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Yamareco

記録ID: 3819824
全員に公開
ハイキング
伊豆・愛鷹

愛鷹山(越前岳〜黒岳)

2021年12月09日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:10
距離
12.9km
登り
1,120m
下り
1,100m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:13
休憩
0:56
合計
5:09
距離 12.9km 登り 1,120m 下り 1,117m
7:38
64
8:42
11
8:53
8
9:01
9:02
8
9:10
9:16
7
9:23
9:24
34
9:58
10:00
12
10:12
10:29
18
10:47
10:48
16
11:04
12
11:16
6
11:22
11:47
4
11:51
11:52
5
11:57
3
12:00
12:02
17
天候
過去天気図(気象庁) 2021年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
山神社駐車場を利用させて頂きました。
コース状況/
危険箇所等
山神社駐車場〜蓬莱山
ニ度目の砂防亭手前に左に登る道があるので見落とさないよう注意。
所々やや荒れていて、第一ケルンを過ぎると不明瞭な箇所も増えてくるので、テープ、ペイント等の確認に努めたいです。
最後は体力を要するガレ沢の登りです。 割石峠から左に粘土質で滑りやすい急斜面を登ると蓬莱山。

蓬莱山〜越前岳
蓬莱山、呼子岳ともに小広場ですが、呼子岳の方が少し展望がいいです。
呼子岳からは安全な尾根歩きとなります。
後半は傾斜が増してきつい区間となります。

