武蔵横手駅から竈門山〜多峯主山〜天覧山

2022年01月02日(日) [日帰り]

• GPS: 05:50
• 距離: 11.4km
• 登り: 628m
• 下り: 629m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:43
• 休憩: 1:05
• 合計: 5:48

10:07 武蔵横手駅
10:43 10:51 かまど山
11:09 11:10 かまど山入口
11:35 11:36 大倉谷分岐
11:39 11:39 久須美坂
11:59 12:27 久須美ケルン
12:33 12:33 丘の上公園
12:48 12:48 飯能アルプス永田入口
12:52 12:52 多峯主山登山口
13:10 13:11 大黒山
13:48 13:57 多峯主山
14:25 14:38 天覧山
14:41 14:47 天覧山中段
15:07 15:07 飯能中央公園
15:55 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車

往路:西武秩父線武蔵横手駅下車
復路:西武池袋線飯能駅乗車

コース状況／危険箇所等

何度か歩いたことのあるコースなので特に問題ありません　竈門山登山道の尾根道との屈曲点は以前ははらわれた枝が散乱して分かりにくい状態でしたが標識含めて整備された模様

写真

1/2 10:06

武蔵横手駅です。駅員の方からヤギはすべて死んだとの話を聞き、とても残念な気持ちになりました。気を取り直してスタートしました。

1/2 10:10

これから向かう竈門山の綺麗な山容。

1/2 10:11

こちらは愛宕山。なかなかのトンガリです。

1/2 10:16

「結界」を超えて山域に入ります。

1/2 10:19

標識のあるここから入りますが、もう少し手前にも入りたくなるところあります。尾根突端あたりと通じているのでしょうか?

1/2 10:25

未舗装林道風の幅のある道が終了したあたり。一息つくところ。

1/2 10:25

1/2 10:27

朽ちかけた標識です。

1/2 10:29

尾根道下りてきて右折するポイント。ここから登って来ました。以前はここに払われた枝が散乱していて分かりにくかったですが、きれいになってました。

1/2 10:34

歩きやすい道で頂上目指します。

1/2 10:37

頂上直下の明るくなるところ。

1/2 10:40

今年初めてのほいよっ!手袋ありです。

1/2 10:40

イラストまで掲げられて賑やかな場所になってました!イラストの裏には竈門山登頂の労をねぎらう言葉が。

1/2 10:40

少しだけ視界がききます。

1/2 10:44

鬼捨塚なるおどろおどろしい標識を発見しました。

1/2 10:47

丹沢方面でしょうか?

1/2 10:54

飯能アルプス稜線に向けて快適な道を進みます。

1/2 11:02

動物が掘り起こした跡か？

1/2 11:09

合流点に到着。だいぶ標識が綺麗になってました。以前、竈門山、武蔵横手駅を示すところに設置されていたヤギ？のオブジェは無くなってました。

1/2 11:09

1/2 11:17

1/2 11:19

明るい平坦な道をのんびりと歩きます。

1/2 11:21

飯能アルプスも竈門山分岐以降は優しい道が続きます。

1/2 11:27

ほとんど裏高尾縦走路の雰囲気。

1/2 11:38

久須美坂の味のある標識。

1/2 11:42

久須美山。小さな標識が祠の横にありました。

1/2 11:47

1/2 11:58

久須美坂ケルン。このほんの少し先のベンチのある開けたところで昼食とりました。

1/2 12:13

人家が近いですが開けて気持ちの良いところ。

1/2 12:14

ほいよっ忘れずに。

1/2 12:40

落ち葉の素敵な道。

1/2 12:41

日和田山から続く山々。

1/2 13:09

1/2 13:42

1/2 13:42

1/2 13:47

多峯主山に到着。車道超えてからの地味なアップダウンが結構効きます。

1/2 13:48

本日最後の!

1/2 13:51

大岳山方面。

1/2 13:54

スカイツリーなども見えています。

1/2 14:18

多峯主山と天覧山の間の谷地が以前からのお気に入りです。蛙も多いせいか、蛇もいるようです。流石にこの時期はいないでしょうが…

1/2 14:26

天覧山から飯能市街を。

1/2 14:27

大岳山〜御前山が遠くに望めます。

1/2 14:27

撮影機器：

OM-D E-M1 Mark II ボディ オリンパス

感想

rumbero1126

今年最初の登山ということ、少しブランクのある同行者もいるということで奥武蔵のメジャーなところを絡めて歩いてみました。飯能アルプスの一部ということで、やや厳しいアップダウンも想定してましたがさすがに竈門山分岐から向こうは優しい感じで大変歩きやすかったです。それでも多峯主山へのアップダウンと天覧山直下の階段は同行者にはややきつかったようでした。