乗鞍岳 142

2013年09月23日(月) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 6.7km
• 登り: 470m
• 下り: 471m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:46
• 休憩: 0:51
• 合計: 3:37

9:35 畳平バスターミナル
9:43 鶴ヶ池
9:55 不消ヶ池
10:01 摩利支天分岐
10:10 10:13 肩ノ小屋
10:41 10:46 蚕玉岳
10:54 乗鞍岳頂上小屋
10:57 11:09 乗鞍岳
11:11 乗鞍岳頂上小屋
11:15 11:17 蚕玉岳
11:48 肩ノ小屋
12:07 12:30 富士見岳（乗鞍）
12:46 畳平バスターミナル
12:57 13:03 魔王岳（乗鞍）
13:12 畳平バスターミナル

天候

くもり

アクセス

利用交通機関：

自家用車

駐車地
ほおのき平駐車場からバス利用。

コース状況／危険箇所等

特にありません。
コースは手書きです。

写真

9/23 9:35

畳平

9/23 9:37

畳平から車道を進む、左に鶴ヶ池、正面に大黒岳を見ながら進みます。

9/23 9:48

9/23 9:48

振り返ると畳平、その背後に恵比須岳と魔王岳。

9/23 9:48

大黒岳
富士見岳北側の登り口から、道は向きを変えて富士見岳の西側を巻くように進みます。

9/23 9:50

右手に畳平、その背後に恵比須岳

9/23 9:58

不消ヶ池、背後に不動岳
右側に不消ヶ池が現れると、富士見岳南側の登り口。

9/23 10:01

少し進むとコロナ観測所への道を分ける。

9/23 10:03

摩利支天岳の中腹を巻いて進む、正面に乗鞍岳の核心部の3座が大迫力で迫ってくる、

9/23 10:06

左側から朝日岳、蚕玉岳、剣ヶ峰。

9/23 10:17

肩ノ小屋、背後にコロナ観測所が建つ摩利支天岳。

9/23 10:18

肩ノ小屋で車道は終わり、ここから山道になる。朝日岳の鞍部まで最初は小さな石が積もった滑りやすい道、その先は大きな石がゴロゴロした道が続きます。

9/23 10:20

9/23 10:25

振り返ると肩ノ小屋、背後に摩利支天岳。

9/23 10:35

9/23 10:41

蚕玉岳山頂
山頂付近は名前のように少し白っぽいです。

9/23 10:43

この先剣ヶ峰への道はふたつに分かれるが、左に進み、尾根を回り込むと頂上小屋に出ます。

9/23 10:50

9/23 10:54

ここからはひと登りで朝日権現社と乗鞍本宮奥宮が背中合わせで建つ山頂に到着です。

9/23 11:00

眺望は360度の素晴らしさを期待してましたが本日雲多し、かろうじて畳平方面の展望が望めました。

9/23 10:58

9/23 10:58

権現池

9/23 10:58

畳平方面

9/23 11:02

9/23 11:13

下山時、正面に蚕玉岳と朝日岳。

9/23 11:17

蚕玉岳山頂から剣ヶ峰。

9/23 11:58

富士見岳

9/23 11:59

コロナ観測所への道と分けた先右側の富士見岳登り口より登山道を進みます。

9/23 12:03

山頂までは滑りやすい道が続くが、傾斜はきつくない、最後にちょと急坂を上がると山頂に到着です。

9/23 12:08

富士見岳山頂
大きなケルンが立ち、比較的広い山頂、展望は良いはずですが、本日北側、畳平から大黒岳方面しか見えず、ここも残念です。

9/23 12:11

山頂から畳平。

9/23 12:46

畳平に戻り駐車場北側の魔王岳登り口より登山道を進みます。

9/23 12:50

魔王園地(前山)まではコンクリート製の階段が続きます。

9/23 12:53

園地の看板を右折すると、奥に魔王岳山頂部が見えてくる、あっけなく山頂に到着、山頂からは西側に恵比須岳が間近に迫ってくる、魔王園地(前山)からは畳平とその先鶴ヶ池を挟んで、大黒岳、富士見岳が望める。

9/23 12:55

魔王岳山頂

撮影機器：

Canon PowerShot A495 Canon