伊豆ヶ岳〜前武川〜名郷〜古御岳〜伊豆ヶ岳。

2013年12月15日(日) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 15.4km
• 登り: 1,612m
• 下り: 1,618m

コースタイム

08：00　正丸駅
09：23　伊豆ヶ岳
10：53　前武川岳分岐
12：00　車道〜すぐ山道へ
12：08　車道
12：22　カフェ紗蔵
13：00　登山口
13：50　尾根へ
14：10　古御岳
14：33　伊豆ヶ岳ふたたび〜
15：50　正丸駅

　　　　　　　　　　　　　　　15：55　飯能行き電車　ナイスタイミング〜♪

天候

快晴♪

アクセス

利用交通機関：

電車

行き帰り共　西武線　正丸駅

コース状況／危険箇所等

この時期的なものもあると思いますが
全体的に道の乾燥がはなはだしく　落ち葉も手伝い　とっても滑りやすいです。

特に　前武川岳から名郷へ　下りでとった場合
天狗岩の女坂は　傾斜が強く滑りやすいので　要注意。

写真

12/15 8:01

珍しく　駐車場には車もいなく　数組いた人達は先にスタートし
最後に歩き出します。
予定通り　回ってこられるか不安。。。
上着一枚脱ぎます。

12/15 8:35

馬頭尊さまで　今日の( *￣)mお願い　をしてから　れっつらご〜♪
今回もこの尾根から。この急登も結構慣れました。v(^-^*
ほんとかい・・・il||li ＿|￣|○ il||liぜーぜーぜぇ・・・
寒いけど暑い・・・もう一枚脱ぎます。

12/15 8:58

まだしょっぱななのに大丈夫だべかねぇ・・・
と、思う位　足がちびちびとしか進みません。
ってことで　一般道に合流した時に　下で抜かして来た人達に抜かれます。

12/15 9:05

雪がついてしまうと鎖場は行けないので　今回は行くつもりで来た鎖場。
前みて　後ろみて　誰もいないね。v(^-^*
と、思ったら　後ろから人が・・・
どうしようかなあ・・・前後に人がいる時は鎖場は使わないと決めています。

12/15 9:08

がっ、今年最後の伊豆ヶ岳だしね。
先に行ってもらってから行きます〜(^^*ノ

鎖場の経験は少ないものの　他の鎖場よりココがコワいです。(>_<；
なので　ここを上がれた時には　その度に　自画自賛の世界に浸ります・・・
*￣ー￣)へへん♪

12/15 9:11

先に行った人が　下をのぞいて　たぶん写真を撮ろうとしている？
おおお〜　あぶなかしいおばちゃんが映り込んでしまってはいけません。(>_<メ
調度　右手への巻き道辺りにいたので　ここからエスケープ。
わたしもお約束のように　下をのぞき込んでから先へ〜

12/15 9:18

大好きな岩のテラスでの休憩は　スルーして。

12/15 9:19

武甲山が見えているので　たぶん一番手前が　武川岳。
右の尾根が　元気プラザへ。　真ん中辺りの尾根が　これから上がる道。　
左へ下っている尾根が　名郷へ下る予定の道。かも。(^^；

12/15 9:22

山頂よりほんの少し下の位置になる広場から　都心側を眺めると
右手方面に　湯煙が〜ヾ(^- ^*ノ　
その辺で水のある所って・・・名栗湖しか思いつきません。どうかなぁ。

12/15 9:23

ってことで〜　一番お世話になっている　伊豆ヶ岳。m(＿＿)m

「今日はまたあとで来るからね〜(来れたらね〜)」

12/15 9:26

右手、山伏峠へ。
帰りは　左手から戻ってくる予定です。(来れたらね〜)

12/15 9:27

山伏峠と山頂の間は急傾斜です。
今回のルートの周り方は悩みましたが　最後にここを上り返すのはいや・・・と思い(^^；
結果的には　今回の周り方となりました。

12/15 9:32

ほんの短い距離なのですが　こちらのトラバース　枯れ葉で滑りそうで　おっそろしく
コワコワです。
いったん足が止まると・・・よけいコワくて次の一歩が出ない・・・(>_<;;

