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Yamareco

記録ID: 380583
全員に公開
ハイキング
金剛山・岩湧山

初めての! 金剛山

2013年12月08日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:54
距離
9.1km
登り
783m
下り
657m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

南海バス・金剛山登山口バス停9:50〜今日は、千早城跡コースで登ります〜9:54千早城跡登山口〜急な石階段を、つづら折れに登る〜10:11千早城跡、四の丸跡広場・茶店、見晴しあり10:14〜10:16左手に千早本道への分岐・モノレール道横断10:18〜10:21本丸跡の千早神社、参拝10:25〜千早神社の石段下の右横から、山道を道なりに進む〜10:28コンクリート製の東屋と展望台〜道は下りに変わり、途中から両側の木の枝が触れるくらいの狭い道になる。段差のある急下りになると下から人の声が聞こえてくる〜10:33二合目。千早本道との合流分岐〜千早本道に入り、階段道をしばらく登ると、左上に楠木正儀の墓〜10:45登山道二股分岐(しばらく登って、全て合流する)〆犬悄丙2鵑蓮∋劃困泙任瞭鷂塋岐は、全部左側を通行してみました。)〜10:50四合目〜10:56 五合目(山頂まで、1,400m)。小広場、ベンチ、バイオトイレあり。右手に、ウルトラマンとバルタン星人の奉納像〜11:03五.五合目。〜11:00二股分岐◆左へ〜11:21八合目分岐・左へ〜11:27八.五合目。〜11:31九合目分岐。山頂へ楽な道(左)、山頂へ近道(右)。左の、楽な道へ〜緩やかな道で、本当に楽でした。〜11:39金剛山国見城跡の山頂下広場〜11:40大時計前広場、昼食休憩12:04〜時計広場すぐ上の見晴しの良い山上広場〜金剛錬成会受付所前広場〜金剛山登山回数記念ボード前散策。ベンチ、トイレあり。〜12:19転法輪寺、参拝〜鳥居をくぐって〜葛木神社参道へ〜12:28夫婦杉〜12:29福石「福徳招来の守り神」〜12:31葛木神社、参拝〜正面の階段を下って、左へ〜12:36雄略天皇御狩りの跡、矢刺神社〜12:40葛木神社の裏参道への分岐〜少し入ると葛城山が良く見える場所〜12:50右手に、出迎え不動尊〜12:51湧出岳山頂三角点への分岐、左へ〜急坂を登り〜12:54フェンスに囲まれた、鉄製の鉄塔(表忠塔、高さ25m。現在は階段が取り外してあり、立入り禁止になっています。)や、アンテナ塔や電気設備の施設の前に出ました。手前の奥の小高い所に三角点が見えます。〜12:55湧出岳三角点(1,111.9m)12:56〜三角点の奥に細い藪道が見えるので、ダイヤモンドトレイルに下る道だと思って、進んでみました。(後で地形図をみると、地図上には表示されていない道)〜木立の急斜面を下り〜13:00ダイヤモンドトレイルに合流〜13:08府民の森、ちはや園地の広い区域に入る〜大阪府・最高地点の標識〜13:20ちはや園地休憩棟前広場、売店、ベンチ、トイレあり〜13:21ちはや星と自然のミュウジアム13:26〜13:27香楠荘前(宿泊、飲食)〜舗装路を下り〜13:40金剛山ロープウェイ駅13:43〜しゃくなげ道を通って〜13:50休憩所前広場に戻る14:03〜14:06金剛山キャンプ場〜14:08伏見峠分岐〜念仏坂の急坂を下り〜14:10伏見峠「ふー1」標識前〜14:11黄色の古い道路遮断機前〜14:21「ふー3」標識〜14:31千早のトチノキ前〜14:36灰色の道路遮断機前〜14:37百ケ辻〜車道を渡り〜14:39ロープウェイ前バス停、トイレあり〜14:41停車中の南海バス、河内長野行きに無事乗車。


行程 9.9km。 行動時間 3:34。 休憩時間 1:20。 平均時速 2.0km。

天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2013年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
(往路)南海電車 河内長野駅〜南海バス 金剛登山口バス停。
(復路)南海バス 金剛山ロープウェイバス停〜南海電車 河内長野駅。

※南海電車の「金剛山ハイキングきっぷ」を、利用しました。
 南海電車・難波駅〜南海バス・金剛山ロープウェイ前バス停間、往復。1,670円。
コース状況/
危険箇所等
千早城跡登山コース、千早本道、ダイヤモンドトレイル、念仏坂等、すべて良く整備されています。登りについては問題ありませんが、下りの千早本道の階段や念仏坂の急下りは、注意が必要です。また、路面が濡れている場合には滑って転倒しやすいので、十分に注意してください。
南海バス 金剛山登山口バス停横の千早赤坂村の総合案内図です。これによると、金剛山の山頂部分は、大阪府でなく奈良県になります。
2013年12月08日 09:53撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/8 9:53
南海バス 金剛山登山口バス停横の千早赤坂村の総合案内図です。これによると、金剛山の山頂部分は、大阪府でなく奈良県になります。
これから登る、千早城跡の案内図です。
2013年12月08日 09:53撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/8 9:53
これから登る、千早城跡の案内図です。
金剛山登山口バス停から歩いてすぐの、千早城跡登山コースの登り口に来ました。噂の500石段が待っています。車道の反対側には交番があります。
2013年12月08日 09:54撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/8 9:54
金剛山登山口バス停から歩いてすぐの、千早城跡登山コースの登り口に来ました。噂の500石段が待っています。車道の反対側には交番があります。
千早城跡の説明板です。城好きの方にはたまらないでしょうね!
