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記録ID: 3849424
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ハイキング
奥武蔵

大持山 一の鳥居から往復

2021年12月19日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:13
距離
8.8km
登り
846m
下り
836m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:06
休憩
1:06
合計
5:12
10:09
43
10:52
11:08
87
12:35
12:43
7
12:50
12:50
2
12:52
13:13
1
13:14
13:17
7
13:24
13:28
53
14:21
14:35
46
15:21
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2021年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
武甲山登山口の「一の鳥居」は現在改修中のため駐車場が使えません。手前の道路の路肩に駐車する事になります。(横瀬町の発表では、令和3年11月29日〜令和4年3月31日まで(予定)となっています)
コース状況/
危険箇所等
妻坂峠から大持山に登るルートの前半に一部急登があり、雨後や凍結時は要注意です。
令和4年3月いっぱいまで一の鳥居の駐車場は使えないとのことで、手前の道路脇にたくさんの車が止まっていました。
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令和4年3月いっぱいまで一の鳥居の駐車場は使えないとのことで、手前の道路脇にたくさんの車が止まっていました。
今回は武甲山ではなく、鳥居と反対側の妻坂峠のほうへ向かいます
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今回は武甲山ではなく、鳥居と反対側の妻坂峠のほうへ向かいます
まだ、一部凍っているところがあります。午後には融けるかな?
まだ、一部凍っているところがあります。午後には融けるかな?
峠の気配…
妻坂峠に到着しました。ここまで40分くらい。
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妻坂峠に到着しました。ここまで40分くらい。
北側に目をやると秩父市街も
北側に目をやると秩父市街も
しばし冬枯れの急登を進む
しばし冬枯れの急登を進む
かすかに雪。
多少のアップダウンはありますが大持山の肩に出るまではほぼ登り。
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多少のアップダウンはありますが大持山の肩に出るまではほぼ登り。
大持山の肩に出ました。東〜東南方向が開けていて景色がいい。
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大持山の肩に出ました。東〜東南方向が開けていて景色がいい。
霞の上に筑波山が顔を出しています
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霞の上に筑波山が顔を出しています
10分とかからずに大持山に着きました!
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10分とかからずに大持山に着きました!
奥には武甲山
なんだかんだで20分近く滞在。北風が寒くなってきたので下山します。
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なんだかんだで20分近く滞在。北風が寒くなってきたので下山します。
この尾根、以前武甲山からシラジクボまで歩いたが、西側が開けていて気持ちよかったのを覚えている。
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この尾根、以前武甲山からシラジクボまで歩いたが、西側が開けていて気持ちよかったのを覚えている。
いずれ、ウノタワから通して歩いてみたい。
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いずれ、ウノタワから通して歩いてみたい。
来るときに確認したルートを行きます。
来るときに確認したルートを行きます。
妻坂峠まで戻ってきました。大持山山頂が寒かったので、暖かくすら感じる。
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妻坂峠まで戻ってきました。大持山山頂が寒かったので、暖かくすら感じる。
直進すると武川岳。ここは来た道、左へ進みます。
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直進すると武川岳。ここは来た道、左へ進みます。
ここから、一の鳥居までコースタイムで30分
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ここから、一の鳥居までコースタイムで30分
林道が見えてきました
林道が見えてきました
林道二子線。ここまで30分かかってる。地図では半分ちょっとのところなのだが…
林道二子線。ここまで30分かかってる。地図では半分ちょっとのところなのだが…
林道を横断してハイキングコースを進みます。
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林道を横断してハイキングコースを進みます。
下のほうに再び林道が見えてきました。もうすぐか?
下のほうに再び林道が見えてきました。もうすぐか?
戻ってきました。
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戻ってきました。
一礼。今日もありがとー
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一礼。今日もありがとー

装備

MYアイテム
ta_ht81s
重量:4.91kg
個人装備
長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ザック 昼ご飯 非常食 飲料 レジャーシート コンパス ヘッドランプ GPS 筆記用具 ガイド地図(ブック) ファーストエイドキット

感想

うわさに聞くウノタワに行ってみたいと思い計画するも、出発時間が遅くなったため、断念。大持山往復となりました。
暫く山を歩いていない体にはちょうどいいリハビリハイクになりました。

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