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Yamareco

記録ID: 3846493
全員に公開
雪山ハイキング
東海

十枚山・大光山・奥大光山・下十枚山(ピストン)ヒルのいぬ間にこっそり山行【44.7】

2021年12月19日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
07:16
距離
17.5km
登り
1,936m
下り
1,844m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:20
休憩
0:07
合計
7:27
距離 17.5km 登り 1,936m 下り 1,847m
5:32
96
7:08
21
7:29
60
8:29
25
8:54
8:55
25
9:20
9:21
25
9:46
21
10:07
63
11:10
15
11:25
11:28
18
11:46
11:48
14
12:02
57
12:59
0
12:59
ゴール地点
天候 快晴
稜線では頭の上で風がゴウゴウ唸っていて怖いくらいでした。実際には、確かに強風もあったけど音ほどではなく。
過去天気図(気象庁) 2021年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
ヤマレコからグーグルナビで案内してもらったポイントから、さらに林道を30分ほど走ったところが登山口。落石多く、未舗装の箇所も長いのでお気をつけて。染み出した水が凍っている箇所がありましたが、部分的。当日、雪はありませんでした。スタッドレスで走ったので、ノーマルだとどうかは分かりません。
林道の奥、通行止めのあたりが広くなっているので、数台くらいは停められそうです。
コース状況/
危険箇所等
【十枚山登山口〜十枚峠】石小屋あたりから、新雪のために道が不明瞭な感じ。さらさらパウダースノーで滑りやすくなったので、チェーンスパイク装着しました。
【十枚峠〜奥大光山】ほとんどが歩きやすい稜線ですが、多少のガレ場もありました。苅安峠から先は、激坂が待っています。
【十枚峠〜下十枚山】崩れや積雪のために歩きにくい登山道ですが、それほど長くは続きません。山頂までは30分ほど。
5:30の段階で停まっている車は0。この登山道もヒルが出ることで有名のようなので、寒い時期に登ってしまいたいところです。
2021年12月19日 05:30撮影 by  FIG-LA1, HUAWEI
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12/19 5:30
5:30の段階で停まっている車は0。この登山道もヒルが出ることで有名のようなので、寒い時期に登ってしまいたいところです。
結構な傾斜を登ってきたらこの看板。「段」って、ちょっと平らになっている個所のことかな?
2021年12月19日 05:40撮影 by  FIG-LA1, HUAWEI
12/19 5:40
結構な傾斜を登ってきたらこの看板。「段」って、ちょっと平らになっている個所のことかな?
下の段からかなり上ったところでようやく上の段。看板下の小さな数字は登るにつれてカウントダウンしてるけど、ゼロを見た記憶がないな…。
2021年12月19日 06:09撮影 by  FIG-LA1, HUAWEI
12/19 6:09
下の段からかなり上ったところでようやく上の段。看板下の小さな数字は登るにつれてカウントダウンしてるけど、ゼロを見た記憶がないな…。
上下で終わりかと思いきや「奥」がありました。このあと、「真」「改」「続」と続きます(ウソ)。
2021年12月19日 06:27撮影 by  FIG-LA1, HUAWEI
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12/19 6:27
上下で終わりかと思いきや「奥」がありました。このあと、「真」「改」「続」と続きます(ウソ)。
標高を上げるとともに雪が目立ってきます。
2021年12月19日 06:29撮影 by  FIG-LA1, HUAWEI
12/19 6:29
標高を上げるとともに雪が目立ってきます。
振り返ると、おぉ〜海だぁ〜!!
(山梨県民は富士山よりも海でテンションが上がります)
2021年12月19日 06:31撮影 by  FIG-LA1, HUAWEI
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12/19 6:31
振り返ると、おぉ〜海だぁ〜!!
(山梨県民は富士山よりも海でテンションが上がります)
硯石。石は見当たらず。雪の下?
2021年12月19日 06:42撮影 by  FIG-LA1, HUAWEI
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12/19 6:42
硯石。石は見当たらず。雪の下?
そんなことより(失礼)海と日の出。おぉぉ〜!!
2021年12月19日 06:44撮影 by  FIG-LA1, HUAWEI
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12/19 6:44
そんなことより(失礼)海と日の出。おぉぉ〜!!
