林道を歩き湯沢渓谷の外観に興奮する。しかも今日は初めての源流歩きだ。
1
11/23 11:17
林道を歩き湯沢渓谷の外観に興奮する。しかも今日は初めての源流歩きだ。
不動滝で無事を祈った。本気度30%。不動滝様。私はあなたの本気を存じております。
2
11/23 11:29
不動滝で無事を祈った。本気度30%。不動滝様。私はあなたの本気を存じております。
不動滝の谷の紅葉。ピークは過ぎているがいい感じだ。
2
11/23 11:30
不動滝の谷の紅葉。ピークは過ぎているがいい感じだ。
紅葉と落水。キラキラして美しかった。
1
11/23 11:30
紅葉と落水。キラキラして美しかった。
2.5段くらいに蛇行する優美な不動滝。
2
11/23 11:32
2.5段くらいに蛇行する優美な不動滝。
高巻きながら黄葉の中に不動滝を収めてみた。
2
11/23 11:34
高巻きながら黄葉の中に不動滝を収めてみた。
高巻きながら不動滝方面を振り返り、紅葉を楽しむ。
1
11/23 11:46
高巻きながら不動滝方面を振り返り、紅葉を楽しむ。
高巻き過ぎると篭岩方面へ登ってしまうので、この標識で谷に降りた。写真では見づらいが中央に「この先登山道なし」の警告がある。覚悟して進む。
0
11/23 11:50
高巻き過ぎると篭岩方面へ登ってしまうので、この標識で谷に降りた。写真では見づらいが中央に「この先登山道なし」の警告がある。覚悟して進む。
巨岩帯をルートファインディングしていく。
2
11/23 11:51
巨岩帯をルートファインディングしていく。
ふたつあるというはしごのうちの第一に到着した。置いてあるだけなので用心して登った。
1
11/23 11:57
ふたつあるというはしごのうちの第一に到着した。置いてあるだけなので用心して登った。
岩と紅葉と青空。
0
11/23 12:00
岩と紅葉と青空。
楽しげに見えるが足許は結構悪い。
0
11/23 12:00
楽しげに見えるが足許は結構悪い。
落ち葉の下は水なんてところも多かった。
0
11/23 12:05
落ち葉の下は水なんてところも多かった。
モミジの谷間は美しい。
4
11/23 12:05
モミジの谷間は美しい。
ボルダリングごっこしながら黄葉の谷を詰めていく。
1
11/23 12:05
ボルダリングごっこしながら黄葉の谷を詰めていく。
高度を稼ぎながら時々振り向くと谷がいい感じだった。
0
11/23 12:09
高度を稼ぎながら時々振り向くと谷がいい感じだった。
前方を見上げてもよし。
1
11/23 12:11
前方を見上げてもよし。
カレンダーにありそうな図柄だ。
2
11/23 12:12
カレンダーにありそうな図柄だ。
だんだん悪相になってくるのだが、抱返しの滝まではうまい具合にルートがある。岩の一番難しいところにはステップが切ってある箇所さえあった。
0
11/23 12:12
だんだん悪相になってくるのだが、抱返しの滝まではうまい具合にルートがある。岩の一番難しいところにはステップが切ってある箇所さえあった。
プチ連瀑
0
11/23 12:16
プチ連瀑
青空とモミジは今回何度となく楽しんだ。日が高いと谷が明るいのがうれしい。
1
11/23 12:16
青空とモミジは今回何度となく楽しんだ。日が高いと谷が明るいのがうれしい。
プチ滝。見ている分には美しいがどこを通過するかは結構悩ましいのだ。
0
11/23 12:19
プチ滝。見ている分には美しいがどこを通過するかは結構悩ましいのだ。
黄葉にため息をつきながらルートファインディングした。
2
11/23 12:20
黄葉にため息をつきながらルートファインディングした。
初めて見るモミジの谷。
2
11/23 12:20
初めて見るモミジの谷。
朽ちた標識や、樹木の名板などもあり、完全なバリエーションではないことはわかる。
0
11/23 12:20
朽ちた標識や、樹木の名板などもあり、完全なバリエーションではないことはわかる。
写真ではわからないが、正面の三角おにぎりの岩の向こうに微かに抱返しの滝が見えてきて歓声を上げたところ。
0
11/23 12:20
写真ではわからないが、正面の三角おにぎりの岩の向こうに微かに抱返しの滝が見えてきて歓声を上げたところ。
そして振り向いて紅葉に再度歓声を上げた。
4
11/23 12:22
そして振り向いて紅葉に再度歓声を上げた。
ちょっと面倒くさい高巻きを経て抱返しの滝に到着した。
3
11/23 12:27
ちょっと面倒くさい高巻きを経て抱返しの滝に到着した。