2013年12月08日 09:54撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/8 9:54
千早城跡の説明板です。城好きの方にはたまらないでしょうね!
楠木正成が千早城に立て籠もった際、少数の楠木勢が敵の目を欺くために、兵に見せかけた藁人形を多用したようです。それを模した人形がところどころに配置されています。
2013年12月08日 09:54撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/8 9:54
楠木正成が千早城に立て籠もった際、少数の楠木勢が敵の目を欺くために、兵に見せかけた藁人形を多用したようです。それを模した人形がところどころに配置されています。
まずは、最初の階段を登り切り、振り返って見ると、けっこう急勾配です。この区間だけ手摺りが付いています。
2013年12月08日 09:56撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/8 9:56
まずは、最初の階段を登り切り、振り返って見ると、けっこう急勾配です。この区間だけ手摺りが付いています。
次の階段です。見上げると同じような急勾配が続いています。
2013年12月08日 09:56撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/8 9:56
次の階段です。見上げると同じような急勾配が続いています。
しばらく登ると、一番目の鳥居が見えてきました。
2013年12月08日 09:56撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/8 9:56
しばらく登ると、一番目の鳥居が見えてきました。
緩やかな階段もあります。
2013年12月08日 10:01撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/8 10:01
緩やかな階段もあります。
このように、蛇行しながら登って行きます。
2013年12月08日 10:04撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/8 10:04
このように、蛇行しながら登って行きます。
千早城跡の看板が、見えて来ました。
2013年12月08日 10:10撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/8 10:10
千早城跡の看板が、見えて来ました。
もう2,3歩で、千早城跡・四の丸跡広場に到着です。
2013年12月08日 10:11撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/8 10:11
もう2,3歩で、千早城跡・四の丸跡広場に到着です。
次の三の丸跡へは、右手奥の鳥居をくぐって進みます。
2013年12月08日 10:12撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/8 10:12
次の三の丸跡へは、右手奥の鳥居をくぐって進みます。
四の丸跡広場から、登って来た方向の眺めです。
2013年12月08日 10:13撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/8 10:13
四の丸跡広場から、登って来た方向の眺めです。
四の丸跡広場は、けっこう広く茶屋もあります。本日は、開店していました。
2013年12月08日 10:14撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/8 10:14
四の丸跡広場は、けっこう広く茶屋もあります。本日は、開店していました。
四の丸跡広場から上は、緩やかな道が続きます。
2013年12月08日 10:15撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/8 10:15
四の丸跡広場から上は、緩やかな道が続きます。
三の丸跡に向う尾根道の途中です。左手の千早本道から登って来る道と出会います。この場所で、荷物運搬用のモノレールが右の谷から、左の谷へと登山道を横断しています。
2013年12月08日 10:16撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/8 10:16
三の丸跡に向う尾根道の途中です。左手の千早本道から登って来る道と出会います。この場所で、荷物運搬用のモノレールが右の谷から、左の谷へと登山道を横断しています。
階段の手前、モノレールが横断しています。普段はレールに足をひっかけて躓かないよう、カバーがされています。
2013年12月08日 10:17撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/8 10:17
階段の手前、モノレールが横断しています。普段はレールに足をひっかけて躓かないよう、カバーがされています。
この階段を登ると、三の丸跡です。
2013年12月08日 10:18撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/8 10:18
この階段を登ると、三の丸跡です。
三の丸跡です。正面の階段を登ると、二の丸跡です。
2013年12月08日 10:19撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/8 10:19
三の丸跡です。正面の階段を登ると、二の丸跡です。
二の丸跡広場に来ました。正面の階段は本丸跡へ登ります。右手灯篭の奥に進むと、細い山道になり千早本道の二合目に合流します。
2013年12月08日 10:20撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/8 10:20
二の丸跡広場に来ました。正面の階段は本丸跡へ登ります。右手灯篭の奥に進むと、細い山道になり千早本道の二合目に合流します。
最後の階段を登ると、いよいよ千早神社です。
2013年12月08日 10:21撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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最後の階段を登ると、いよいよ千早神社です。
本丸跡にある、千早神社拝殿です。
2013年12月08日 10:24撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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本丸跡にある、千早神社拝殿です。
二の丸跡広場に戻り、右手の灯篭脇を通って千早本道との、合流点に向います。
2013年12月08日 10:25撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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二の丸跡広場に戻り、右手の灯篭脇を通って千早本道との、合流点に向います。
一旦下って、すぐ登りになり、斜面のトラバース道を進んで、東屋の休憩所に向います。
2013年12月08日 10:25撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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一旦下って、すぐ登りになり、斜面のトラバース道を進んで、東屋の休憩所に向います。
コンクリート製の東屋休憩所です。ここから千早本道へは、下りとなります。東屋の向こう側は谷で開けていますが、木々の間から向かいの山が見えるだけです。
2013年12月08日 10:28撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/8 10:28
コンクリート製の東屋休憩所です。ここから千早本道へは、下りとなります。東屋の向こう側は谷で開けていますが、木々の間から向かいの山が見えるだけです。
東屋前の様子です。鉄製手摺りの横を通り、下って行きます。道幅が徐々に狭くなっていきます。
2013年12月08日 10:28撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/8 10:28
東屋前の様子です。鉄製手摺りの横を通り、下って行きます。道幅が徐々に狭くなっていきます。
正面下に、千早本道(二合目)との合流点が見えてきました。この付近は、大きな段差があるので足元に注意です。
2013年12月08日 10:32撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/8 10:32
正面下に、千早本道(二合目)との合流点が見えてきました。この付近は、大きな段差があるので足元に注意です。
もう少しです。本道を歩くハイカーの声がよく聞こえます。
2013年12月08日 10:32撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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もう少しです。本道を歩くハイカーの声がよく聞こえます。