越前岳〜富士見峠
只管地味な下りが続きます。
富士見台は名前程の展望ではないので、素直に広くてベンチも複数ある越前岳で休憩することをお勧めします。

富士見峠〜黒岳
黒岳展望台、黒岳山頂ともに富士山の抜群の展望地。

富士見峠〜山神社駐車場
特に危険箇所はありません。
遠征に向けて前日に入念に準備をしていきます。
おやつは¥200までなのですが、これだけ詰まっていても¥110程度です。
蒲焼さん太郎やカツは子供の頃よく食べた記憶があります。
2021年12月08日 22:28撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/8 22:28
遠征に向けて前日に入念に準備をしていきます。
おやつは¥200までなのですが、これだけ詰まっていても¥110程度です。
蒲焼さん太郎やカツは子供の頃よく食べた記憶があります。
3:30には自宅を出発して、関越自動車道、圏央道、東名高速と繋いで、夜明け前の足柄SAに立ち寄ります。
2021年12月09日 05:35撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/9 5:35
3:30には自宅を出発して、関越自動車道、圏央道、東名高速と繋いで、夜明け前の足柄SAに立ち寄ります。
牛丼が美味しそうで急遽吉野家で普段あまり食べない朝食を頂きます。
2021年12月09日 05:59撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/9 5:59
牛丼が美味しそうで急遽吉野家で普段あまり食べない朝食を頂きます。
御殿場ICで降りて途中自衛隊駐屯地を通りながらあまりにも巨大な国内最高峰の富士山を捉えます。
2021年12月09日 06:23撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/9 6:23
御殿場ICで降りて途中自衛隊駐屯地を通りながらあまりにも巨大な国内最高峰の富士山を捉えます。
手軽な十里木ではなく、手前の山神社駐車場へと向かうと、まだ7時前なので一台もありませんでした。
2021年12月09日 06:54撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/9 6:54
手軽な十里木ではなく、手前の山神社駐車場へと向かうと、まだ7時前なので一台もありませんでした。
数十本残っている黒岳の自然杉群落は市指定天然記念物になっているようです。
2021年12月09日 07:00撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/9 7:00
数十本残っている黒岳の自然杉群落は市指定天然記念物になっているようです。
山神社駐車場より呼子岳経由で越前岳に登り、黒岳にも立ち寄る周回予定ではありますが、呼子岳手前は注意表示がされています。
2021年12月09日 07:09撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/9 7:09
山神社駐車場より呼子岳経由で越前岳に登り、黒岳にも立ち寄る周回予定ではありますが、呼子岳手前は注意表示がされています。
駐車場先に登山道への分岐がありますが、まずは舗装林道をそのまま進みます。
2021年12月09日 07:09撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/9 7:09
駐車場先に登山道への分岐がありますが、まずは舗装林道をそのまま進みます。
林道歩きから枯沢を横切ります。
2021年12月09日 07:16撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/9 7:16
林道歩きから枯沢を横切ります。
薄暗い杉林の未舗装林道。
2021年12月09日 07:21撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/9 7:21
薄暗い杉林の未舗装林道。
何度も堰堤が出てきて、途中からピンクテープに従い左の寂しい登山道に入ります。
2021年12月09日 07:28撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/9 7:28
何度も堰堤が出てきて、途中からピンクテープに従い左の寂しい登山道に入ります。
一部やや崩落気味の登山道を登っていくと辺りは苔地帯になります。
2021年12月09日 07:31撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/9 7:31
一部やや崩落気味の登山道を登っていくと辺りは苔地帯になります。
前岳、位牌岳への山道の標識を横目に直進。
2021年12月09日 07:35撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/9 7:35
前岳、位牌岳への山道の標識を横目に直進。
大沢橋より割石峠まで1時間40分。
2021年12月09日 07:37撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/9 7:37
大沢橋より割石峠まで1時間40分。
大沢沿いに雑木林を歩きます。
2021年12月09日 07:43撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/9 7:43
大沢沿いに雑木林を歩きます。
苔生した岩にケルンが何度も現れます。
2021年12月09日 07:49撮影 by  ILCE-5100, SONY
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苔生した岩にケルンが何度も現れます。
出合いを横切ります。
2021年12月09日 07:52撮影 by  ILCE-5100, SONY
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出合いを横切ります。
戸長勝田三平石碑。
2021年12月09日 07:55撮影 by  ILCE-5100, SONY
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戸長勝田三平石碑。
地元の武甲山程ではありませんが、大木の大杉。
2021年12月09日 07:58撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/9 7:58
地元の武甲山程ではありませんが、大木の大杉。
静かな登山道を歩くと第二ケルン。
2021年12月09日 08:04撮影 by  ILCE-5100, SONY
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静かな登山道を歩くと第二ケルン。
枯れた大沢はやがてガレ地直登となります。
2021年12月09日 08:14撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/9 8:14
枯れた大沢はやがてガレ地直登となります。
若干不明瞭なところもあり、テープやペイントを確認して登り上げていきます。
2021年12月09日 08:25撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/9 8:25
若干不明瞭なところもあり、テープやペイントを確認して登り上げていきます。
嫌らしいゴロ岩の急斜面でグングン標高を上げます。
2021年12月09日 08:34撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/9 8:34
嫌らしいゴロ岩の急斜面でグングン標高を上げます。
登り上げて鋸岳、位牌岳方面と呼子岳、越前岳方面との分岐になっている石割峠。
2021年12月09日 08:41撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/9 8:41
登り上げて鋸岳、位牌岳方面と呼子岳、越前岳方面との分岐になっている石割峠。
せっかくここまで来たので、隣の蓬莱山へも寄り道します。
