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記録ID: 384788
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ハイキング
御在所・鎌ヶ岳

鎌ヶ岳

2013年07月28日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
02:55
距離
3.1km
登り
378m
下り
378m

コースタイム

8:10登山口-8:25武平峠分岐-9:30山頂-10:30下山開始-11:05下山完了
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2013年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
危険箇所なし
鈴鹿スカイライン上空。
・・・空?
2013年07月28日 08:16撮影 by  SO-01E, Sony
7/28 8:16
鈴鹿スカイライン上空。
・・・空?
武平峠はこちらです。
2013年07月28日 08:19撮影 by  SO-01E, Sony
7/28 8:19
武平峠はこちらです。
分岐。運命の分かれ道を鎌ヶ岳方面へ。
2013年07月28日 08:24撮影 by  SO-01E, Sony
7/28 8:24
分岐。運命の分かれ道を鎌ヶ岳方面へ。
自然。
2013年07月28日 08:29撮影 by  SO-01E, Sony
7/28 8:29
自然。
自然オブ自然。
2013年07月28日 08:34撮影 by  SO-01E, Sony
7/28 8:34
自然オブ自然。
こーゆー木々の間を行くのは気持ちいい。
2013年07月28日 08:43撮影 by  SO-01E, Sony
7/28 8:43
こーゆー木々の間を行くのは気持ちいい。
山頂発見。険しそうじゃないか・・。
2013年07月28日 09:03撮影 by  SO-01E, Sony
7/28 9:03
山頂発見。険しそうじゃないか・・。
親子さん。
2013年07月28日 09:16撮影 by  SO-01E, Sony
7/28 9:16
親子さん。
木いちごさん。
2013年07月28日 09:21撮影 by  SO-01E, Sony
7/28 9:21
木いちごさん。
2013年07月28日 09:24撮影 by  SO-01E, Sony
7/28 9:24
岩場でコーヒー。お湯沸かし中。
2013年07月28日 09:42撮影 by  SO-01E, Sony
7/28 9:42
岩場でコーヒー。お湯沸かし中。
見晴らしいいなぁ。
2013年07月28日 09:50撮影 by  SO-01E, Sony
7/28 9:50
見晴らしいいなぁ。
頂上の看板もお忘れなく。
2013年07月28日 10:31撮影 by  SO-01E, Sony
7/28 10:31
頂上の看板もお忘れなく。
撮影機器:

感想

また御在所岳にでも登ろうかなと思っていたトコロ、御在所岳の隣の鎌ヶ岳の山頂は見晴らしも良くってオススメと天の声が言うので従う事に。まぁ天の声っつーかオヤジなんだけれども。
7:25に家を出発しても8:10には登山口から登りはじめられるくらいにアクセスのいい場所に住んでおります。鈴鹿スカイラインのトンネル付近の駐車場にクルマを止め、いざ登山開始。今日は単独行なのでいつも以上にマイペースに登る事に。
少し進んで行くと分岐発見。御在所岳と鎌ヶ岳。今のお気持ちはどっち?!ん〜、どっちかってゆーと鎌ヶ岳。じゃそうします。初めての風景は新鮮でワクワクします。強敵に出会った悟空もこんな気分なんかな。悟空ってゆーのはカカロットの事ね。
まぁ話の脱線はやめて鎌に戻しましょう。道中お年を召された男性が前を行かれていたのですが見晴らしの良い場所で休憩される様子。じゃ僕も休憩ご一緒させて下さいと一緒に休憩しましたがとても静かな方だったのであまりいろいろと喋ったりはしませんでした。お互い自然を感じて癒されている至福の時間に言葉はあまり必要ないかと思えました。と、いう思いとは別にその方の持っていたザックがボクの大好きなホグロフスのザックだったので、いいなぁ〜と人のザックを物欲しげに眺める物欲に支配された自然になじめていない人間の姿もそこにはありました。いや、カッコいいですやんホグロフス。
山頂手前の道、前を行くのは親子連れ。小学5年生の息子とそのお父さん。二人とも山は初めてで靴もスニーカーでした。靴のせいもありしんどそうに登っておられたので励ましながら一緒に登る事に。息子さんを鍛えるために登ってみたけど、自分が疲れちゃいましたとか。でも話しているうちに山頂に到着、確かに眺望が良く、一面山に囲まれたいい場所だなと三人で登頂を喜びました。親子さんとはそこで別れて一人でコーヒータイムに突入。険しい岩場にチェーンがぶらりと垂れている付近で休憩。ん、ココもしかして登って来られるのか?と思っているうちに数人その険しい岩場を登ってきている。どうやら親子さんと喋っているうちにこのルートを見落としていたようです。
コーヒータイムを終えた後、そこを下って下山。楽しいじゃないか。登りもぜひチャレンジしたい。次回の楽しみって事で今回はそのまま素直に下山しました。

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