(m) お気に入りの道志山塊方面に向かっています。早速富士山がお出迎え。
(E)富士山がみえると目的地に着いてなくても写真撮りたくなっちゃいます。
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12/4 6:52
(m) お気に入りの道志山塊方面に向かっています。早速富士山がお出迎え。
(E)富士山がみえると目的地に着いてなくても写真撮りたくなっちゃいます。
(m) 8時に登山口に着くもメインの駐車スペースは満車状態。トイレ脇の空き地に辛うじて止められました。
(E)人気なんですね。駐車できてよかった!
以前今倉山登った時はトンネル左を登りました。今回はここに下山してくるかな予定
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12/4 8:02
(m) 8時に登山口に着くもメインの駐車スペースは満車状態。トイレ脇の空き地に辛うじて止められました。
(E)人気なんですね。駐車できてよかった!
以前今倉山登った時はトンネル左を登りました。今回はここに下山してくるかな予定
(m) 最初は舗装路下りから始まります。
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12/4 8:15
(m) 最初は舗装路下りから始まります。
(m) 朝日に輝く御正体山、でっかい山体です。
(E)御正体山も同じ駐車場から登れると初めて知りました。
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12/4 8:16
(m) 朝日に輝く御正体山、でっかい山体です。
(E)御正体山も同じ駐車場から登れると初めて知りました。
(m) 林道ゲート脇をすり抜けて行きます。
(E)このまま歩いて沢沿いの道を登る予定でいましたが、すぐに方向転換、ゲート右横からVRを歩くことに。
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12/4 8:19
(m) 林道ゲート脇をすり抜けて行きます。
(E)このまま歩いて沢沿いの道を登る予定でいましたが、すぐに方向転換、ゲート右横からVRを歩くことに。
(m) 計画では沢筋の登山道から登ろうとしてましたが急遽尾根筋のバリルートに変更。
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12/4 8:24
(m) 計画では沢筋の登山道から登ろうとしてましたが急遽尾根筋のバリルートに変更。
(m) トゲトゲの植物が邪魔をします。
(E)おまけに急登、直登続き、体力を消耗します。ついつい歩きやすいところを歩くといつの間にか尾根から外れて、一苦労。
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12/4 8:46
(m) トゲトゲの植物が邪魔をします。
(E)おまけに急登、直登続き、体力を消耗します。ついつい歩きやすいところを歩くといつの間にか尾根から外れて、一苦労。
(m) ふっと脇を見るとでっかい富士山が。
(E)昨日との連登での疲れが出てか、遅れをとった私は景色みる余裕もなく、富士山に気づかず残念。
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12/4 9:06
(m) ふっと脇を見るとでっかい富士山が。
(E)昨日との連登での疲れが出てか、遅れをとった私は景色みる余裕もなく、富士山に気づかず残念。
(m) いい感じです♪
(E)歩きやすくなったかとホッとしたところです。それも束の間、トゲトゲ植物や急登にまたはざまれます。いい感じなんですけどね。
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12/4 9:09
(m) いい感じです♪
(E)歩きやすくなったかとホッとしたところです。それも束の間、トゲトゲ植物や急登にまたはざまれます。いい感じなんですけどね。
(m) ナナカマドの赤い実。
(E)可愛い♪ナナカマドは葉が落ちても楽しませてくれますね。
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12/4 9:13
(m) ナナカマドの赤い実。
(E)可愛い♪ナナカマドは葉が落ちても楽しませてくれますね。
(m) 前日も山に行き少しお疲れ気味のエツノさん参上。
(E)お待たせしました。先頭のマムさんと45分も遅れをとってしまいました。申し訳ございません。
4
12/4 10:13
(m) 前日も山に行き少しお疲れ気味のエツノさん参上。
(E)お待たせしました。先頭のマムさんと45分も遅れをとってしまいました。申し訳ございません。
(m) この尾根は今倉山西峰(御座入山)にダイレクトに突き上げていました。この日の最高所。
(E)登ってきたところを振り返るとよくこんなところを一人で歩いてきたものだと自分で自分をほめてあげたい(笑)。
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12/4 10:15
(m) この尾根は今倉山西峰(御座入山)にダイレクトに突き上げていました。この日の最高所。
(E)登ってきたところを振り返るとよくこんなところを一人で歩いてきたものだと自分で自分をほめてあげたい(笑)。