2021年12月09日 08:44撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/9 8:44
せっかくここまで来たので、隣の蓬莱山へも寄り道します。
振り返って呼子岳(右)と大岳(左)。
2021年12月09日 08:46撮影 by  ILCE-5100, SONY
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振り返って呼子岳(右)と大岳(左)。
海沿いの富士市街地。
2021年12月09日 08:46撮影 by  ILCE-5100, SONY
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海沿いの富士市街地。
位牌岳方面へと続く縦走路。
2021年12月09日 08:51撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/9 8:51
位牌岳方面へと続く縦走路。
蓬莱山に到達すると、位牌岳方面へは崩落していて滑落死亡事故も発生しているとの注意喚起がされています。
手持ちの地図には通行禁止と表示されています。
2021年12月09日 08:52撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/9 8:52
蓬莱山に到達すると、位牌岳方面へは崩落していて滑落死亡事故も発生しているとの注意喚起がされています。
手持ちの地図には通行禁止と表示されています。
展望地からこれから目指す呼子岳。
2021年12月09日 08:59撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/9 8:59
展望地からこれから目指す呼子岳。
急なロープ場を下って石割峠へと戻ってきました。
2021年12月09日 09:01撮影 by  ILCE-5100, SONY
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急なロープ場を下って石割峠へと戻ってきました。
呼子岳へと向かい始めると、視界が開けて完全に冠雪した南アルプス。
2021年12月09日 09:08撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/9 9:08
呼子岳へと向かい始めると、視界が開けて完全に冠雪した南アルプス。
愛鷹山塊最高峰の越前岳の左奥には富士山。
2021年12月09日 09:08撮影 by  ILCE-5100, SONY
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愛鷹山塊最高峰の越前岳の左奥には富士山。
すぐに呼子岳のピーク。
2021年12月09日 09:10撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/9 9:10
すぐに呼子岳のピーク。
素晴らしい景色を眺めながら一休み。
2021年12月09日 09:11撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/9 9:11
素晴らしい景色を眺めながら一休み。
越前岳への縦走路へと向かいます。
2021年12月09日 09:18撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/9 9:18
越前岳への縦走路へと向かいます。
落葉した樹林帯稜線。
2021年12月09日 09:29撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/9 9:29
落葉した樹林帯稜線。
ポカポカ陽気の急登に汗が流れ落ちます。
2021年12月09日 09:54撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/9 9:54
ポカポカ陽気の急登に汗が流れ落ちます。
愛鷹山最高峰の越前岳(1504m)に到着。
2021年12月09日 09:57撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/9 9:57
愛鷹山最高峰の越前岳(1504m)に到着。
広い山頂でも未だに貸切状態が続いています。
暖かい地域ですが、数日前の雨が雪になっていたようで少しだけ地面が白くなっています。
2021年12月09日 09:57撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/9 9:57
広い山頂でも未だに貸切状態が続いています。
暖かい地域ですが、数日前の雨が雪になっていたようで少しだけ地面が白くなっています。
山頂から樹林越しに望む真っ白な富士山。
2021年12月09日 09:58撮影 by  ILCE-5100, SONY
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山頂から樹林越しに望む真っ白な富士山。
海沿いの開けた景色。
2021年12月09日 09:58撮影 by  ILCE-5100, SONY
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海沿いの開けた景色。
駿河湾の先に伊豆半島。
2021年12月09日 09:59撮影 by  ILCE-5100, SONY
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駿河湾の先に伊豆半島。
風も弱く穏やかな冬枯れ稜線。
2021年12月09日 10:05撮影 by  ILCE-5100, SONY
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風も弱く穏やかな冬枯れ稜線。
五十銭紙幣撮影地に使われた富士見台。
2021年12月09日 10:11撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/9 10:11
五十銭紙幣撮影地に使われた富士見台。
富士山が見えることには見えますが、名前のわりには……、という感じです。
わざわざここでの展望を楽しみに越前岳で長居しなかったのですが、豪華貸切の越前岳でゆっくり休憩すればよかったです。
2021年12月09日 10:12撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/9 10:12
富士山が見えることには見えますが、名前のわりには……、という感じです。
わざわざここでの展望を楽しみに越前岳で長居しなかったのですが、豪華貸切の越前岳でゆっくり休憩すればよかったです。
時間的に富士見台からは数人スライドするようになってきます。
2021年12月09日 10:40撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/9 10:40
時間的に富士見台からは数人スライドするようになってきます。
途中鋸岳展望台に立ち寄りギザギザの稜線を視界に捉えます。
2021年12月09日 10:48撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/9 10:48
途中鋸岳展望台に立ち寄りギザギザの稜線を視界に捉えます。
標高を下げていくと植林樹林帯。
2021年12月09日 10:57撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/9 10:57
標高を下げていくと植林樹林帯。
富士見峠に辿り着き、ピストンで黒岳へと向かいます。
2021年12月09日 11:02撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/9 11:02
富士見峠に辿り着き、ピストンで黒岳へと向かいます。
地味な杉林地帯を登り返します。
2021年12月09日 11:12撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/9 11:12
地味な杉林地帯を登り返します。
逆光ですが、黒岳展望広場。
