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Yamareco

記録ID: 383549
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ハイキング
富士・御坂

三ツ峠−清八山(スカイツリーから槍穂高まで大展望満喫!)

2013年12月16日(月) [日帰り]
 - 拍手
GPS
07:30
距離
9.1km
登り
750m
下り
737m

コースタイム

駐車場7:48−登山口7:50−石のベンチ8:30−9:00三ツ峠山荘前の展望地−9:05木無山9:10−9:15三ツ峠山荘前の展望地9:25−9:30三ツ峠山荘−9:35展望広場−9:55三ツ峠山頂(開運山)10:10−10:40御巣鷹山10:55−11:40茶臼山−(昼食休憩50分)−13:00大幡山−13:10送電鉄塔−13:30清八林道分岐−13:45清八山14:20−14:35清八林道−15:20駐車場
天候 快晴、冷たい西風が時々
過去天気図(気象庁) 2013年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
三ツ峠登山口の県営駐車場(無料)を利用
コース状況/
危険箇所等
比較的ゆっくり歩いています。

危険な所はとくにありません。

三ツ峠への登りの前半は、右のショートカットを登りましたが、
部分的に急坂があり、最初から車道を歩く方が楽かもしれません。

三ツ峠山頂一帯の展望は秀逸の一言につきます。
北側(大菩薩や雲取山方面)は見通しがききませんが、
他の方向は所々で大展望が広がります。

御巣鷹山から急坂を下ります。
雨の後や凍結時には、嫌な下り坂になりそうです。
また、わかりにくい所があります。

この下り坂は、地形図では主稜線に沿っているのですが、
途中から踏み跡が尾根の左(西)寄りになりました。
尾根の分岐を見落として、支尾根に踏み込んだようです。

この時点では間違いに気付かず、そのまま急坂をしばらく下ると、
傾斜の緩い露岩(登山地図の「露岩」とは異なる)を通過し、
その下でルートが右折します。
(勢いで尾根を直進しそうになるが、右に赤テープあり)
ここで初めて「おや?」と思いましたが、
5分ほどトラバースして、茶臼山との鞍部で主稜線に戻りました。

踏み跡は明瞭で赤テープもあり、先行者も同じルートでしたので、
ここを通る人が多いのかもしれません。
なお、ルート図の赤線は地形図の破線に沿って引いてあり、
この部分は実際に歩いた径路と異なります。

<追記>
改めて地図を確認したところ、
御巣鷹山から清八山に向かう主稜線が北東に曲がる辺りで、
そのまま直進したようです。
この支尾根は、登山口から御巣鷹山に直接上がっているので、
それなりに通る人がいて、目印や踏み跡が明瞭だったのでしょう。
(写真に間違えた部分の地図を載せました)

気付いた時点で、もっとよく地図をチェックすべきでした。
トラバース径があって助かりました。

あとは小さいピークをいくつか越えて、清八山へ。
清八山の頂上直下は、強風時によろけないように注意。
ここも展望のよい山でした。
清八山から清八林道分岐に戻り、車両通行止の林道を登山口まで。

トイレ、水場:
・登山口と山頂(四季楽園側)に公衆トイレあり(冬季使用不可)、
 あとは山頂の小屋のトイレ(有料)
・水場はたぶんなし
河口湖、産屋ヶ崎より
逆さ富士は夕方に期待
2013年12月17日 23:56撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/17 23:56
河口湖、産屋ヶ崎より
逆さ富士は夕方に期待
三ツ峠登山口
2013年12月18日 00:00撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/18 0:00
三ツ峠登山口
山頂手前の分岐を右へ
2013年12月18日 00:04撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/18 0:04
山頂手前の分岐を右へ
三ツ峠山荘の手前で
稜線に出る
2013年12月18日 00:07撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/18 0:07
三ツ峠山荘の手前で
稜線に出る
すぐに展望地
2013年12月18日 00:10撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/18 0:10
すぐに展望地
富士山が見事!
2013年12月18日 10:29撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/18 10:29
富士山が見事!
箱根方面
奥に相模湾が光る
2013年12月18日 08:45撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/18 8:45
箱根方面
奥に相模湾が光る
木無山に寄る
2013年12月18日 00:20撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/18 0:20
木無山に寄る
木無山は展望が無いが
2013年12月18日 00:13撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/18 0:13
木無山は展望が無いが
母の白滝側に少し進むと
富士山が見える
2013年12月18日 00:18撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/18 0:18
母の白滝側に少し進むと
富士山が見える
三ツ峠山荘に戻る
2013年12月18日 00:23撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/18 0:23
三ツ峠山荘に戻る
三ツ峠山荘
2013年12月18日 00:31撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/18 0:31
三ツ峠山荘
山荘前のテラスにて
2013年12月18日 00:34撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/18 0:34
山荘前のテラスにて
すぐに展望広場に出る
2013年12月18日 00:38撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/18 0:38
すぐに展望広場に出る
南アルプスの大パノラマ
甲斐駒から聖岳まで全部!
2013年12月18日 00:51撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/18 0:51
南アルプスの大パノラマ
甲斐駒から聖岳まで全部!
八ヶ岳の左奥に北アルプス
2013年12月18日 00:47撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/18 0:47
八ヶ岳の左奥に北アルプス
開運山と屏風岩
2013年12月18日 00:57撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/18 0:57
開運山と屏風岩
開運山に上る
2013年12月18日 10:35撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/18 10:35
開運山に上る
御坂山地核心部の彼方に
南アルプス全山が連なる
2013年12月18日 01:02撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/18 1:02
御坂山地核心部の彼方に
南アルプス全山が連なる
三ツ峠(開運山)山頂
運が開けそうだ!
2013年12月18日 01:24撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/18 1:24
三ツ峠(開運山)山頂
運が開けそうだ!
この方向からの富士山は、
左右のバランスが美しい!
2013年12月18日 01:05撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/18 1:05
この方向からの富士山は、
左右のバランスが美しい!
南西方向(手前から奥へ)、
三ツ峠山荘と木無山、
足和田山と鬼ヶ岳〜黒岳(右端)、
樹海の奥に毛無山〜雨ヶ岳、
そして南アルプス(塩見岳以南)
2013年12月18日 10:40撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/18 10:40
南西方向(手前から奥へ)、
三ツ峠山荘と木無山、
足和田山と鬼ヶ岳〜黒岳(右端)、
樹海の奥に毛無山〜雨ヶ岳、
そして南アルプス(塩見岳以南)
南東方向、
御正体山(右端)から道志、
丹沢の山々
2013年12月18日 10:46撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/18 10:46
南東方向、
御正体山(右端)から道志、
丹沢の山々
東の奥は東京の都心部
高層ビル群とスカイツリー?
2013年12月18日 01:38撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/18 1:38
東の奥は東京の都心部
高層ビル群とスカイツリー?
電波塔の脇を通って
御巣鷹山へ
2013年12月18日 01:45撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/18 1:45
電波塔の脇を通って
御巣鷹山へ
御巣鷹山
2013年12月18日 01:48撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/18 1:48
御巣鷹山
分岐は右のジープ道へ
2013年12月18日 01:50撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/18 1:50
分岐は右のジープ道へ
御巣鷹山が近づく
2013年12月18日 01:51撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/18 1:51
御巣鷹山が近づく
開運山を振り返る
2013年12月18日 01:54撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/18 1:54
開運山を振り返る
御巣鷹山の頂上は、
電波塔が占拠
2013年12月18日 01:55撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/18 1:55
御巣鷹山の頂上は、
電波塔が占拠
ここから急な下り坂
靴ヒモを締め直す
2013年12月18日 01:57撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/18 1:57
ここから急な下り坂
靴ヒモを締め直す
すぐに宝鉱山への分岐
左へ
2013年12月18日 02:00撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/18 2:00
すぐに宝鉱山への分岐
左へ
急な下り坂が続く
2013年12月18日 02:06撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/18 2:06
急な下り坂が続く
急降下の最後に緩い露岩
トレースあり問題ない
2013年12月18日 02:07撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/18 2:07
急降下の最後に緩い露岩
トレースあり問題ない
露岩を下るとルートが右折
地形図との違いに気付く
2013年12月18日 02:12撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/18 2:12
露岩を下るとルートが右折
地形図との違いに気付く
5分ほどトラバースして
主稜線に合流した
2013年12月18日 02:15撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/18 2:15
5分ほどトラバースして
主稜線に合流した
どうやら道間違い・・・
御巣鷹山から下る尾根が
北西にゆるく曲がる辺で
そのまま直進したらしい
2013年12月19日 10:38撮影
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12/19 10:38
どうやら道間違い・・・
御巣鷹山から下る尾根が
北西にゆるく曲がる辺で
そのまま直進したらしい
木々の間から奥多摩の山々
大岳山だね、たぶん
2013年12月18日 02:19撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/18 2:19
木々の間から奥多摩の山々
大岳山だね、たぶん
ふかふか落ち葉の径
2013年12月18日 02:24撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/18 2:24
ふかふか落ち葉の径
茶臼山(1513m)
2013年12月18日 02:29撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/18 2:29
茶臼山(1513m)
風を避けてランチ休憩
2013年12月18日 02:34撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/18 2:34
風を避けてランチ休憩
樹林の尾根径を行く
2013年12月18日 02:36撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/18 2:36
樹林の尾根径を行く
大幡山(1531m)
2013年12月18日 02:40撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/18 2:40
大幡山(1531m)
送電鉄塔で視界が開ける
2013年12月18日 02:41撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/18 2:41
送電鉄塔で視界が開ける
東側の展望
私にはなじみの薄い
中央線沿線の山々
2013年12月18日 10:54撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/18 10:54
東側の展望
私にはなじみの薄い
中央線沿線の山々
巡視路が交差する
尾根沿いに進む
2013年12月18日 02:51撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/18 2:51
巡視路が交差する
尾根沿いに進む
清八林道の分岐
左に林道終点が見える
2013年12月18日 02:54撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/18 2:54
清八林道の分岐
左に林道終点が見える
道標が南大菩薩と同じ
タイプになる
2013年12月18日 02:56撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
12/18 2:56
道標が南大菩薩と同じ
タイプになる
ひと登りで清八山
2013年12月18日 02:57撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/18 2:57
ひと登りで清八山
少し遠くなった富士山
2013年12月18日 10:59撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/18 10:59
少し遠くなった富士山
またまた南アルプス全山!
2013年12月18日 03:27撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/18 3:27
またまた南アルプス全山!
八ヶ岳の左奥に北アルプス!
午前中よりクリアになり、
槍穂高の大キレットも識別
2013年12月18日 03:07撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4
12/18 3:07
八ヶ岳の左奥に北アルプス!
午前中よりクリアになり、
槍穂高の大キレットも識別
御巣鷹山からの尾根
2013年12月18日 03:08撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/18 3:08
御巣鷹山からの尾根
本社ヶ丸
2013年12月18日 03:18撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/18 3:18
本社ヶ丸
林道分岐に戻ってきた
2013年12月18日 03:38撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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林道分岐に戻ってきた
清八林道終点の広場
2013年12月18日 03:41撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/18 3:41
清八林道終点の広場
少し進むと富士山ポイント
以降は、木の間越しか、
手前の尾根で隠される
2013年12月18日 03:45撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/18 3:45
少し進むと富士山ポイント
以降は、木の間越しか、
手前の尾根で隠される
所々で御巣鷹山が見える
2013年12月18日 03:54撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/18 3:54
所々で御巣鷹山が見える
林道ゲートの先が
登山口の駐車場(上側)
2013年12月18日 03:56撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/18 3:56
林道ゲートの先が
登山口の駐車場(上側)
駐車場(下側)に帰着
2013年12月18日 10:24撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/18 10:24
駐車場(下側)に帰着
再び産屋ヶ崎
逆さ富士ならず
2013年12月18日 03:59撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/18 3:59
再び産屋ヶ崎
逆さ富士ならず

感想

初冬の快晴が続く月曜日、富士山を眺めに三ツ峠へ。
富士山を眺めるなら定番の山ですが、初めてでした。

葉がすっかり落ちた林に透ける山の景色をなぐさめに、
塩梅が今一つの膝の調子を確かめながら登っていくと、
思った通りの大展望が待っていました。

大好きな大蔵高丸からの眺めと同じで、左右のバランスが美しい富士山!
御坂の山々は、黒岳が主峰らしいどっしりとした存在感を醸して、
鬼ヶ岳や釈迦ヶ岳が脇を固める。
その背後には、
甲斐駒から聖岳まで南アルプスのオールスターが勢揃い!
(同定できませんでしたが、上河内岳〜光岳も見えたのではないかと)
甲府盆地を挟んで、積雪して存在感を増した八ヶ岳。
その右側に金峰山、左奥には少し霞みながらも槍穂高連峰!
東に目を転じれば、箱根、丹沢山地、御正体山から道志の山々、
その左奥には、かすかに都心の高層ビル群とスカイツリーも!
さすが昔から人気の展望の山ですね。

さて三ツ峠からは、清八山まで北上し、清八林道経由で戻ります。
御巣鷹山からの下りでルートを間違えて、支尾根を下ってしまいました。
途中にトラバース径があって、主稜線に戻れました。
間違えた意識が希薄なまま、径なりに正規ルートにリカバリーしたので、
ただ運がよかっただけとも言えます。
この点も今回の反省点です。

主稜線に戻ると、木々の間から奥多摩三山や笹尾根が見えました。
(私にはなじみの薄い山々で、ほとんど同定できませんでしたが)

冬枯れの尾根歩きで辿りついた清八山の展望もなかなかでした。
三ツ峠(開運山)も清八山も風が冷たい山頂でしたが、
ついつい長居して、景色を眺めてしまいました。

日が傾いてきたので、清八林道をのんびり下って駐車場へ。
帰り道、河口湖の逆さ富士を期待しましたが、不発でした。
でも富士山は十分堪能したので満足です。

午後に薄雲が広がったものの最後までよい天気で、
幸せな山歩きでした。
これで運が開けてくれれば、言うこと無し!

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