ここが千早城跡から、千早本道への降り口です。
2013年12月08日 10:33撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/8 10:33
ここが千早城跡から、千早本道への降り口です。
左上から、降りて来ました。右下方向は、千早本道の登山口へ下ります。
2013年12月08日 10:33撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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左上から、降りて来ました。右下方向は、千早本道の登山口へ下ります。
合流点から、山頂広場方面への道です。ここを少し登った左上に、楠木正儀(くすのき まさのり)の墓があります。大楠公と呼ばれた、楠木正成(まさしげ)の三男で、正成、兄の正行(まさつら)、正時の戦死後、楠木一族の頭領として活躍した。
2013年12月08日 10:33撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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合流点から、山頂広場方面への道です。ここを少し登った左上に、楠木正儀(くすのき まさのり)の墓があります。大楠公と呼ばれた、楠木正成(まさしげ)の三男で、正成、兄の正行(まさつら)、正時の戦死後、楠木一族の頭領として活躍した。
登山道の様子です。左側は普通の石段。右は歩き易いように段差が小さく作られています。
2013年12月08日 10:39撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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登山道の様子です。左側は普通の石段。右は歩き易いように段差が小さく作られています。
三合目付近の様子です。登山道の位置を示す、○合目標識は、手摺り柵の下側に、遠慮ぎみに設置されていますので、ウッカリしていると見落とします。
2013年12月08日 10:42撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/8 10:42
三合目付近の様子です。登山道の位置を示す、○合目標識は、手摺り柵の下側に、遠慮ぎみに設置されていますので、ウッカリしていると見落とします。
階段ばかりではありません、こんな尾根道もあります。
2013年12月08日 10:42撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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階段ばかりではありません、こんな尾根道もあります。
ところどころに、千早本道の位置を示す、標識が建っています。本道の2本目を示す「ほー2」標識です。
2013年12月08日 10:49撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/8 10:49
ところどころに、千早本道の位置を示す、標識が建っています。本道の2本目を示す「ほー2」標識です。
ほぼ、レベルに近いようなところもあります。
2013年12月08日 10:49撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/8 10:49
ほぼ、レベルに近いようなところもあります。
また、急な階段道になってきました。
2013年12月08日 10:54撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/8 10:54
また、急な階段道になってきました。
五合目の広場が、見えてきました。ここには、ベンチ、バイオトイレがあります。
2013年12月08日 10:55撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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五合目の広場が、見えてきました。ここには、ベンチ、バイオトイレがあります。
五合目。登山道の右脇にある、ウルトラマンとバルタン星人の奉納石像です。また本道の途中には、たくさんのお地蔵様や石仏がお祀りされています。いずれも良くお世話され、手入れが行き届いていました。
2013年12月08日 10:57撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/8 10:57
五合目。登山道の右脇にある、ウルトラマンとバルタン星人の奉納石像です。また本道の途中には、たくさんのお地蔵様や石仏がお祀りされています。いずれも良くお世話され、手入れが行き届いていました。
登山道の保守管理用の、木材置場です。ボランティアの皆様に感謝いたします。
2013年12月08日 11:01撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/8 11:01
登山道の保守管理用の、木材置場です。ボランティアの皆様に感謝いたします。
二股に分かれた階段道です。少し上でまた合流します。左の階段を登りました。このような二股箇所がいくつかあります。
2013年12月08日 11:10撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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二股に分かれた階段道です。少し上でまた合流します。左の階段を登りました。このような二股箇所がいくつかあります。
階段を登り終えると、また緩やかな尾根道に変わりました。
2013年12月08日 11:19撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/8 11:19
階段を登り終えると、また緩やかな尾根道に変わりました。
右側に、楠公史跡の石碑があります。
2013年12月08日 11:20撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/8 11:20
右側に、楠公史跡の石碑があります。
千早本道「ほー5」標識まで、登って来ました。標識上面のプレートを覗くと、今いる位置が把握できます。
2013年12月08日 11:20撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/8 11:20
千早本道「ほー5」標識まで、登って来ました。標識上面のプレートを覗くと、今いる位置が把握できます。
八合目まで登って来ました。新道との分岐です。右側が新道です。今日は左へ、新道は次回までお預けです。
2013年12月08日 11:21撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/8 11:21
八合目まで登って来ました。新道との分岐です。右側が新道です。今日は左へ、新道は次回までお預けです。
とうとう、九合目まで登って来ました。左は、山頂へ楽な道。右は、山頂へ近道。迷いどころですが? 左の楽な道を、選択しました。
2013年12月08日 11:31撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/8 11:31
とうとう、九合目まで登って来ました。左は、山頂へ楽な道。右は、山頂へ近道。迷いどころですが? 左の楽な道を、選択しました。
大当たり!でした。「本当に?」と思う程の、楽な道です。
2013年12月08日 11:35撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/8 11:35
大当たり!でした。「本当に?」と思う程の、楽な道です。
最後の階段です。正面上が、金剛山頂の大時計前広場です。
2013年12月08日 11:36撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/8 11:36
最後の階段です。正面上が、金剛山頂の大時計前広場です。
左手に金剛山の石碑と説明板が、見えて来ました。左に曲がり、この説明板の右脇を通ると、大時計下の広場への近道です。私は曲がらずに、直進しました。
2013年12月08日 11:37撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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左手に金剛山の石碑と説明板が、見えて来ました。左に曲がり、この説明板の右脇を通ると、大時計下の広場への近道です。私は曲がらずに、直進しました。
とうとう、上に見えていた道に登ってきました。左に曲り大時計下の、山頂広場に向います。
2013年12月08日 11:38撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/8 11:38
とうとう、上に見えていた道に登ってきました。左に曲り大時計下の、山頂広場に向います。
