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Yamareco

記録ID: 3878379
全員に公開
ハイキング
伊豆・愛鷹

玄岳(JR熱海駅〜実家)

2021年12月29日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:50
距離
16.8km
登り
882m
下り
914m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:22
休憩
0:28
合計
4:50
距離 16.8km 登り 883m 下り 924m
8:26
45
9:48
21
10:18
10:41
11
10:52
18
11:10
11:14
122
13:16
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2021年12月の天気図
アクセス JR熱海駅から徒歩のみ。
一般には玄岳登山口までバスを使うようです。
コース状況/
危険箇所等
玄岳山頂から伊豆スカイライン方面への急な下りで2回尻もちをつきました。
この時期、足元が半ば凍っており、倒れた植物もよく滑るので迷わずロープを掴むと良いと思います。
その他周辺情報 実家近くの畑毛温泉には立ち寄り湯がいくつかあります。
駒の湯荘 https://komanoyusou.com/
富士見館 https://www.fujimikan.com/
誠山 http://hatakeonsen.jp/
JR熱海駅からスタートするのは初。
2021年12月29日 08:27撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/29 8:27
JR熱海駅からスタートするのは初。
熱海駅前は今風にきれいになっていました。昔のごみごみ下感じも好きだったけど。
2021年12月29日 08:27撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/29 8:27
熱海駅前は今風にきれいになっていました。昔のごみごみ下感じも好きだったけど。
このアーケードは昔のまま。まだ時間が早いので開店準備をしているお店が多かった。
2021年12月29日 08:30撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/29 8:30
このアーケードは昔のまま。まだ時間が早いので開店準備をしているお店が多かった。
快晴!
2021年12月29日 08:38撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/29 8:38
快晴!
ハイクコース入口までバスを使おうと思っていたのですが、天気がいいので歩くことにしました。するといろいろなものに目がとまります。
2021年12月29日 08:39撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/29 8:39
ハイクコース入口までバスを使おうと思っていたのですが、天気がいいので歩くことにしました。するといろいろなものに目がとまります。
長年近隣に住んでいましたが、こういうことって知らないものです。
2021年12月29日 08:39撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/29 8:39
長年近隣に住んでいましたが、こういうことって知らないものです。
昔は無かった(と思う)熱海銀座(と勝手に呼んでいる通り)。
2021年12月29日 08:40撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/29 8:40
昔は無かった(と思う)熱海銀座(と勝手に呼んでいる通り)。
上り坂に転じました。
2021年12月29日 08:47撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/29 8:47
上り坂に転じました。
どんどん傾斜がきつくなっていきます。一瞬バスに乗ればよかったと思いましたw
2021年12月29日 08:59撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/29 8:59
どんどん傾斜がきつくなっていきます。一瞬バスに乗ればよかったと思いましたw
玄岳ハイクコース入口到着。ここで少し装備を整えます。
2021年12月29日 09:14撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/29 9:14
玄岳ハイクコース入口到着。ここで少し装備を整えます。
バスでアクセスした人はこの上り坂からスタート。
2021年12月29日 09:19撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/29 9:19
バスでアクセスした人はこの上り坂からスタート。
住宅地はここまで。
2021年12月29日 09:23撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/29 9:23
住宅地はここまで。
やっぱり木々の中に入ると落ち着きますね。
2021年12月29日 09:28撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/29 9:28
やっぱり木々の中に入ると落ち着きますね。
ここから本格的な山道が始まります。
2021年12月29日 09:30撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/29 9:30
ここから本格的な山道が始まります。
有名な看板。ボールも友達。
2021年12月29日 09:31撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/29 9:31
有名な看板。ボールも友達。
大小の石が転がっていますが問題なし。
2021年12月29日 09:33撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/29 9:33
大小の石が転がっていますが問題なし。
いい感じの日差しが差し込むようになりました。
2021年12月29日 09:37撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/29 9:37
いい感じの日差しが差し込むようになりました。
頂上までほぼ一本道で迷うことはありません。
2021年12月29日 09:39撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/29 9:39
頂上までほぼ一本道で迷うことはありません。
八ヶ岳のような苔むした石も。
2021年12月29日 09:40撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/29 9:40
八ヶ岳のような苔むした石も。
緑の風は心の詩。
2021年12月29日 09:44撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/29 9:44
緑の風は心の詩。
左手は涸れ沢かな。
2021年12月29日 09:44撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/29 9:44