12/15 9:44

途中　霜柱で　サクサクと気持ちのよい坂道もあり　こんなのどかな道もあり〜

12/15 9:56

山伏峠の車道を横断して　武川岳への　きれいな直登の道を。
←鎖場と伊豆ヶ岳山頂でも会ったお人。
人が写っていると　道の広さと木の高さがよくわかり　スケールも大きく見えます。
いい感じ。v(^-^*　
わたしの3〜4倍のスピードで歩いていると思われるこの方　あっという間に
見えなくなりました。(° °)トオイメ

12/15 10:02

しんどい急登で　辛いのは辛いのですが　この雰囲気が気持ちよいので
頑張れます。植林帯ならではのこのストレートさ。すっきり〜ヾ(^- ^*ノ

12/15 10:08

片側が伐採された所へ出てから振り向くと　伊豆ヶ岳。
ここらで振り向いておかないと　あとは木々の間からになってしまいます。

12/15 10:15

伊豆ヶ岳〜古御岳を眺めながら　おやつのようなごはんにします。
←檻に見えてしまう・・・(^m^*

12/15 10:18

生クリーム、バナナ、キュウイにココアを振り掛けて　サンドイッチです。
おいし〜♪

12/15 10:20

またまた　瞬食！！です。

12/15 10:31

休んだあとは　寒くなります。
なにせスローな動き・・・あたたまらず・・・(^^A

12/15 10:38

今年の台風の影響ですかね・・・
この斜めチックな倒木の流れが　実際よりも画像だと面白い。

12/15 10:42

随分前に　同じような道標みました・・・
そこから　たった・・・たった300mしか進んでいません・・・
1kmは歩いた気持ちなんですけど・・・(ーー；ちっ

12/15 10:45

植林側と雑木側が　何か言い合っているように見えます。(^^；

12/15 10:52

日だまりのあったかい場所へ出ると、

12/15 10:53

すぐにこちらの分岐。
武川岳には寄らずに　ここから名郷へ下ります。
初めての道なので楽しみです〜ヾ(^- ^*ノ

12/15 10:58

右手側フェンスが続く　急坂を下ります。
こりゃまた　すごいです。

12/15 11:01

右に見えるのは　大持の肩へ繋がる稜線？

12/15 11:15

急坂おえると　しばし　のどかな道が続きます。＾＾

12/15 11:17

左手に見える稜線は　山伏峠から上がった道です。(今、隣の尾根道を逆方向に歩いています)
葉っぱの生い茂った時季だとわからないで歩いていたはず。f^_^;
むむ・・・こうして見ると緩やかに見えて　解せないわ・・・(ーー；
わたしの頑張りが伝わらない。(￣m￣*

12/15 11:22

この道　好きだ〜ヾ(^- ^*ノ　と・・・思っていた頃　天狗岩につきました。
どんな道か知らずに来ましたけどねぇ・・・・

12/15 11:23

やっぱり落葉の時季は　見通しきいていいよねいいよね〜ヾ(^- ^*ノ　・・・・

この直後にやってくる恐怖は　まだ知らないわたし・・・・(ーー；
天狗岩って大きな岩がどーんとあるのかと勝手に想像していたのですが　急斜面に岩場が続いているのですね。女坂は左手を回るように下ります。

12/15 11:24

(￣□￣|||　うぁ・・・・・　ですね・・・・
こんな傾斜を　真下にではないんですけどね・・・この右手側に向かって
ジグザグしたような・・・

12/15 11:33

すべすべで落ち葉が邪魔をするジグザグな　摑まる所も少ない　おっかない
超おっかない道を下りました。(T▽T
←一段落して振り向いて撮りましたが　恐ろしさが伝わらない・・・
il||li ＿|￣|○ il||li　うぅ