大時計下の、山頂広場です。山頂広場は、三段になっています。下から、この大時計下の広場。一段登った、広い大時計前広場。そして、その上の関空が見える広場です。
2013年12月08日 11:39撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/8 11:39
大時計下の、山頂広場です。山頂広場は、三段になっています。下から、この大時計下の広場。一段登った、広い大時計前広場。そして、その上の関空が見える広場です。
山頂広場の大時計の裏側です。時計下の広場から手前の階段を登って、大時計前の広場に上がります。
2013年12月08日 11:39撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/8 11:39
山頂広場の大時計の裏側です。時計下の広場から手前の階段を登って、大時計前の広場に上がります。
国見城跡の山頂広場です。時計の向こう側には、富田林方面、PLの塔等の見晴しがあります。外気温は「+1度C」でした。
2013年12月08日 11:40撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/8 11:40
国見城跡の山頂広場です。時計の向こう側には、富田林方面、PLの塔等の見晴しがあります。外気温は「+1度C」でした。
大時計横からの、富田林方面の眺望です。正面の三角の木の右側に、PLの塔が見えています。
2013年12月08日 11:41撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/8 11:41
大時計横からの、富田林方面の眺望です。正面の三角の木の右側に、PLの塔が見えています。
山頂広場の様子です。真ん中は平坦な広場、休憩用のベンチは周囲にたくさん設置されています。トイレは、少し離れた金剛錬成会受付所前の広場にあります。
2013年12月08日 11:43撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/8 11:43
山頂広場の様子です。真ん中は平坦な広場、休憩用のベンチは周囲にたくさん設置されています。トイレは、少し離れた金剛錬成会受付所前の広場にあります。
広場の中央に「金剛ざくら」が、植えられています。5月上旬に満開。「花は、うすみどり」と書かれています。
2013年12月08日 12:04撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/8 12:04
広場の中央に「金剛ざくら」が、植えられています。5月上旬に満開。「花は、うすみどり」と書かれています。
広場は多数の老若男女と、カラフルなウェアで、とても賑やかです。
2013年12月08日 12:04撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/8 12:04
広場は多数の老若男女と、カラフルなウェアで、とても賑やかです。
山頂時計前広場の、手水鉢です。氷が張っていました。左隅に、黄色のアヒル君が日なたぼっこをしています。
2013年12月08日 12:15撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/8 12:15
山頂時計前広場の、手水鉢です。氷が張っていました。左隅に、黄色のアヒル君が日なたぼっこをしています。
国見城跡の大看板です。左側のベンチで休憩していました。
2013年12月08日 12:16撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/8 12:16
国見城跡の大看板です。左側のベンチで休憩していました。
金剛錬成会受付所前広場に来ました。金剛錬成会員の、1,000回以上登拝者名のボードです。一万回を超える強者も、4名いらっしゃいます。ここには休憩用のベンチとブランコ、シーソの遊具、トイレがあります。
2013年12月08日 12:10撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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金剛錬成会受付所前広場に来ました。金剛錬成会員の、1,000回以上登拝者名のボードです。一万回を超える強者も、4名いらっしゃいます。ここには休憩用のベンチとブランコ、シーソの遊具、トイレがあります。
転法綸寺の入口です。手前に護摩壇跡、階段の上が本堂です。これからお詣りします。
2013年12月08日 12:19撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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転法綸寺の入口です。手前に護摩壇跡、階段の上が本堂です。これからお詣りします。
階段手前の、護摩壇跡です。
2013年12月08日 12:19撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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階段手前の、護摩壇跡です。
転法輪寺の境内入口の右横にある、鳥居です。この鳥居をくぐり、左に曲がって、葛木神社に向います。
2013年12月08日 12:24撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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転法輪寺の境内入口の右横にある、鳥居です。この鳥居をくぐり、左に曲がって、葛木神社に向います。
付近の案内図です。上記の鳥居は、案内図の右下の鳥居です。
2013年12月08日 12:26撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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付近の案内図です。上記の鳥居は、案内図の右下の鳥居です。
鳥居をの坂を上った所の分岐です。直進は、金剛山ロープウェイ駅への近道です。左へ曲ると葛木神社への参道です。
2013年12月08日 12:25撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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鳥居をの坂を上った所の分岐です。直進は、金剛山ロープウェイ駅への近道です。左へ曲ると葛木神社への参道です。
葛木神社の参道です。朱色の参道灯篭が、目につきます。坂道を登って行きます。
2013年12月08日 12:25撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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葛木神社の参道です。朱色の参道灯篭が、目につきます。坂道を登って行きます。
参道右手の「夫婦杉」です。まわりの杉とは、幹の太さが違います。
2013年12月08日 12:28撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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参道右手の「夫婦杉」です。まわりの杉とは、幹の太さが違います。
参道左手に「福石」です。手前に、宝剣塔があります。
2013年12月08日 12:29撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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参道左手に「福石」です。手前に、宝剣塔があります。
葛木神社、手前の分岐です。真っすぐに進むと、境内に直接入る、近道です。右手の道を行くと、葛木神社正面の石段下に、出ます。
2013年12月08日 12:30撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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葛木神社、手前の分岐です。真っすぐに進むと、境内に直接入る、近道です。右手の道を行くと、葛木神社正面の石段下に、出ます。
葛木神社の境内に入りました。拝殿前の「頂上名所跡案内図」です。
2013年12月08日 12:31撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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葛木神社の境内に入りました。拝殿前の「頂上名所跡案内図」です。
葛木神社拝殿です。後ろの山が最高地点(1,125m)ですが、神域の為に立入り禁止です。拝殿の左側に社務所があり、お札やお守り、朱印の受付がされています。
