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Yamareco

記録ID: 3885881
全員に公開
雪山ハイキング
大山・蒜山

ゴローの冬靴 エグリー 雪山試し履き。伯耆大山。

2022年01月03日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:46
距離
11.3km
登り
1,092m
下り
1,089m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:39
休憩
1:16
合計
5:55
10:15
26
スタート地点
10:52
10:52
5
11:35
11:37
17
11:54
11:56
5
12:01
12:01
14
12:15
12:35
27
13:02
13:03
7
13:10
13:12
11
13:23
13:26
1
13:27
13:41
0
13:33
13:53
8
14:01
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4
14:05
14:05
18
14:23
14:23
6
14:29
14:33
0
14:33
14:34
35
15:09
15:09
12
15:21
15:21
5
15:26
15:26
6
15:32
15:33
5
15:38
15:43
1
16:02
ゴール地点
天候 曇りのち晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
今回で登頂52回目。地元じゃないけどほぼホームの伯耆大山。
蒜山SAから伯耆大山。
烏ヶ山は見えてるが大山は完全にガスの中。
2022年01月03日 09:03撮影 by  X-H1, FUJIFILM
2
1/3 9:03
今回で登頂52回目。地元じゃないけどほぼホームの伯耆大山。
蒜山SAから伯耆大山。
烏ヶ山は見えてるが大山は完全にガスの中。
大山を目指して県道45号を進む。
途中、伯耆富士な大山が拝めるスポットから伯耆大山。
山頂はガスの中。
2022年01月03日 09:33撮影 by  X-H1, FUJIFILM
1/3 9:33
大山を目指して県道45号を進む。
途中、伯耆富士な大山が拝めるスポットから伯耆大山。
山頂はガスの中。
現地到着。
いつもより遅い到着で南光河原、博労座共に駐車場は満車。
博労座を米子方面に少し下がった所に駐車場があったのを思い出してそちらに駐車。
上の駐車場は1000円だがこちらは無料。
仁王茶屋バス停で検索すればヒットします。
2022年01月03日 10:30撮影 by  X-H1, FUJIFILM
1/3 10:30
現地到着。
いつもより遅い到着で南光河原、博労座共に駐車場は満車。
博労座を米子方面に少し下がった所に駐車場があったのを思い出してそちらに駐車。
上の駐車場は1000円だがこちらは無料。
仁王茶屋バス停で検索すればヒットします。
と言う事で仁王茶屋バス停前の駐車場から登山口を目指して歩く。
車列は駐車場待ちの車。
2022年01月03日 10:37撮影 by  X-H1, FUJIFILM
1
1/3 10:37
と言う事で仁王茶屋バス停前の駐車場から登山口を目指して歩く。
車列は駐車場待ちの車。
南光河原から大山北壁。
山頂はガスの中。
2022年01月03日 10:52撮影 by  X-H1, FUJIFILM
1/3 10:52
南光河原から大山北壁。
山頂はガスの中。
ブナの森の樹氷が見事。
2022年01月03日 10:52撮影 by  X-H1, FUJIFILM
1
1/3 10:52
ブナの森の樹氷が見事。
で。夏山登山道から入山。
予定より1時間遅れ。
2022年01月03日 11:04撮影 by  X-H1, FUJIFILM
1/3 11:04
で。夏山登山道から入山。
予定より1時間遅れ。
で。阿弥陀堂通過。
2022年01月03日 11:14撮影 by  X-H1, FUJIFILM
1
1/3 11:14
で。阿弥陀堂通過。
さすが年越し寒波の直後。序盤から樹氷が見事。
2022年01月03日 11:43撮影 by  X-H1, FUJIFILM
2
1/3 11:43
さすが年越し寒波の直後。序盤から樹氷が見事。
