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Yamareco

記録ID: 3833604
全員に公開
ハイキング
東海

鷹ノ巣山〜岩岳(湯谷口から)

2021年12月12日(日) [日帰り]
 - 拍手
thithi その他1人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:02
距離
14.1km
登り
897m
下り
892m
歩くペース
速い
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:26
休憩
1:36
合計
7:02
8:57
6
スタート地点
9:03
9:03
38
9:41
10:09
47
12:48
12:53
75
湯谷 諏訪神社
14:08
15:10
49
15:59
ゴール地点
天候 くもり
過去天気図(気象庁) 2021年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
国道153号を稲武方面、段戸山牧場の案内板のある所から駒ヶ原方面に進み、駒ヶ原山荘近くの駐車余地に駐車させていただきました。
4台くらい停められます。
コース状況/
危険箇所等
●鷹ノ巣山---駒ヶ原登山口から入りました。登りは楽勝ですが、東登山口までの下りは滑りやすい所もあります。赤テープが多くあり、道標もあるので、以前よりわかりやすかったです。
●岩岳---峠登山口から一旦湯谷口へ抜けてから登りました。歩きやすく明瞭です。
駒ヶ原口からの尾根コースよりも、登りの歩きごたえがあるように思いました。
メインの道路から横にそれた脇道に4台くらい停められるスペースがあります。
2021年12月12日 08:57撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
12/12 8:57
メインの道路から横にそれた脇道に4台くらい停められるスペースがあります。
少し戻って、橋を渡れば登山口です。
2021年12月12日 09:03撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
12/12 9:03
少し戻って、橋を渡れば登山口です。
根っ子の登りは意外と楽勝でした。
2021年12月12日 09:11撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
12/12 9:11
根っ子の登りは意外と楽勝でした。
背丈ほどもある笹が生い茂っています。
踏み跡は明瞭ですし、赤テープが笹の上の位置についているので安心です。
2021年12月12日 09:27撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
12/12 9:27
背丈ほどもある笹が生い茂っています。
踏み跡は明瞭ですし、赤テープが笹の上の位置についているので安心です。
40分ほどで鷹ノ巣山に到着です。
2021年12月12日 09:42撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
12/12 9:42
40分ほどで鷹ノ巣山に到着です。
曇っているので景色は今一つ。
残念ですが、木に登っても茶臼山辺りまで。
2021年12月12日 10:05撮影 by  COOLPIX S6200, NIKON
12/12 10:05
曇っているので景色は今一つ。
残念ですが、木に登っても茶臼山辺りまで。
30分くらい休憩して下山。
右に行くと段戸湖の方に行けるのかな?
2021年12月12日 10:12撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
12/12 10:12
30分くらい休憩して下山。
右に行くと段戸湖の方に行けるのかな?
この下りが急で踏み面が狭いです。
2021年12月12日 10:13撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
12/12 10:13
この下りが急で踏み面が狭いです。
落葉と濡れていることもあってよく滑ります。
2021年12月12日 10:14撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
12/12 10:14
落葉と濡れていることもあってよく滑ります。
赤テープを辿って行き、沢を渡ります。
たぶんここは前に歩いていない道です。
2021年12月12日 10:33撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
12/12 10:33
赤テープを辿って行き、沢を渡ります。
たぶんここは前に歩いていない道です。
トラバース道を行くと道標がありました。
これも前には見ていないです。
2021年12月12日 10:38撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
12/12 10:38
トラバース道を行くと道標がありました。
これも前には見ていないです。
さらに下っていくと作業道に合流します。
2021年12月12日 10:44撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
12/12 10:44
さらに下っていくと作業道に合流します。
少し進むと矢印が。ここを下ります。
2021年12月12日 10:46撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
12/12 10:46
少し進むと矢印が。ここを下ります。
沢との出合。
沢を右に見ながら赤テープを辿って歩いていきます。
ここは前に歩いた道です。
2021年12月12日 10:50撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
12/12 10:50
沢との出合。
沢を右に見ながら赤テープを辿って歩いていきます。
ここは前に歩いた道です。
さらに沢を渡って下ります。
2021年12月12日 10:55撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
12/12 10:55
さらに沢を渡って下ります。
東登山口に出ました。
以前ここから登った時よりわかりやすかったです。
2021年12月12日 10:57撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
12/12 10:57
東登山口に出ました。
以前ここから登った時よりわかりやすかったです。
広域農道を少し歩いて岩岳の峠登山口。
ここを上がっていきます。
2021年12月12日 11:14撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
12/12 11:14
広域農道を少し歩いて岩岳の峠登山口。
ここを上がっていきます。
この道は前も歩いて歩きやすい道です。
2021年12月12日 11:23撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
12/12 11:23
この道は前も歩いて歩きやすい道です。
この分岐からが初歩き。
岩岳には向かわずに一旦湯谷へ抜けます。
2021年12月12日 11:31撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
12/12 11:31
この分岐からが初歩き。
