近江神宮の参道に出て来ました。
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12/31 12:49
近江神宮の参道に出て来ました。
正面の山が、これから登る宇佐山です。
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12/31 12:50
正面の山が、これから登る宇佐山です。
参道を斜めに横切る柳川です。今の参道は、近江神宮が造営されたときに、柳川の流れを付け替え河川敷を埋め立てた堤防の上に、新たにつくられたものです。旧堤防の上に造られたために周りの住宅地よりも、一段と高くなっています。
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参道を斜めに横切る柳川です。今の参道は、近江神宮が造営されたときに、柳川の流れを付け替え河川敷を埋め立てた堤防の上に、新たにつくられたものです。旧堤防の上に造られたために周りの住宅地よりも、一段と高くなっています。
参道を西に進みます。
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参道を西に進みます。
踏切の向こうが、近江神宮境内の森です。
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12/31 12:52
踏切の向こうが、近江神宮境内の森です。
一時曇って、少し暗い感じがします。
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12/31 12:52
一時曇って、少し暗い感じがします。
近江神宮の大鳥居前の広場です。
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近江神宮の大鳥居前の広場です。
近江神宮は、現在「かるたの聖地」にもなっています。
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12/31 12:53
近江神宮は、現在「かるたの聖地」にもなっています。
広く長い参道です。毎年11月3日に、流鏑馬が開催されます。
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広く長い参道です。毎年11月3日に、流鏑馬が開催されます。
参道の奥、階段の上に「二の鳥居」が見えて来ました。
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参道の奥、階段の上に「二の鳥居」が見えて来ました。
二の鳥居前の広場です。デジカメ、白化けしています。
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二の鳥居前の広場です。デジカメ、白化けしています。
山門へ登る、大階段下です。ここで、Uターンして左へ(南方向へ)向います。
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山門へ登る、大階段下です。ここで、Uターンして左へ(南方向へ)向います。
近江神宮、観光用駐車場です。奥に、よいこのもり保育園の入口が見えます。
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12/31 13:02
近江神宮、観光用駐車場です。奥に、よいこのもり保育園の入口が見えます。
よいこのもり保育園門扉の、左脇を通り抜けます。
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よいこのもり保育園門扉の、左脇を通り抜けます。
近江神宮境内を通っている、自然の道・歴史の道の案内標識です。
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近江神宮境内を通っている、自然の道・歴史の道の案内標識です。
宇佐山への登り口、宇佐八幡宮参道の入口です。
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宇佐山への登り口、宇佐八幡宮参道の入口です。
参道入口から宇佐山方面を見上げています。往路は右側の参道を登り、復路は左の車道を降りてきました。
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12/31 13:04
参道入口から宇佐山方面を見上げています。往路は右側の参道を登り、復路は左の車道を降りてきました。
宇佐八幡宮の、一の鳥居です。写真ではわかりにくいですが、見上げた状態で撮っています。相当な急坂です。
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12/31 13:08
宇佐八幡宮の、一の鳥居です。写真ではわかりにくいですが、見上げた状態で撮っています。相当な急坂です。
急坂を登っていくと、「御足形」が右手に見えて来ました。
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急坂を登っていくと、「御足形」が右手に見えて来ました。
近寄ってみます。
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近寄ってみます。
御足形の由来が書かれています。
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御足形の由来が書かれています。
石の中の、凹んで黒く見える部分が、御足形です。
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石の中の、凹んで黒く見える部分が、御足形です。
参道の様子です。正月前で、八幡宮の氏子さんにより、下山時には綺麗に掃き清められていました。
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参道の様子です。正月前で、八幡宮の氏子さんにより、下山時には綺麗に掃き清められていました。
9月の大祭の、かがり火跡です。
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9月の大祭の、かがり火跡です。
金殿井入口の門が、見えて来ました。
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金殿井入口の門が、見えて来ました。
参道から少し、右手に入ったところにある金殿井です。
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参道から少し、右手に入ったところにある金殿井です。
中を覗いて見ました。上に由来も書かれています。
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中を覗いて見ました。上に由来も書かれています。
参道に戻り、登って行くと分岐があります。
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参道に戻り、登って行くと分岐があります。
分岐を右に入ると、宇佐八幡宮に通じる裏参道と宇佐山城址の登り口に向います。、
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分岐を右に入ると、宇佐八幡宮に通じる裏参道と宇佐山城址の登り口に向います。、
左手に大きな看板があります。
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左手に大きな看板があります。
宇佐山城址の登り口は、真っすぐ正面です。
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宇佐山城址の登り口は、真っすぐ正面です。