何枚も写真を撮り、動画を撮り、見つめ、水の音に耳を傾け、楽しんだ。
3
11/23 12:29
何枚も写真を撮り、動画を撮り、見つめ、水の音に耳を傾け、楽しんだ。
見下ろせばモミジの谷も美しい。
0
11/23 12:30
見下ろせばモミジの谷も美しい。
雲が切れてきて青空が出てきた。
4
11/23 12:36
雲が切れてきて青空が出てきた。
滝と紅葉と岩、そして青空と雲
3
11/23 12:37
滝と紅葉と岩、そして青空と雲
こちら側は時々竜の顔のように見えた。
0
11/23 12:39
こちら側は時々竜の顔のように見えた。
登山道から横顔も見よう。
2
11/23 12:40
登山道から横顔も見よう。
出発前、第二のぐにゃぐにゃはしごと一緒にもう一枚撮影した。
1
11/23 12:41
出発前、第二のぐにゃぐにゃはしごと一緒にもう一枚撮影した。
はしごは何箇所か岩が飛び出して足をかけにくい場所がある。はしごだからといって楽勝かますと死ぬ。
1
11/23 12:42
はしごは何箇所か岩が飛び出して足をかけにくい場所がある。はしごだからといって楽勝かますと死ぬ。
はしごを登りきったところが滝の落ち口になっている。いい感じのモミジがあった。
0
11/23 12:45
はしごを登りきったところが滝の落ち口になっている。いい感じのモミジがあった。
こちらはニシキギ系か?
0
11/23 12:45
こちらはニシキギ系か?
ニシキギ系(?)を透かして撮影した。
1
11/23 12:48
ニシキギ系(?)を透かして撮影した。
ところでいきなり大岩越えになっていて難しかった。
0
11/23 12:50
ところでいきなり大岩越えになっていて難しかった。
大岩を越えて、滝の落ち口を振り返った。そういえばここは景観がいいはずだったが見忘れてしまった。この写真の篭岩展望台方面が見える。
0
11/23 12:52
大岩を越えて、滝の落ち口を振り返った。そういえばここは景観がいいはずだったが見忘れてしまった。この写真の篭岩展望台方面が見える。
水の上にも織る錦、岩の上にも織る錦、いずれもハイキングを通して楽しむことができた。
1
11/23 12:53
水の上にも織る錦、岩の上にも織る錦、いずれもハイキングを通して楽しむことができた。
何度も振り返って紅葉を楽しんだ。
0
11/23 12:54
何度も振り返って紅葉を楽しんだ。
谷のルートファインディングも楽しんだ。
0
11/23 12:57
谷のルートファインディングも楽しんだ。
猩々岩経由の尾根筋が見えた。沢の水量が多くて結構難しく、エスケープの誘惑にも駆られた。
0
11/23 12:59
猩々岩経由の尾根筋が見えた。沢の水量が多くて結構難しく、エスケープの誘惑にも駆られた。
谷自体は美しかったのだが。
0
11/23 13:00
谷自体は美しかったのだが。
滝を過ぎたら後はのんびりと思っていたらとんでもなかった。
0
11/23 13:04
滝を過ぎたら後はのんびりと思っていたらとんでもなかった。
こういうところだけ歩ければよかったが、例外的。
0
11/23 13:05
こういうところだけ歩ければよかったが、例外的。
そんなところにも樹木の名板があり驚いた。
0
11/23 13:06
そんなところにも樹木の名板があり驚いた。
岩の中をまだまだぬう。
0
11/23 13:06
岩の中をまだまだぬう。
時々黄葉に癒されながら道探しを続けた。
0
11/23 13:11
時々黄葉に癒されながら道探しを続けた。
左の高巻きも濡れ落ち葉が覆っていて緊張を強いられた。
0
11/23 13:12
左の高巻きも濡れ落ち葉が覆っていて緊張を強いられた。
さて、どうやって濡れずに通過するか。。。
0
11/23 13:17
さて、どうやって濡れずに通過するか。。。
尾根筋にリタイヤしたい気分を我慢しつつ前進した。
0
11/23 13:21
尾根筋にリタイヤしたい気分を我慢しつつ前進した。
プチ滝の連続。
0
11/23 13:22
プチ滝の連続。
枯葉の部分はほとんど水。かといって高巻きも結構悪い。最終的に足の水没まではやむなしとしてみたら、案外谷底に歩ける箇所があって、足がドボンすることは免れた。
0
11/23 13:31
枯葉の部分はほとんど水。かといって高巻きも結構悪い。最終的に足の水没まではやむなしとしてみたら、案外谷底に歩ける箇所があって、足がドボンすることは免れた。
プチ滝とプチ釜。沢登りだと腹をくくればまったくの初心者入門レベルなのだが。
2
11/23 13:39