12/15 11:35

もうー　この道はムリムリムリーーー(iーi*
おっかなくて進めないものですから　10分以上もかかって下った模様です。
女坂であれ・・・男坂はどんだけでしょ・・・(怖

12/15 11:41

このあと　ちょっと岩ゴツの道が続きます。
ちょっと動く岩も幾つかあり注意。
横側を見ると　無理に岩ゴツを歩かなくても　よかったみたいです。f^_^;

12/15 11:42

お隣の尾根。やっぱり　こんなに傾斜あるのねぇ。
そこ　歩いてきたんだねぇ。自分の頑張りがわかるってもんで　満足。(￣m￣*

12/15 11:42

先の下の方に車と道っぽいのが見えたので　もう車道に出るんだ〜ヾ(^- ^*ノ
(いえいえ　まわりをみればまだここ高いでしょ・・・)

12/15 11:43

と、、喜んで　スピードアップしたらばがに。
いたーい！
←よくこんなのに　ひっかかりますさ・・・前回の傷跡もまだ癒えてないのに・・・
(大げさに言ってみる・・・)

12/15 11:45

もう車道に出ると誤解した所は　フェンスごし。
一番とがっているのは古御岳なので
それに続くのは子の権現方面への稜線。
もしや今気がつきましたが　ここって地図にある石灰石採掘場・・・？
ってことは・・・写真11番の道標の向こうに見えているのが　ここなのね〜
今更ながらに　理解〜(^^a

12/15 11:54

あら手袋さん　こんにちわ。

遠くのほうから銃声が・・・
鹿でしょうか・・・

12/15 12:00

ここから車道へ出てきました。

12/15 12:01

すぐにこれが見えるので　山道へ。

12/15 12:02

竹林　融合。竹の雰囲気って独特。

12/15 12:06

あれまー今度は帽子ですか。

一応飛ばないようにしてきましたが　こういうのはゴミとして回収してきたらよいのか
悩むところです・・・(ーー；

12/15 12:08

ここから出てきて。あとはのどかに車道歩きです。

12/15 12:13

大きなきれいな黄色いゆずがいっぱい。
いいなぁ。ゆず・・・
お酒がおいしい・・・(-。-) ボソッ

12/15 12:23

本日の目的地に着きましたよ〜カフェ「紗蔵」さん。ヾ(^- ^*ノ
幸せの黄色いてるてるちゃんがお出迎えです。＾＾

12/15 12:42

そして　帰りに後ろ姿。(￣m￣*

12/15 12:44

古御岳を見上げて。

12/15 12:52

前回は名郷のバス停近くに下ってきたので　今回は道標のある所から上がります。
がっ、(？？)ほよ？　ここに中海戸ってバス停があったはず・・・
(/。・)目ごしごし　ありませんね・・・
需要がなくて　省いたですか・・・(￣。￣A

12/15 12:52

道標はあるので　ここから入ります。

12/15 13:00

10分かからずに登山口。工事でもするのか　テープが張ってあったりしました。
踏み跡がわからなかったら　すぐに見えている尾根を目指せばいいわと思ってきたら
踏み跡　ちゃんとしていました。

12/15 13:11

登山口から　ちび鉄塔まで10分程。

12/15 13:11

下の方から鉄塔あたりまで　こんな感じでテープ。

12/15 13:13

かい・・・・
ふーーん。
そうかい・・・・

12/15 13:24

素敵な道なのになぁ。撮れてません。

12/15 13:27

振り向いて。

12/15 13:27

違う種類の木が寄り添っている感じが　いいでしょ〜v(^-^*

12/15 13:32

左手に採掘場。あの辺りの尾根を下ってきたんですね〜

12/15 13:37

そして　本格的な急登。そんなに長くないから大丈夫・・・と自分に言い聞かせ
パワー中途半端でれっつらごぉ・・・
見上げると意気消沈しそうなので(^^；　足下だけを見てもくもく・・・
と、思っても　つい見上げてしまいます。

