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Yamareco

記録ID: 3862789
全員に公開
ハイキング
日光・那須・筑波

ろまんちっく村から男抱山〜半蔵山、大谷石?の山を周回

2021年12月26日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:43
距離
13.7km
登り
939m
下り
928m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:38
休憩
1:01
合計
5:39
距離 13.7km 登り 939m 下り 943m
9:51
14
10:23
10:29
8
10:37
11:01
9
11:10
11:14
55
12:09
12:16
14
12:30
12:45
16
13:01
4
13:05
13:06
24
13:30
13:32
29
14:01
4
14:05
76
15:21
15:23
0
15:23
ゴール地点
天候 曇り時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2021年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
ろまんちっく村の第二駐車場を利用させていただきました。
トイレもあって便利。
コース状況/
危険箇所等
時々やや急な斜面はありますが、古賀志山よりは安全な感じです。
ただし、落ち葉が大量に堆積している場所は滑りますので注意が必要です。
その他周辺情報 ろまんちっく村では、買い物もできるし温泉にも入れます。
ろまんちっく村の第二駐車場からスタート。
目指す山々が見える。
天気は微妙。
5
ろまんちっく村の第二駐車場からスタート。
目指す山々が見える。
天気は微妙。
お墓の横が登山口。
車が多く停まっているが・・・登山者?
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お墓の横が登山口。
車が多く停まっているが・・・登山者?
まずは針葉樹林を歩く。
山道の近くにナンテンが多く見られる。
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まずは針葉樹林を歩く。
山道の近くにナンテンが多く見られる。
分岐。
富士山経由で男抱山を目指すことにする。
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分岐。
富士山経由で男抱山を目指すことにする。
変わった岩は「二枚岩」だった。
その向こうに筑波山。
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変わった岩は「二枚岩」だった。
その向こうに筑波山。
尾根は明るい。
何とか岩見晴台からは・・・
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何とか岩見晴台からは・・・
筑波山なんかが見える。
右の方には、多気山や古賀志山塊。
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筑波山なんかが見える。
右の方には、多気山や古賀志山塊。
岩尾根になる。
岩尾根の上部には大岩展望台。
多気山とかが見える。
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岩尾根の上部には大岩展望台。
多気山とかが見える。
巻道もあったが、岩を直登すると・・・
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巻道もあったが、岩を直登すると・・・
富士山に登頂。
ここで、男抱山からは一旦分岐まで降り、8の字に歩くよう予定変更する。
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富士山に登頂。
ここで、男抱山からは一旦分岐まで降り、8の字に歩くよう予定変更する。
富士山から見る古賀志山塊。
ちょっとだけ滞在して先へ進む。
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富士山から見る古賀志山塊。
ちょっとだけ滞在して先へ進む。
やや急な斜面を下り、鞍部から登り返す。
この辺は岩が多い。
1
やや急な斜面を下り、鞍部から登り返す。
この辺は岩が多い。
ヤブコウジ。
岩を直登したら男抱山山頂だった。
2名が休憩中で、少し会話する。
メガソーラーの向こうに宇都宮アルプス。
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岩を直登したら男抱山山頂だった。
2名が休憩中で、少し会話する。
メガソーラーの向こうに宇都宮アルプス。
これから向かう半蔵山とか。
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これから向かう半蔵山とか。
スカイツリーが見える。
富士山は、古賀志山塊で見えない?
しばらく景色を見て、先に進む。
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スカイツリーが見える。
富士山は、古賀志山塊で見えない?
しばらく景色を見て、先に進む。
ちょっと急な尾根を降りて行く。
なんだか踏み跡が薄いのでGPSを確認。
全然違う尾根を下っていた。
このまま降りれば林道に出そうだが、予定のルートを歩きたいので登り返す。 
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ちょっと急な尾根を降りて行く。
なんだか踏み跡が薄いのでGPSを確認。
全然違う尾根を下っていた。
このまま降りれば林道に出そうだが、予定のルートを歩きたいので登り返す。 
男抱山に再訪。
最初に登頂した時に気が付かなかったが、岩に山名がペイントされていた。
さっきは左側に降りてしまったが、行きたいのは右側だった。
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男抱山に再訪。
最初に登頂した時に気が付かなかったが、岩に山名がペイントされていた。
さっきは左側に降りてしまったが、行きたいのは右側だった。
祠を通過。
分岐まで戻ってきた。
中央道を行く。
半蔵山って、1時間くらいで行けるのか?
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分岐まで戻ってきた。
中央道を行く。
半蔵山って、1時間くらいで行けるのか?
踏み跡ハッキリ、傾斜が緩く歩きやすい道を進む。
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踏み跡ハッキリ、傾斜が緩く歩きやすい道を進む。
峠まで戻ってきた。
直進する。
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峠まで戻ってきた。
直進する。
フユイチゴが群生。
もう随分実が落ちているが、一粒いただく。
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フユイチゴが群生。
もう随分実が落ちているが、一粒いただく。
30号鉄塔に寄り道。
随分雲が多くなってきた。
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30号鉄塔に寄り道。
随分雲が多くなってきた。
リュウノヒゲの実が綺麗に光る。
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リュウノヒゲの実が綺麗に光る。
沢山実を付けるミヤマシキミ。
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沢山実を付けるミヤマシキミ。
アオキも赤い実を付け出している。
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アオキも赤い実を付け出している。
この蔓性の植物は何だ?
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この蔓性の植物は何だ?
鉄塔を過ぎてしまったので、尾根を伝って鉄塔方向へ。
鉄塔より上に祠。
2021年12月26日 11:49撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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12/26 11:49
鉄塔を過ぎてしまったので、尾根を伝って鉄塔方向へ。
鉄塔より上に祠。
そして29号鉄塔。
ちょっと見回したが、鉄塔巡視路が見当たらない。
適当に山道へ向かう。
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そして29号鉄塔。
ちょっと見回したが、鉄塔巡視路が見当たらない。
適当に山道へ向かう。
妙に切り立った岩場の上を通過する。
石切場?
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妙に切り立った岩場の上を通過する。
石切場?
一度、山道と車道が隣接する。
2021年12月26日 12:01撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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12/26 12:01
一度、山道と車道が隣接する。
大岩に到着。
表示があるので登ってみた。
登りでも怖かった細い足場は、下では更に怖かった。
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大岩に到着。
表示があるので登ってみた。
登りでも怖かった細い足場は、下では更に怖かった。
「大岩くぐり」を潜って向こう側から見た大岩。
採石された大谷石?の岩なんだろうねぇ。
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「大岩くぐり」を潜って向こう側から見た大岩。
採石された大谷石?の岩なんだろうねぇ。
食べられそうな赤い実。
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食べられそうな赤い実。
車道に合流。
右へ。
1
車道に合流。
右へ。
ここから山道へ。
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ここから山道へ。
半蔵山へ登頂。
直下でs-montblancさんに会う。
凄く寒いが、昼食休憩とする。
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半蔵山へ登頂。
直下でs-montblancさんに会う。
凄く寒いが、昼食休憩とする。
軽くお腹を満たして出発。
山頂には祠もある。
たまたま日光が祠に当たって神々しい。
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軽くお腹を満たして出発。
山頂には祠もある。
たまたま日光が祠に当たって神々しい。
半蔵岩?からの景色。
晴れていれば日光連山が見えるよう。
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半蔵岩?からの景色。
晴れていれば日光連山が見えるよう。
少し歩いて羽黒山に登頂。
下って行く予定の尾根を確認して、先に進む。
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少し歩いて羽黒山に登頂。
下って行く予定の尾根を確認して、先に進む。
ほんの少し歩いて、土平山へ登頂。
見回すが山名板が見当たらない。
2021年12月26日 13:05撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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12/26 13:05
ほんの少し歩いて、土平山へ登頂。
見回すが山名板が見当たらない。
景色が見えないかと北側に寄ったら、小さな山名板があった。
更に先へ。
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景色が見えないかと北側に寄ったら、小さな山名板があった。
更に先へ。
踏み跡は濃くないが、歩きやすい稜線。
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踏み跡は濃くないが、歩きやすい稜線。
途中から岩尾根。
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途中から岩尾根。
岩尾根上部に祠。
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岩尾根上部に祠。
ほどなく、池の鳥屋に到着。
471Pと少しズレているような?
2021年12月26日 13:30撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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12/26 13:30
ほどなく、池の鳥屋に到着。
471Pと少しズレているような?
少し戻ったここの方が471Pっぽい。
ここから鞍掛峠を目指したいが、長い舗装路歩きは避けたいので、予定通り羽黒山に戻る。
2021年12月26日 13:32撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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12/26 13:32
少し戻ったここの方が471Pっぽい。
ここから鞍掛峠を目指したいが、長い舗装路歩きは避けたいので、予定通り羽黒山に戻る。
戻る途中で見えた、土平山と半蔵山。
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戻る途中で見えた、土平山と半蔵山。
鞍部まで戻ってきた。
ここから約100mの登り返し。
2021年12月26日 13:44撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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12/26 13:44
鞍部まで戻ってきた。
ここから約100mの登り返し。
羽黒山に再訪。
祠で、今年一年無事に山行出来たお礼をし、下山する。
序盤は少し急な斜面もあるが、落ち葉はそう多くなく歩きやすい。
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羽黒山に再訪。
祠で、今年一年無事に山行出来たお礼をし、下山する。
序盤は少し急な斜面もあるが、落ち葉はそう多くなく歩きやすい。
通り過ぎてから気が付いた、壊れた鳥居。
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通り過ぎてから気が付いた、壊れた鳥居。
下山途中に祠。
すぐ下に石碑。
2021年12月26日 14:21撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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12/26 14:21
すぐ下に石碑。
山道終点近くまできた。
途中で、石切場のような絶壁が見えたような気がした。
気になったので、地図上にある実線ルートを歩いて近くまで行って見ることに。
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山道終点近くまできた。
途中で、石切場のような絶壁が見えたような気がした。
気になったので、地図上にある実線ルートを歩いて近くまで行って見ることに。
林道には大谷石側が敷かれている感じ。
進むにつれ、藪っぽくなってくる。
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林道には大谷石側が敷かれている感じ。
進むにつれ、藪っぽくなってくる。
だんだん進むのが困難になってくる。
先に見える人口物までは行ってみたいのだが・・・
諦めようとしたら、左手の斜面が歩けそうだったので、もう少し進んでみる。
だんだん進むのが困難になってくる。
先に見える人口物までは行ってみたいのだが・・・
諦めようとしたら、左手の斜面が歩けそうだったので、もう少し進んでみる。
滑車の残骸。
切られた石が放置されている。
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切られた石が放置されている。
作業小屋だろうか?
これ以上は進むのが難しいため、左の斜面をよじ登って、先刻歩いた山道へ。
作業小屋だろうか?
これ以上は進むのが難しいため、左の斜面をよじ登って、先刻歩いた山道へ。
お墓の横を通る実線ルートは、完全に藪化していた。
少し戻る。
2021年12月26日 14:50撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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12/26 14:50
お墓の横を通る実線ルートは、完全に藪化していた。
少し戻る。
舗装林道に合流。
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舗装林道に合流。
あとは車道を歩いて行くだけ。
この辺は柚子が沢山なっている。
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あとは車道を歩いて行くだけ。
この辺は柚子が沢山なっている。
立ち寄った鉄塔が見える。
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立ち寄った鉄塔が見える。
ろまんちっく村まで戻ってきた。
木道は撤去されてしまった様子。
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ろまんちっく村まで戻ってきた。
木道は撤去されてしまった様子。
車が少ない駐車場にゴール。
第一駐車場は、満車に近いようだった。
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車が少ない駐車場にゴール。
第一駐車場は、満車に近いようだった。

感想

霧氷でも見に行きたかったのですが、寒波が強すぎて高い山は天気が悪そう。
ならばと、いつかは行かなければと思っていた地元の山に行ってきました。

男抱山は予想以上に展望が良く、晴れている南の方ではスカイツリーまで見ることができました。
その先では、知らなかったのですが大谷石(とは言わないかも)の採掘跡が多数見られて興味津々。
なかなか面白いものが見られて良かったです。
良かったといえば、s-montblancさんとの出会い。
たまたま選んだ道(しかも、途中からコースを変更して)で出会えたのは、不思議な巡り合わせと言える?
寒すぎて長くは会話できませんでしたが、挨拶できただけでも良かったです。

おそらく登り納めとなる山行。
今年は少し山行日数が多過ぎた感じでしたが、大きなトラブルなく終われて良かったです。

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コメント

こんにちは、当日お声をかけて頂きました s-montblanc です。
どうぞ宜しくお願い致します。

寒さが厳しさを増す中、当日油断してしまい軽装備で歩いてました、
そんな中 dappe0409 さんからお声をかけて頂きとても嬉しく思いました。
私が、s-montblanc だと気付いて頂けたのはどうして? でしょうか...
お会いした時にお聞きすれば良かったのですが、上着を自転車のカゴの中に置いて来てしまい、
さらに半蔵山頂で冷たい風に吹かれて、寒くて、寒くて、下山する事しか頭になく...
dappe0409 さんのユーザ名もその時、うる覚えになってしまい大変恐縮です...
今回の私のレコの方にdappe0409 さんにお会い出来た事を、追記させていただきました♬
またお会いすることが出来ましたら今度はゆっくりお話し出来ればと思います。
今後共宜しくお願い致します。
2021/12/28 11:09
s-montblancさん、こんにちは。
コメントありがとうございます。

s-montblancさんはレコで顔出ししていらっしゃるので、反射的に声をお掛けしてしまいました(汗)。
地元の里山でしたし、間違いなかろうと(笑)。
あの日は、薄着で立ち話するには寒過ぎましたね。

里山のレコは、時々参考にさせていただいています。
またお会いする機会がありましたら、里山談義させていただきたいと思いますので、こちらこそよろしくお願いします。
2021/12/28 17:49
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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