岩岳には向かわずに一旦湯谷へ抜けます。
沢を渡りますが、緩やかな下りで歩きやすい道が続きます。
2021年12月12日 11:33撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
12/12 11:33
沢を渡りますが、緩やかな下りで歩きやすい道が続きます。
ここは右へ。
2021年12月12日 11:40撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
12/12 11:40
ここは右へ。
道標もあります。
2021年12月12日 11:45撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
12/12 11:45
道標もあります。
赤、青、黄色のテープがたくさん。
この後も続くので辿って大丈夫です。
ただし地図も確認要です。
2021年12月12日 11:53撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
12/12 11:53
赤、青、黄色のテープがたくさん。
この後も続くので辿って大丈夫です。
ただし地図も確認要です。
先へ進みます。
2021年12月12日 12:00撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
12/12 12:00
先へ進みます。
この倒木も目印になりそうです。
2021年12月12日 12:05撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
12/12 12:05
この倒木も目印になりそうです。
登山口に出そうです。
2021年12月12日 12:19撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
12/12 12:19
登山口に出そうです。
1時間くらいかかりましたが、登山口に出ました。
ここから入って、先ほどの三叉路を登れば岩岳に行けることがわかりました。
2021年12月12日 12:22撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
12/12 12:22
1時間くらいかかりましたが、登山口に出ました。
ここから入って、先ほどの三叉路を登れば岩岳に行けることがわかりました。
登山口からは、たぶんまだ開通していない広域農道を歩きます。
2021年12月12日 12:30撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
12/12 12:30
登山口からは、たぶんまだ開通していない広域農道を歩きます。
写真奥から来ました。
このガードレールの切れ目を入っていきます。
2021年12月12日 12:45撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
12/12 12:45
写真奥から来ました。
このガードレールの切れ目を入っていきます。
湯谷から岩岳への起点になる諏訪神社に来ました。
御神木の左側に5台くらい停められそうでした。
2021年12月12日 12:50撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
12/12 12:50
湯谷から岩岳への起点になる諏訪神社に来ました。
御神木の左側に5台くらい停められそうでした。
なにかな?
2021年12月12日 12:53撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
12/12 12:53
なにかな?
それでは、岩岳目指して登ります。
2021年12月12日 12:59撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
12/12 12:59
それでは、岩岳目指して登ります。
振り返ると高圧線にかかる部分だけがきれいに刈られています。
2021年12月12日 13:01撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
12/12 13:01
振り返ると高圧線にかかる部分だけがきれいに刈られています。
登ります。道は明瞭です。
2021年12月12日 13:22撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
12/12 13:22
登ります。道は明瞭です。
P960地点。
2021年12月12日 13:49撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
12/12 13:49
P960地点。
歩きやすいですが、結構歩きごたえがあります。
2021年12月12日 14:02撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
12/12 14:02
歩きやすいですが、結構歩きごたえがあります。
1時間くらいで岩岳山頂に到着しました。
2021年12月12日 14:09撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
12/12 14:09
1時間くらいで岩岳山頂に到着しました。
曇り空の中、設楽の山々や三ツ瀬明神山、仏庫裡が見えます。
2021年12月12日 14:44撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
12/12 14:44
曇り空の中、設楽の山々や三ツ瀬明神山、仏庫裡が見えます。
1時間くらい休憩して下山開始。
大岩を下ります。
2021年12月12日 15:11撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
12/12 15:11
1時間くらい休憩して下山開始。
大岩を下ります。
尾根コースを歩いて鉄塔まで来ましたが、眺望は今一つ。
2021年12月12日 15:39撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
12/12 15:39
尾根コースを歩いて鉄塔まで来ましたが、眺望は今一つ。
岩岳の駒ヶ原口まで下山しました。
あとは駐車地まで戻ります。
お疲れ様でした。
2021年12月12日 15:49撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
12/12 15:49
岩岳の駒ヶ原口まで下山しました。
あとは駐車地まで戻ります。
お疲れ様でした。

感想

岩岳に登った時に、西納庫湯谷からコースがあることを知りました。
一度歩いてみたいと思い、今回行ってみることにしました。
しかし天気はくもり。鷹ノ巣山からの景色は残念なものでした。
以前は登りに使った東登山口へのコースは前よりもわかりやすく、迷うことなくクリア。去年は見つけられなかったのでしょうか、テープと道標のおかげです。
まだ開通していない広域農道を歩き、岩岳の峠登山口から三叉路をを抜けて湯谷へ。
テープが多く、かえって大丈夫か?と思うほどですが、踏み跡明瞭で無事歩くことができました。この道は湯谷への下りに使った方がいいですね。
湯谷の諏訪神社からの登りは、鉄塔巡視路から取り付き、結構登ります。
思いのほか疲れました。
マイナーコースなのかもしれませんが、歩きやすいいいコースでした。

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