石小屋は居住性悪そう。この辺でチェーンスパイク装着しました。そして、このすぐ先のところで道を間違えました。テープ確認必要です。
2021年12月19日 06:45撮影 by  FIG-LA1, HUAWEI
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12/19 6:45
石小屋は居住性悪そう。この辺でチェーンスパイク装着しました。そして、このすぐ先のところで道を間違えました。テープ確認必要です。
十枚峠に出ました。ここまで90分ちょっとですが、傾斜と雪とでナカナカの疲労感です。
2021年12月19日 07:08撮影 by  FIG-LA1, HUAWEI
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12/19 7:08
十枚峠に出ました。ここまで90分ちょっとですが、傾斜と雪とでナカナカの疲労感です。
峠からは南西方向がよく望めます。い〜い眺めです。
2021年12月19日 07:08撮影 by  FIG-LA1, HUAWEI
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12/19 7:08
峠からは南西方向がよく望めます。い〜い眺めです。
こんな感じの歩きやすい稜線が続きます。
所々で、凄い獣臭を感じます。
2021年12月19日 07:09撮影 by  FIG-LA1, HUAWEI
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12/19 7:09
こんな感じの歩きやすい稜線が続きます。
所々で、凄い獣臭を感じます。
南には下十枚山。帰りに寄ろうと思います。
2021年12月19日 07:10撮影 by  FIG-LA1, HUAWEI
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12/19 7:10
南には下十枚山。帰りに寄ろうと思います。
ずっと西の方まで山が連なっています。
2021年12月19日 07:10撮影 by  FIG-LA1, HUAWEI
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12/19 7:10
ずっと西の方まで山が連なっています。
ヌタ場もカチンコチン。
2021年12月19日 07:23撮影 by  FIG-LA1, HUAWEI
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12/19 7:23
ヌタ場もカチンコチン。
写真だとわかりにくいのですが、こちらからも海が見えています。
さっきの、日の出と一緒に見たのは富士川河口あたりの駿河湾。こちらは安倍川河口あたりの駿河湾、かな。
2021年12月19日 07:26撮影 by  FIG-LA1, HUAWEI
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12/19 7:26
写真だとわかりにくいのですが、こちらからも海が見えています。
さっきの、日の出と一緒に見たのは富士川河口あたりの駿河湾。こちらは安倍川河口あたりの駿河湾、かな。
「お、山頂ですか?」という雰囲気のこんな空、わりと好きです。
2021年12月19日 07:27撮影 by  FIG-LA1, HUAWEI
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12/19 7:27
「お、山頂ですか?」という雰囲気のこんな空、わりと好きです。
十枚山の山頂に到着。
2021年12月19日 07:29撮影 by  FIG-LA1, HUAWEI
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12/19 7:29
十枚山の山頂に到着。
山頂は開けています。ベルがあったのでとりあえず鳴らしてみる。風流な音がしました。
2021年12月19日 07:29撮影 by  FIG-LA1, HUAWEI
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12/19 7:29
山頂は開けています。ベルがあったのでとりあえず鳴らしてみる。風流な音がしました。
南西方向の山並み。左に少しだけ海も入っています。
2021年12月19日 07:30撮影 by  FIG-LA1, HUAWEI
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12/19 7:30
南西方向の山並み。左に少しだけ海も入っています。
西の方。ちょっと雲があるのが気がかり。
そしてここで、寒さのためにスマホがダウン…。しばらく写真を撮ることができなくなってしまいました…。
2021年12月19日 07:30撮影 by  FIG-LA1, HUAWEI
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12/19 7:30
西の方。ちょっと雲があるのが気がかり。
そしてここで、寒さのためにスマホがダウン…。しばらく写真を撮ることができなくなってしまいました…。
十枚山から安倍峠方面へは、まだ誰も歩いていないようです。獣の足跡が何種類かあるだけです。
2021年12月19日 07:50撮影 by  FIG-LA1, HUAWEI
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12/19 7:50
十枚山から安倍峠方面へは、まだ誰も歩いていないようです。獣の足跡が何種類かあるだけです。
時々、東側も開けて富士山がよく見えます。今日も凛々しい。
2021年12月19日 08:04撮影 by  FIG-LA1, HUAWEI
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12/19 8:04
時々、東側も開けて富士山がよく見えます。今日も凛々しい。
進行方向を見据える。
2021年12月19日 08:06撮影 by  FIG-LA1, HUAWEI
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12/19 8:06
進行方向を見据える。
「刈安峠」なる道標を見つける。登山道から数メートル外れた場所にありました。
2021年12月19日 08:12撮影 by  FIG-LA1, HUAWEI
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12/19 8:12