左手は涸れ沢かな。
道路が見えてきました。
2021年12月29日 09:50撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/29 9:50
道路が見えてきました。
橋で道路の上を通過します。
2021年12月29日 09:51撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/29 9:51
橋で道路の上を通過します。
ここまで車で来られるんですね。
2021年12月29日 09:51撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/29 9:51
ここまで車で来られるんですね。
才槌の洞。才槌(さいつち)というのは小形の木槌だそうです。
2021年12月29日 09:51撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/29 9:51
才槌の洞。才槌(さいつち)というのは小形の木槌だそうです。
帰る時、私は新品です!ワードチョイスが秀逸。
2021年12月29日 09:58撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/29 9:58
帰る時、私は新品です!ワードチョイスが秀逸。
歩いていて気持ち良い。
2021年12月29日 10:00撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/29 10:00
歩いていて気持ち良い。
視界が開けました。熱海湾と真鶴半島がよく見えます。
2021年12月29日 10:12撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/29 10:12
視界が開けました。熱海湾と真鶴半島がよく見えます。
笹薮が深くなってきました。
2021年12月29日 10:14撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/29 10:14
笹薮が深くなってきました。
まずは玄岳山頂方面へ。
2021年12月29日 10:15撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/29 10:15
まずは玄岳山頂方面へ。
富士山のてっぺんには立派な笠雲が。
2021年12月29日 10:15撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/29 10:15
富士山のてっぺんには立派な笠雲が。
笹薮の道を行きます。きっと草刈りをしてくださっているのでしょう。感謝です。
2021年12月29日 10:16撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/29 10:16
笹薮の道を行きます。きっと草刈りをしてくださっているのでしょう。感謝です。
立派な霜柱が見られるようになりました。
2021年12月29日 10:17撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/29 10:17
立派な霜柱が見られるようになりました。
深い藪を抜けると・・・
2021年12月29日 10:20撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/29 10:20
深い藪を抜けると・・・
玄岳山頂(799m)登頂!山頂にいた方に撮っていただきました。感謝!
2021年12月29日 10:22撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
12/29 10:22
玄岳山頂(799m)登頂!山頂にいた方に撮っていただきました。感謝!
撮影してくださった方は、このあと修善寺・沼津に宿泊して、達磨山・沼津アルプス、愛鷹山を巡ると仰っていました。良い年末になりそうですね。
2021年12月29日 10:23撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/29 10:23
撮影してくださった方は、このあと修善寺・沼津に宿泊して、達磨山・沼津アルプス、愛鷹山を巡ると仰っていました。良い年末になりそうですね。
山頂は東西を見下ろせるように広く草が刈られています。こちらは東側の様子。遠く三浦半島まで見通せました。
2021年12月29日 10:36撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/29 10:36
山頂は東西を見下ろせるように広く草が刈られています。こちらは東側の様子。遠く三浦半島まで見通せました。
こちらは西側の様子。伊豆の市街地と駿河湾、沼津アルプス、大瀬崎の方まで見渡せます。
2021年12月29日 10:37撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/29 10:37
こちらは西側の様子。伊豆の市街地と駿河湾、沼津アルプス、大瀬崎の方まで見渡せます。
少し北側に目を移すと富士山と愛鷹山。遠くに南アルプス。
2021年12月29日 10:37撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/29 10:37
少し北側に目を移すと富士山と愛鷹山。遠くに南アルプス。
クローズアップ。
2021年12月29日 10:38撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/29 10:38
クローズアップ。
では伊豆スカイラインに向けて西側の道を下っていきます。
2021年12月29日 10:45撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/29 10:45
では伊豆スカイラインに向けて西側の道を下っていきます。
富士山の笠雲がさらに立派になってきました。
2021年12月29日 10:45撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/29 10:45
富士山の笠雲がさらに立派になってきました。
眼下に見えるのが南箱根ダイヤランドかな。
2021年12月29日 10:46撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/29 10:46
眼下に見えるのが南箱根ダイヤランドかな。
氷ヶ池がちょっとだけ見えました。伊豆スカイライン脇にある廃墟は昔、ロープウェイ駅だったそうです。
2021年12月29日 10:49撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/29 10:49
氷ヶ池がちょっとだけ見えました。伊豆スカイライン脇にある廃墟は昔、ロープウェイ駅だったそうです。
ロープのある坂道。笹薮が茂っているので地面に日が当たらず、ほぼ凍っています。ここで尻もちを付きました。割と急ですので、迷わずロープを掴んで降りることをおすすめします。
2021年12月29日 10:50撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/29 10:50
ロープのある坂道。笹薮が茂っているので地面に日が当たらず、ほぼ凍っています。ここで尻もちを付きました。割と急ですので、迷わずロープを掴んで降りることをおすすめします。
