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Yamareco

記録ID: 382706
全員に公開
雪山ハイキング
阿蘇・九重

くじゅう 忘年会キャンプ登山

2013年12月14日(土) ~ 2013年12月15日(日)
 - 拍手
polan その他1人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
20:34
距離
16.0km
登り
990m
下り
976m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

長者原16時〜坊がつる17時50分(テント泊)
坊がつる7時40分〜白口岳9時30分〜長者原12時25分
天候 曇りのち晴れ
過去天気図(気象庁) 2013年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
長者原は雪はなし
コース状況/
危険箇所等
前日の気温が高く溶けた後の凍結で標高が1400メートル以下は滑りやすい状況
白口岳の上り下りは岩場が凍結してますので十分な注意が必要です
長者原から午後4時に登りはじめて1時間
雨ヶ池に到着
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長者原から午後4時に登りはじめて1時間
雨ヶ池に到着
登山道はだんだん暗くなりますので
ライト点灯
登山道はだんだん暗くなりますので
ライト点灯
坊がつる到着テントを設営
地面は凍っていてペグは叩き込まないと
刺さりませんでした
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坊がつる到着テントを設営
地面は凍っていてペグは叩き込まないと
刺さりませんでした
法華院温泉山荘へビールの買い出し
法華院温泉山荘へビールの買い出し
山で飲める幸せ♪
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山で飲める幸せ♪
ルンルンでテントに帰ります
ルンルンでテントに帰ります
そして宴会
お兄さん2名で盛り上がります(爆
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お兄さん2名で盛り上がります(爆
坊がつるの夜は更けていくのでした
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坊がつるの夜は更けていくのでした
そして翌朝 白口岳に向けて出発
朝焼けもきれいです
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そして翌朝 白口岳に向けて出発
朝焼けもきれいです
ここからいよいよ白口岳の登り
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ここからいよいよ白口岳の登り
ここの登りは雪のある時期はなかなかのもんです
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ここの登りは雪のある時期はなかなかのもんです
岩場が凍っているとテント泊装備では
注意が必要です
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岩場が凍っているとテント泊装備では
注意が必要です
そして白口岳頂上
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そして白口岳頂上
池の小屋を目指します
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池の小屋を目指します
天気はすぐに曇ります
時々晴れ間がのぞく感じ
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天気はすぐに曇ります
時々晴れ間がのぞく感じ
池の小屋で小休止
池の小屋で小休止
晴れ間が出てきました
池の小屋を出発します
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晴れ間が出てきました
池の小屋を出発します
御池はこの間までは渡れたのに
ここ連日の気温上昇で溶けてたようです
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御池はこの間までは渡れたのに
ここ連日の気温上昇で溶けてたようです
いい天気になってきました
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いい天気になってきました
久住山もどピーカン
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久住山もどピーカン
長者原に下山後、みやま食堂のちゃんぽんを食べました なかなかのボリュームです
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長者原に下山後、みやま食堂のちゃんぽんを食べました なかなかのボリュームです
そして長者原ヘルスセンターで温泉に入りました
350円 気持ち良いです
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そして長者原ヘルスセンターで温泉に入りました
350円 気持ち良いです

装備

個人装備
ストーブ
ジェットボイル的な物
ハイドレーション
2リットル
食料
日数分+予備食
雨具
上下
カメラ
GPS
eTrex
コンパス
ヘッドランプ
Pezl
地図
国土地理院
シュラフ
シュラフカバー
テントマット
小型三脚
共同装備
テント
エスパース4人用

感想

友人のK氏と山で忘年会をしようということで
くじゅう坊がつるへ

思ったほどは雪がなく再凍結した登山道がよく滑る感じでしたが
標高が上がるにつれ歩きやすくなりました
坊がつるではテントは10張ほどあったでしょうか
夜は思ったほど冷え込まず暖かく過ごせました

翌朝、5時半頃に起きたK氏は星が大変きれいに見えて
感動したそうです
白口岳の登りは先行した登山者の12本爪アイゼンのあとがありました
この時期の、白口岳の上り下りはテント泊のザックで行くのはなかなかスリリングです 
途中からは天気も良くなり快適な雪山を楽しむことができました
今年9泊目の坊がつるでした

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