途中、右下に金殿井が見えます。
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途中、右下に金殿井が見えます。
宇佐八幡宮へは、左に曲がり登って行きます。宇佐山城址へは、直進です。
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宇佐八幡宮へは、左に曲がり登って行きます。宇佐山城址へは、直進です。
ここが登り口です。大きな看板があります。
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ここが登り口です。大きな看板があります。
案内板を確認します。
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案内板を確認します。
すぐに尾根に出て、左方向に登って行きます。
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すぐに尾根に出て、左方向に登って行きます。
ここで曲がります。
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ここで曲がります。
案内看板がたくさん設置されています。
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案内看板がたくさん設置されています。
地元学区の良さも、アピールしています。
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地元学区の良さも、アピールしています。
リボンもあります。
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リボンもあります。
ここは真っすぐ登って行きます。
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ここは真っすぐ登って行きます。
急登の、トラロープ箇所です。
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急登の、トラロープ箇所です。
ここは、左上に上がります。
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ここは、左上に上がります。
木の根道も、あります。
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木の根道も、あります。
気持ち良いトラバースです。
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気持ち良いトラバースです。
ここで、右に曲がります。
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ここで、右に曲がります。
山頂への鞍部が、見えてきました。宇佐山山頂部は、この鞍部で北側の三の丸跡と、南側の本丸跡・二の丸跡に分かれています。
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山頂への鞍部が、見えてきました。宇佐山山頂部は、この鞍部で北側の三の丸跡と、南側の本丸跡・二の丸跡に分かれています。
この階段を登ると、山頂南側の本丸跡です。
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この階段を登ると、山頂南側の本丸跡です。
山頂への階段を登ったところです。
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山頂への階段を登ったところです。
階段上から下を、振り返った様子です。
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階段上から下を、振り返った様子です。
放送通信施設があります。
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放送通信施設があります。
NHKの施設名が書かれています。
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NHKの施設名が書かれています。
作業用モノレールの山上終点です。
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作業用モノレールの山上終点です。
アンテナ塔が見えます。
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アンテナ塔が見えます。
本丸跡南側の、一段降りたところにある、二の丸跡広場です。
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本丸跡南側の、一段降りたところにある、二の丸跡広場です。
まわりを散策しています。山頂部の南端まで行ってみました。急傾斜で落ち込んでいました。
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まわりを散策しています。山頂部の南端まで行ってみました。急傾斜で落ち込んでいました。
二の丸跡まで戻って来ました。
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二の丸跡まで戻って来ました。
二の丸跡広場です。写真では広く見えますが、広くはありません。
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二の丸跡広場です。写真では広く見えますが、広くはありません。
この上が、宇佐山の最高点です。
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この上が、宇佐山の最高点です。
最高点を別角度で、建物を除いてまわりにここより高い場所はありません。
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最高点を別角度で、建物を除いてまわりにここより高い場所はありません。
本丸跡に戻ってきました。
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本丸跡に戻ってきました。
最初に、本丸跡に登ってきた階段です。ぐるっと一周しました。
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最初に、本丸跡に登ってきた階段です。ぐるっと一周しました。
本丸跡の東側です。
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本丸跡の東側です。
山頂にある標識です。これは、アマチュア無線の愛好者の方が無線機を持って登り、ここから無線の送受信が完了できた事を示すために取り付けられたものです。コールサインも書かれています。
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12/31 13:57
山頂にある標識です。これは、アマチュア無線の愛好者の方が無線機を持って登り、ここから無線の送受信が完了できた事を示すために取り付けられたものです。コールサインも書かれています。
こちらは、登山愛好者の方が取り付けられたもので、「宇佐山三角点335m」と、書かれています。但し、この宇佐山に三角点は、設置されていません。
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こちらは、登山愛好者の方が取り付けられたもので、「宇佐山三角点335m」と、書かれています。但し、この宇佐山に三角点は、設置されていません。