3合目通過。
2022年01月03日 11:44撮影 by  X-H1, FUJIFILM
1/3 11:44
3合目通過。
三合目の急坂。
やはり樹氷が見事。
積雪量も雪質も良い塩梅。
2022年01月03日 11:45撮影 by  X-H1, FUJIFILM
1
1/3 11:45
三合目の急坂。
やはり樹氷が見事。
積雪量も雪質も良い塩梅。
五合目通過。
2022年01月03日 12:06撮影 by  X-H1, FUJIFILM
2
1/3 12:06
五合目通過。
三鈷峰と背後に甲ヶ山。
2022年01月03日 12:06撮影 by  X-H1, FUJIFILM
1/3 12:06
三鈷峰と背後に甲ヶ山。
五合目にて。
樹氷を通り越してモンスター化してるブナの枝。
2022年01月03日 12:08撮影 by  X-H1, FUJIFILM
1
1/3 12:08
五合目にて。
樹氷を通り越してモンスター化してるブナの枝。
六合目避難小屋に到着。
この時点で昼過ぎだが、聞けばオレと同じく満車の駐車場でスタートが遅くなったハイカーが多い様子。
2022年01月03日 12:24撮影 by  X-H1, FUJIFILM
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1/3 12:24
六合目避難小屋に到着。
この時点で昼過ぎだが、聞けばオレと同じく満車の駐車場でスタートが遅くなったハイカーが多い様子。
完全にクリアーな状態ではないが、幾分マシになった大山北壁の展望。
2022年01月03日 12:25撮影 by  X-H1, FUJIFILM
1
1/3 12:25
完全にクリアーな状態ではないが、幾分マシになった大山北壁の展望。
ちなみに。
12月14日に地元の高御位山で試し履きして以来、忙しくて雪山デビューがお預け状態だったゴローのエグリー。
ここまでアイゼン無しで歩いて履き心地を確かめたが、やはりサイズがシンデレラフィットの靴は歩きやすい。
ちなみにゴローの登山靴は古典的なパターンのビブラムソールだがここまで特に問題無し。
2022年01月03日 11:05撮影 by  X-H1, FUJIFILM
2
1/3 11:05
ちなみに。
12月14日に地元の高御位山で試し履きして以来、忙しくて雪山デビューがお預け状態だったゴローのエグリー。
ここまでアイゼン無しで歩いて履き心地を確かめたが、やはりサイズがシンデレラフィットの靴は歩きやすい。
ちなみにゴローの登山靴は古典的なパターンのビブラムソールだがここまで特に問題無し。
六合目以降はアイゼンを装着して歩き心地を確かめる。
ちなみにエグリーが片足の重さ1200gでアイゼンが片足402gの合計1600gちょい。
もっと重さを感じるかと思ったがさほど気にならん感じ。
2022年01月03日 12:43撮影 by  X-H1, FUJIFILM
2
1/3 12:43
六合目以降はアイゼンを装着して歩き心地を確かめる。
ちなみにエグリーが片足の重さ1200gでアイゼンが片足402gの合計1600gちょい。
もっと重さを感じるかと思ったがさほど気にならん感じ。
手持ちのアイゼンは二本。
こちらはブラックダイアモンドのセミワンタッチの12本爪。
エグリーはコバが革なのでワンタッチ式を使うなら鉄製のコバを付けなくてはイカンとの事。
コバ金を付けなくても一応付くが、やはり革なんでやめた方が良さげ。
2021年12月16日 11:00撮影 by  X-H1, FUJIFILM
2
12/16 11:00
手持ちのアイゼンは二本。
こちらはブラックダイアモンドのセミワンタッチの12本爪。
エグリーはコバが革なのでワンタッチ式を使うなら鉄製のコバを付けなくてはイカンとの事。
コバ金を付けなくても一応付くが、やはり革なんでやめた方が良さげ。
で。こちらは同じくブラックダイアモンドのストラップ式の10本爪。
12本 10本共にエグリーにジャストフィット。
という事でコバ金を付けるのは嫌なのでストラップ式の12本を新しく購入するまでの間はコレで我慢。
2021年12月16日 10:59撮影 by  X-H1, FUJIFILM
2
12/16 10:59
で。こちらは同じくブラックダイアモンドのストラップ式の10本爪。
12本 10本共にエグリーにジャストフィット。
という事でコバ金を付けるのは嫌なのでストラップ式の12本を新しく購入するまでの間はコレで我慢。
六合目避難小屋を経て山頂を目指す。
2022年01月03日 12:41撮影 by  X-H1, FUJIFILM
1
1/3 12:41
六合目避難小屋を経て山頂を目指す。
七合目通過。
夏道沿いの低木が雪の下に埋まって先までよく見える状態。
2022年01月03日 12:47撮影 by  X-H1, FUJIFILM
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1/3 12:47
七合目通過。
夏道沿いの低木が雪の下に埋まって先までよく見える状態。
ガスの切れ間から太陽が出てきた。
2022年01月03日 12:57撮影 by  X-H1, FUJIFILM
1
1/3 12:57
ガスの切れ間から太陽が出てきた。
剣ヶ峰も見えてきた。
2022年01月03日 12:58撮影 by  X-H1, FUJIFILM
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1/3 12:58
剣ヶ峰も見えてきた。
草鳴社ケルン通過。
2022年01月03日 13:01撮影 by  X-H1, FUJIFILM
2
1/3 13:01
草鳴社ケルン通過。
草鳴社ケルンから山頂方向を見上げる。
2022年01月03日 13:04撮影 by  X-H1, FUJIFILM
2
1/3 13:04
草鳴社ケルンから山頂方向を見上げる。
山頂台地までもうちょい。
2022年01月03日 13:09撮影 by  X-H1, FUJIFILM
3
1/3 13:09
山頂台地までもうちょい。
ガスの切れ間から大山北壁も姿を現わす。
2022年01月03日 13:09撮影 by  X-H1, FUJIFILM
1
1/3 13:09
ガスの切れ間から大山北壁も姿を現わす。
八合目を経て山頂台地へ。
2022年01月03日 13:16撮影 by  X-H1, FUJIFILM
1
1/3 13:16
八合目を経て山頂台地へ。
山頂のキャラボクはすっかり雪の下。
2022年01月03日 13:17撮影 by  X-H1, FUJIFILM
1
1/3 13:17
山頂のキャラボクはすっかり雪の下。
九合目辺りを通過。
山頂までもうちょい。
2022年01月03日 13:24撮影 by  X-H1, FUJIFILM
1
1/3 13:24
九合目辺りを通過。
山頂までもうちょい。
山頂避難小屋に到着。
2022年01月03日 13:31撮影 by  X-H1, FUJIFILM
2
1/3 13:31
山頂避難小屋に到着。
で、伯耆大山山頂。
2022年01月03日 13:34撮影 by  X-H1, FUJIFILM
3
1/3 13:34
で、伯耆大山山頂。
で。今日の弥山〜剣ヶ峰。
ガスで剣ヶ峰の山姿は拝めず。
2022年01月03日 13:36撮影 by  X-H1, FUJIFILM
2
1/3 13:36
で。今日の弥山〜剣ヶ峰。
ガスで剣ヶ峰の山姿は拝めず。
米子方面の展望もイマイチ。
2022年01月03日 13:34撮影 by  X-H1, FUJIFILM
1/3 13:34
米子方面の展望もイマイチ。
下山開始。
いつの間にか山頂は完全にホワイトアウト。
方角とポールを確かめつつ下山。
2022年01月03日 14:03撮影 by  X-H1, FUJIFILM
1/3 14:03
下山開始。
いつの間にか山頂は完全にホワイトアウト。
方角とポールを確かめつつ下山。
八合目辺り。
かなり濃いガスが出てるようで山頂台地を過ぎても先が見えない。
間違って谷筋に下りない様にポールをよく見て進む。
2022年01月03日 14:13撮影 by  X-H1, FUJIFILM
1/3 14:13
八合目辺り。
かなり濃いガスが出てるようで山頂台地を過ぎても先が見えない。
間違って谷筋に下りない様にポールをよく見て進む。
ものすごく分かりにくいが草鳴社ケルン通過。
今日見たいな日はコレで自分がどこに居るか分かるので有難い。
2022年01月03日 14:17撮影 by  X-H1, FUJIFILM
1/3 14:17
ものすごく分かりにくいが草鳴社ケルン通過。
今日見たいな日はコレで自分がどこに居るか分かるので有難い。