12/15 13:46

振り向いて・・・よくここを下ったわね・・・わたし・・・
えらいよ〜〜〜〜(T▽T　←何回だって自画自賛しまくり・・・(￣ノ￣*ほほ

12/15 13:49

でました〜稜線。古御岳と高畑山の間くらい。
近くから見ると伊豆ヶ岳と似ていますね〜
このあと　小さなおこちゃんを二人連れた家族とすれ違い。
もう14時です・・・子の権現経由らしいです・・・心配です・・・(ーー；

12/15 14:01

岩混じりの急登をじぐざぐ　ぜーぜーぜー
若者とすれ違い。

自分のことはさておいて　14時過ぎても　まだこの辺りを歩いている人達がいるんですね。

12/15 14:04

ジグザグからトラバースに変わったら、

12/15 14:09

すぐに古御岳です〜
普段は見晴らしの悪い山頂も　360度　木々の間ながらも見通しききます。v(^-^*
干し柿の中に白あんが入った和菓子を　ごちそうさまでした。
(瞬食すぎていただきますが　ない・・・)

12/15 14:18

さ〜〜て　本日二回目の伊豆ヶ岳　いっきますよ〜(^^*ノ

12/15 14:21

タワになっているところまで下ると　西吾野に下る分岐があるのですが
←道標　お疲れで寝ていました。
ここで　小学生位の子供達にあいます。引率していた若者が
「高畑山のほうで熊が出たそうですよ」と教えてくれました。(￣▽￣|||　うっわ。

12/15 14:29

しりもち坂は下りはコワいですけど　上りは一変して　普通。

12/15 14:32

戻ってきましたよ〜

12/15 14:33

振り向いて。
むむ　古御岳の　その見えている尾根。
そこ・・・上ってこられる道があるとしたら　便利じゃないかい？
なんちゃって　余計な空想を・・・思い浮かべます(ぽわん

12/15 14:37

もしかして　途中でくじけて　帰りは寄れないかも。と思いましたが
(iーi*こられました〜　ふたたびの伊豆ヶ岳(感涙

←気がつけば　なにげに写り込んでいたりして。

12/15 14:38

おお〜　こちらにも　はっきりと。
いい記念写真になりました。v(^-^*

12/15 14:39

来年はどうなっているかわからない　お年頃・・・(￣。￣A

←期待と願いをこめて。(^^a

12/15 14:40

山頂であった若者。
←考える人風のシルエット・・・(^m^*　モニターを見ているかと。

15時前に山頂につけてほっとしました。
帰りは　まっとうな道で下ります。　

12/15 14:52

ほぼスルーする　五輪山に寄りました。

今度のおやつは干し柿。蔵王のつるし柿らしい。
この時季は　やっぱり干し柿やあんぽ柿だわぁ。

12/15 14:54

そうこうしているところ　山頂であった若者が
木を見上げていると　
名前を教えてくれましたよ。えっと、、、　えっと、、、、
　　　　　　
il||li ＿|￣|○ il||li　　　　　　えへへ・・・

12/15 15:00

行きも　帰りも「いいねぇ」と同じ気持ちで　眺める風景。

12/15 15:10

胸突き八丁を下って行くと　途中で上がってくる人が・・・この時15時10分。
大丈夫かねぇ・・余計なお世話と知りつつ声かけを。(^^；
伊豆ヶ岳は初めてでないので大丈夫と。ライトは持っているのか確認。
でわ　気をつけてぇぇ~~~~ヽ(T−T

12/15 15:26

やっぱり魚の頭に見えます。
そういえば　大きな岩の下に添え木が何本も置かれていたりしますが　
いまのところここにはないですね・・・(￣ー￣*フフ

12/15 15:33

←『ドサッ』って何の音ですか。札束を入れた音です・・・・

(￣m￣*　ちゃりーん・・・・
馬頭尊さま　今年もどうもありがとうございました。○┓

12/15 15:38

よかったです〜　今年も　このすばらしい柿の木を見られました。^^

12/15 15:42

いたねいたね〜〜〜〜ヾ(^- ^*ノ

12/15 15:42

仕事についたのだね〜

12/15 15:42

予定通り　ぐるりと回ってこられ　遅いと会えないと思っていたうさちゃんにも
今年最後のご挨拶が出来　よい〆でした〜　まる。

撮影機器：

SZ-16,DZ-105 OLYMPUS IMAGING CORP.