本丸跡東面の、一段低い所に降りて城の遺構、石垣を探します。
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本丸跡東面の、一段低い所に降りて城の遺構、石垣を探します。
崩れていますが、残っています。石垣遺構です。
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崩れていますが、残っています。石垣遺構です。
新しい石仏が、安置されています。
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新しい石仏が、安置されています。
角度を変えて、山頂方面を見ています。
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角度を変えて、山頂方面を見ています。
石垣遺構です。石垣の姿が残っています。
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12/31 14:00
石垣遺構です。石垣の姿が残っています。
帰りに、振り返って見た様子です。
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帰りに、振り返って見た様子です。
山頂の階段下に戻り、ここから西に降りていく道を探索します。
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山頂の階段下に戻り、ここから西に降りていく道を探索します。
西に向いて下っていきます。階段が作ってあり、点検路のようです。
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西に向いて下っていきます。階段が作ってあり、点検路のようです。
どんどん下って行きます。
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どんどん下って行きます。
左手に、モノレールの軌道が見えてきました。
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左手に、モノレールの軌道が見えてきました。
少し下がると、堅田線55鉄塔下に来ました。分岐があり右手に、下って見ました。
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少し下がると、堅田線55鉄塔下に来ました。分岐があり右手に、下って見ました。
下って行くと、作業場が見え個人所有地に入ってしまうので、降りるのをやめて、鉄塔まで登り返しました。
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下って行くと、作業場が見え個人所有地に入ってしまうので、降りるのをやめて、鉄塔まで登り返しました。
鉄塔まで登り返して、左側のモノレールに沿った道を下る。
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12/31 14:15
鉄塔まで登り返して、左側のモノレールに沿った道を下る。
このような道です。
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このような道です。
モノレールの終点まで降りて来ました。
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モノレールの終点まで降りて来ました。
モノレールの終点から作業道を歩いて行くと、門扉が見えます。
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モノレールの終点から作業道を歩いて行くと、門扉が見えます。
滋賀と京都を結ぶ山中越えを車で走っていて、何度も見たことのある門扉です。
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滋賀と京都を結ぶ山中越えを車で走っていて、何度も見たことのある門扉です。
宇佐山山頂へ、登り返します。
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宇佐山山頂へ、登り返します。
モノレールに沿って登って行きます。
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モノレールに沿って登って行きます。
山頂への鞍部が見えてきました。
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山頂への鞍部が見えてきました。
鞍部から東側の、一段高い三の丸跡広場に登ります。
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鞍部から東側の、一段高い三の丸跡広場に登ります。
平坦で、けっこう広さがあります。
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平坦で、けっこう広さがあります。
ベンチ代わりの、U字ブロックが2個置かれています。
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ベンチ代わりの、U字ブロックが2個置かれています。
木々の間から琵琶湖方面が望めます。
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木々の間から琵琶湖方面が望めます。
鞍部へ降ります。
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鞍部へ降ります。
鞍部の分岐から、山頂方面を見上げながら下ります。
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鞍部の分岐から、山頂方面を見上げながら下ります。
下り道で、ここだけが、一旦登る箇所です。
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12/31 14:32
下り道で、ここだけが、一旦登る箇所です。
登りに見た、山頂への左右分岐(石が目印)です。
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12/31 14:33
登りに見た、山頂への左右分岐(石が目印)です。
分岐から、探索に登ってみました。
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12/31 14:33
分岐から、探索に登ってみました。
先程の本丸跡下の東面より、もう一段下の部分でした。
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先程の本丸跡下の東面より、もう一段下の部分でした。
下を向くと、けっこう傾斜があります。
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下を向くと、けっこう傾斜があります。
大きな石垣遺構です。
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大きな石垣遺構です。
分岐に戻り、下って行きます。
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12/31 14:40
分岐に戻り、下って行きます。
登山道を、木の根が通せんぼしています。
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登山道を、木の根が通せんぼしています。
下から見たところ、テープの印があります。
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12/31 14:41