2013年12月08日 12:31撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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葛木神社拝殿です。後ろの山が最高地点(1,125m)ですが、神域の為に立入り禁止です。拝殿の左側に社務所があり、お札やお守り、朱印の受付がされています。
参拝後、葛木神社の拝殿前の階段を降りて来ました。急な石段です。先程の分岐を右に進むと、ここに出てきます。
2013年12月08日 12:35撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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参拝後、葛木神社の拝殿前の階段を降りて来ました。急な石段です。先程の分岐を右に進むと、ここに出てきます。
葛木神社石段下のすぐ前に、雄略天皇のお狩場跡と、矢刺神社があります。ここも綺麗に手入れがされています。
2013年12月08日 12:36撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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葛木神社石段下のすぐ前に、雄略天皇のお狩場跡と、矢刺神社があります。ここも綺麗に手入れがされています。
葛木神社の東側、伏見峠寄りにある表参道(手前)と裏参道(奥)の分岐です。
2013年12月08日 12:39撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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葛木神社の東側、伏見峠寄りにある表参道(手前)と裏参道(奥)の分岐です。
葛木神社の裏参道分岐を、少し北に入った所から、葛城山が望めます。つつじが咲くころの眺めは、最高だそうです。
2013年12月08日 12:43撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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葛木神社の裏参道分岐を、少し北に入った所から、葛城山が望めます。つつじが咲くころの眺めは、最高だそうです。
水越峠、葛城山、ダイヤモンドトレイル、郵便道方面との分岐です。写真に写っていませんが、手前に古い木造の「一の鳥居」が建っています。右手の灯篭は鳥居脇の灯篭です。ちょうど鳥居の下で、撮ってしまいました。結局、一の鳥居の写真は、1枚も撮っていませんでした。
2013年12月08日 12:47撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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水越峠、葛城山、ダイヤモンドトレイル、郵便道方面との分岐です。写真に写っていませんが、手前に古い木造の「一の鳥居」が建っています。右手の灯篭は鳥居脇の灯篭です。ちょうど鳥居の下で、撮ってしまいました。結局、一の鳥居の写真は、1枚も撮っていませんでした。
上記分岐、手前の金剛山の石碑と説明板です。
2013年12月08日 12:47撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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上記分岐、手前の金剛山の石碑と説明板です。
分岐の案内図です。鳥居印は、「一の鳥居」です。ここは、ダイヤモンドトレイルと交わる金剛山では、伏見峠と並ぶ重要なポイント(分岐)です。
2013年12月08日 12:48撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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分岐の案内図です。鳥居印は、「一の鳥居」です。ここは、ダイヤモンドトレイルと交わる金剛山では、伏見峠と並ぶ重要なポイント(分岐)です。
分岐から、少し進んだ右手にある、出迎え不動尊です。
2013年12月08日 12:50撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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分岐から、少し進んだ右手にある、出迎え不動尊です。
湧出岳山頂・三角点への分岐手前にある、古い案内標識です。目標までの距離が書かれています。ありがたいです。
2013年12月08日 12:50撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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湧出岳山頂・三角点への分岐手前にある、古い案内標識です。目標までの距離が書かれています。ありがたいです。
湧出岳への分岐です。左の坂を登ると山頂へ向かいます。右方向は、ちはや園地方面です。
2013年12月08日 12:50撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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湧出岳への分岐です。左の坂を登ると山頂へ向かいます。右方向は、ちはや園地方面です。
急坂を登ります。中央の白く見えるのが、山頂です。
2013年12月08日 12:52撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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急坂を登ります。中央の白く見えるのが、山頂です。
前が開けてきました。おや! 緑のフェンスや、鉄塔が見えます。
2013年12月08日 12:53撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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前が開けてきました。おや! 緑のフェンスや、鉄塔が見えます。
湧出岳の山頂です。周りをフェンスで囲まれた、金剛山展望塔(高さ25m)。これが表忠塔で、現在は階段が取り払われています。燭光400ワットと書かれています、照明は現在も使用されているようです。フェンスの右脇を通って、奥にある三角点に登ります。
2013年12月08日 12:54撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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湧出岳の山頂です。周りをフェンスで囲まれた、金剛山展望塔(高さ25m)。これが表忠塔で、現在は階段が取り払われています。燭光400ワットと書かれています、照明は現在も使用されているようです。フェンスの右脇を通って、奥にある三角点に登ります。
三角点から、登ってきた方向・展望塔方向を見ています。まわりはこのような景色で、見晴しはありません。
2013年12月08日 12:55撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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三角点から、登ってきた方向・展望塔方向を見ています。まわりはこのような景色で、見晴しはありません。
三角点の奥に、細い道が見えます。この道で、ちはや園地に向けて、降りてみました。最初に予定していた地形図の破線の道は、一旦展望塔前まで戻ってから、東方向に向かう道です。これは、あきらかに別ルートです。
2013年12月08日 12:56撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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三角点の奥に、細い道が見えます。この道で、ちはや園地に向けて、降りてみました。最初に予定していた地形図の破線の道は、一旦展望塔前まで戻ってから、東方向に向かう道です。これは、あきらかに別ルートです。
藪道ですが、「これはダイヤモンドトレイルに続いているはず!」と思って、入りました。
2013年12月08日 12:56撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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藪道ですが、「これはダイヤモンドトレイルに続いているはず!」と思って、入りました。
藪もきれて、うす暗い木立の中に出ました。踏み跡に従い、下って行きます。
2013年12月08日 12:57撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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藪もきれて、うす暗い木立の中に出ました。踏み跡に従い、下って行きます。
しばらく下ると明るくなり、やっと道が見えてきました。 良かった!