プチ滝とプチ釜。沢登りだと腹をくくればまったくの初心者入門レベルなのだが。
空を見上げるといい天気。
0
11/23 13:39
空を見上げるといい天気。
モミジは美しい。
2
11/23 13:42
モミジは美しい。
支流への迷い込みを少し気にしたがテープが出てきて一安心した。
0
11/23 13:42
支流への迷い込みを少し気にしたがテープが出てきて一安心した。
まだまだドボンの危険はあるが、巨岩帯から少しずつ優しくなってきた。
0
11/23 13:47
まだまだドボンの危険はあるが、巨岩帯から少しずつ優しくなってきた。
広葉樹林から針葉樹林へと林相にも変化がでてきた。
0
11/23 13:49
広葉樹林から針葉樹林へと林相にも変化がでてきた。
ところどころ流れのきつい場所もあり。ドボンには気をつけなければ。
0
11/23 13:52
ところどころ流れのきつい場所もあり。ドボンには気をつけなければ。
笹と竹が出てきた。この景色は見覚えがあるような。
0
11/23 13:57
笹と竹が出てきた。この景色は見覚えがあるような。
川岸から森を抜ける踏み跡があったが。これは使わなかった。たぶんもっとやさしい道に出るはずだ。
0
11/23 13:58
川岸から森を抜ける踏み跡があったが。これは使わなかった。たぶんもっとやさしい道に出るはずだ。
見覚えのある廃屋。これは裏縦走路へ抜けるときに通過する建物だ。
0
11/23 13:59
見覚えのある廃屋。これは裏縦走路へ抜けるときに通過する建物だ。
川沿いのしっかりした踏み跡に乗り、県北ロングトレイルの黄色いテープを探したらすぐに見つかった。
0
11/23 14:03
川沿いのしっかりした踏み跡に乗り、県北ロングトレイルの黄色いテープを探したらすぐに見つかった。
川を左手に見ながら下流へ辿るようにして歩くと程なくして釜沢越に到着した。
0
11/23 14:06
川を左手に見ながら下流へ辿るようにして歩くと程なくして釜沢越に到着した。
表縦走路を歩く当初の計画を変更して猩々岩方面を進むことにした。午後の日差しが横様に差して心地よい。
0
11/23 14:08
表縦走路を歩く当初の計画を変更して猩々岩方面を進むことにした。午後の日差しが横様に差して心地よい。
午後の日差しを利用して紅葉を満喫しよう。
1
11/23 14:09
午後の日差しを利用して紅葉を満喫しよう。
黄色い光線が紅葉を一段と染めた。
0
11/23 14:09
黄色い光線が紅葉を一段と染めた。
奥久慈の山々を稜線から堪能した。午後はやや逆光気味になるので黒々してしまうのが残念だが。
1
11/23 14:16
奥久慈の山々を稜線から堪能した。午後はやや逆光気味になるので黒々してしまうのが残念だが。
上・下高塚山のツインピークは存在感がある。
1
11/23 14:16
上・下高塚山のツインピークは存在感がある。
稜線の紅葉にときめきながら下山を急いだ。
0
11/23 14:17
稜線の紅葉にときめきながら下山を急いだ。
滝の落ち口の岩壁が見えてきた。
0
11/23 14:25
滝の落ち口の岩壁が見えてきた。
篭岩展望台が見えてきた。こんなところからも見えるのかと驚いたのだが、あとから猩々岩を過ぎていたことがわかった。
0
11/23 14:27
篭岩展望台が見えてきた。こんなところからも見えるのかと驚いたのだが、あとから猩々岩を過ぎていたことがわかった。
懸垂下降の支点(?)みたいなところから望む抱返しの滝を要する岩壁。ただしここから滝は見えない。音ははっきりと聞こえた。
2
11/23 14:35
懸垂下降の支点(?)みたいなところから望む抱返しの滝を要する岩壁。ただしここから滝は見えない。音ははっきりと聞こえた。
篭岩を展望した。青空が増したので午後の日差しに山が美しい。
1
11/23 14:38
篭岩を展望した。青空が増したので午後の日差しに山が美しい。
猩々岩からの下降はすこぶる危険なのだが、時たま立ち止まって紅葉に心ときめかせた。
1
11/23 14:45
猩々岩からの下降はすこぶる危険なのだが、時たま立ち止まって紅葉に心ときめかせた。
下降が厳しい代わりに谷間のモミジが美しい。
0
11/23 14:45
下降が厳しい代わりに谷間のモミジが美しい。
黄金の谷も美しい。
1
11/23 14:46
黄金の谷も美しい。
赤一色とは違うけど、日が透かして美しい。
0
11/23 14:47
赤一色とは違うけど、日が透かして美しい。
もう一度篭岩。今年は見納めかも。
2