ワイルドな道。
2021年12月29日 10:53撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/29 10:53
ワイルドな道。
伊豆スカイラインまで降りてきました。左右をよく見てサッと渡ります。
2021年12月29日 10:54撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/29 10:54
伊豆スカイラインまで降りてきました。左右をよく見てサッと渡ります。
渡った先から見た様子。
2021年12月29日 10:55撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/29 10:55
渡った先から見た様子。
少し右に進むと氷ヶ池へ降りる入口があります。
2021年12月29日 10:55撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/29 10:55
少し右に進むと氷ヶ池へ降りる入口があります。
丹那盆地を見下ろせる広場がありました。ベンチもあります。
2021年12月29日 10:56撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/29 10:56
丹那盆地を見下ろせる広場がありました。ベンチもあります。
丹那盆地がパッチワークのようですね。
2021年12月29日 10:56撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/29 10:56
丹那盆地がパッチワークのようですね。
ここも写真で見る以上に急です。枯れ草がとても滑ります。
2021年12月29日 11:01撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/29 11:01
ここも写真で見る以上に急です。枯れ草がとても滑ります。
氷ヶ池方面へ。
2021年12月29日 11:05撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/29 11:05
氷ヶ池方面へ。
背丈以上の笹薮が覆いかぶさってきます。
2021年12月29日 11:06撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/29 11:06
背丈以上の笹薮が覆いかぶさってきます。
左手の脇道に入ると氷ヶ池の縁に出ました。
2021年12月29日 11:08撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/29 11:08
左手の脇道に入ると氷ヶ池の縁に出ました。
手前は浅瀬のようになっています。
2021年12月29日 11:08撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/29 11:08
手前は浅瀬のようになっています。
左半分は水面に氷が張っています。
2021年12月29日 11:09撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/29 11:09
左半分は水面に氷が張っています。
池の縁にも氷。
2021年12月29日 11:09撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/29 11:09
池の縁にも氷。
強い風に波立っていました。
2021年12月29日 11:10撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/29 11:10
強い風に波立っていました。
日陰には霜柱。
2021年12月29日 11:11撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/29 11:11
日陰には霜柱。
一度戻って北側へ回り込みます。
2021年12月29日 11:14撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/29 11:14
一度戻って北側へ回り込みます。
すると富士山が正面に!
2021年12月29日 11:15撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/29 11:15
すると富士山が正面に!
2021年12月29日 11:16撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/29 11:16
少し高いところから。
2021年12月29日 11:18撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/29 11:18
少し高いところから。
2021年12月29日 11:18撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/29 11:18
近くの橋は今にも崩れ落ちそうでした。氷ヶ池側に迂回することができます。
2021年12月29日 11:17撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/29 11:17
近くの橋は今にも崩れ落ちそうでした。氷ヶ池側に迂回することができます。
何かの遺構。
2021年12月29日 11:22撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/29 11:22
何かの遺構。
玄岳からの下りを振り返って。結構急なのが分かります。
2021年12月29日 11:23撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/29 11:23
玄岳からの下りを振り返って。結構急なのが分かります。
では丹那方面へ。
2021年12月29日 11:26撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/29 11:26
では丹那方面へ。
岩がゴロゴロ。
2021年12月29日 11:27撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/29 11:27
岩がゴロゴロ。
2021年12月29日 11:29撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/29 11:29
2021年12月29日 11:32撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/29 11:32
歩きやすい道になりました。
2021年12月29日 11:35撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/29 11:35
歩きやすい道になりました。
舗装路出現。
2021年12月29日 11:37撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/29 11:37
舗装路出現。
一見登山道のように見えますが、こちらは地図にない道です。
2021年12月29日 11:38撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/29 11:38