2013年12月08日 12:59撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/8 12:59
しばらく下ると明るくなり、やっと道が見えてきました。 良かった!
左の尾根から、ダイヤモンドトレイルに、降りて来ました。(残念! 予定していた三角点から降りるルートを確認せず、何も考えず目にとまったルートで降りてしまった。=反省。)
2013年12月08日 13:00撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/8 13:00
左の尾根から、ダイヤモンドトレイルに、降りて来ました。(残念! 予定していた三角点から降りるルートを確認せず、何も考えず目にとまったルートで降りてしまった。=反省。)
しばらく進むと、道路脇にダイヤモンドトレイルを示す、石柱が建っていました。見るのは初めてです。
2013年12月08日 13:00撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/8 13:00
しばらく進むと、道路脇にダイヤモンドトレイルを示す、石柱が建っていました。見るのは初めてです。
予定通りに、三角点から展望塔前に戻り、東方向に向う破線の道を進むと、この分岐に出てきます。
2013年12月08日 13:05撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/8 13:05
予定通りに、三角点から展望塔前に戻り、東方向に向う破線の道を進むと、この分岐に出てきます。
上記、分岐の案内図です。これを見ると、ルートや位置関係が良く理解できました。
2013年12月08日 13:04撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/8 13:04
上記、分岐の案内図です。これを見ると、ルートや位置関係が良く理解できました。
大阪府の金剛山最高地点を示す、案内標識です。この100m先です。(金剛山の山頂部分は、すべて奈良県側にあります。)
2013年12月08日 13:08撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/8 13:08
大阪府の金剛山最高地点を示す、案内標識です。この100m先です。(金剛山の山頂部分は、すべて奈良県側にあります。)
金剛生駒紀泉国定公園の案内図です。
2013年12月08日 13:09撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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金剛生駒紀泉国定公園の案内図です。
ダイヤモンドトレイルから、鉄製の大きな展望台への登り口です。まわりにさえぎる物がなく、360度の眺望があります。
2013年12月08日 13:15撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/8 13:15
ダイヤモンドトレイルから、鉄製の大きな展望台への登り口です。まわりにさえぎる物がなく、360度の眺望があります。
展望台の最上階に、登りました。防護柵に各方面の眺望図が、取付けられています。
2013年12月08日 13:13撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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展望台の最上階に、登りました。防護柵に各方面の眺望図が、取付けられています。
展望台からの、金剛山、湧出岳方面の展望です。
2013年12月08日 13:13撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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展望台からの、金剛山、湧出岳方面の展望です。
展望台から降りて、トレイル道を下ると、ロープウェイ駅へ近道の分岐がありました。
2013年12月08日 13:19撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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展望台から降りて、トレイル道を下ると、ロープウェイ駅へ近道の分岐がありました。
この道が、ロープウェイ駅への近道です。上の橋は、ちはや園地内の散策路です。
2013年12月08日 13:19撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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この道が、ロープウェイ駅への近道です。上の橋は、ちはや園地内の散策路です。
ちはや園地の、ログハウス休憩棟です。前は大きな芝生広場です。
2013年12月08日 13:20撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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ちはや園地の、ログハウス休憩棟です。前は大きな芝生広場です。
休憩棟の奥にある、ちはや星と自然のミュウジアム前です。入場無料です。休憩室はストーブで暖房されていました。
2013年12月08日 13:21撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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休憩棟の奥にある、ちはや星と自然のミュウジアム前です。入場無料です。休憩室はストーブで暖房されていました。
ミュウジアムの横にある、香楠荘です。宿泊、食事もできます。ここから、金剛山ロープウェイ駅まで、散策路を歩き往復します。
2013年12月08日 13:27撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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ミュウジアムの横にある、香楠荘です。宿泊、食事もできます。ここから、金剛山ロープウェイ駅まで、散策路を歩き往復します。
散策路途中の、ちはやミュウジアム付近の案内図です。
2013年12月08日 13:29撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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散策路途中の、ちはやミュウジアム付近の案内図です。
左手に、しゃくなげ道への入口です。復路は、ロープウェイ駅前から、しゃくなげ道を登ってここへ帰ってきます。
2013年12月08日 13:36撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/8 13:36
左手に、しゃくなげ道への入口です。復路は、ロープウェイ駅前から、しゃくなげ道を登ってここへ帰ってきます。
金剛山ロープウェイ駅に降りる道の様子です。写真では感じませんが、けっこう勾配があります。
2013年12月08日 13:37撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/8 13:37
金剛山ロープウェイ駅に降りる道の様子です。写真では感じませんが、けっこう勾配があります。
ちはや園地の、広範囲な案内図です。
2013年12月08日 13:39撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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ちはや園地の、広範囲な案内図です。
金剛山ロープウェイ駅(山上駅)です。待合室では、ストーブが焚かれていました。
2013年12月08日 13:39撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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金剛山ロープウェイ駅(山上駅)です。待合室では、ストーブが焚かれていました。
ロープウェイ駅前から、しゃくなげ道を登って、ちはや休憩棟前広場に戻ります。シャクナゲが左右にたくさん植えられていました。5月の連休頃は、綺麗でしょうね!