11/23 14:48
もう一度篭岩。今年は見納めかも。
松の向こうの赤も何やら良い。
0
11/23 14:53
松の向こうの赤も何やら良い。
終盤の下降は一段と厳しい。つかみどころがなく、斜度は増し、落ち葉で滑る。ぽかぽか陽気に救われた。
0
11/23 14:59
終盤の下降は一段と厳しい。つかみどころがなく、斜度は増し、落ち葉で滑る。ぽかぽか陽気に救われた。
何とか無事に下降してきた。滝の落ち口にある標識が見える。
0
11/23 15:08
何とか無事に下降してきた。滝の落ち口にある標識が見える。
湯沢源流歩きの締めくくりに不動滝の谷の写真を取ろう。
0
11/23 15:15
湯沢源流歩きの締めくくりに不動滝の谷の写真を取ろう。
赤、黄、緑、青がさまざまに混ぜ合わされたこの色の組み合わせを筆者は非常に好んでいる。
2
11/23 15:15
赤、黄、緑、青がさまざまに混ぜ合わされたこの色の組み合わせを筆者は非常に好んでいる。
不動滝様、おかげさまで怪我なく戻ってくることができました。
1
11/23 15:17
不動滝様、おかげさまで怪我なく戻ってくることができました。
夕日を使って不動滝の谷の紅葉を撮影した。スタートと異なりくっきりとした青空をバックに谷が美しい。
2
11/23 15:18
夕日を使って不動滝の谷の紅葉を撮影した。スタートと異なりくっきりとした青空をバックに谷が美しい。
下山はつつじヶ丘経由にした。この景色を見たくて猩々岩コースを選んだのだった。夕日で奥久慈岩稜がものすごい高山に見える。
0
11/23 15:29
下山はつつじヶ丘経由にした。この景色を見たくて猩々岩コースを選んだのだった。夕日で奥久慈岩稜がものすごい高山に見える。
ここから見える男体山(右)と長福山(左)は櫛が峰あたりで見るものよりも迫力がある。特に男体山のでかさがわかる。
1
11/23 15:32
ここから見える男体山(右)と長福山(左)は櫛が峰あたりで見るものよりも迫力がある。特に男体山のでかさがわかる。
奥久慈岩稜と男体山、長福山。
1
11/23 15:33
奥久慈岩稜と男体山、長福山。
そして湯沢源流方面を一望する。完璧な青空がすさまじい。
0
11/23 15:34
そして湯沢源流方面を一望する。完璧な青空がすさまじい。
男体山は何枚も撮影してしまう。
0
11/23 15:35
男体山は何枚も撮影してしまう。
湯沢源流左岸の岩壁(中央)と猩々岩の岩壁(左)。
1
11/23 15:35
湯沢源流左岸の岩壁(中央)と猩々岩の岩壁(左)。
鷹取岩(中央)とその左に入道岩、さらに奥にp460が見える。夕日で見ると山容がよくわかって美しい。
1
11/23 15:35
鷹取岩(中央)とその左に入道岩、さらに奥にp460が見える。夕日で見ると山容がよくわかって美しい。
湯沢源流に再び目をやり、美しくも怖かった今日の山行を振り返った。
0
11/23 15:36
湯沢源流に再び目をやり、美しくも怖かった今日の山行を振り返った。
そろそろ男体山の全容が捉えられる箇所を過ぎる。
1
11/23 15:36
そろそろ男体山の全容が捉えられる箇所を過ぎる。
男体山と奥久慈岩稜の馬の背を並べて撮ると、男体山の存在感が一段とはっきりする。
1
11/23 15:40
男体山と奥久慈岩稜の馬の背を並べて撮ると、男体山の存在感が一段とはっきりする。
もう一度湯沢源流方面を振り返った。低山とは思えない奥深さだ。
1
11/23 15:41
もう一度湯沢源流方面を振り返った。低山とは思えない奥深さだ。
林道を通過して西金方面へ急いだ。恒例により途中旧道へそれて水をくんだ。薮の黄葉も美しい。
1
11/23 16:15
林道を通過して西金方面へ急いだ。恒例により途中旧道へそれて水をくんだ。薮の黄葉も美しい。
ウルシ系だろうか?紅葉もかなり良かったがさすがに薄暗くなってきた。
0
11/23 16:15
ウルシ系だろうか?紅葉もかなり良かったがさすがに薄暗くなってきた。
車に戻る前に小野瀬りんご園でりんごを購入した。おいしさに癖になりそうだが12月15日ごろで直売は終了。最後に国道で上・下高塚山(左・右)のツインピークを撮影して締めくくった。
1
11/23 16:43
車に戻る前に小野瀬りんご園でりんごを購入した。おいしさに癖になりそうだが12月15日ごろで直売は終了。最後に国道で上・下高塚山(左・右)のツインピークを撮影して締めくくった。
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する