(m) 展望は良くありません、それでも富士山がチラリ。
(E)登山道からはずっと富士山チラリ。
葉が落ちたこの季節ならではの展望で、嬉しいです。
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12/4 10:28
(m) 展望は良くありません、それでも富士山がチラリ。
(E)登山道からはずっと富士山チラリ。
葉が落ちたこの季節ならではの展望で、嬉しいです。
(m) 赤岩に向かいます。
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12/4 10:40
(m) 赤岩に向かいます。
(m) 大木。
(E)ブナではなさそうです。大木見るといつも撮りたくなっちゃう。
(m) 調べた所たぶんコナラですね。
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12/4 10:43
(m) 大木。
(E)ブナではなさそうです。大木見るといつも撮りたくなっちゃう。
(m) 調べた所たぶんコナラですね。
(m) 赤岩到着、抜群の眺望が得られました。混んでいるのでゆっくり楽しむのは帰路の通過時にします。
(E)山頂標識は辛うじて撮れました。
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12/4 10:50
(m) 赤岩到着、抜群の眺望が得られました。混んでいるのでゆっくり楽しむのは帰路の通過時にします。
(E)山頂標識は辛うじて撮れました。
(m) 取りあえず伊豆大島。
(E)大島がみえるとは感動。
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12/4 10:44
(m) 取りあえず伊豆大島。
(E)大島がみえるとは感動。
(m) 雲が少しかかって来ました。
(E)素晴らしい富士山に更に感動!!
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12/4 10:50
(m) 雲が少しかかって来ました。
(E)素晴らしい富士山に更に感動!!
(m) 三つ峠山方面。
(E)私は昨日に続いての三ツ峠山展望。
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12/4 10:54
(m) 三つ峠山方面。
(E)私は昨日に続いての三ツ峠山展望。
(m) 二十六夜山に向けて西進します。
(E)登山道の道標、本日初めてみました。
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12/4 11:26
(m) 二十六夜山に向けて西進します。
(E)登山道の道標、本日初めてみました。
(m) 集めて体を埋めたら一晩位は過ごせそうです。
(E)本日は昨日のように苦しめられなくてよかったです(^^)。
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12/4 11:28
(m) 集めて体を埋めたら一晩位は過ごせそうです。
(E)本日は昨日のように苦しめられなくてよかったです(^^)。
(m) 一旦舗装林道に出ました。
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12/4 11:36
(m) 一旦舗装林道に出ました。
(m) 二十六夜山への最終登高開始。
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12/4 11:43
(m) 二十六夜山への最終登高開始。
(m) 寒いのやら暖かいのやら・・。
(E)歩きやすい素敵な道です。
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12/4 11:52
(m) 寒いのやら暖かいのやら・・。
(E)歩きやすい素敵な道です。
(m) 先着のalmondさんがお口をもぐもぐさせています。
(E)二十六夜山山頂到着。結構人がいることに驚き。ここまで歩いてくる人は少ないと思っていました。
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12/4 11:53
(m) 先着のalmondさんがお口をもぐもぐさせています。
(E)二十六夜山山頂到着。結構人がいることに驚き。ここまで歩いてくる人は少ないと思っていました。
(E)山頂標識と富士山を入れて記念撮影。
夫に「小学生の遠足で山登りさせられ疲れたボクちゃんみたいだ」と言われました(笑)。
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12/4 12:00
(E)山頂標識と富士山を入れて記念撮影。
夫に「小学生の遠足で山登りさせられ疲れたボクちゃんみたいだ」と言われました(笑)。
(E)こちらは道標と合わせた山頂標識。展望は富士山と反対側。
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12/4 12:33
(E)こちらは道標と合わせた山頂標識。展望は富士山と反対側。
(m) エツノさんはこのような物をお食べになってたみたいです。
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12/4 12:07
(m) エツノさんはこのような物をお食べになってたみたいです。
(m) 贅沢な昼食タイム。
(E)人気なわけがわかりましたp(^^)q。
富士山を始め、素晴らしい展望です。
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12/4 12:28
(m) 贅沢な昼食タイム。
(E)人気なわけがわかりましたp(^^)q。
富士山を始め、素晴らしい展望です。
(E)反対側の展望は大菩薩岳や雲取山等がよくみえます。
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12/4 12:28
(E)反対側の展望は大菩薩岳や雲取山等がよくみえます。
(m) 歴史を感じさせる石塔。
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12/4 12:29
(m) 歴史を感じさせる石塔。
(m) 二十六夜山頂上を辞して赤岩、今倉山方面に向かいます。
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12/4 12:34
(m) 二十六夜山頂上を辞して赤岩、今倉山方面に向かいます。
(m) 立派な標識。
(E)林道に出るところでも立派な富士山。
ここからまたきた登山道を戻ります。また登り降りの繰り返しですね。富士山に後押しされて力がわいてきます。
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12/4 12:45
(m) 立派な標識。
(E)林道に出るところでも立派な富士山。
ここからまたきた登山道を戻ります。また登り降りの繰り返しですね。富士山に後押しされて力がわいてきます。
(m) エツノさん前日に続き今冬(秋?)2回目の霜柱遭遇。
(E)これからは毎回、霜柱と遭遇かな。
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12/4 12:47
(m) エツノさん前日に続き今冬(秋?)2回目の霜柱遭遇。
(E)これからは毎回、霜柱と遭遇かな。
(m) 昼飯後の登りは辛い…。
(E)マムさんは足取り軽く感じましたが…
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12/4 13:07
(m) 昼飯後の登りは辛い…。
(E)マムさんは足取り軽く感じましたが…
(m) 馬の顔に見えたので撮ってみました。
(E)確かに。感性豊かなマムさん。
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12/4 13:11
(m) 馬の顔に見えたので撮ってみました。
(E)確かに。感性豊かなマムさん。
(m) 幹内ではすでに春へ向けて胎動が始まっているのでしょうか。
(E)素敵ですね。
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12/4 13:19
(m) 幹内ではすでに春へ向けて胎動が始まっているのでしょうか。
(E)素敵ですね。
(m) 2度目の赤岩到着。
(E)今度は山頂標識で記念写真撮れました。
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12/4 13:39
(m) 2度目の赤岩到着。
(E)今度は山頂標識で記念写真撮れました。
(m) 我々で独占状態の展望岩。
(E)360度の展望を楽しみます。
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12/4 13:37
(m) 我々で独占状態の展望岩。
(E)360度の展望を楽しみます。
(m) 日本の未来を見つめるエツノさん、カッコいい〜
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12/4 13:40
(m) 日本の未来を見つめるエツノさん、カッコいい〜
(m) 山座同定版。
(E)山座同定版をみながら山座同定。
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12/4 13:43
(m) 山座同定版。
(E)山座同定版をみながら山座同定。
(m) 彼方に今倉山西峰(だと思う)
(E)山頂標識には御座入山となっているところですね。
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12/4 13:46
(m) 彼方に今倉山西峰(だと思う)
(E)山頂標識には御座入山となっているところですね。
(m) 丹沢檜洞丸方面。
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12/4 13:46
(m) 丹沢檜洞丸方面。
(m) 今倉山西峰手前の岩場を果敢に攻略するエツノ隊員。
(E)登山を始めた時からずっと使っているリュックは随分くたびれてきたなぁ〜。
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12/4 14:06
(m) 今倉山西峰手前の岩場を果敢に攻略するエツノ隊員。
(E)登山を始めた時からずっと使っているリュックは随分くたびれてきたなぁ〜。
(m) 朝方最初に辿り着いた今倉山西峰頂上。
(E)御座入山は1480m本日の最高峰ですね。
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12/4 14:14
(m) 朝方最初に辿り着いた今倉山西峰頂上。
(E)御座入山は1480m本日の最高峰ですね。
(m) 貫禄ありますね。
(E)立派なブナ。思わず色々角度を変えて何度も撮ってしまいました(笑)。
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12/4 14:29
(m) 貫禄ありますね。
(E)立派なブナ。思わず色々角度を変えて何度も撮ってしまいました(笑)。
(m) 今倉山到着。
(E)山梨百名山、2度目の登頂です。
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12/4 14:51
(m) 今倉山到着。
(E)山梨百名山、2度目の登頂です。
(m) 記念の自撮り。
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12/4 14:50
(m) 記念の自撮り。
(m) 晩秋午後の淡い光を浴びながらおやつタイムを取る淑女お二人、絵になります。
(E)あら、いつの間に。
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12/4 14:37
(m) 晩秋午後の淡い光を浴びながらおやつタイムを取る淑女お二人、絵になります。
(E)あら、いつの間に。
(m) こんなの頬張っていたみたいです。
(E)3人で集めたおやつ、一人分です。
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12/4 14:36
(m) こんなの頬張っていたみたいです。
(E)3人で集めたおやつ、一人分です。
(m) アルビノ版サルノコシカケ?
(E)マムさん、発見。
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12/4 14:44
(m) アルビノ版サルノコシカケ?
(E)マムさん、発見。
(m) 大木が目立つ山域です。
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12/4 14:45
(m) 大木が目立つ山域です。
(m) 標高が下がるにつれて富士山がだんだん小さくなって来ます、これが見納め。
(E)富士山、白くみえません。
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12/4 15:06
(m) 標高が下がるにつれて富士山がだんだん小さくなって来ます、これが見納め。
(E)富士山、白くみえません。
(m) 御正体山との分岐点。
(E)御正体山はここから登るんですね。
私は山伏峠から石割山へ縦走しました。
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12/4 15:38
(m) 御正体山との分岐点。
(E)御正体山はここから登るんですね。
私は山伏峠から石割山へ縦走しました。
(m) エツノさん、下山の最終コーナーを慎重に通過中。
(E)急坂続き、ここで怪我をしては大変です。
8
12/4 15:39
(m) エツノさん、下山の最終コーナーを慎重に通過中。
(E)急坂続き、ここで怪我をしては大変です。
(m) 車が見えました。無事下山完了、楽しかった。
(E)お疲れ様でした〜。楽しかったです。
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12/4 15:48
(m) 車が見えました。無事下山完了、楽しかった。
(E)お疲れ様でした〜。楽しかったです。
白い富士山を眺めながらほんと贅沢なハイク♪
富士山がすぐそばですが、そちらの雪はまだなんですね。
二十六夜山ってお名前もなんだか洒落ています。
「二十六夜待」の行事が行われるところなんですか?
白い富士山を木々の隙間からずっと眺めながら、ほんと贅沢なハイクをしてきました。ものすごく近いわけではなく標高も1500弱では雪はまだのようです。
ホビットさん、ご察知の通り、江戸・明治時代の陰暦7月26日に山頂で「二十六夜待」の行事が行われたので山名になったみたいです。
最初の方の”富士山ド〜ン”は8倍位のズームで撮りました。
帰ってから測ったんですが富士山頂までの距離は20匐でしたね。
いつでも看板役者です
>「二十六夜待」の行事が行われるところなんですか
さすがホビさん、何でもご存じなんですね。
にじゅうろくや”ヤマ”と呼ぶらしいのですが語呂が悪くちょっとモヤっとします
冬枯れのお山もまた風情が♪
素敵な景色を眺めながらワイワイと♪
落ち葉のガサガサを楽しんだテクテク、
お疲れサマデシタ♪
霊峰富士は心の調律師です。
富士山を堪能した登山後は心穏やかになれます
ガサガサごそごそと楽しんできましたよ〜^^
落葉ガサガサ、葉っぱの落ちた木々の隙間からは真っ白な富士山、冬枯れの道志山塊歩きはとても楽しかったですp(^^)q。
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