2013年12月08日 13:43撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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ロープウェイ駅前から、しゃくなげ道を登って、ちはや休憩棟前広場に戻ります。シャクナゲが左右にたくさん植えられていました。5月の連休頃は、綺麗でしょうね!
しゃくなげ道の様子です。ジグザグに登りますので、傾斜も緩やかで歩き易いです。
2013年12月08日 13:47撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/8 13:47
しゃくなげ道の様子です。ジグザグに登りますので、傾斜も緩やかで歩き易いです。
ちはや園地の休憩棟広場に戻り、一息入れて、伏見峠に向います。
2013年12月08日 14:04撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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ちはや園地の休憩棟広場に戻り、一息入れて、伏見峠に向います。
緩い坂道を下って行きます。
2013年12月08日 14:05撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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緩い坂道を下って行きます。
金剛山キャンプ場の前まで、下って来ました。
2013年12月08日 14:06撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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金剛山キャンプ場の前まで、下って来ました。
しばらく下ると左手に、伏見道、小和道、石寺跡、高宮廃寺、欽明水方面の分岐です。伏見峠へは、右の広い道を下ります。
2013年12月08日 14:07撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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しばらく下ると左手に、伏見道、小和道、石寺跡、高宮廃寺、欽明水方面の分岐です。伏見峠へは、右の広い道を下ります。
伏見峠の分岐です。右下方向の、「林道伏見峠線(念仏坂)」へ入ります。ダイヤモンドトレイルとは、ここで分かれます。百ケ辻を目指して、ひたすら下ります。
2013年12月08日 14:08撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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伏見峠の分岐です。右下方向の、「林道伏見峠線(念仏坂)」へ入ります。ダイヤモンドトレイルとは、ここで分かれます。百ケ辻を目指して、ひたすら下ります。
念仏坂に入りました。初めは緩い下りです。
2013年12月08日 14:09撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/8 14:09
念仏坂に入りました。初めは緩い下りです。
伏見林道「ふー1」標識を越えた所にある、古い黄色の道路遮断機です。
2013年12月08日 14:11撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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伏見林道「ふー1」標識を越えた所にある、古い黄色の道路遮断機です。
写真では見えませんが、足首が痛いほどの激下りです。しかし、子供たちは元気です。尻もちをつきながら、この坂を駈け下っていきます。
2013年12月08日 14:13撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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写真では見えませんが、足首が痛いほどの激下りです。しかし、子供たちは元気です。尻もちをつきながら、この坂を駈け下っていきます。
途中に建植されている、伏見林道(念仏坂)「ふー3」標識の上面です。
2013年12月08日 14:21撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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途中に建植されている、伏見林道(念仏坂)「ふー3」標識の上面です。
右手の立木に、青色ペンキのマーキングがあります。足元をふと見ると、急な尾根に向いての踏み跡があります。どこに続いているのでしょうか?
2013年12月08日 14:22撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/8 14:22
右手の立木に、青色ペンキのマーキングがあります。足元をふと見ると、急な尾根に向いての踏み跡があります。どこに続いているのでしょうか?
少し下ると、右側に谷川が流れこんできます。ここにも、立入禁止の看板の横に、尾根への道がありました。(細尾谷、馬の背、香楠荘尾根へ?)
2013年12月08日 14:25撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/8 14:25
少し下ると、右側に谷川が流れこんできます。ここにも、立入禁止の看板の横に、尾根への道がありました。(細尾谷、馬の背、香楠荘尾根へ?)
ここも、尾根への登り口です。その下に水場も、見えます。坂を駈け降りていた子供が、喉を潤していました。、途中にこのような、水場が何ケ所かあります。(寺谷へ?)
2013年12月08日 14:29撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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ここも、尾根への登り口です。その下に水場も、見えます。坂を駈け降りていた子供が、喉を潤していました。、途中にこのような、水場が何ケ所かあります。(寺谷へ?)
「ふー1」標識まで、下って来ました。道沿いの川の流れも、だんだんと大きくなってきました。
2013年12月08日 14:31撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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「ふー1」標識まで、下って来ました。道沿いの川の流れも、だんだんと大きくなってきました。
途中にまた、右側の尾根への登り口がありました。(文殊尾根へ?)