下から見たところ、テープの印があります。
落葉は雨や風に吹き飛ばされて、道がわかり易くなっています。
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12/31 14:43
落葉は雨や風に吹き飛ばされて、道がわかり易くなっています。
宇佐山城址の登り口まで、降りて来ました。
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12/31 14:47
宇佐山城址の登り口まで、降りて来ました。
以前に、宇佐山城址に登るのによく迷われた矢印です。小さいほうの黒矢印から、白抜きの矢印に進むのが正解です。太い黒矢印は、宇佐八幡宮に行ってしまいます。
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12/31 14:48
以前に、宇佐山城址に登るのによく迷われた矢印です。小さいほうの黒矢印から、白抜きの矢印に進むのが正解です。太い黒矢印は、宇佐八幡宮に行ってしまいます。
宇佐八幡宮に登ってきました。
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12/31 14:53
宇佐八幡宮に登ってきました。
ちょうど門松が、完成したところでした。
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12/31 14:54
ちょうど門松が、完成したところでした。
お正月の準備が、されていました。
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12/31 14:55
お正月の準備が、されていました。
この紫の旗は氏子様の厚意により新調され、今回より初掲出とのことです。生地、染色ともにプロの目にかなった立派なものです。
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12/31 14:55
この紫の旗は氏子様の厚意により新調され、今回より初掲出とのことです。生地、染色ともにプロの目にかなった立派なものです。
綺麗に掃き清められた、表参道を下ります。
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12/31 14:56
綺麗に掃き清められた、表参道を下ります。
参道も手入れが行き届いています。
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12/31 14:57
参道も手入れが行き届いています。
登りにあった落葉が、見当たりません。氏子さんが綺麗に清掃されていました。
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12/31 15:00
登りにあった落葉が、見当たりません。氏子さんが綺麗に清掃されていました。
御足形まで、降りてきました。もう少し下がった「一の鳥居」の手前から、参道を離れて右手の車道に入りました。
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12/31 15:00
御足形まで、降りてきました。もう少し下がった「一の鳥居」の手前から、参道を離れて右手の車道に入りました。
車道を下り湖西道路の柳川橋梁下に着きました。琵琶湖方面の眺めです。三上山(近江富士)が見えます。
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12/31 15:02
車道を下り湖西道路の柳川橋梁下に着きました。琵琶湖方面の眺めです。三上山(近江富士)が見えます。
宇佐八幡宮の参道下に、戻って来ました。
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12/31 15:04
宇佐八幡宮の参道下に、戻って来ました。
よいこのもり保育園の南側を通り、近江神宮観光駐車場まで、降りてきました。
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12/31 15:06
よいこのもり保育園の南側を通り、近江神宮観光駐車場まで、降りてきました。
駐車場内にある、有名な「十割そば」屋さんの看板です。
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12/31 15:07
駐車場内にある、有名な「十割そば」屋さんの看板です。
近江神宮、二の鳥居前です。ここで、山のお師匠さんに偶然出会いました。これから山沿いに、三井寺まで散歩に行かれるとのことです。
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12/31 15:08
近江神宮、二の鳥居前です。ここで、山のお師匠さんに偶然出会いました。これから山沿いに、三井寺まで散歩に行かれるとのことです。
中央車の横に見えるのが、師匠です。姿が見えなくなるまで見送りました。
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12/31 15:11
中央車の横に見えるのが、師匠です。姿が見えなくなるまで見送りました。
大階段を登って、近江神宮にお詣りします。
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12/31 15:12
大階段を登って、近江神宮にお詣りします。
拝殿まで登ってきました。お正月の準備も万端です。
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12/31 15:14
拝殿まで登ってきました。お正月の準備も万端です。
拝殿から中庭の様子です。
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12/31 15:15
拝殿から中庭の様子です。
近江神宮は天智天皇をお祀りし漏刻(水時計)を作られた縁で、時の神様とも言われています。境内の時計博物館の前に、漏刻が復元されています。
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12/31 15:16
近江神宮は天智天皇をお祀りし漏刻(水時計)を作られた縁で、時の神様とも言われています。境内の時計博物館の前に、漏刻が復元されています。
時計が三つ並んでいます。手前から、日時計、日時計、水時計です。
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時計が三つ並んでいます。手前から、日時計、日時計、水時計です。
百人一首で有名な「かるた大会」の行われる、近江神宮勧学館です。境内の北側にあります。
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12/31 15:22
百人一首で有名な「かるた大会」の行われる、近江神宮勧学館です。境内の北側にあります。
近江神宮内苑、野球場跡。スタンドやフェンスの跡が一部残っています。明治神宮に見習って、神宮と野球場がセットで造営されました。現在グランドは、大津自動車教習所の教習コースになっています。私もここで免許をとりました。
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12/31 15:25
近江神宮内苑、野球場跡。スタンドやフェンスの跡が一部残っています。明治神宮に見習って、神宮と野球場がセットで造営されました。現在グランドは、大津自動車教習所の教習コースになっています。私もここで免許をとりました。
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