2
11/6 9:07
オリオ谷隧道を通過します。
とてもきれいなコケが有りましたので、落ち葉を添えてみました。
5
11/6 9:16
とてもきれいなコケが有りましたので、落ち葉を添えてみました。
4
11/6 9:32
1
11/6 9:36
黒部峡谷とセットで特別天然記念物の特別保護区域に指定されている「奥鐘山」。
1
11/6 9:45
黒部峡谷とセットで特別天然記念物の特別保護区域に指定されている「奥鐘山」。
大太鼓が見えてきました。
4
11/6 9:55
大太鼓が見えてきました。
2
11/6 9:55
大太鼓からの別名「黒部の怪人」。
2
11/6 10:01
大太鼓からの別名「黒部の怪人」。
大太鼓の定番撮影スポット。
モデルさんがほしい〜
6
11/6 10:04
大太鼓の定番撮影スポット。
モデルさんがほしい〜
こちらは名所の志合谷のトンネル。
3
11/6 10:16
こちらは名所の志合谷のトンネル。
いざ、入坑!
2
11/6 10:16
いざ、入坑!
途中で岩に付いた水滴がキラキラ光るゾーンがありました。
その不思議な様は実際に行かなければ見る事はできません。
1
11/6 10:19
途中で岩に付いた水滴がキラキラ光るゾーンがありました。
その不思議な様は実際に行かなければ見る事はできません。
支保工を潜って脱出です。
なんだかもう一度生まれた感があります。
2
11/6 10:21
支保工を潜って脱出です。
なんだかもう一度生まれた感があります。
志合谷を挟んで歩いて来た水平道を眺める。
3
11/6 10:27
志合谷を挟んで歩いて来た水平道を眺める。
0
11/6 10:30
オブジェ
1
11/6 10:32
オブジェ
大岩をトンネルで通過。
1
11/6 10:39
大岩をトンネルで通過。
これが出口。
1
11/6 10:40
これが出口。
黒部峡谷とセットで特別天然記念物の特別保護区域に指定されている「奥鐘山」。
1
11/6 10:44
黒部峡谷とセットで特別天然記念物の特別保護区域に指定されている「奥鐘山」。
屋久島の「くぐり杉」にそっくり。
1
11/6 11:00
屋久島の「くぐり杉」にそっくり。
後立山の三段紅葉。
4
11/6 11:14
後立山の三段紅葉。
鹿島槍ヶ岳
1
11/6 11:40
鹿島槍ヶ岳
そろそろ水平道もフィナーレ。
0
11/6 11:50
そろそろ水平道もフィナーレ。
どうやら上級者コースを歩いて来たようです。
1
11/6 12:01
どうやら上級者コースを歩いて来たようです。
欅平へ向かって下ります。
0
11/6 12:07
欅平へ向かって下ります。
山行中、コケてスネは打ちましたが、なんとか無事に生還できました。
1
11/6 12:28
山行中、コケてスネは打ちましたが、なんとか無事に生還できました。
さて、欅平は前評判どおり観光客でごったがえしています。
すぐにトロッコ列車のチケット売り場に向かい、空席掲示板を確認すると16時の便まで空席なしでした。
実に3時間半待ちです。
1
11/6 12:58
さて、欅平は前評判どおり観光客でごったがえしています。
すぐにトロッコ列車のチケット売り場に向かい、空席掲示板を確認すると16時の便まで空席なしでした。
実に3時間半待ちです。
しかし、ここでキセキ発生!!
12時半頃に降りてきたのに次の列車に空席が1つだけありました!
今回のぼっち山行でぼっち故に発生したキセキに感謝・感激。
6
11/6 13:00
しかし、ここでキセキ発生!!
12時半頃に降りてきたのに次の列車に空席が1つだけありました!
今回のぼっち山行でぼっち故に発生したキセキに感謝・感激。
慌ただしく身支度を調え、トロッコ列車の入線を待ちます。
1
11/6 13:04
慌ただしく身支度を調え、トロッコ列車の入線を待ちます。
13:10の便で帰路につきます。
0
11/6 13:26
13:10の便で帰路につきます。
なお、秋の時期に窓無席に乗車の際は防寒着を必ず着込みましょう。
0
11/6 14:21
なお、秋の時期に窓無席に乗車の際は防寒着を必ず着込みましょう。
宇奈月駅に到着です。
1
11/6 14:31
宇奈月駅に到着です。
宇奈月温泉駅に移動して富山地方鉄道に乗り換えます。
ところで、列車のホームに軽乗用車が停まってますが、なにげにすごい光景だと思いませんか?
2
11/6 14:39
宇奈月温泉駅に移動して富山地方鉄道に乗り換えます。
ところで、列車のホームに軽乗用車が停まってますが、なにげにすごい光景だと思いませんか?
このあと、あいの風富山鉄道などを乗り継ぎ、無事に帰宅しました。
写真は東富山駅停車中の車窓からの剱岳。
6
11/6 16:17
このあと、あいの風富山鉄道などを乗り継ぎ、無事に帰宅しました。
写真は東富山駅停車中の車窓からの剱岳。
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する