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Yamareco

記録ID: 3741374
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ハイキング
奥秩父

大菩薩嶺(上日川峠から周回:子連れ)

2021年11月14日(日) [日帰り]
 - 拍手
子連れ登山 ruskman その他3人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:42
距離
7.8km
登り
514m
下り
488m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:11
休憩
1:34
合計
5:45
7:45
38
8:23
8:39
0
8:40
8:40
71
9:51
9:51
13
10:04
10:58
13
11:11
11:12
14
11:26
11:26
20
11:46
11:46
7
11:53
11:58
12
12:10
12:15
28
12:43
12:45
5
12:50
12:50
8
12:58
12:58
2
13:00
13:00
19
13:19
13:19
0
13:19
ゴール地点
天候 高曇りのち晴れ
過去天気図(気象庁) 2021年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
上日川峠第二駐車場に止められました。
しばらく来ていないうちに第三、四駐車場とかできているみたいです。
コース状況/
危険箇所等
危険なところはありません。
その他周辺情報 やまと天目山温泉
大人510円、子供310円
http://www.daibosatsu-kankou.com/facility/yamato_tenmoku_hotspring.php
朝の登山口。
大菩薩は超久しぶりです。
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朝の登山口。
大菩薩は超久しぶりです。
線引きの娘。。
なんと水たまりに氷張ってました。
冬ですな。
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なんと水たまりに氷張ってました。
冬ですな。
最初は超のんびり進みます。
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最初は超のんびり進みます。
この標高だと落葉松の黄葉も終わりな感じ。
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この標高だと落葉松の黄葉も終わりな感じ。
さていつものように唐松尾根からあがります。
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さていつものように唐松尾根からあがります。
福ちゃん荘。ここまでタクシーは入れるの初めて知りました。
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福ちゃん荘。ここまでタクシーは入れるの初めて知りました。
いいねー
唐松尾根はきつくないですがノボリです。
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唐松尾根はきつくないですがノボリです。
久々に息子と話しながらノボります。
博学になっていてヲヤジは追いつけないぞ。。
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久々に息子と話しながらノボります。
博学になっていてヲヤジは追いつけないぞ。。
大菩薩といえばこの風景。
富士山が傘雲です。
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大菩薩といえばこの風景。
富士山が傘雲です。
雷岩が見えてきた。
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雷岩が見えてきた。
姫もがんばった。
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姫もがんばった。
甲府盆地と富士山!
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甲府盆地と富士山!
南アオールスターズ。笊から甲斐駒までまるみえです。
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南アオールスターズ。笊から甲斐駒までまるみえです。
でもやっぱ富士山!
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でもやっぱ富士山!
雷岩は風強く寒かったので、眺望のない山頂で朝ごはん。
はいぽーず。
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雷岩は風強く寒かったので、眺望のない山頂で朝ごはん。
はいぽーず。
うめ〜。
大菩薩といえばこの稜線。
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大菩薩といえばこの稜線。
富士山ではいぽーず。
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富士山ではいぽーず。
寒さにやられている息子。。
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寒さにやられている息子。。
しかし気持ちいい稜線ハイクです。
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しかし気持ちいい稜線ハイクです。
富士山を前にして戦い。
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富士山を前にして戦い。
ところどころ明かりがさしてキレイ。
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ところどころ明かりがさしてキレイ。
ええね!
気持ちいい稜線は続きます。
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気持ちいい稜線は続きます。
振り返って稜線!
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振り返って稜線!
このころには快調になってました。
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このころには快調になってました。
介山荘へのクダリ。
たくさんのヒトが歩いてました。
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介山荘へのクダリ。
たくさんのヒトが歩いてました。
クダリは快調に飛ばしてげざーん!
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クダリは快調に飛ばしてげざーん!
紅葉は天目山温泉のあたりまで下りるとよかったです。
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紅葉は天目山温泉のあたりまで下りるとよかったです。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 常備薬 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ

感想

子供たちの小学校の運動会で久々の帰省な週末。
運動会翌日は最近高尾山ばかりの相方と子供たちをつれ大菩薩へ。
大菩薩自体は数年ぶり、ウチから1時間ちょいで登山口につけるのですが、相方だけでは子供たちの引率つらいので、帰省したタイミングでということで行ってきました。
仙丈ヶ岳以降安全パイ狙いな息子と娘の高尾山卒業編にはちょうどいいユルさと寒かったですが文句ない稜線眺望堪能できました。
もうこの標高は初冬そのものですね、季節を先取りした気分でした。

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