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Yamareco

記録ID: 3770693
全員に公開
ハイキング
御在所・鎌ヶ岳

スリルに満ちた亀山7座トレイル【安楽越〜四方草山〜三子山〜鈴鹿峠】

2021年11月21日(日) [日帰り]
 - 拍手
onetotani その他4人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
07:37
距離
8.0km
登り
633m
下り
822m
歩くペース
ゆっくり
1.31.4
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:15
休憩
2:14
合計
7:29
7:46
8
7:54
7:54
35
8:29
8:30
8
8:56
9:15
28
9:43
9:53
37
10:30
10:42
9
10:51
11:02
2
12:48
12:53
15
13:08
13:23
11
13:34
13:47
12
14:27
14:35
6
14:41
14:47
6
14:53
14:56
19
15:15
林道入口の駐車地
天候 曇り
【気温】安楽越:11℃ 三子山北峰:17℃
過去天気図(気象庁) 2021年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
道の駅・関宿に集合し、片山神社に近い神大滝林道入口と安楽越に
分散駐車。
《7時半頃に到着した安楽越の路肩駐車スペースは既に満杯!(4台)。
 少し戻った路肩に駐車。》
コース状況/
危険箇所等
【安楽越〜四方草山(しおそやま)〜三子山】
踏み跡の薄い所もありますが、要所に設けられた道標やテープ目印などで
戸惑う事無く歩けましたが、スリルを感じる痩せ尾根が続きます。
➀大峠を過ぎた先で現れたザレの痩せ尾根や脆い岩稜帯のコースを辿る
 厳しい登りで錐山へ向かいます。
好展望の四方草山南峰から一旦南下するように下った尾根を、
 V字ターンするように稜線へ戻ると崖の突端に出てキレットと
 呼ばれる地形が続きます。
 ザレの崖の縁を下ったり、崩壊したコブを固定ロープで突破したりと
 ワイルドなコースを通過するとやがて一転してゆったりしたコバに
 出ます。
★以上の二ヶ所はバランスに気を付けて行動しました。
最低鞍部から尾根形状が薄れた急斜面をしばらくジグザグと
 登り続けると三子山喫の山頂となります。