七合目を過ぎた辺りでやっとガスが晴れる。
2022年01月03日 14:28撮影 by  X-H1, FUJIFILM
1
1/3 14:28
七合目を過ぎた辺りでやっとガスが晴れる。
六合目避難小屋通過。
北壁は未だにガスの中。
2022年01月03日 14:30撮影 by  X-H1, FUJIFILM
1/3 14:30
六合目避難小屋通過。
北壁は未だにガスの中。
六合目から米子方面の展望。
2022年01月03日 14:31撮影 by  X-H1, FUJIFILM
1
1/3 14:31
六合目から米子方面の展望。
2022年01月03日 14:34撮影 by  X-H1, FUJIFILM
1
1/3 14:34
大神山神社へ初詣に行くので行者尾根から下山。
2022年01月03日 14:38撮影 by  X-H1, FUJIFILM
1/3 14:38
大神山神社へ初詣に行くので行者尾根から下山。
急坂を下って元谷へ進む。
2022年01月03日 14:47撮影 by  X-H1, FUJIFILM
1/3 14:47
急坂を下って元谷へ進む。
冬道の直下りで元谷到着。
登山あるあるの下山してから晴れるパターン。
2022年01月03日 15:03撮影 by  X-H1, FUJIFILM
1
1/3 15:03
冬道の直下りで元谷到着。
登山あるあるの下山してから晴れるパターン。
真っ白な三鈷峰。
2022年01月03日 15:03撮影 by  X-H1, FUJIFILM
2
1/3 15:03
真っ白な三鈷峰。
さっきまでのガスはどこに消えたのかってぐらい晴れた。
北壁の左側。三鈷峰と宝珠尾根〜天狗岳辺り。
2022年01月03日 15:14撮影 by  X-H1, FUJIFILM
1/3 15:14
さっきまでのガスはどこに消えたのかってぐらい晴れた。
北壁の左側。三鈷峰と宝珠尾根〜天狗岳辺り。
北壁。大屏風岩と大ガレを中心に。
2022年01月03日 15:14撮影 by  X-H1, FUJIFILM
1
1/3 15:14
北壁。大屏風岩と大ガレを中心に。
大神山神社裏の森を進む。
2022年01月03日 15:26撮影 by  X-H1, FUJIFILM
1/3 15:26
大神山神社裏の森を進む。
大神山神社にて初詣を終えて下山。
2022年01月03日 15:36撮影 by  X-H1, FUJIFILM
1
1/3 15:36
大神山神社にて初詣を終えて下山。
大神山神社参道。
2022年01月03日 15:39撮影 by  X-H1, FUJIFILM
1/3 15:39
大神山神社参道。
南光河原から快晴の伯耆大山北壁。
こんな事なら泊まりの装備で来れば良かった。
2022年01月03日 15:51撮影 by  X-H1, FUJIFILM
1/3 15:51
南光河原から快晴の伯耆大山北壁。
こんな事なら泊まりの装備で来れば良かった。
博労座から伯耆大山。
悔しいぐらい快晴。
2022年01月03日 15:57撮影 by  X-H1, FUJIFILM
1
1/3 15:57
博労座から伯耆大山。
悔しいぐらい快晴。
朝より溶けてるが樹氷が美しい。
2022年01月03日 15:58撮影 by  X-H1, FUJIFILM
1
1/3 15:58
朝より溶けてるが樹氷が美しい。
で。駐車場に到着。
山頂では山姿が拝めなかったが下山後に美しい山姿が拝めたので良しとしよう。
2022年01月03日 16:09撮影 by  X-H1, FUJIFILM
1/3 16:09
で。駐車場に到着。
山頂では山姿が拝めなかったが下山後に美しい山姿が拝めたので良しとしよう。
で。帰り道。
県道45号線沿いから伯耆富士な山姿の大山。
2022年01月03日 16:42撮影 by  X-H1, FUJIFILM
3
1/3 16:42
で。帰り道。
県道45号線沿いから伯耆富士な山姿の大山。
米子道から見る大山がキレイだったので蒜山SAに寄り道。
夕日に染まる大山南壁。
2022年01月03日 17:14撮影 by  X-H1, FUJIFILM
1
1/3 17:14
米子道から見る大山がキレイだったので蒜山SAに寄り道。
夕日に染まる大山南壁。
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