「刈安峠」なる道標を見つける。登山道から数メートル外れた場所にありました。
丁寧にガレ場の注意をしてくれてましたが、他所の山のガレ場ほどは酷くなかったです。
2021年12月19日 08:16撮影 by  FIG-LA1, HUAWEI
12/19 8:16
丁寧にガレ場の注意をしてくれてましたが、他所の山のガレ場ほどは酷くなかったです。
大きな崩落個所もあったり。
2021年12月19日 08:16撮影 by  FIG-LA1, HUAWEI
12/19 8:16
大きな崩落個所もあったり。
うっかり登山道を外れてしまったらひとたまりもありませんね…。怖い怖い。
2021年12月19日 08:26撮影 by  FIG-LA1, HUAWEI
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12/19 8:26
うっかり登山道を外れてしまったらひとたまりもありませんね…。怖い怖い。
静岡側から見る富士山は、ちょっと高度が低いように見えるけど…気のせいかな。
2021年12月19日 08:26撮影 by  FIG-LA1, HUAWEI
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12/19 8:26
静岡側から見る富士山は、ちょっと高度が低いように見えるけど…気のせいかな。
先ほどの道標から15分ほど歩いたところにも「刈安峠」が。地図上ではこちらの方のみ載っていますが、どういった事情でしょうかね。
そしてここから激坂が続きます。
2021年12月19日 08:28撮影 by  FIG-LA1, HUAWEI
12/19 8:28
先ほどの道標から15分ほど歩いたところにも「刈安峠」が。地図上ではこちらの方のみ載っていますが、どういった事情でしょうかね。
そしてここから激坂が続きます。
頑張った先に、大光山の山頂が。
2021年12月19日 08:55撮影 by  FIG-LA1, HUAWEI
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12/19 8:55
頑張った先に、大光山の山頂が。
木が邪魔していますが、枝の隙間から遠方の景色が少し見えました。
2021年12月19日 08:55撮影 by  FIG-LA1, HUAWEI
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12/19 8:55
木が邪魔していますが、枝の隙間から遠方の景色が少し見えました。
相変わらず獣の足跡のみ。
二つの爪のもの、4〜5に分かれたもの(写真)、他よりちょっと大きい拳大のもの、がよく見られました。
2021年12月19日 09:01撮影 by  FIG-LA1, HUAWEI
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12/19 9:01
相変わらず獣の足跡のみ。
二つの爪のもの、4〜5に分かれたもの(写真)、他よりちょっと大きい拳大のもの、がよく見られました。
景色を眺めながら歩けます。
2021年12月19日 09:10撮影 by  FIG-LA1, HUAWEI
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12/19 9:10
景色を眺めながら歩けます。
それほど時間をかけずに、奥大光山に到着。
2021年12月19日 09:18撮影 by  FIG-LA1, HUAWEI
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12/19 9:18
それほど時間をかけずに、奥大光山に到着。
この先ずっと進めば、先週の山伏の足跡とつながるけど、だいぶ遠そうなので今日はここまで。
2021年12月19日 09:18撮影 by  FIG-LA1, HUAWEI
12/19 9:18
この先ずっと進めば、先週の山伏の足跡とつながるけど、だいぶ遠そうなので今日はここまで。
枝の隙間から。海が輝いています。
2021年12月19日 09:19撮影 by  FIG-LA1, HUAWEI
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12/19 9:19
枝の隙間から。海が輝いています。
風が強くて寒いと思っていたけど、ペットボトルの中身が凍り始めていた。
2021年12月19日 09:20撮影 by  FIG-LA1, HUAWEI
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12/19 9:20
風が強くて寒いと思っていたけど、ペットボトルの中身が凍り始めていた。
写真に撮ると、小春日和のようにも見えるんですけどね〜足の指が冷たい寒さ。
2021年12月19日 09:31撮影 by  FIG-LA1, HUAWEI
12/19 9:31
写真に撮ると、小春日和のようにも見えるんですけどね〜足の指が冷たい寒さ。
この山波を戻ります。
2021年12月19日 09:39撮影 by  FIG-LA1, HUAWEI
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12/19 9:39
この山波を戻ります。
2021年12月19日 09:45撮影 by  FIG-LA1, HUAWEI
12/19 9:45
2021年12月19日 09:48撮影 by  FIG-LA1, HUAWEI
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12/19 9:48
ほとんどが歩きやすい道。
2021年12月19日 10:01撮影 by  FIG-LA1, HUAWEI
12/19 10:01
ほとんどが歩きやすい道。
激下り、だけど写真だと伝わらないですね〜。
2021年12月19日 10:02撮影 by  FIG-LA1, HUAWEI
12/19 10:02
激下り、だけど写真だと伝わらないですね〜。
富士山側も、所々でよく見えます。
2021年12月19日 10:09撮影 by  FIG-LA1, HUAWEI
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12/19 10:09
富士山側も、所々でよく見えます。
2021年12月19日 10:09撮影 by  FIG-LA1, HUAWEI
12/19 10:09
霜柱が溶けている場所もありますが、人が通らないので歩きにくくはなっていません。
