ダブル�⇒槝祁銘�駅から大福山（千葉県の山）

2021年11月26日(金) [日帰り]

• GPS: 02:37
• 距離: 13.1km
• 登り: 367m
• 下り: 380m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:24
• 休憩: 0:11
• 合計: 2:35

8:14 養老渓谷駅
8:31 8:31 梅ヶ瀬の茶屋駐車場
8:39 8:39 梅ヶ瀬渓谷入口駐車場
9:03 9:03 梅ヶ瀬渓谷駐車場
9:15 9:26 大福山
9:31 9:31 梅ヶ瀬渓谷駐車場
9:51 9:51 梅ヶ瀬渓谷入口駐車場
10:00 10:00 梅ヶ瀬渓谷入口駐車場
10:20 10:20 梅ヶ瀬渓谷入口駐車場
10:26 10:26 梅ヶ瀬の茶屋駐車場
10:49 養老渓谷駅

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

養老渓谷駅の観光駐車場　有料1日500円　駅窓口で支払う

コース状況／危険箇所等

大福山へは直下まで舗装道路　山頂は神社の石段の上
梅ヶ瀬渓谷と周回するのが以前は代表的なコースだったが渓谷から大福山へ登る区間が崩壊で通行止め、周回できない
梅ヶ瀬渓谷は入口からピストン可能だけど渡渉個所の水量があり寒いのに嫌だからやめた

その他周辺情報

駅併設の足湯は有料
養老温泉の旅館で日帰りもできると思うけど
時間とガソリンの都合で東京へ向かい途中で市原の湯楽の里に
地元にも湯楽の里があるけど会員カードは共通じゃなく残念

写真

11/26 8:11

駅前から「房総ふれあいの道」に入ると、踏切へ近道になる

11/26 8:15

のどかな道

11/26 8:18

渓谷橋から養老川を見下ろす
帰りに通る宝衛橋が見える

11/26 8:19

道端にお地蔵さん

11/26 8:30

崖の上の紅葉がきれい

11/26 8:35

大福山への舗装道路
紅葉鑑賞

11/26 8:36

車で直下まで行けるけど、せっかくの紅葉を鑑賞しながら散歩

11/26 8:51

上総大久保への道を分ける

11/26 8:52

紅葉鑑賞

11/26 8:54

何枚も撮った
なんだこれで全部？違います！ほかにもたくさん

11/26 9:02

月崎駅への道

11/26 9:02

駐車場
ここまで車で入ったら残りはわずか

11/26 9:04

でもtabigarasuはこういうの見ると舗装路でいいから片っ端から赤線伸ばしたくなる

11/26 9:04

いろいろコースがあるけど通行止めも多い

11/26 9:07

展望台入口
山頂はここじゃないけど登ってみる

11/26 9:09

大福山を見る展望台？
じゃなくて、山頂は展望がないからここで

11/26 9:10

西は樹がじゃま

11/26 9:10

南は展望が開ける

11/26 9:10

東も樹がじゃま

11/26 9:10

北は？柵とかぶってしまった

11/26 9:10

これが北側の展望、だったかな

11/26 9:11

展望台

11/26 9:13

梅ヶ瀬渓谷へのコースに警告

11/26 9:16

見落としそうな山頂分岐

11/26 9:17

白鳥神社へ石段を登る

11/26 9:18

この神社が山頂
神社の裏までぐるっと、横の1段高いところも入ってみたけど三角点、山頂標は見当たらなかった

11/26 9:32

往路を戻る

11/26 9:56

帰りも紅葉鑑賞しながら

11/26 10:05

時間を見ながら梅ヶ瀬渓谷に

11/26 10:06

しばらくは渓流に着いたら離れたり

11/26 10:10

渓流沿いになると渡渉が。寒いのにヤダ
この先も渡渉だらけらしいから引き返した

11/26 10:28

駅へ向かう

11/26 10:33

往路との分岐

11/26 10:35

こちらも紅葉のきれいな道

11/26 10:36

11/26 10:38

11/26 10:42

宝衛橋

11/26 11:00

駅の足湯
この後温泉に行くのでパス

撮影機器：

AQUOS sense4 SH-M15 SIMフリー シャープ

感想

旅がらす

せっかく梅ヶ瀬渓谷の紅葉が良いらしいのに、大福山と周回できないのが残念
とりあえず大福山を獲り、時間を見てということにした
車道だけど、ランナーだったころこういうところを走り回るのが好きだった。今も、ウォーキングでもいいな。
梅ヶ瀬渓谷には観光客が結構いたけど水の中ザブザブ行くのかな？と心配になる。
夕方からの用事のためこれでボーソー族は切り上げ昼から温泉の露天風呂三昧。ちょうど今日は「いいふろ」の日だって友人がSNSで知らせてくれた。料金は割引じゃないけど湯楽の里宝くじをくれた。何か当たるかな。