感想

higu_ma

ヤマレコさんや　他のブログ等でも　記録としては見たことのある
名郷にある　カフェ紗蔵さん。ここを目的として
今回のルートを思案。

初めての道を歩いて　目的地に行けて　ぐるりと周回できて
1日に2回も　伊豆ヶ岳の山頂を踏んでと、　まー　ぜいたくざんまいな〜
(そうかい・・・・(；一_一)
　
天狗岩の女坂があんなにコワい道とは　知りませんでした。
たぶん時季的にも悪かったのかもしれません。
今は　地面がかなり乾燥しているうえに　落ち葉ですから・・・
滑落しそうで　おっかなくて足が出ないんですよ・・・
1度　足を止めると　よけいに次が出なくなるものです・・・
で、おしりを落として重心を下にしてみましたら・・・・・
よけい　こわい〜〜〜〜(>_< )
そのまま　自分の重みで　滑り落ちそう〜〜〜〜〜(￣□￣|||
あと　3、4m頑張れば　ここを抜けられる・・・って
辺りで　わたし　引き返すことさえ　考えました程で・・・(iーi*

あそこさえなければ　いい尾根道なんですけどね。

カフェ紗蔵さんは　出来てからまだ2年位なんですね
ずっしりとした蔵特有の作りの扉を開くと
シンプルだけれど　明るくてかわいい素敵な店内。
座っているうちに　ふと　思いました・・・
こんな綺麗なお店の中に　山帰りの(まだ途中だけど・・・）
薄汚れたおばさん・・・あわない・・・(￣m￣*
(￣□￣　はっ！　靴は大丈夫だったべか？と　足下を見る・・・
どろどろじゃないから　まぁ・・いいべかね・・・(^^；

ゆずとはちみつのホットジュース(ゆずのすけ）と
シフォンケーキをたいらげました。
このシフォンケーキが　わたしごのみで〜(＾-＾)
ふわふわよりも　もう少し　しっかりめなのですが
この感じが　大好き。(＾-＾)v
甘いのが苦手な人は　ジュースに入っているはちみつは
少し加減してもらった方がよいかもです。
目的地にして　良かったでした。v(^- ^*

そして　あとは　かつて知ったる道を　逆まわりで〜

日没ぎりぎりまでに　正丸駅まで戻れるかと　心配もありでしたが
無事　周回できました。よかったよかった〜〜〜(嬉

翌日　筋肉痛は出なかったものの　腰痛で
身体がいたんでました・・・(^^A
アップダウンの繰り返しは　さすが奥武蔵です。v(^-^*

今年の伊豆ヶ岳は　終わったけれど　
もうひとつ位　奥武蔵を歩けると　よいのですが〜〜〜

コメント

lizhijp

ウワッ！
日曜日、伊豆ケ岳だったんですねぇ、私も伊豆ケ岳に登ってましたよ。

でも、伊豆ケ岳から名郷に降りて、また伊豆ケ岳に登ってくる人って・・・・よっぽど伊豆ケ岳が好きなんですね。

higu_ma

こんばんわ。lizhiさん＾＾
午前　午後と２回も　待ち伏せしたのに　
あいませんでしたね〜〜〜　(￣ｍ￣*

伊豆ヶ岳は　困った時の山だのみの　愛着のある山
ですからね〜　今年最後と思って
頑張りましたよ〜(^- ^*

もう少しでお正月休みでしょうから
里帰りは　まだかと思っていましたけど
奥武蔵だったんですね。＾＾
本当に　よい天気で良い日でしたね。＾＾

でわであ。♪　ありがとでした〜