2021年12月09日 11:16撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/9 11:16
逆光ですが、黒岳展望広場。
展望広場より眺める本年7月に登頂した富士山。
2021年12月09日 11:16撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/9 11:16
展望広場より眺める本年7月に登頂した富士山。
車で通り抜けてきた陸上自衛隊駐屯地。
2021年12月09日 11:17撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/9 11:17
車で通り抜けてきた陸上自衛隊駐屯地。
山頂へと広々とした冬枯れ登山道を歩きます。
2021年12月09日 11:20撮影 by  ILCE-5100, SONY
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山頂へと広々とした冬枯れ登山道を歩きます。
とても開けたピークの黒岳。
2021年12月09日 11:22撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/9 11:22
とても開けたピークの黒岳。
テーブル付きベンチも二つあり、富士山を眺めながらゆっくりとランチ休憩。
2021年12月09日 11:22撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/9 11:22
テーブル付きベンチも二つあり、富士山を眺めながらゆっくりとランチ休憩。
巨大な富士山をさらにズーム。
手前の一際盛り上がったピークは宝永山。
2021年12月09日 11:23撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/9 11:23
巨大な富士山をさらにズーム。
手前の一際盛り上がったピークは宝永山。
越前岳で撮り忘れたので黒岳で一枚。
2021年12月09日 11:44撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/9 11:44
越前岳で撮り忘れたので黒岳で一枚。
富士見峠に戻り山神社駐車場へと左に折れて下ります。
2021年12月09日 11:57撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/9 11:57
富士見峠に戻り山神社駐車場へと左に折れて下ります。
無人、無料開放されている愛鷹山荘内部を見学。
2021年12月09日 11:59撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/9 11:59
無人、無料開放されている愛鷹山荘内部を見学。
愛鷹山荘の外観。
2021年12月09日 12:00撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/9 12:00
愛鷹山荘の外観。
再び落ち葉の登山道を下っていきます。
2021年12月09日 12:05撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/9 12:05
再び落ち葉の登山道を下っていきます。
次第に杉林地帯に突入。
2021年12月09日 12:10撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/9 12:10
次第に杉林地帯に突入。
麓に下りて山神社。
2021年12月09日 12:17撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/9 12:17
麓に下りて山神社。
山神社駐車場へと戻ってくると朝とは一転平日でもかなり台数が増えていました。
2021年12月09日 12:19撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/9 12:19
山神社駐車場へと戻ってくると朝とは一転平日でもかなり台数が増えていました。
下山後に向かったのは、地元埼玉県にはない海です。
沼津市内に移動して千本浜へとやってきました。
2021年12月09日 13:40撮影 by  ILCE-5100, SONY
6
12/9 13:40
下山後に向かったのは、地元埼玉県にはない海です。
沼津市内に移動して千本浜へとやってきました。
それにしても海を眺めているだけで自然と笑顔になります。
なぜでしょう、海だけは見飽きないですし、どこの海を見ても感動ですね。
2021年12月09日 13:41撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/9 13:41
それにしても海を眺めているだけで自然と笑顔になります。
なぜでしょう、海だけは見飽きないですし、どこの海を見ても感動ですね。
周囲はランニングしている人やギターを弾いている人などいます。
走行区間に観光地がなく、無駄に時間が余ってしまったので、たまたまバックの中に入れたままだったPAの本を読んでいました。
2021年12月09日 13:57撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/9 13:57
周囲はランニングしている人やギターを弾いている人などいます。
走行区間に観光地がなく、無駄に時間が余ってしまったので、たまたまバックの中に入れたままだったPAの本を読んでいました。
先程登頂してきたばかりの愛鷹山。
2021年12月09日 13:58撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/9 13:58
先程登頂してきたばかりの愛鷹山。
沼津港大型水門のびゅうおに向かいますが、なんと本日木曜日のみ14時終了で見学できません。
2021年12月09日 15:19撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/9 15:19
沼津港大型水門のびゅうおに向かいますが、なんと本日木曜日のみ14時終了で見学できません。
本日は埼玉県には帰らず、沼津グランドホテルに宿泊です。
2021年12月09日 16:40撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/9 16:40
本日は埼玉県には帰らず、沼津グランドホテルに宿泊です。
安価なビジネスホテルなので仕方がありませんが、狭く最上階に行っても眺望ゼロでした。
2021年12月09日 16:55撮影 by  ILCE-5100, SONY
5
12/9 16:55
安価なビジネスホテルなので仕方がありませんが、狭く最上階に行っても眺望ゼロでした。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 軍手 予備手袋 グローブ アウター手袋 日よけ帽子 サングラス ゲイター 雨具 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 飲料 コンパス ヘッドランプ ハンドライト 予備電池 地図(地形図) 携帯 保険証 時計 タオル カメラ マスク

感想

どちらかというと有給消化を目的に、3月に箱根外輪山から眺めた愛鷹山へと遥々訪問です。
十里木からのルートが最も一般的ですが、黒岳から望む富士山を楽しみにもう一つの一般的なルートである山神社駐車場へと向かいます。
愛鷹山塊最高峰の越前岳を越えて富士見台までは貸切状態が継続され、樹林帯稜線ではありますが、時折富士山を視界に入れながら歩きます。
黒岳展望広場を過ぎて黒岳へ着くと、目の前には大迫力の富士山が姿を見せます。
山梨県側から眺めることが多いですが、静岡県側からの富士山も綺麗に整った形で美しく、存在感抜群です。
下山後は今度は海まで走らせ、沼津のビジネスホテルに向かい翌日に備えます。

翌日訪問の沼津アルプス
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-3822377.html

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