ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 3896580
全員に公開
ハイキング
東海

鳩吹山〜天神山

2022年01月08日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:32
距離
16.9km
登り
1,033m
下り
1,031m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:54
休憩
1:37
合計
7:31
6:59
30
7:29
7:30
35
8:05
8:21
42
9:03
9:04
13
9:34
9:37
8
9:45
9:50
4
9:54
10:03
10
10:13
10:14
3
10:17
10:18
10
10:28
10:28
5
10:33
10:34
4
10:38
10:40
12
10:52
11:00
11
11:11
11:11
49
12:00
12:08
3
12:11
12:12
4
12:16
12:16
6
12:22
12:22
13
12:35
12:50
38
13:28
13:38
28
14:06
14:13
17
14:30
14:30
0
14:30
ゴール地点
過去天気図(気象庁) 2022年01月の天気図
アクセス
可児市の鬼が島。可児川駅から南に進んで川に突き当たったところにあります。昔は島内に岩窟がありそこに住み着いた山賊が付近を荒らして回ったとのことですが、さすがに島が小さすぎるような。鳩吹山の反対側の桃太郎神社の桃太郎はここの鬼を退治に来たのでしょうか。
2022年01月08日 07:03撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1/8 7:03
可児市の鬼が島。可児川駅から南に進んで川に突き当たったところにあります。昔は島内に岩窟がありそこに住み着いた山賊が付近を荒らして回ったとのことですが、さすがに島が小さすぎるような。鳩吹山の反対側の桃太郎神社の桃太郎はここの鬼を退治に来たのでしょうか。
可児川の渓谷。チャート岩を川が深く抉っています。みんなの足跡に可児川左岸を通る足跡があったので入り口を探してみたのですがよく分からなかったので普通の道を進みます。
2022年01月08日 07:05撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
1/8 7:05
可児川の渓谷。チャート岩を川が深く抉っています。みんなの足跡に可児川左岸を通る足跡があったので入り口を探してみたのですがよく分からなかったので普通の道を進みます。
朝日が昇ります。
2022年01月08日 07:15撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
1/8 7:15
朝日が昇ります。
朝焼けの鳩吹山。最高点が大天神、右の折曲り点が小天神ですね。
2022年01月08日 07:17撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
1/8 7:17
朝焼けの鳩吹山。最高点が大天神、右の折曲り点が小天神ですね。
大脇登山口付近に進んだところ、土田城への山道あることに気が付きました。しかし、困ったことに進入禁止。城巡りの看板があるあたり何年か前までは開放されていたようですが。
2022年01月08日 07:22撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1/8 7:22
大脇登山口付近に進んだところ、土田城への山道あることに気が付きました。しかし、困ったことに進入禁止。城巡りの看板があるあたり何年か前までは開放されていたようですが。
川辺の道は問題ないようです。が、左下がほぼ垂直の崖。
2022年01月08日 07:23撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1/8 7:23
川辺の道は問題ないようです。が、左下がほぼ垂直の崖。
下ノ廊下かよって道です。ちなみに、左に落ちたら滑落ではなく「墜落」なのも一緒です。
今日は時間を目一杯使う計画で来ているうえで、一部の道が登山禁止になっているなど道の状況がよく分からないので今日は引き返しておきます。
2022年01月08日 07:23撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
1/8 7:23
下ノ廊下かよって道です。ちなみに、左に落ちたら滑落ではなく「墜落」なのも一緒です。
今日は時間を目一杯使う計画で来ているうえで、一部の道が登山禁止になっているなど道の状況がよく分からないので今日は引き返しておきます。
寄り道していましたが、改めて大脇登山道より鳩吹山に入山。
2022年01月08日 07:30撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1/8 7:30
寄り道していましたが、改めて大脇登山道より鳩吹山に入山。
登山道の川向に洞窟があります。柵までしてありますが、そうでもしないと子供が飛び込んでいくのでしょう。
2022年01月08日 07:38撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1/8 7:38
登山道の川向に洞窟があります。柵までしてありますが、そうでもしないと子供が飛び込んでいくのでしょう。
南向かいの218ピークもいい山容をしていますね。
2022年01月08日 07:50撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1/8 7:50
南向かいの218ピークもいい山容をしていますね。
陽が昇ってきました。
2022年01月08日 07:56撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1/8 7:56
陽が昇ってきました。
大天神展望台より。
御嶽と乗鞍がかなり近くに見えています。素晴らしい好天です。
2022年01月08日 08:05撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2
1/8 8:05
大天神展望台より。
御嶽と乗鞍がかなり近くに見えています。素晴らしい好天です。
大王製紙可児工場と恵那山。
2022年01月08日 08:06撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3
1/8 8:06
大王製紙可児工場と恵那山。
パノラマ写真。
2022年01月08日 08:06撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1/8 8:06
パノラマ写真。
2022年01月08日 08:07撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2
1/8 8:07
中央アルプスと笠置山。中央アルプスの見えがちょっと悪い感じですね。
2022年01月08日 08:07撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1/8 8:07
中央アルプスと笠置山。中央アルプスの見えがちょっと悪い感じですね。
納古山?方面。
2022年01月08日 08:08撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1/8 8:08
納古山?方面。
三角点。
2022年01月08日 08:18撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
1/8 8:18
三角点。
御嶽山をバックに撮れと言わんばかりの山頂標。
2022年01月08日 08:18撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3
1/8 8:18
御嶽山をバックに撮れと言わんばかりの山頂標。
御嶽山も木曽川の流れも美しい。
2022年01月08日 08:18撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2
1/8 8:18
御嶽山も木曽川の流れも美しい。
2022年01月08日 08:18撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1/8 8:18
恵那山。
2022年01月08日 08:19撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3
1/8 8:19
恵那山。
能郷白山?
2022年01月08日 08:19撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1/8 8:19
能郷白山?
この天気ならと思っていた白山が案の定見えていました。
左が別山、中央が白山。位置的に重なって見えますが、白山の右のピークが大日ヶ岳のようです。右に連なる白の山々は両白山地。
2022年01月08日 08:21撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2
1/8 8:21
この天気ならと思っていた白山が案の定見えていました。
左が別山、中央が白山。位置的に重なって見えますが、白山の右のピークが大日ヶ岳のようです。右に連なる白の山々は両白山地。
裏手から名古屋駅もよく見えています。
2022年01月08日 08:22撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
1/8 8:22
裏手から名古屋駅もよく見えています。
これから向かう山々。
2022年01月08日 08:26撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1/8 8:26
これから向かう山々。
見える地点があるとつい撮ってしまう白山。
2022年01月08日 08:32撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2
1/8 8:32
見える地点があるとつい撮ってしまう白山。
高賀三山と白山。高賀山は交通の便が悪くなかなか訪れられそうにありません。
2022年01月08日 08:32撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
1/8 8:32
高賀三山と白山。高賀山は交通の便が悪くなかなか訪れられそうにありません。
能郷白山でしょうか。
2022年01月08日 08:33撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1/8 8:33
能郷白山でしょうか。
右が「一休さん」のピークで左が西山。降って登ると思うとちょっとテンションが下がります。
2022年01月08日 08:42撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1/8 8:42
右が「一休さん」のピークで左が西山。降って登ると思うとちょっとテンションが下がります。
懲りもせずに御嶽山。
2022年01月08日 08:56撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2
1/8 8:56
懲りもせずに御嶽山。
鳩吹山が遠くなってきました。
2022年01月08日 08:56撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1/8 8:56
鳩吹山が遠くなってきました。
いい天気です。
2022年01月08日 09:01撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1/8 9:01
いい天気です。
気になる採石場。
2022年01月08日 09:02撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1/8 9:02
気になる採石場。
2022年01月08日 09:02撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1/8 9:02
この山域が崖の山というのがよく分かります。
2022年01月08日 09:15撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1/8 9:15
この山域が崖の山というのがよく分かります。
川平ルート第5展望台より。
2022年01月08日 09:17撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1/8 9:17
川平ルート第5展望台より。
飽きずに御嶽山。
この辺りで乗鞍岳の左肩の白い山が気になってきました。位置的にこの地方からでは見えづらい北アルプスなのではと。
2022年01月08日 09:17撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2
1/8 9:17
飽きずに御嶽山。
この辺りで乗鞍岳の左肩の白い山が気になってきました。位置的にこの地方からでは見えづらい北アルプスなのではと。
恵那山と鳩吹山。
2022年01月08日 09:18撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
1/8 9:18
恵那山と鳩吹山。
白山。
2022年01月08日 09:28撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
1/8 9:28
白山。
もう少し木曽川がよく見えるとよいのですが。
2022年01月08日 09:32撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1/8 9:32
もう少し木曽川がよく見えるとよいのですが。
能郷白山と坂祝町。
2022年01月08日 09:32撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2
1/8 9:32
能郷白山と坂祝町。
天神山に到着。休憩しやすいスペースがあるのですが、鳩吹山周遊路から外れるので人は少なくいい感じです。
2022年01月08日 09:34撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2
1/8 9:34
天神山に到着。休憩しやすいスペースがあるのですが、鳩吹山周遊路から外れるので人は少なくいい感じです。
各務ヶ原アルプス。奥が明王山で左手前に櫓が見えるのが猿啄城のある城山です。右手の峰は勝山。明王山もよく整備されて快適な山頂でした。そのうちまた行きましょう。
2022年01月08日 09:35撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
1/8 9:35
各務ヶ原アルプス。奥が明王山で左手前に櫓が見えるのが猿啄城のある城山です。右手の峰は勝山。明王山もよく整備されて快適な山頂でした。そのうちまた行きましょう。
伊吹山。
2022年01月08日 09:35撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
1/8 9:35
伊吹山。
2022年01月08日 09:35撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1/8 9:35
能郷白山。
2022年01月08日 09:36撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
1/8 9:36
能郷白山。
マンガン鉱山跡に寄り道します。
2022年01月08日 09:43撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1/8 9:43
マンガン鉱山跡に寄り道します。
足元の悪い山道を少し降るとマンガン鉱山跡の坑口がありました。立入禁止です。ここはチャートの岩山なのでそうそう坑道は崩れていないとは思いますが。そもそも、こんな小山では採掘量もたかが知れているでしょう。
2022年01月08日 09:47撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3
1/8 9:47
足元の悪い山道を少し降るとマンガン鉱山跡の坑口がありました。立入禁止です。ここはチャートの岩山なのでそうそう坑道は崩れていないとは思いますが。そもそも、こんな小山では採掘量もたかが知れているでしょう。
坑口はこんな急斜面。
鉱山内よりも途中の道の方が危険と思いますのでご注意を。
2022年01月08日 09:48撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1/8 9:48
坑口はこんな急斜面。
鉱山内よりも途中の道の方が危険と思いますのでご注意を。
2022年01月08日 09:54撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1/8 9:54
2022年01月08日 09:55撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1/8 9:55
ようやく木曽川をそれなりに撮れる場所を発見。
2022年01月08日 10:14撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1/8 10:14
ようやく木曽川をそれなりに撮れる場所を発見。
標高が下がってきたので一旦御嶽山も見納めっぽい。
2022年01月08日 10:14撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
1/8 10:14
標高が下がってきたので一旦御嶽山も見納めっぽい。
木曽川は撮れましたが山の陰。
やはり木曽川の写真を撮るなら猿啄城ですね。
2022年01月08日 10:17撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2
1/8 10:17
木曽川は撮れましたが山の陰。
やはり木曽川の写真を撮るなら猿啄城ですね。
栗栖から見上げる猿啄城。南側の地形だけ見れば鉄壁の防御に見えますが、あの山容では水が確保できないでしょう。となると山中に水を求めることとなりますが、山頂から降ってしまえばせっかくの防御力を発揮できません。実際、猿啄城は水の手を抑えられて降伏したそうです。
2022年01月08日 10:24撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
1/8 10:24
栗栖から見上げる猿啄城。南側の地形だけ見れば鉄壁の防御に見えますが、あの山容では水が確保できないでしょう。となると山中に水を求めることとなりますが、山頂から降ってしまえばせっかくの防御力を発揮できません。実際、猿啄城は水の手を抑えられて降伏したそうです。
栗栖まで降りてきました。しばらくは林道ですぐに舗装道路に変わります。
2022年01月08日 10:25撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1/8 10:25
栗栖まで降りてきました。しばらくは林道ですぐに舗装道路に変わります。
山頂部だけはいい感じの崖ですが、チャートの岩山では山頂部に水が溜まらないでしょう。
2022年01月08日 10:25撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2
1/8 10:25
山頂部だけはいい感じの崖ですが、チャートの岩山では山頂部に水が溜まらないでしょう。
2022年01月08日 10:28撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1/8 10:28
大泉寺。あじさいで有名なお寺だそう。あじさいの季節に再訪したいところです。
2022年01月08日 10:31撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1/8 10:31
大泉寺。あじさいで有名なお寺だそう。あじさいの季節に再訪したいところです。
この辺りで木曽川の河原に降りられます。河床を構成するチャートが荒々しい姿をのぞかせています。
2022年01月08日 10:38撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1/8 10:38
この辺りで木曽川の河原に降りられます。河床を構成するチャートが荒々しい姿をのぞかせています。
2022年01月08日 10:38撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1/8 10:38
2022年01月08日 10:39撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
1/8 10:39
木曽川の向こうの陰平山。日本ラインうぬまの森の山ですね。
2022年01月08日 10:44撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1/8 10:44
木曽川の向こうの陰平山。日本ラインうぬまの森の山ですね。
栗栖神社に参拝。神社の脇が桃山遊歩道の入り口です。
2022年01月08日 10:51撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1/8 10:51
栗栖神社に参拝。神社の脇が桃山遊歩道の入り口です。
アベマキの大木。立派です。
2022年01月08日 10:56撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
1/8 10:56
アベマキの大木。立派です。
栗栖の郷を眺めつつ標高を上げていきます。川平ルートの下山時から栗栖散策にかけて休憩不足で行動食をあまり取れていなかったことが効いて、ここの登りはそこそこきつかったです。
2022年01月08日 11:02撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
1/8 11:02
栗栖の郷を眺めつつ標高を上げていきます。川平ルートの下山時から栗栖散策にかけて休憩不足で行動食をあまり取れていなかったことが効いて、ここの登りはそこそこきつかったです。
桃山山頂。
2022年01月08日 11:10撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
1/8 11:10
桃山山頂。
御嶽が見えれば御嶽を撮り
2022年01月08日 12:05撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
1/8 12:05
御嶽が見えれば御嶽を撮り
白山が見えれば白山を撮る。
2022年01月08日 12:05撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2
1/8 12:05
白山が見えれば白山を撮る。
伊吹山。
2022年01月08日 12:05撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2
1/8 12:05
伊吹山。
ゆっくりと歩いて西山に到着。本日の最高点。
しかしながら、この後も何度か登り返しがあるので頑張る必要があります。
2022年01月08日 12:22撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
1/8 12:22
ゆっくりと歩いて西山に到着。本日の最高点。
しかしながら、この後も何度か登り返しがあるので頑張る必要があります。
三角点もお正月模様。
2022年01月08日 12:22撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2
1/8 12:22
三角点もお正月模様。
2022年01月08日 12:22撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1/8 12:22
この山域では珍しく西の方角が見えます。しかし、鈴鹿山脈はモヤの中。
2022年01月08日 12:33撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1/8 12:33
この山域では珍しく西の方角が見えます。しかし、鈴鹿山脈はモヤの中。
2022年01月08日 12:35撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1/8 12:35
鳩吹山越しに往路ではぼんやりとしか見えていなかった中央アルプスがよく見えています。右は笠置山。
2022年01月08日 12:53撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
1/8 12:53
鳩吹山越しに往路ではぼんやりとしか見えていなかった中央アルプスがよく見えています。右は笠置山。
恵那山。
2022年01月08日 12:53撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
1/8 12:53
恵那山。
何度目かも分からない御嶽山と乗鞍岳。
2022年01月08日 12:53撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2
1/8 12:53
何度目かも分からない御嶽山と乗鞍岳。
鳩吹山までの登り返しに思いを馳せつつもうひと頑張りです。
2022年01月08日 12:56撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1/8 12:56
鳩吹山までの登り返しに思いを馳せつつもうひと頑張りです。
2022年01月08日 12:56撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
1/8 12:56
2022年01月08日 13:11撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1/8 13:11
鳩吹山より御嶽山と木曽川。木曽川はあの御嶽山から流れ来るのです。
2022年01月08日 13:28撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2
1/8 13:28
鳩吹山より御嶽山と木曽川。木曽川はあの御嶽山から流れ来るのです。
2022年01月08日 13:29撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
1/8 13:29
中央アルプスもくっきり。
2022年01月08日 13:29撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
1/8 13:29
中央アルプスもくっきり。
恵那山。
2022年01月08日 13:29撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1/8 13:29
恵那山。
白山。
2022年01月08日 13:29撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2
1/8 13:29
白山。
傾けて撮ってみたらかっこよくなるというものでもないですね。
2022年01月08日 13:30撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1/8 13:30
傾けて撮ってみたらかっこよくなるというものでもないですね。
御嶽山もそろそろ見納め。
2022年01月08日 13:33撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
1/8 13:33
御嶽山もそろそろ見納め。
気になる笠置山。
2022年01月08日 13:36撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1/8 13:36
気になる笠置山。
鳩吹山を過ぎるともう登り返しはありません。後は無事に帰宅するだけです。
2022年01月08日 13:45撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2
1/8 13:45
鳩吹山を過ぎるともう登り返しはありません。後は無事に帰宅するだけです。

感想

コロナと仕事でガタ落ちだった体力もようやく戻ってきたため、鳩吹山から犬山側に降りてまた登り返すというややロングなコースを歩いてみました。結果、適宜、行動食を取っていたのが功を奏して無事歩ききることができました。欲を言えば、犬山側への降りの際に寒さを気にして休憩と行動食が少なめになったことが祟って、桃山〜西山への登り返しがややきつかったです。行動終了後も疲れてはいるものの、ある程度の余力が残っていましたので、よりハードな山行も可能と思います。
なお、今日は素晴らしい天気で、御嶽山、乗鞍岳、白山がとてもきれいに見えました。おかげで写真の撮りすぎました。
反省点は、レインコートとザックカバーと家に置き忘れてきたこと。おとといの雨の山行後に乾かしていたのを忘れてそのまま出かけてしまったことによるものです。普段あまり使わないので、注意を向けていませんでした。今日は幸いにも風避けが必要のない暖かい日でよかったです。気をつけようと思います。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:423人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら