5:30の段階で停まっている車は0。この登山道もヒルが出ることで有名のようなので、寒い時期に登ってしまいたいところです。
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12/19 5:30
5:30の段階で停まっている車は0。この登山道もヒルが出ることで有名のようなので、寒い時期に登ってしまいたいところです。
結構な傾斜を登ってきたらこの看板。「段」って、ちょっと平らになっている個所のことかな?
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12/19 5:40
結構な傾斜を登ってきたらこの看板。「段」って、ちょっと平らになっている個所のことかな?
下の段からかなり上ったところでようやく上の段。看板下の小さな数字は登るにつれてカウントダウンしてるけど、ゼロを見た記憶がないな…。
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12/19 6:09
下の段からかなり上ったところでようやく上の段。看板下の小さな数字は登るにつれてカウントダウンしてるけど、ゼロを見た記憶がないな…。
上下で終わりかと思いきや「奥」がありました。このあと、「真」「改」「続」と続きます(ウソ)。
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12/19 6:27
上下で終わりかと思いきや「奥」がありました。このあと、「真」「改」「続」と続きます(ウソ)。
標高を上げるとともに雪が目立ってきます。
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12/19 6:29
標高を上げるとともに雪が目立ってきます。
振り返ると、おぉ〜海だぁ〜!!
(山梨県民は富士山よりも海でテンションが上がります)
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12/19 6:31
振り返ると、おぉ〜海だぁ〜!!
(山梨県民は富士山よりも海でテンションが上がります)
硯石。石は見当たらず。雪の下?
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12/19 6:42
硯石。石は見当たらず。雪の下?
そんなことより(失礼)海と日の出。おぉぉ〜!!
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12/19 6:44
そんなことより(失礼)海と日の出。おぉぉ〜!!
石小屋は居住性悪そう。この辺でチェーンスパイク装着しました。そして、このすぐ先のところで道を間違えました。テープ確認必要です。
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12/19 6:45
石小屋は居住性悪そう。この辺でチェーンスパイク装着しました。そして、このすぐ先のところで道を間違えました。テープ確認必要です。
十枚峠に出ました。ここまで90分ちょっとですが、傾斜と雪とでナカナカの疲労感です。
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12/19 7:08
十枚峠に出ました。ここまで90分ちょっとですが、傾斜と雪とでナカナカの疲労感です。
峠からは南西方向がよく望めます。い〜い眺めです。
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12/19 7:08
峠からは南西方向がよく望めます。い〜い眺めです。
こんな感じの歩きやすい稜線が続きます。
所々で、凄い獣臭を感じます。
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12/19 7:09
こんな感じの歩きやすい稜線が続きます。
所々で、凄い獣臭を感じます。
南には下十枚山。帰りに寄ろうと思います。
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12/19 7:10
南には下十枚山。帰りに寄ろうと思います。
ずっと西の方まで山が連なっています。
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12/19 7:10
ずっと西の方まで山が連なっています。
ヌタ場もカチンコチン。
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12/19 7:23
ヌタ場もカチンコチン。
写真だとわかりにくいのですが、こちらからも海が見えています。
さっきの、日の出と一緒に見たのは富士川河口あたりの駿河湾。こちらは安倍川河口あたりの駿河湾、かな。
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12/19 7:26
写真だとわかりにくいのですが、こちらからも海が見えています。
さっきの、日の出と一緒に見たのは富士川河口あたりの駿河湾。こちらは安倍川河口あたりの駿河湾、かな。
「お、山頂ですか?」という雰囲気のこんな空、わりと好きです。
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12/19 7:27
「お、山頂ですか?」という雰囲気のこんな空、わりと好きです。
十枚山の山頂に到着。
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12/19 7:29
十枚山の山頂に到着。
山頂は開けています。ベルがあったのでとりあえず鳴らしてみる。風流な音がしました。
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12/19 7:29
山頂は開けています。ベルがあったのでとりあえず鳴らしてみる。風流な音がしました。
南西方向の山並み。左に少しだけ海も入っています。
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12/19 7:30
南西方向の山並み。左に少しだけ海も入っています。
西の方。ちょっと雲があるのが気がかり。
そしてここで、寒さのためにスマホがダウン…。しばらく写真を撮ることができなくなってしまいました…。
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12/19 7:30
西の方。ちょっと雲があるのが気がかり。
そしてここで、寒さのためにスマホがダウン…。しばらく写真を撮ることができなくなってしまいました…。
十枚山から安倍峠方面へは、まだ誰も歩いていないようです。獣の足跡が何種類かあるだけです。
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12/19 7:50
十枚山から安倍峠方面へは、まだ誰も歩いていないようです。獣の足跡が何種類かあるだけです。
時々、東側も開けて富士山がよく見えます。今日も凛々しい。
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12/19 8:04
時々、東側も開けて富士山がよく見えます。今日も凛々しい。
進行方向を見据える。
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12/19 8:06
進行方向を見据える。
「刈安峠」なる道標を見つける。登山道から数メートル外れた場所にありました。
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12/19 8:12
「刈安峠」なる道標を見つける。登山道から数メートル外れた場所にありました。
丁寧にガレ場の注意をしてくれてましたが、他所の山のガレ場ほどは酷くなかったです。
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12/19 8:16
丁寧にガレ場の注意をしてくれてましたが、他所の山のガレ場ほどは酷くなかったです。
大きな崩落個所もあったり。
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12/19 8:16
大きな崩落個所もあったり。
うっかり登山道を外れてしまったらひとたまりもありませんね…。怖い怖い。
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12/19 8:26
うっかり登山道を外れてしまったらひとたまりもありませんね…。怖い怖い。
静岡側から見る富士山は、ちょっと高度が低いように見えるけど…気のせいかな。
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12/19 8:26
静岡側から見る富士山は、ちょっと高度が低いように見えるけど…気のせいかな。
先ほどの道標から15分ほど歩いたところにも「刈安峠」が。地図上ではこちらの方のみ載っていますが、どういった事情でしょうかね。
そしてここから激坂が続きます。
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12/19 8:28
先ほどの道標から15分ほど歩いたところにも「刈安峠」が。地図上ではこちらの方のみ載っていますが、どういった事情でしょうかね。
そしてここから激坂が続きます。
頑張った先に、大光山の山頂が。
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12/19 8:55
頑張った先に、大光山の山頂が。
木が邪魔していますが、枝の隙間から遠方の景色が少し見えました。
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12/19 8:55
木が邪魔していますが、枝の隙間から遠方の景色が少し見えました。
相変わらず獣の足跡のみ。
二つの爪のもの、4〜5に分かれたもの(写真)、他よりちょっと大きい拳大のもの、がよく見られました。
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12/19 9:01
相変わらず獣の足跡のみ。
二つの爪のもの、4〜5に分かれたもの(写真)、他よりちょっと大きい拳大のもの、がよく見られました。
景色を眺めながら歩けます。
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12/19 9:10
景色を眺めながら歩けます。
それほど時間をかけずに、奥大光山に到着。
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12/19 9:18
それほど時間をかけずに、奥大光山に到着。
この先ずっと進めば、先週の山伏の足跡とつながるけど、だいぶ遠そうなので今日はここまで。
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12/19 9:18
この先ずっと進めば、先週の山伏の足跡とつながるけど、だいぶ遠そうなので今日はここまで。
枝の隙間から。海が輝いています。
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12/19 9:19
枝の隙間から。海が輝いています。
風が強くて寒いと思っていたけど、ペットボトルの中身が凍り始めていた。
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12/19 9:20
風が強くて寒いと思っていたけど、ペットボトルの中身が凍り始めていた。
写真に撮ると、小春日和のようにも見えるんですけどね〜足の指が冷たい寒さ。
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12/19 9:31
写真に撮ると、小春日和のようにも見えるんですけどね〜足の指が冷たい寒さ。
この山波を戻ります。
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12/19 9:39
この山波を戻ります。
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12/19 9:45
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12/19 9:48
ほとんどが歩きやすい道。
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12/19 10:01
ほとんどが歩きやすい道。
激下り、だけど写真だと伝わらないですね〜。
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12/19 10:02
激下り、だけど写真だと伝わらないですね〜。
富士山側も、所々でよく見えます。
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12/19 10:09
富士山側も、所々でよく見えます。
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12/19 10:09
霜柱が溶けている場所もありますが、人が通らないので歩きにくくはなっていません。
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12/19 10:46
霜柱が溶けている場所もありますが、人が通らないので歩きにくくはなっていません。
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12/19 11:09
十枚峠まで戻ってきました。このあたりで、急激に人とすれ違うようになりました。
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12/19 11:24
十枚峠まで戻ってきました。このあたりで、急激に人とすれ違うようになりました。
下十枚山までは、ちょっと崩れかけのような歩きにくい道がメイン。それほど長くは続かないですが。
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12/19 11:36
下十枚山までは、ちょっと崩れかけのような歩きにくい道がメイン。それほど長くは続かないですが。
すれ違った方々の、スパイク等装着率は3割くらいかな。意外に未装着で歩いている方が多いです。
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12/19 11:42
すれ違った方々の、スパイク等装着率は3割くらいかな。意外に未装着で歩いている方が多いです。
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12/19 11:42
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12/19 11:42
下十枚山の山頂に到着。残念ながら眺望は無し。南側が開けていたら、海がよく見えたと思うのですが、残念。
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12/19 11:46
下十枚山の山頂に到着。残念ながら眺望は無し。南側が開けていたら、海がよく見えたと思うのですが、残念。
枝の隙間から富士山も見えましたが、恥ずかしがりモードになっていました。
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12/19 11:46
枝の隙間から富士山も見えましたが、恥ずかしがりモードになっていました。
下山を開始しましたが、いやホント、よい眺めです。
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12/19 11:50
下山を開始しましたが、いやホント、よい眺めです。
十枚峠からの下山路。ちょっと心配になる入口ですが、うっそうとしているのはココだけ。
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12/19 12:01
十枚峠からの下山路。ちょっと心配になる入口ですが、うっそうとしているのはココだけ。
朝は踏み跡も無かった道ですが、帰りにはたくさんの踏み跡があるので分かりやすい。
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12/19 12:07
朝は踏み跡も無かった道ですが、帰りにはたくさんの踏み跡があるので分かりやすい。
石古屋の全景。スパイクはまだ履いたまま。
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12/19 12:12
石古屋の全景。スパイクはまだ履いたまま。
枯葉の通り道。
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12/19 12:21
枯葉の通り道。
急坂は続く。
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12/19 12:40
急坂は続く。
登山口に到着。今日も無事に下りてくることができました。お疲れさまでした。
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12/19 13:00
登山口に到着。今日も無事に下りてくることができました。お疲れさまでした。
ちなみに、登山口から林道をさらに数10メートル進むと、こんな感じ。この手前が少し広くなっています。
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12/19 13:08
ちなみに、登山口から林道をさらに数10メートル進むと、こんな感じ。この手前が少し広くなっています。
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