ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 3897902
全員に公開
山滑走
大山・蒜山

擬宝珠山・象山

2022年01月08日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
1
日帰りが可能
GPS
03:14
距離
4.3km
登り
361m
下り
349m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:24
休憩
0:51
合計
3:15
距離 4.3km 登り 361m 下り 366m
13:41
13:48
41
そりゲレンデ上
14:29
14:51
24
15:15
24
スキー場ボトム
15:39
15:53
25
象山中腹
16:18
16:23
3
16:26
16:29
10
西の肩
16:39
7
鏡ヶ成平原
16:46
国民休暇村 奥大山
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2022年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
この日の朝登った岡山/兵庫県境の日名倉山からの下山後、津山IC〜蒜山IC高速利用で鏡ヶ成へ。蒜山IC〜鏡ヶ成(休暇村ホテル)は約15km・20分少々
その他周辺情報 休暇村ホテルに宿泊
蒜山SA近くからの蒜山三座
2022年01月08日 12:05撮影 by  SOV43, Sony
1
1/8 12:05
蒜山SA近くからの蒜山三座
同じく大山と烏ヶ山
2022年01月08日 12:06撮影 by  SOV43, Sony
4
1/8 12:06
同じく大山と烏ヶ山
同じく三平山
2022年01月08日 12:09撮影 by  SOV43, Sony
2
1/8 12:09
同じく三平山
鳥取県境手前に雪崩跡
2022年01月08日 12:16撮影 by  SOV43, Sony
1
1/8 12:16
鳥取県境手前に雪崩跡
鳥取県に入って大山と烏ヶ山
2022年01月08日 12:19撮影 by  SOV43, Sony
1/8 12:19
鳥取県に入って大山と烏ヶ山
鏡ヶ成へと上がる道路より
2022年01月08日 12:24撮影 by  SOV43, Sony
1/8 12:24
鏡ヶ成へと上がる道路より
鏡ヶ成に到着し、烏ヶ山を望む
2022年01月08日 12:53撮影 by  SOV43, Sony
3
1/8 12:53
鏡ヶ成に到着し、烏ヶ山を望む
宿舎となる休暇村奥大山のホテル。左に象山
2022年01月08日 12:54撮影 by  SOV43, Sony
1
1/8 12:54
宿舎となる休暇村奥大山のホテル。左に象山
ホテル前で開会式
2022年01月08日 13:20撮影 by  SOV43, Sony
3
1/8 13:20
ホテル前で開会式
擬宝珠山に向けて出発
2022年01月08日 13:30撮影 by  SOV43, Sony
1
1/8 13:30
擬宝珠山に向けて出発
そりゲレンデを登る
2022年01月08日 13:36撮影 by  SOV43, Sony
2
1/8 13:36
そりゲレンデを登る
そりゲレンデ上のきれいな斜面
2022年01月08日 13:40撮影 by  SOV43, Sony
2
1/8 13:40
そりゲレンデ上のきれいな斜面
そりゲレンデ上から振り返る
2022年01月08日 13:40撮影 by  SOV43, Sony
2
1/8 13:40
そりゲレンデ上から振り返る
この先は急斜面となるのでシールを使用(今シーズン初使用)
2022年01月08日 13:45撮影 by  SOV43, Sony
3
1/8 13:45
この先は急斜面となるのでシールを使用(今シーズン初使用)
スノーシュー班も登って来た
2022年01月08日 13:51撮影 by  SOV43, Sony
2
1/8 13:51
スノーシュー班も登って来た
擬宝珠山頂に到着
2022年01月08日 14:29撮影 by  SOV43, Sony
1
1/8 14:29
擬宝珠山頂に到着
山頂部の積雪は95cmくらい
2022年01月08日 14:40撮影 by  SOV43, Sony
1
1/8 14:40
山頂部の積雪は95cmくらい
擬宝珠山頂からの北東に延びる稜線と東稜線
2022年01月08日 14:40撮影 by  SOV43, Sony
2
1/8 14:40
擬宝珠山頂からの北東に延びる稜線と東稜線
皆ヶ山へと続く稜線
2022年01月08日 14:40撮影 by  SOV43, Sony
1
1/8 14:40
皆ヶ山へと続く稜線
山頂の南西面を少し滑走
2022年01月08日 14:45撮影 by  SOV43, Sony
1
1/8 14:45
山頂の南西面を少し滑走
登り返して山頂へ
2022年01月08日 14:47撮影 by  SOV43, Sony
1
1/8 14:47
登り返して山頂へ
広島県からの参加者と
2022年01月08日 14:49撮影 by  SOV43, Sony
5
1/8 14:49
広島県からの参加者と
山頂にたたずむ島根県の御大
2022年01月08日 14:51撮影 by  SOV43, Sony
3
1/8 14:51
山頂にたたずむ島根県の御大
参加者の一人が持参していたドローンによる撮影
1
参加者の一人が持参していたドローンによる撮影
痩せた北東稜線を滑走するが、ブッシュがややうるさい
2022年01月08日 15:03撮影 by  SOV43, Sony
1/8 15:03
痩せた北東稜線を滑走するが、ブッシュがややうるさい
この辺りは尾根が広い
2022年01月08日 15:06撮影 by  SOV43, Sony
1
1/8 15:06
この辺りは尾根が広い
スキー場に降り立つ
2022年01月08日 15:12撮影 by  SOV43, Sony
2
1/8 15:12
スキー場に降り立つ
スキー場のリフト
2022年01月08日 15:12撮影 by  SOV43, Sony
1
1/8 15:12
スキー場のリフト
下って来た斜面。下部はリフトトップからトラバースして滑走したボーダーたちの無数のトラック
2022年01月08日 15:12撮影 by  SOV43, Sony
2
1/8 15:12
下って来た斜面。下部はリフトトップからトラバースして滑走したボーダーたちの無数のトラック
こんどは象山に向かう
2022年01月08日 15:14撮影 by  SOV43, Sony
1
1/8 15:14
こんどは象山に向かう
擬宝珠山と象山の鞍部の分岐
2022年01月08日 15:23撮影 by  SOV43, Sony
1/8 15:23
擬宝珠山と象山の鞍部の分岐
烏ヶ山の最高点(2つのコブの右側)が見える
2022年01月08日 15:24撮影 by  SOV43, Sony
1/8 15:24
烏ヶ山の最高点(2つのコブの右側)が見える
中腹から擬宝珠山を振り返る
2022年01月08日 15:35撮影 by  SOV43, Sony
1/8 15:35
中腹から擬宝珠山を振り返る
鏡ヶ成の平原
2022年01月08日 15:36撮影 by  SOV43, Sony
1
1/8 15:36
鏡ヶ成の平原
象山に向けてさらに登る
2022年01月08日 15:54撮影 by  SOV43, Sony
1
1/8 15:54
象山に向けてさらに登る
象山の稜線が近づく
2022年01月08日 16:03撮影 by  SOV43, Sony
1/8 16:03
象山の稜線が近づく
山頂に到着。残念ながら目をつむってしまった😅
2022年01月08日 16:21撮影 by  SOV43, Sony
4
1/8 16:21
山頂に到着。残念ながら目をつむってしまった😅
象山山頂からの矢筈ヶ山と甲ヶ山
2022年01月08日 16:22撮影 by  SOV43, Sony
1
1/8 16:22
象山山頂からの矢筈ヶ山と甲ヶ山
烏ヶ山と大山
2022年01月08日 16:22撮影 by  SOV43, Sony
1
1/8 16:22
烏ヶ山と大山
1つ西側の尾根を滑走
2022年01月08日 16:35撮影 by  SOV43, Sony
2
1/8 16:35
1つ西側の尾根を滑走
鏡ヶ成の平原に降りる
2022年01月08日 16:39撮影 by  SOV43, Sony
1
1/8 16:39
鏡ヶ成の平原に降りる
休暇村ホテル前に帰着
2022年01月08日 16:46撮影 by  SOV43, Sony
1/8 16:46
休暇村ホテル前に帰着
この日の行動
ホテルでの夕食
2022年01月08日 18:36撮影 by  SOV43, Sony
3
1/8 18:36
ホテルでの夕食
2022年01月08日 18:39撮影 by  SOV43, Sony
1
1/8 18:39
夕食後の懇親会で歌の披露も
2022年01月08日 20:45撮影 by  SOV43, Sony
3
1/8 20:45
夕食後の懇親会で歌の披露も
撮影機器:

装備

個人装備
ウロコ幅広板(G3スピットファイアー 170cm 120-88-111mm) テレマークケーブル式金具(G3タルガ) プラブーツ(スカルパT2エコ) 擬宝珠山の登りではシールを使用

感想

西地区(中国・四国・九州地区)高校登山部顧問雪山研修会にOBとして参加した。

この研修会は2012年から広島・鳥取・島根・岡山の持ち回りで開催され、昨年がコロナで中止となったので、今年がちょうど10回目であった。

登山行動はスノーシューまたはスキーで、私はいつものようにスキーを使用した。(1日目のこの日は、私のほかには2名がスキー)

近年は雪不足のことが多かったが、今年は十分な積雪、さらには好天にも恵まれ、良い研修ができた。とりわけ日頃雪と接する機会の少ない四国や九州からの参加者にはずいぶんと喜んでいただけたようだ。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:313人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら