記録ID: 3891190
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾
絶好の富士山日和! 百蔵山→扇山
2022年01月05日(水) [日帰り]
体力度
4
1泊以上が適当
- GPS
- 07:34
- 距離
- 21.7km
- 登り
- 1,373m
- 下り
- 1,455m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 6:14
- 休憩
- 1:08
- 合計
- 7:22
距離 21.7km
登り 1,373m
下り 1,468m
14:30
■登頂記録
・百蔵山(1,003m)
山梨百名山 19/100
大月市秀麗富嶽十二景(山梨県) 4/20
中央線から見える山 21/133
山梨県の山(分県登山ガイド) 13/64
甲州百山 18/100
東京周辺の山350 60/350
富士山の見える山 16/54
・扇山(1,138m)
山梨百名山 20/100
大月市秀麗富嶽十二景(山梨県) 5/20
中央線から見える山 22/133
関東百山 27/100
日本百低山 17/101
日本の山岳標高1003山 25/1059
山梨県の山(分県登山ガイド) 14/64
甲州百山 19/100
日本の山1000 36/1000
東京周辺の山350 61/350
富士山の見える山 17/54
・百蔵山(1,003m)
山梨百名山 19/100
大月市秀麗富嶽十二景(山梨県) 4/20
中央線から見える山 21/133
山梨県の山(分県登山ガイド) 13/64
甲州百山 18/100
東京周辺の山350 60/350
富士山の見える山 16/54
・扇山(1,138m)
山梨百名山 20/100
大月市秀麗富嶽十二景(山梨県) 5/20
中央線から見える山 22/133
関東百山 27/100
日本百低山 17/101
日本の山岳標高1003山 25/1059
山梨県の山(分県登山ガイド) 14/64
甲州百山 19/100
日本の山1000 36/1000
東京周辺の山350 61/350
富士山の見える山 17/54
天候 | 快晴 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2022年01月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車
復路:JR東日本中央本線・四方津駅 |
コース状況/ 危険箇所等 |
■コース状況 コース全般で登山道は明瞭で危険個所は皆無。分岐地点には案内標識も豊富で安心。一部の落ち葉が堆積した場所ではスリップに注意。 ・猿橋駅→猿橋 百蔵山へは遠回りになりますが、猿橋駅から徒歩15分で猿橋です。 ・百蔵山登山口→百蔵山 傾斜は緩めですが、ずっと登りが続きます。それなりに疲れますが、短時間(1時間ほど)で山頂に着きます。 ・百蔵山→コタラ山→宮谷分岐 「おいおい、そんなに標高下げるのかよ」ってくらい、一旦下ります。この下りは落ち葉が積もっているのでスリップ注意。文字が消えた標識の場所から薄い踏み跡を登るとコタラ山山頂です。踏み跡が薄いうえに錯綜してますが、開けているし距離も短いので適当に登って大丈夫です。 ・宮谷分岐→大久保山→扇山 快適な尾根道歩きが続きます。が、大久保山に近づくと一気に登りに。扇山にも登りが続きますが、急勾配箇所など難所はありません。 ・扇山→犬目丸→荻ノ丸→新田登山口 登山道は広くて明瞭、傾斜もなだらかで歩きやすいで最高にゴキゲンな下山路でした。犬目丸では百蔵山よりも扇山よりも雄大な富士山の風景を眺めることができます。正規ルートは巻き道になっていて、各小ピークへは登山道が無く、薄い踏み跡を辿ることになります。登っても何も無いので、無理にピークを踏まなくてもいいかも。 ・新田登山口→四方津駅 バス停はたくさんあるけど、バス時間はとっくに過ぎているので…。長い一般道歩き。四方津駅周辺はコンビニも無いので注意。 |
その他周辺情報 | ■関連・参考リンク ・甲斐の猿橋 https://otsuki-kanko.info/category/content-page/view/31 ・大野貯水池(大野ダム) https://www.tepco.co.jp/rp/business/hydroelectric_power/mechanism/dam/list/oono.html |
写真
装備
MYアイテム |
pinojp
重量:-kg
|
---|---|
個人装備 |
長袖シャツ
Tシャツ
ズボン
靴下
グローブ
靴
ザック
昼ご飯
行動食
非常食
飲料
ヘッドランプ
保険証
携帯
時計
ツェルト
タイツ
防寒着
ザックカバー
カメラ
予備電池
ファーストエイドキット
ストック
毛帽子
|
感想
■今回のルート
今回のルートは、こちらのレコを参考にしました。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-3846008.html
ありがとうございました。
ペースを意図的にゆっくりにして丹念に捜索したのですが、残念ながら氷華は発見できず。一段と冷え込む日を狙って行ったのですが、地中が乾燥していたり条件が合わなかったのか、もしくは私の捜索能力が足りなかったのか。残念ではありますが、人間の思い通りにならぬのが自然というもの。これもまた登山の醍醐味。氷華探しは後日の山行でリベンジしようと思います。
■特記事項・お勧めポイントなど
犬目丸からの眺望は最高だし、犬目丸から荻ノ丸方面の尾根道は歩きやすくて快適だし、どうして歩く人が少ないんだろう?と思ったら、公共交通機関のアクセスが不便すぎるんですね。富士急バスは午前中しかないので、土日なら一応登りに使えるかもですが。ハイキングコースでも四方津駅まで歩きになっていますが、一般道を長時間歩くのは苦痛です。このルートは途中に中央自動車道や大野貯水池があるので、退屈せずに済むのが救いですが。
お気に入りした人
人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:542人
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する