一見登山道のように見えますが、こちらは地図にない道です。
巨岩が現れました。
2021年12月29日 11:38撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/29 11:38
巨岩が現れました。
たくさんあります。岩が先にあって、そのあと木を植えたのでしょうか。
2021年12月29日 11:39撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/29 11:39
たくさんあります。岩が先にあって、そのあと木を植えたのでしょうか。
光と影のコントラスト。
2021年12月29日 11:40撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/29 11:40
光と影のコントラスト。
2021年12月29日 11:40撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/29 11:40
玄岳登山道の錆びついた看板。函南側は整備されていないようです。
2021年12月29日 11:41撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/29 11:41
玄岳登山道の錆びついた看板。函南側は整備されていないようです。
山道終了。
2021年12月29日 11:46撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/29 11:46
山道終了。
最初ここを左に曲がってしまいました。山と高原地図の縮尺ではわかりにくいので、ヤマレコマップを見て右に戻りました。
2021年12月29日 11:47撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/29 11:47
最初ここを左に曲がってしまいました。山と高原地図の縮尺ではわかりにくいので、ヤマレコマップを見て右に戻りました。
罠あるのか。
2021年12月29日 11:54撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/29 11:54
罠あるのか。
きれいな緑と富士山。
2021年12月29日 11:56撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/29 11:56
きれいな緑と富士山。
牧場がありましたが多言語で立入禁止とありました。
2021年12月29日 11:57撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/29 11:57
牧場がありましたが多言語で立入禁止とありました。
オラッチェへいくならまっすぐ。今回は左に曲がって南箱根ダイヤランドへ向かいます。
2021年12月29日 11:59撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/29 11:59
オラッチェへいくならまっすぐ。今回は左に曲がって南箱根ダイヤランドへ向かいます。
美しい竹林。
2021年12月29日 12:00撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/29 12:00
美しい竹林。
2021年12月29日 12:00撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/29 12:00
ダイヤランドに入りました。
2021年12月29日 12:03撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/29 12:03
ダイヤランドに入りました。
温泉付きの別荘地です。
2021年12月29日 12:04撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/29 12:04
温泉付きの別荘地です。
小さなゴルフコースやテニスコートがありました。
2021年12月29日 12:08撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/29 12:08
小さなゴルフコースやテニスコートがありました。
ダイヤランド終了。
2021年12月29日 12:21撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/29 12:21
ダイヤランド終了。
あとはこの道をひたすら進むだけ。
2021年12月29日 12:26撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/29 12:26
あとはこの道をひたすら進むだけ。
ときどき車が通りますが、気持ちよく歩けました。
2021年12月29日 12:41撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/29 12:41
ときどき車が通りますが、気持ちよく歩けました。
ただし不法投棄されたゴミをたくさんみかけました。
2021年12月29日 12:48撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/29 12:48
ただし不法投棄されたゴミをたくさんみかけました。
カン、ビン、ペットボトルが多かったです。自治体のルールに従って捨てれば何も難しいことはないはずなのに・・・。
2021年12月29日 12:52撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/29 12:52
カン、ビン、ペットボトルが多かったです。自治体のルールに従って捨てれば何も難しいことはないはずなのに・・・。
道路脇のせせらぎも汚染されていることでしょう。悲しい限りです。
2021年12月29日 13:04撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/29 13:04
道路脇のせせらぎも汚染されていることでしょう。悲しい限りです。
実家の近くに出ました。
2021年12月29日 13:11撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/29 13:11
実家の近くに出ました。
柿沢川には鳥の群れが泳いでいました。お疲れさまでした!
2021年12月29日 13:14撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/29 13:14
柿沢川には鳥の群れが泳いでいました。お疲れさまでした!
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 タオル カメラ

感想

熱海駅から歩いて実家まで帰省してみました。

熱海駅から玄岳(799m)を登頂。すぐそばを走る伊豆スカイラインをサッと渡って氷ヶ池へ。そこから丹那方面に降るもオラッチェまで行かず、南箱根ダイヤランドに入ります。

ダイヤランドといえば『リング』で貞子が落とされた井戸のある南箱根パシフィックランドのモデルとなった地ですが、至って普通の別荘地ですw

ダイヤランドから西に山を下ると、函南町の実家に至ります。道のりにして約17km。快晴の青空に富士山を仰ぎながらの良いハイキングになりました。

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