2013年12月08日 14:32撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/8 14:32
途中にまた、右側の尾根への登り口がありました。(文殊尾根へ?)
千年のトチノキ前まで、来ました。
2013年12月08日 14:31撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/8 14:31
千年のトチノキ前まで、来ました。
灰色の道路遮断機前まで、下って来ました。振り返って、パチリ! 元に戻って正面を向くと、もうそこに百ケ辻の分岐が見えています。
2013年12月08日 14:37撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/8 14:37
灰色の道路遮断機前まで、下って来ました。振り返って、パチリ! 元に戻って正面を向くと、もうそこに百ケ辻の分岐が見えています。
百ケ辻で車道を渡り、ロープウェイ前バス停に到着しました。広いロータリーになっています。バス停に、河内長野駅行きの南海バスが停車中です。
2013年12月08日 14:39撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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百ケ辻で車道を渡り、ロープウェイ前バス停に到着しました。広いロータリーになっています。バス停に、河内長野駅行きの南海バスが停車中です。
右端の建物がトイレです。バスに乗るには、正面奥の左手からトイレの前を通って、バス停に入って来ます。反対側のバス停には、富田林駅行きの金剛バスが入ってきました。バスの揃い踏みです。南海バスの、14:47発に間に合いました。バスは満席とならずに空席が少し残り、ゆっくりとくつろいで帰れました。
2013年12月08日 14:40撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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右端の建物がトイレです。バスに乗るには、正面奥の左手からトイレの前を通って、バス停に入って来ます。反対側のバス停には、富田林駅行きの金剛バスが入ってきました。バスの揃い踏みです。南海バスの、14:47発に間に合いました。バスは満席とならずに空席が少し残り、ゆっくりとくつろいで帰れました。
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自宅から金剛山は遠いので、今まで登る機会がありませんでした。調べてみると、2時間30分程で、金剛山登山口に到着できることがわかりました。「朝、7時30分に出て、登山口に10時着。それから、噂の階段攻めにあって、どんなにへばっても、12時には山頂広場に立てるはず!」という目論見で、念願の金剛山に初挑戦です。朝から好天に恵まれて風もなく、素晴らしい登山日和となりました。単独のゆっくりペースで、写真と水分補給で立ち止まる以外、休憩もなしで、千早城跡コースの500段階段と千早本道を登りきることができました。千早本道の二股に分かれる箇所では、すべて左側のコースを登りました。後から振り返って見てみると、いずれも右側のコースよりも傾斜が緩く、登り易いようでした。
山頂の国見城跡広場は、相変わらず老若男女で賑わっていました。天気は良くても標高1,000mを越える広場の気温は、+1度C。休憩に入ると寒さが身に染みてきましたので、防寒ウェアを羽織りました。リュックから保温ポットを取り出して、熱いお茶を飲みやっと生き返りました。この時期、保温ポットは必携品です。広場の中央にある手水鉢のような石に溜まっている水は凍っていました。ここでも黄色の小さなアヒル君が、日なたぼっこをしていました。アヒル君は、全国どこへでも出かけるのですね! 
ちはや園地に向かって下っているときに、ご年配のハイカーさんに出会いました。話をしていると「下り続きで足首が痛い」との事。ちょうど道幅のある舗装路の部分でしたので、「それなら、足元を確かめながら、後ろ向きに歩くと楽に歩けますよ!」と話すと、早速試されて「これは、楽や!」と喜んでおられました。「しかしこれはあくまで自動車の通らない山道でのこと、街中の坂道では、くれぐれもまねされないように!」。今日は、千早城跡、国見城跡山頂広場、転法輪寺、葛木神社、湧出岳、ちはや園地を行ったり来たりウロウロと、金剛山を楽しませていただきました。また来年暖かくなったら、もう一度登ってみたいです。
私の覚えの為に、写真のカットを多くし、メモも細かく書いて見ました。

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コメント

まだまだ多くの見所がある金剛山です
gmt66さん、はじめまして。

金剛山はまだまだ魅力あふれる山ですよ。
これからは霧氷、樹氷、爆氷ありと変化に富んで楽しませてくれる山です。

ルートも沢山あります。私も未踏が多々あります。

滋賀県にも沢山の名峰がありますが、寒い時期の金剛山も楽しませてくれますし、
GWごろのお花畑も楽しませてくれます。いいですよ〜〜
実は私も最近知りました。
2013/12/11 20:39
ありがとうございます。
こんばんは、manekin様、コメントありがとうございました。金剛山は、歩いていて楽しい山でした。暖かくなったら、また登らせていただきます。    gmt66
2013/12/11 23:21
初めまして。
こんにちは。

同じ時間帯に山頂広場にいたようですね。
団体さんもおられましたが、この日の混雑ぶりはいつもに比べてマシだったように思います。
手軽で楽しいお山ですので機会あればまた是非。

余談ですが先日、金勝山へ出かけてきました。
とても良かったのでまた行きたいと思っています
2013/12/12 12:59
こんにちは!
コメントありがとうございました。金剛山はメーンルートだけを歩くと、とってもファミリーな山ですね! 千早本道や山頂広場、ちはや園地では、たくさんの方とおしゃべりができました。
金勝山(こんぜやま)は、私も登っています。奇岩怪石の楽しい山ですね! 天狗岩、耳岩等、眺めの良いところがたくさんあります。季節と天候を選んで、再チャレンジしてください。
2013/12/12 17:04
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