2021年12月19日 10:46撮影 by  FIG-LA1, HUAWEI
12/19 10:46
霜柱が溶けている場所もありますが、人が通らないので歩きにくくはなっていません。
2021年12月19日 11:09撮影 by  FIG-LA1, HUAWEI
12/19 11:09
十枚峠まで戻ってきました。このあたりで、急激に人とすれ違うようになりました。
2021年12月19日 11:24撮影 by  FIG-LA1, HUAWEI
12/19 11:24
十枚峠まで戻ってきました。このあたりで、急激に人とすれ違うようになりました。
下十枚山までは、ちょっと崩れかけのような歩きにくい道がメイン。それほど長くは続かないですが。
2021年12月19日 11:36撮影 by  FIG-LA1, HUAWEI
12/19 11:36
下十枚山までは、ちょっと崩れかけのような歩きにくい道がメイン。それほど長くは続かないですが。
すれ違った方々の、スパイク等装着率は3割くらいかな。意外に未装着で歩いている方が多いです。
2021年12月19日 11:42撮影 by  FIG-LA1, HUAWEI
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12/19 11:42
すれ違った方々の、スパイク等装着率は3割くらいかな。意外に未装着で歩いている方が多いです。
2021年12月19日 11:42撮影 by  FIG-LA1, HUAWEI
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12/19 11:42
2021年12月19日 11:42撮影 by  FIG-LA1, HUAWEI
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12/19 11:42
下十枚山の山頂に到着。残念ながら眺望は無し。南側が開けていたら、海がよく見えたと思うのですが、残念。
2021年12月19日 11:46撮影 by  FIG-LA1, HUAWEI
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12/19 11:46
下十枚山の山頂に到着。残念ながら眺望は無し。南側が開けていたら、海がよく見えたと思うのですが、残念。
枝の隙間から富士山も見えましたが、恥ずかしがりモードになっていました。
2021年12月19日 11:46撮影 by  FIG-LA1, HUAWEI
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12/19 11:46
枝の隙間から富士山も見えましたが、恥ずかしがりモードになっていました。
下山を開始しましたが、いやホント、よい眺めです。
2021年12月19日 11:50撮影 by  FIG-LA1, HUAWEI
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12/19 11:50
下山を開始しましたが、いやホント、よい眺めです。
十枚峠からの下山路。ちょっと心配になる入口ですが、うっそうとしているのはココだけ。
2021年12月19日 12:01撮影 by  FIG-LA1, HUAWEI
12/19 12:01
十枚峠からの下山路。ちょっと心配になる入口ですが、うっそうとしているのはココだけ。
朝は踏み跡も無かった道ですが、帰りにはたくさんの踏み跡があるので分かりやすい。
2021年12月19日 12:07撮影 by  FIG-LA1, HUAWEI
12/19 12:07
朝は踏み跡も無かった道ですが、帰りにはたくさんの踏み跡があるので分かりやすい。
石古屋の全景。スパイクはまだ履いたまま。
2021年12月19日 12:12撮影 by  FIG-LA1, HUAWEI
12/19 12:12
石古屋の全景。スパイクはまだ履いたまま。
枯葉の通り道。
2021年12月19日 12:21撮影 by  FIG-LA1, HUAWEI
12/19 12:21
枯葉の通り道。
急坂は続く。
2021年12月19日 12:40撮影 by  FIG-LA1, HUAWEI
12/19 12:40
急坂は続く。
登山口に到着。今日も無事に下りてくることができました。お疲れさまでした。
2021年12月19日 13:00撮影 by  FIG-LA1, HUAWEI
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12/19 13:00
登山口に到着。今日も無事に下りてくることができました。お疲れさまでした。
ちなみに、登山口から林道をさらに数10メートル進むと、こんな感じ。この手前が少し広くなっています。
2021年12月19日 13:08撮影 by  FIG-LA1, HUAWEI
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12/19 13:08
ちなみに、登山口から林道をさらに数10メートル進むと、こんな感じ。この手前が少し広くなっています。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 防寒着 雨具 ゲイター ネックウォーマー 毛帽子 ザック アイゼン 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 タオル ストック カメラ

感想

気持ちのいい稜線歩きの山行でした。
強風の予想だったため、状況次第では引き返すことになるかなぁと思っていましたが、何とかなりました。かなり寒かったですが、防寒テムレスの効果は絶大でした。足指が冷たかったのが辛かったですが…3シーズン用のシューズでどこまで通用するかなぁ。
寒さといえば、アイフォンや、私の使っているHuaweiのスマホは寒さに弱いのだとか(バッテリーの問題?)。実際、あまり寒いと電池残量がいきなり0になってシャットダウンしてしまいます。貼るカイロを裏につけて、胸ポケットに入れて歩いているのですが、それでも山頂付近では騙し騙しの利用に…。まぁそれでもなんとかなっているから、しばらくは使おうかなと思いますが、コレ、緊急時は危険ですね。滑落などして動けなくなったときに、電話が使えないというのはかなりリスクが高いかも…。新しいスマホにしたほうがいいのかな。安いものではないので、悩んでしまいます。
さて、十枚山周辺には他にもヤマビル大発生の山がいくつかあるので、しばらくはこの辺の山を歩きたいと思います。

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