【三子山〜鈴鹿峠〜駐車地】
三子山喫からも小さなアップダウンを繰返しながら山女原分岐に
出ると、鈴鹿峠まではしっかりとした東海自然歩道で下ります。

******
鈴鹿峠から安楽越へ向かうよりも、出発点の標高が高い安楽越を起点に
した方がコースの状況も含め、いくらか楽なように感じます。
安楽越から四方草山へ向かいます。
2021年11月21日 07:42撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
2
11/21 7:42
安楽越から四方草山へ向かいます。
痩せ尾根を行く。
2021年11月21日 08:19撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
1
11/21 8:19
痩せ尾根を行く。
尾根の両側に谷が迫る大峠。
2021年11月21日 08:30撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
1
11/21 8:30
尾根の両側に谷が迫る大峠。
いよいよアスレチックゾーンに入るようだ。
2021年11月21日 08:38撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
2
11/21 8:38
いよいよアスレチックゾーンに入るようだ。
えっ、晩秋なのにツツジ?
2021年11月21日 08:39撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
2
11/21 8:39
えっ、晩秋なのにツツジ?
脆い岩稜帯を行く。
2021年11月21日 08:41撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
2
11/21 8:41
脆い岩稜帯を行く。
臼杵岳-野登山(斜面に坂本棚田)-新名神の高架。
2021年11月21日 08:43撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
4
11/21 8:43
臼杵岳-野登山(斜面に坂本棚田)-新名神の高架。
崖の縁を登る。
2021年11月21日 09:01撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
1
11/21 9:01
崖の縁を登る。
《錐山》
直下から振り返ると綿向山のピークだ。
2021年11月21日 09:06撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
3
11/21 9:06
《錐山》
直下から振り返ると綿向山のピークだ。
《錐山》
狭いピークから仙ヶ岳は見えなかった。
2021年11月21日 09:08撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
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11/21 9:08
《錐山》
狭いピークから仙ヶ岳は見えなかった。
尾根の雰囲気が変わったね。
2021年11月21日 09:36撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
1
11/21 9:36
尾根の雰囲気が変わったね。
仙ヶ岳をズームすると、左奥には御在所岳、雨乞岳が。
2021年11月21日 09:40撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
5
11/21 9:40
仙ヶ岳をズームすると、左奥には御在所岳、雨乞岳が。
北側に広がるパノラマは、綿向山〜仙ヶ岳に至る鈴鹿の山並みだ。
2021年11月21日 09:41撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
2
11/21 9:41
北側に広がるパノラマは、綿向山〜仙ヶ岳に至る鈴鹿の山並みだ。
《霧ヶ岳》
立ち寄ったピークにはプレートいっぱい。
2021年11月21日 09:42撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
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11/21 9:42
《霧ヶ岳》
立ち寄ったピークにはプレートいっぱい。
紅葉もちらほら。
2021年11月21日 10:07撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
1
11/21 10:07
紅葉もちらほら。
《四方草山》
展望に欠ける「しおそやま」。(三角点名:唐谷)
2021年11月21日 10:32撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
2
11/21 10:32
《四方草山》
展望に欠ける「しおそやま」。(三角点名:唐谷)
《四方草山南峰》
小さいながらも好展望のピークだ。
2021年11月21日 10:55撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
2
11/21 10:55
《四方草山南峰》
小さいながらも好展望のピークだ。
キレット上部から崖下を覗き込む。
2021年11月21日 11:14撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
2
11/21 11:14
キレット上部から崖下を覗き込む。
キレットを過ぎたら次は痩せ尾根か・・・。
2021年11月21日 11:20撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
1
11/21 11:20
キレットを過ぎたら次は痩せ尾根か・・・。
陽当たりの良い広いコバで昼食にしましょう。
2021年11月21日 11:41撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
1
11/21 11:41
陽当たりの良い広いコバで昼食にしましょう。
喫(北峰)の山頂まで約100mを我慢のジグザグ登り。
2021年11月21日 12:41撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
1
11/21 12:41
喫(北峰)の山頂まで約100mを我慢のジグザグ登り。
《三子山喫(北峰)》
四方草山を振り返って一休み。
2021年11月21日 12:48撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
2
11/21 12:48
《三子山喫(北峰)》
四方草山を振り返って一休み。
《三子山喫(北峰)》
コロナ禍により延期されたようですが・・・。
2021年11月21日 12:49撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
1
11/21 12:49
《三子山喫(北峰)》
コロナ禍により延期されたようですが・・・。
《三子山曲(中峰)》
展望もなく通過点のような存在かな。
2021年11月21日 13:09撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
1
11/21 13:09
《三子山曲(中峰)》
展望もなく通過点のような存在かな。
尾根の紅葉。
2021年11月21日 13:22撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
2
11/21 13:22
尾根の紅葉。
歴史を感じますね。
2021年11月21日 13:34撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
2
11/21 13:34
歴史を感じますね。
《三子山景(南峰)》
しめ縄が張られているけど磐座は何処だ?
2021年11月21日 13:36撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
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11/21 13:36
《三子山景(南峰)》
しめ縄が張られているけど磐座は何処だ?
ブナの大木と紅葉。
2021年11月21日 13:48撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
1
11/21 13:48
ブナの大木と紅葉。
《鉄塔116》
四方草山、三子山喫〜景を振り返る。
2021年11月21日 13:58撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
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11/21 13:58
《鉄塔116》
四方草山、三子山喫〜景を振り返る。
山女原分岐を鈴鹿峠に向けて直進する。ここからは東海自然歩道なんだね。
2021年11月21日 13:59撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
1
11/21 13:59
山女原分岐を鈴鹿峠に向けて直進する。ここからは東海自然歩道なんだね。
東海自然歩道のしっかりした道を進む。
2021年11月21日 14:05撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
1
11/21 14:05
東海自然歩道のしっかりした道を進む。
《鈴鹿峠》
旧東海道に出ました。
2021年11月21日 14:29撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
2
11/21 14:29
《鈴鹿峠》
旧東海道に出ました。
《鈴鹿峠》
左:伊勢の国、右:近江の国。ここが境なんですね。
側面には「是より江戸まで百九里」の文字も。
2021年11月21日 14:35撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
2
11/21 14:35
《鈴鹿峠》
左:伊勢の国、右:近江の国。ここが境なんですね。
側面には「是より江戸まで百九里」の文字も。
《鈴鹿峠》
高畑山登山口を通過して、片山神社へ向う。
当時この辺りには数件の峠の茶屋があったようです。
2021年11月21日 14:37撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
2
11/21 14:37
《鈴鹿峠》
高畑山登山口を通過して、片山神社へ向う。
当時この辺りには数件の峠の茶屋があったようです。
芭蕉の読んだ句「ほっしんの初にこゆる鈴鹿山」
2021年11月21日 14:45撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
1
11/21 14:45
芭蕉の読んだ句「ほっしんの初にこゆる鈴鹿山」
鈴鹿峠登り口の休憩広場に到着。
2021年11月21日 14:46撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
1
11/21 14:46
鈴鹿峠登り口の休憩広場に到着。
休憩広場の紅葉。
2021年11月21日 14:47撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
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11/21 14:47
休憩広場の紅葉。
広場から国道1号線を潜ります。
2021年11月21日 14:48撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
2
11/21 14:48
広場から国道1号線を潜ります。
片山神社に着いたようだ。
2021年11月21日 14:53撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
1
11/21 14:53
片山神社に着いたようだ。
《片山神社》
立派な神社は三子山が神体山のようです。
2021年11月21日 14:55撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
2
11/21 14:55
《片山神社》
立派な神社は三子山が神体山のようです。
《片山神社》
紅葉も鮮やか
2021年11月21日 14:58撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
2
11/21 14:58
《片山神社》
紅葉も鮮やか
神大滝林道の駐車地にマムシ草がいっぱい。
2021年11月21日 15:17撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
1
11/21 15:17
神大滝林道の駐車地にマムシ草がいっぱい。
駐車地で紅葉見物。
2021年11月21日 15:22撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
2
11/21 15:22
駐車地で紅葉見物。
撮影機器:

感想

交通手段の少ない鈴鹿をソロで縦走の場合、林道歩きを含めた計画は
珍しくないが今回は分散駐車しての縦走だ。
南鈴鹿のワイルドな縦走路(亀山7座トレイル)と、面影を残す旧東海道
を組み合わせたコースで秋の一日を楽しもう。

南鈴鹿と呼ばれるエリアも新名神を南へ越えると、コンパクトな
山容ながら尾根と谷が複雑に入り組み、アップダウンを繰返す稜線。
その特徴が一段と鮮明になると言われる。

そんな稜線を鈴鹿峠に向かって安楽越を出発すると早速ザレの急斜面が
お出迎えだ。登りきっても平坦は続かずすぐに下りだ。
こんな調子で小さいながらもアップダウンを繰返しながら、
大峠を過ぎると今度は脆い岩稜帯や痩せ尾根が出現し、更に尾根形状を
無くした厳しい登りを攀じるようにして尾根を乗り継ぐと小さなピーク:
錐山に出る。このスリリングな稜線が南鈴鹿の特徴なのだと
納得するまでに時間はかからなかった。

そして北側に広がる鈴鹿主脈のパノラマを振り返りながら登り返した
霧ヶ岳から稜線は西へ向きを変え、今回の最高地点となる四方草山に
到着となるが、さほど広くない山頂で展望はさっぱりだった。
だが次のピーク:四方草山南峰は絵に描いたような小さなピークだが
展望は全方位に広がって今回のコースでは一番だった。
残念ながら馴染みのない山域で山座同定は出来ないが、素晴らしい
眺望が広がっている。(この後は展望に乏しいピークばかりで、
ここで展望を満喫しておくべきだった。)

コース一番の展望の次はコース一番の核心部が待っていた。
南向きの尾根を一旦下り、V字ターンして稜線に戻るとロープで
区切られた崖だった。
鋭く切れ落ちたキレットと呼ばれるザレの痩せ尾根を下り、
急な鞍部に立ちはだかる崩壊したコブをロープを頼って越えたりと
ヒヤリとするような核心部を通過すると、やがて緩やかなコバ地形に
変わった。地図を確認すると三子山までは距離がありそうなので、
この陽当たりの良いコバで昼食を済ませる。

食事のコバから更に下った最低鞍部からジグザグと急斜面を登り
三子山喫(北峰)に出た後は、曲、景、鉄塔116号と
何度もアップダウンを繰返しながら徐々に標高を下げ山女原の分岐に
出る。
右折すれば山女原を経て安楽越までつながるが東海自然歩道とはいえ
6.8kmの道のりだ。ソロで周回する場合は約2時間かけて戻る事に
なりそうだが我々は直進だ。整備された東海自然歩道を下って行くと
やがて目の前に茶畑が広がる鈴鹿峠に出て、縦走を終了する。

開放的な景色が広がる鈴鹿峠で一休みしたらあちこちに残る旧東海道の
面影を探しながら片山神社に下り、1号線沿いの秋景色を眺めながら
駐車地に向かったが、置き車した神大滝林道入口へ戻るには、
頻繁に車が通過する国道1号線を横断する最後の難関が残っていた。

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コメント

onetotaniさん、こんにちは。

鈴鹿もこの辺りになりますと、北部とは
全然雰囲気が違いますね。
歩いていて楽しいのですが、
崩れっぷりもすごくて、植林などの保全が
早く進むといいなと感じました。

車の分散デポは助かりますね。
自分は、山女原の集落を
延々と歩かされました。
2021/11/25 9:28
komakiさん 今晩は。

新名神を南に越えると厳しいお山ばかりで、
コンパクトなるが故にアップダウンや痩せ尾根が多く
破線ルートのオンパレードですね。

鈴鹿主脈と違い登山口までのアクセスも悪く、周回さえも
簡単ではないですね。
このエリアはグループでの行動が出来ないと、油日岳までは
なかなか到達しませんね。
2021/11/25 23:57
お疲れさまでした

 安楽峠から南側の鈴鹿稜線は脆くて崩れた地点が幾つか現れますね。特に大峠〜錐山、四方草山先は気が抜けないヤセ尾根がスリリングです。

 安楽峠以南で特に展望が優れているのが、この四方草山南峰と高畑山ですね。私は雰囲気的にこの南方からの眺めが一番好きです。
 
2021/11/26 12:42
teppan_さん 今晩は。

同じ鈴鹿でも安楽越より南側のお山は、稜線の様子もスケールも別の山域と
思えるほど全く個性の違う山並みに感じます。

柏原駅から繋がった鈴鹿山脈の赤線も鈴鹿峠までつながりました。
ここまできたら、是非油日岳まで伸ばしたいと欲が出ました。
2021/11/26 19:51
プロフィール画像
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